需要はないかもだけど自分の前世語ってみる (732レス)
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666: 名無しヒーリング [sage] 2024/06/18(火) 00:23:31.09 ID:H1H6TYkj 俺は某ガテン職やってる175:67:30若気のいたりで背中には派手な虎と龍の彫物が入ってる、見た目は厳ついけどバリウケマンコ野朗、 そんな俺の趣味は黒革、休み前の夜中はいつも自分の1BOXカーの中で全身黒革装備に着換え↑P決めチャップス穿いた大股拡げ、 パックリマンコへ愛用している8×30の極太張り型バコバコぶっ込み変態マンコオナニー、その日は以前チャットで知り合ったガチムチ種馬と黒革生交尾する約束していた、 俺は約束場所の少し郊外にある人気無い公園脇に車停めいつもの様に黒革装備で↑決める、開いたマンコに極太張り型入れながら種馬に到着メール、 10分後位に車の後ろに違う車が停まり人が降りてくる、俺の車のドアを開けるとそこには全身黒革でチャップスから出ているリングデカマラをビンビンにおっ勃てた種馬が居た、 奴はRを大きく吸い「今日はイカ決めてきたから3〜4発はやるぜ!」と言いながら俺のマンコにぶっ込んでる張り型をバコバコ出し入れ、 俺は↑と目の前に居る黒革種馬のお陰でマンコトロトロ、奴は暫く張り型でマンコバコ突きした後、 革手袋嵌めた指でマンコをグチョグチョ掻き回し両手で大きく拡げ顔を埋めトロマンコに吸い付き、 奴はマンコに吸い付きながら俺の上に跨るとリングデカマラを口マンにぶっ込み喉マンをガンガン犯してきた、俺もマジ狂いで奴の毛深いケツ穴まで舐めまくってやった、 お互いのケツを味わった後「1発目処理しろや!」と両膝抱えトロマンコへデカ マラぶっ込みガン掘り、すぐに奥深くへ種付け、抜かずの2発目は30分近くガン掘りして再度種付け、その後俺の車で移動し比較的近くにある有名発展公園へ、 2人共下はチャップスだけなんでマラもろ出しで公園内へ行き、奴がベンチに座り俺が跨りマラ挿入、 下からガン掘り俺は上も脱ぎ背中の彫物曝け出しながらマンコ犯し続けてもらった、寒いけど有名展場なんで直ぐギャラリーが5〜6人集まる、 奴は「黒革変態野朗のマンコ最高だぜ!俺の種仕込み済みだぜ!!」と言いながらギャラリー挑発、 そのうちの1人結構若い短髪野朗が「すっげ〜変態!兄貴背中に刺青入れて雄臭えのにマンコは雌だな!!」と言いながら結合部を覗き込む、 奴も「俺のデカマラ余裕で咥える変態マンコ野朗だぜ!」と再挑発、短髪野朗は結合部をベロベロ舐めまくってきた、 奴が俺の中に3発目を仕込みマラを抜くと短髪野朗は俺のマンコ汁と奴の種汁でまみれたマラを美味そうにしゃぶりながら 「俺にも兄貴の種くれよ、兄貴達の変態交尾見てたらマンコ疼いてきたぜ」 とジャージを脱ぐと下は赤いケツ割れ穿いていやがった、種馬はイカのパワーで3発出してもしゃぶられているうちに再度ビンビン、 短髪野朗はビンマラに跨りさっきまで俺が生堀りされてたデカマラをマンコに咥え込み自ら腰を振る、すげ〜エロい! 俺は横で股拡げ革手袋嵌めた指で種マン掻き回しながら奴らの交尾を見ていた、 種馬も短髪野朗のマンコ犯しながら片手は俺の種マンに指いれ掻き回しもう一方は短髪野の乳首を責めていた、 短髪野朗は俺にむかって「兄貴のマンコに仕込まれた種飲ませてくれ!」ド変態に堕ちた眼で言ってきた、 俺は奴の口に自分の種マン近ずけ力むと奴の口に種馬の大量のザーメンが流し込まれた、短髪野朗は「お〜っ!種うめぇ〜!!」 と俺の種マンに舌挿し込み残りの種汁もすすりまくる、種馬は奴のマンコを下からガン突きしまくって種付け終了、 俺もてめえで扱いて短髪野朗に俺の種汁も飲ませてやった、短髪野朗も大満足した様で何度も礼を言い帰っていった、俺も久々に満足した交尾で超興奮、 黒革種馬とは週一ペースで会って今も種もらってんぜ、 どこかの公園で背中に虎と龍の彫物入った黒革野朗が黒革デカマラでガン掘りされてたらそれが俺達だから変態好き野朗は参加してくれよな! http://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1707209522/666
667: 名無しヒーリング [sage] 2024/06/18(火) 00:58:49.67 ID:H1H6TYkj 汚れ好き 投稿者:ガテンマニア (6月19日(月)12時35分46秒) こないだ、うちの会社が企画開発を手がけた土木工事現場に行った時のことだ。 俺は技術部門ではないので、現場に行くことはめったにないのだが、 たまたま、簡単な打ち合わせがあったので、現場事務所に行った。 用事を済ませたあと、ヘルメットとジャンパーを借り、視察がてら現場を一巡りした。 だが、現場を見たかった真の理由は、俺は雄野郎好きなので、 土方や鳶職 ガテン野郎が汗まみれになって働いている姿を、脳裏に焼き付け、その晩のオカズにしたかったからだ。 そう思いながら現場を見てまわる俺の脇を、 ネコ車を押す土方や 鉄パイプを担いだ鳶が、せわしなく通り過ぎていって、 そのつど汗臭い雄臭さが漂い、俺の性欲を刺激し、早くも股間が疼きだした。 作業員休憩所の裏手に、ゴミ捨て場があり、産廃以外のこまごましたゴミが捨ててあった。 その中に、使い古された地下足袋、穴の開いた鳶シャツ、クチャクチャのハイネック 茶色く油汚れの染みたブリーフまでもが捨ててあるのを見つけ、俺はドキリとした。 あたりに誰もいないのを確かめ、そのブリーフを拾い上げ、臭いを嗅いだ。 強烈な雄臭さがツーンと来た。堪らない。俺は、急いで現場事務所に戻ると、 鞄を持ってゴミ捨て場に取って返し、ブリーフはじめ捨ててある服一式を鞄に詰め、 慌ただしく帰社した。鞄がパンパンになったことなど、気にする余裕もなかった。 そして、その日は急用ができたと言って、早退した。 一刻も早く、このズリネタを使いたかったからだ。 家に帰って、獲物を取り出して、思い返した。 このオカズはただ一夜のオナニーに使ってしまうのは惜し過ぎる。俺は考えた。 そして、その日はぐっと我慢し、臭いが逃げないよう、ビニール袋にその衣類一式を密した。 次の休日、作業服店に行って、土方装束一揃い買った。 ロング八分のニッカ、ハイネックシャツ、鳶シャツ、地下足袋、ドカジャン、 全て寅壱で揃えた。 それだけでは新品で面白くないので、深夜その格好のまま公園に行って、 グランドの上を、転げ回ったり、這いずり回ったりして、衣装を泥まみれに汚した。 自動車油で油染みもこしらえた。 これで、自分も薄汚れたガテン野郎になり切り、部屋にブルーシートを敷いて、 仕舞っておいたあのブリーフ等を取り出し、オナニーの開始だ。 まず地下足袋から嗅ぐ。蒸れた足の納豆のような臭いが堪らない。 次は、ハイネックシャツだ。汗臭く、しかも強烈な腋臭が混ざって、もう堪らない。 股間が窮屈になってきたので、ニッカからチンポを引き出しゆっくりしごく。 鳶シャツはセメント臭く、よりガテン気分を高める。 そして、いよいよブリーフを嗅ぐ。臭い、臭い。 強烈なアンモニア臭と汗臭、かすかに我慢汁の臭いが、ムワッと来て、 もうチンポはギンギンになり、俺も我慢汁がドロドロ湧き出る。 ガテン野郎、臭ぇぜ、と叫びながらチンポをしごき続ける。 ハイネックシャツとブリーフを、交互に嗅ぎながら、よりいっそう激しくチンポをしごく。 もう限界だ。ガテン野郎、堪んねえぜ、この野郎!と絶叫して射精する。 最高に気持良い。ガテンオナニーは病みつきになりそうだぜ! http://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1707209522/667
668: 名無しヒーリング [sage] 2024/06/18(火) 01:12:25.43 ID:H1H6TYkj ホームレスマニア 昨日、いつもの発展公園へ出掛けてきた。 寒さのせいかホームレスは見当たらず、うろついてから トイレへ向かった。小便器に立っているとデップリした薄汚れたホームレスが、 個室に走り込んだ。間も無くブリブリジョロジョロといやらしい音をさせながら うーんうーんと声をあげていた。ペーパーをカラカラと取りガサガサとケツを拭く音。 しかし、なかなか出てこない。しばらくすると鍵をガチャンと開けたが出てこない。 すると少しだけドアを開けてこちらをみるとまたドアを締める。それを何度も繰り返す。 興奮していた俺は思い切ってドアを開けると、下半身丸だしの姿で顔を手で隠していた。 なかに入りドアを締めると男の体臭が充満していた。汗と埃と加齢臭が混じったホームレス臭。 先ず、下着を確認する。いつから換えてないのか、白だったブリーフはもはやほうじ茶色に変色。 糞やションベン、チンカスらしき染みや陰毛、何故か蟻の死骸が一つ。我慢できなくなり鼻を押し付けた。 夏であれば気絶間違いなしだが、寒い今でもかなりの激臭。前から後ろまでくまなく匂いを嗅いだ。 改めてチンポを確認。先に真っ黒な皮が余った包茎だった。先ずは皮のまま鼻を皮のなかに入れてみた。 むせかえるチンカス臭で更に興奮。ゆっくり剥き始めると真っ白なチンカスが亀頭にびっしり。 指先ですくい、自分の鼻の中に塗り込む。常に奴のチンカス臭を堪能しながら変態行為を楽しむ。 丁寧にチンカス掃除をしたら今度はケツ掃除。前屈みにさせアナル丸だしにさせると拭き残した糞が 異臭を放つ。これも指に付けて鼻の中へ。チンカスと糞臭で最高の気分。ケツも舐めて掃除する。 すると、奴がしゃがみこみこちらのチンポをなめはじめた。俺のチンポもかなり臭いが、奴は旨そうに 舐めている。ついでにケツも舐めてもらう。穴の中に舌を入れる程念入りに舐めてもらった。 再び奴を立たせ最後の仕上げ。尺八しながり金玉やアナルをいじくる。奴はあーあーと喘ぐ。 一気にしごくといきなり糊状の精液が飛び散る。奴の汚れブリーフで拭き、予め用意していた 新しい下着を奴に渡し履いていたブリーフは頂いた。これからしばらくはこれをおかずにして センズリできるな。 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1707209522/668
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