守護霊と話せるようになったんだけど質問ある?2 (761レス)
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132: 07/08(月)02:34 ID:iy0Uur5o(1/6) AAS
掲示板で知り合った180cmの本職鳶はドSだった。
こちらがサすること前提で会ったのは180×80×38の本職鳶。最近仕事が少ないらしい。作業着のままだからラブホは嫌だと言う事で、おいらのマンションに来て貰った。
現れた兄貴の作業着には「○鳶」というネームが入っていたから、マジで本職鳶だと分かった。
鳶アニキは「どうしたらええねん?」と聞くから、「シャブらして下さい」とお願いした。鳶アニキは、作業着を脱がずに、オンナ相手に使い込んだらしい黒マラを突き出した。
アニキの太マラをゆっくりと尺り上げると、直ぐに大きくなって反りかえってギンギンになった。両手で握っても余るほどのデカマラだった。これでヤラれたオンナはタマランやろなぁ〜。
「オウ、なかなかうめぇやないか」と目を細める鳶アニキ。
しばらく尺ってると「ションベンしてぇ」と言うから、オイラは裸になって風呂場で待機。
鳶アニキは作業着のままオイラの顔に向かってションベン掛けてきた。「飲んでみいや」とアニキが言うので、黒マラからジョボジョボ出ている黄色水を口に含んだ。すっげ〜苦かったけど、嫌われたくなかったんで頑張って飲んだ。
「やったら出来るやないか」とアニキが言う。
ションベン出してスッキリしたアニキが「何して欲しいねん」と聞くから、「ケツ掘ってください」と答えた。
省7
133(1): 07/08(月)02:35 ID:iy0Uur5o(2/6) AAS
▼ヤバ便器
いつの間にか
俺が所構わず待機マンコして誰専ヤバマンコだと色んな展場や公園の便所で知られてきた頃、俺に会うために、遅い時間に、わざわざ来たウケの野郎が居た。
俺はいつもの様に障害者用トイレで用無しのチンポにリングをギシギシ嵌め、シャワ浣でよく洗ってきたマンコにオイルを流し込み、張り型で馴染ませながら種付けしてくれる野郎が来るのを待っていた。
修二と云うその野郎は個室に入ってきた途端に俺の乳首を潰しながら
「こうすりゃなんでも言う事聞くんだろ!???」
といい、俺がうなづくのを待たずにデカいクリップを俺の乳首に挟み、自分のスエットを下ろしながらケツを向けた。
俺ほどでは無いが使い込まれたマンコに見惚れていると、「3発入ってんだけど、啜ってくれや」
そう言われ、仰向けに寝そべった俺の顔に跨り、気張り始めた。
結構な量の汁が口便器に注がれて、下で転がし味わっていると
省9
134: 07/08(月)02:39 ID:iy0Uur5o(3/6) AAS
工事現場 投稿者:営業職(5月30日(火)11時07分38秒)
俺は営業職だが、マンション改修工事の担当となり、足しげく現場に通ううちに、
現場の職人たちとも仲良くなって飲み会にも誘われるようになった。
でもその中に二十歳の鳶だけが俺とは口もきかなかった。
見るからにヤンキーで、亀梨くんをもっと不良にした感じだった。
夏の現場では、仕事が終わるとシャワーをみんなで浴びるが、
シャワーから上がったばかりのそいつの体は見事だった。
ある日、夕方に現場事務所に行くと、そいつが当番で事務所の片付けをしていた。
現場監督は俺が来たことをいいことに、後は任せたととっとと帰ってしまった。
俺は施錠等の最終確認のため、最後まで残るとこになり、
省12
168(1): 07/08(月)22:41 ID:iy0Uur5o(4/6) AAS
岩鉄和尚の臭い尻を最も物語るものが、袴の下に日がな身に着ける褌である。
この寺の大黒柱なのだから、きれいなさらしをと、奥さんがときどき仕立てているのだが、
和尚は平気で三日も四日も同じ褌を締めている。
かわやへ行く数が一番多いことも、尻が拭けていないことも、小便の切れが悪いことも、お構いなしだ。
飯を食うとき、座禅を組むとき、畑のくわやかまを手入れするとき、
座布団の上にどっかと座る度に、岩鉄和尚の汚い尻の穴が褌の布にこすりつけられる。
経を読むときも、和尚は竹細工の椅子を尻の下にはさんでいる。
それで、せっかくのさらしも糞や小便で汚れに汚れ、くたびれてしまうので、奥さんも何も言えない。
「洗濯は私が。」と申し出たとき、奥さんがまず渋ったのが岩鉄和尚の褌だった。
風呂に入りたがらない方だからと言葉を濁したが、私は半ば取り上げるようにたらいを抱えて川へ向かったのだった。
省19
177: 07/08(月)23:01 ID:iy0Uur5o(5/6) AAS
東京に出張した際、兼ねてから足を運んでみようと思ったハッテン場の○○に行ってみた。日曜の夜八時ともあって、
ロッカーも満杯。混んだ店内を回ってみると短髪野郎系がすごく多い。それもケツワレはいたウケのやつばっかりだ。
全裸のタチは俺以外に2人しかいない。残り全部ウケ。今日は俺のやりたい放題。
人数が多い分派手に盛り上がっていて、あっちこっちの暗がりからよがり声が丸聞こえだ。その中でも一番大きい声を
出している男をちょっと見てみたらスゲエ! 短髪マッチョの「いかにも」な雄臭い野郎が、股広げてブッ太い拳を
ケツマンコにガンガンぶち込まれてチンポビンビンにオッ勃ててヨガリ泣いてる! こんな雄野郎がフィストされてんのか?!
この体は相当鍛えているだろうし、顔も男臭いから、普通にしてても十分もてるんじゃないのか? それともマッチョには
ウケが多いって言うが、これがそれなのか? 俺があんまりまじまじと見てるので、腕を突っ込んでいるヤツが俺の手を
引っ張って誘ってくる。近づいてよく見ると、ケツも前もツルツルに剃り上げられている。チンコはそこそこでかくて、
根元にコックリングが三重に仕込んであって、それで締められているもんだから、萎えようにも萎えられないし、
省12
180: 07/08(月)23:01 ID:iy0Uur5o(6/6) AAS
掲示板で知り合った180cmの本職鳶はドSだった。
こちらがサすること前提で会ったのは180×80×38の本職鳶。最近仕事が少ないらしい。作業着のままだからラブホは嫌だと言う事で、おいらのマンションに来て貰った。
現れた兄貴の作業着には「○鳶」というネームが入っていたから、マジで本職鳶だと分かった。
鳶アニキは「どうしたらええねん?」と聞くから、「シャブらして下さい」とお願いした。鳶アニキは、作業着を脱がずに、オンナ相手に使い込んだらしい黒マラを突き出した。
アニキの太マラをゆっくりと尺り上げると、直ぐに大きくなって反りかえってギンギンになった。両手で握っても余るほどのデカマラだった。これでヤラれたオンナはタマランやろなぁ〜。
「オウ、なかなかうめぇやないか」と目を細める鳶アニキ。
しばらく尺ってると「ションベンしてぇ」と言うから、オイラは裸になって風呂場で待機。
鳶アニキは作業着のままオイラの顔に向かってションベン掛けてきた。「飲んでみいや」とアニキが言うので、黒マラからジョボジョボ出ている黄色水を口に含んだ。すっげ〜苦かったけど、嫌われたくなかったんで頑張って飲んだ。
「やったら出来るやないか」とアニキが言う。
ションベン出してスッキリしたアニキが「何して欲しいねん」と聞くから、「ケツ掘ってください」と答えた。
省7
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