守護霊と話せるようになったんだけど質問ある?2 (761レス)
守護霊と話せるようになったんだけど質問ある?2 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1718962052/
上
下
前次
1-
新
通常表示
512バイト分割
レス栞
抽出解除
必死チェッカー(本家)
(べ)
レス栞
あぼーん
132: 名無しヒーリング [] 2024/07/08(月) 02:34:46.86 ID:iy0Uur5o 掲示板で知り合った180cmの本職鳶はドSだった。 こちらがサすること前提で会ったのは180×80×38の本職鳶。最近仕事が少ないらしい。作業着のままだからラブホは嫌だと言う事で、おいらのマンションに来て貰った。 現れた兄貴の作業着には「○鳶」というネームが入っていたから、マジで本職鳶だと分かった。 鳶アニキは「どうしたらええねん?」と聞くから、「シャブらして下さい」とお願いした。鳶アニキは、作業着を脱がずに、オンナ相手に使い込んだらしい黒マラを突き出した。 アニキの太マラをゆっくりと尺り上げると、直ぐに大きくなって反りかえってギンギンになった。両手で握っても余るほどのデカマラだった。これでヤラれたオンナはタマランやろなぁ〜。 「オウ、なかなかうめぇやないか」と目を細める鳶アニキ。 しばらく尺ってると「ションベンしてぇ」と言うから、オイラは裸になって風呂場で待機。 鳶アニキは作業着のままオイラの顔に向かってションベン掛けてきた。「飲んでみいや」とアニキが言うので、黒マラからジョボジョボ出ている黄色水を口に含んだ。すっげ〜苦かったけど、嫌われたくなかったんで頑張って飲んだ。 「やったら出来るやないか」とアニキが言う。 ションベン出してスッキリしたアニキが「何して欲しいねん」と聞くから、「ケツ掘ってください」と答えた。 「俺、バッカスカやってまうで」と言うアニキ。 嬉しくなったオイラは「お願いします!」と答えた。 あらかじめ綺麗に洗っておいたオイラのケツマンコをアニキに差出す。アニキは特大マラをいきなりブチ込んで来た。これまで何本ものマラをくわえ込んできたオイラのアナルでさえ悲鳴を上げた。 「お、お願いします。ゆっくり・・」とお願いしたけど、アニキは無視してパンパン突きまくる。オイラはバックで掘られながら、最高の男に犯されている喜びに震えていた。 アニキは正常位でオイラのケツ犯しながら、「俺のツバ飲めや」と言うから、アニキのツバを喜んで頂いた。掘られながらオイラが目を閉じると、「オラァ、目ぇそらすな! オンナんなって泣けぇ!」と怒鳴られた。 アニキが「イきそうや」と言ってピストンがだんだん激しくなる。アニキが「イクで〜!」と言った瞬間オイラのケツがメチャクチャ熱くなり、アニキのザーメンがオイラの直腸にブチまけられた。 あ〜やっぱりガテンの男は最高や!! http://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1718962052/132
133: 名無しヒーリング [] 2024/07/08(月) 02:35:05.58 ID:iy0Uur5o ▼ヤバ便器 いつの間にか 俺が所構わず待機マンコして誰専ヤバマンコだと色んな展場や公園の便所で知られてきた頃、俺に会うために、遅い時間に、わざわざ来たウケの野郎が居た。 俺はいつもの様に障害者用トイレで用無しのチンポにリングをギシギシ嵌め、シャワ浣でよく洗ってきたマンコにオイルを流し込み、張り型で馴染ませながら種付けしてくれる野郎が来るのを待っていた。 修二と云うその野郎は個室に入ってきた途端に俺の乳首を潰しながら 「こうすりゃなんでも言う事聞くんだろ!???」 といい、俺がうなづくのを待たずにデカいクリップを俺の乳首に挟み、自分のスエットを下ろしながらケツを向けた。 俺ほどでは無いが使い込まれたマンコに見惚れていると、「3発入ってんだけど、啜ってくれや」 そう言われ、仰向けに寝そべった俺の顔に跨り、気張り始めた。 結構な量の汁が口便器に注がれて、下で転がし味わっていると 「種付けして貰ったヤバ種、流すの勿体ねーし、中々マンコん中の汁、欲しがるキチガイ居なくてよ〜」 汁の味と匂いてかなりアガっていたが、それを聞いた途端、マンコにむしゃぶりついて必死に残りの汁を吸っていた。 後で話して知った事だが、修二もかなりの変態便器らしい。更に種付けされて集めた色んなヤバい菌を同じ様な便器に仕込むのが生き甲斐だと…。 俺も同じ様だが、自分の堕落さに不満を感じてしまい、週に一度は修二のヤバ種をケツに、後修二が種壺になった時は呼び出してもらって、種壺掃除をする様に頼んだ。 そして一度も検査などした事無い俺だがどの位ヤバいマンコになってるんか知りたくなってきて2人で検査に…。 安心のヤバ。オプションも、揃って4つも付いたヤバマンだとわかったのは3週間後。 その日はそのまま新宿の老舗のサウナと上野の老舗で被らねーよーに誰専種壺になってから違うサウナで合流。次の日の昼ごろまでミックスルームで数えらんねーぐらいの奴等と複数交尾。 帰り際、無言だった修二と俺は顔を合わせるのがそれが最後だった。 何故だかわからないが2人とも、もうお互いを、必要としない気がしたのかもしれない。 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1718962052/133
134: 名無しヒーリング [] 2024/07/08(月) 02:39:45.93 ID:iy0Uur5o 工事現場 投稿者:営業職(5月30日(火)11時07分38秒) 俺は営業職だが、マンション改修工事の担当となり、足しげく現場に通ううちに、 現場の職人たちとも仲良くなって飲み会にも誘われるようになった。 でもその中に二十歳の鳶だけが俺とは口もきかなかった。 見るからにヤンキーで、亀梨くんをもっと不良にした感じだった。 夏の現場では、仕事が終わるとシャワーをみんなで浴びるが、 シャワーから上がったばかりのそいつの体は見事だった。 ある日、夕方に現場事務所に行くと、そいつが当番で事務所の片付けをしていた。 現場監督は俺が来たことをいいことに、後は任せたととっとと帰ってしまった。 俺は施錠等の最終確認のため、最後まで残るとこになり、 不良ヤンキーがシャワーを浴びるのを待っていた。 二人っきりになると何か話さなければ不自然で、初めてお互い話をした。 シャイな感じでボソボソしかしゃべらなかったが、目つきは鋭く、大人が嫌いな感じだった。 話の流れでビールでも飲もうと誘うと、意外にもオーケーしてくれて、 現場近くの居酒屋で飲むことになった。 それを機に仲良くなってからは打ち解けてよく話すようになった。 俺が現場で一緒に作業したときは、そいつと一緒にシャワーも浴びた。 スレンダーな体に似つかわしくないデカイチンポをぶら下げたそいつに見とれていると、 「デガイでしょう」とチンポを軽くしごいて見せた。 エッチなことはそれだけだが、一度そいつの友達数人と部屋飲みしたときは、 かっこいいヤンキーばかりでマジ興奮した。俺含めて全員がトランクスだけの姿。 横チンも平気。そいつら全員のチンポしゃぶることを想像してオナニーばかりしている。 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1718962052/134
168: 名無しヒーリング [] 2024/07/08(月) 22:41:04.02 ID:iy0Uur5o 岩鉄和尚の臭い尻を最も物語るものが、袴の下に日がな身に着ける褌である。 この寺の大黒柱なのだから、きれいなさらしをと、奥さんがときどき仕立てているのだが、 和尚は平気で三日も四日も同じ褌を締めている。 かわやへ行く数が一番多いことも、尻が拭けていないことも、小便の切れが悪いことも、お構いなしだ。 飯を食うとき、座禅を組むとき、畑のくわやかまを手入れするとき、 座布団の上にどっかと座る度に、岩鉄和尚の汚い尻の穴が褌の布にこすりつけられる。 経を読むときも、和尚は竹細工の椅子を尻の下にはさんでいる。 それで、せっかくのさらしも糞や小便で汚れに汚れ、くたびれてしまうので、奥さんも何も言えない。 「洗濯は私が。」と申し出たとき、奥さんがまず渋ったのが岩鉄和尚の褌だった。 風呂に入りたがらない方だからと言葉を濁したが、私は半ば取り上げるようにたらいを抱えて川へ向かったのだった。 そうして初めて嗅いだ岩鉄和尚の汚れ褌は今でも忘れられない。 鼻がもげるかと思うほど臭かった。尻に当てる布に、べっとりと糞のカスが付いていた。 そこを口いっぱいにほおばったときの、こくのある生臭い苦みは、私の一番のお気に入りとなった。 今では褌の臭さに鼻がもげるどころか、すっかり癖になってしまった。 朝もやのかかる川べりで一人、洗濯の前に木の陰に隠れて、和尚の褌を嗅ぎ回すときがたまらなく良い。 「和尚様あ!くせえよお!和尚様の褌、くせえよお!好きだよ、和尚様あ!」 川の音に混じって、布の中でくぐもった私の声が山中に響く。 厳しい親父様の、恥ずかしい、尻の汚れ・・・。 もう出る、その刹那。 「うはあ!和尚様、にげえ!和尚様の糞、にげえよお!うめえよお!好きだよお!」 ぼたぼたと草むらに子種を垂れ流しながら、うわ言のように和尚を呼び、糞の苦みに乱心する。 和尚の弟子になって、心から良かった・・・。 「おい!湯浴みだ!」 まだ卯の刻だというのに岩鉄和尚が奥さんに叫ぶ。 奥さんが眠い目をこすりながら寝間から出てきて、はいただいま、と言う。 和尚が畑に出てから私を見て、すまないね、という目をよこす。 風呂たきも私の仕事になってしばらく経つが、和尚は未だに奥さんに指図するのだった。 もうすぐ嗅げる。わがまま和尚のくせえ褌が。 奥さんはどうか知らないが、私は尻の臭い岩鉄和尚のためなら何でもして差し上げたいのである。 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1718962052/168
177: 名無しヒーリング [] 2024/07/08(月) 23:01:38.59 ID:iy0Uur5o 東京に出張した際、兼ねてから足を運んでみようと思ったハッテン場の○○に行ってみた。日曜の夜八時ともあって、 ロッカーも満杯。混んだ店内を回ってみると短髪野郎系がすごく多い。それもケツワレはいたウケのやつばっかりだ。 全裸のタチは俺以外に2人しかいない。残り全部ウケ。今日は俺のやりたい放題。 人数が多い分派手に盛り上がっていて、あっちこっちの暗がりからよがり声が丸聞こえだ。その中でも一番大きい声を 出している男をちょっと見てみたらスゲエ! 短髪マッチョの「いかにも」な雄臭い野郎が、股広げてブッ太い拳を ケツマンコにガンガンぶち込まれてチンポビンビンにオッ勃ててヨガリ泣いてる! こんな雄野郎がフィストされてんのか?! この体は相当鍛えているだろうし、顔も男臭いから、普通にしてても十分もてるんじゃないのか? それともマッチョには ウケが多いって言うが、これがそれなのか? 俺があんまりまじまじと見てるので、腕を突っ込んでいるヤツが俺の手を 引っ張って誘ってくる。近づいてよく見ると、ケツも前もツルツルに剃り上げられている。チンコはそこそこでかくて、 根元にコックリングが三重に仕込んであって、それで締められているもんだから、萎えようにも萎えられないし、 いきたくてもいけないって仕組みだ。コイツ根っからのウケのフィスト野郎か・・・ しばらくそいつのチンコしごいたり乳首責めたりして遊んでいたら、奥の方に人がどんどん吸い込まれていくのが見えた。 何だろうと思って行ってみると、こっちの方がもっとスゲエ! 色黒短髪でコイツはマッチョと言うよりSG系で、筋肉の上に だぶつかない程度の脂肪が乗ってて、すごいジューシーな感じがたまんないんだけど、とにかくそいつが四つん這いになってて、 そのケツマンコに数人の男達が代わる代わる拳ブチ込んでいる! タチの男達もみんなガタイいいから、腕だって結構太いし、 拳もでかい。そんなのを何度も何本も受け入れてるから、ウケのケツマンコは完全にビロビロのガバガバになっているのに、 それでもみんな拳でガンガン責めている。そのうち、その中の一人で本当に馬並みのデカマラ野郎が、ギンギンにオッ勃てたモノ でそいつをバコバコに犯しだした。中の粘膜がめくれ上がってビロビロのケツマンコに超デカマラが猛烈な勢いでピストン運動し ているのはスゲエ迫力だ。俺はあまりの激しさに少し見入ってしまった。しばらくファックされていると、ウケがよがり声と言う よりは泣き声を上げだした。床に水がはねる音がしてあれっと思ったら、ションベン漏らしながら射精してた。白目むいちゃっ て、あれは完全にイッちゃってたよな。 この日俺はフィストもしないで普通に二発ケツ掘って帰った。俺は見てただけだけど、何だかとにかくすごかったよ。 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1718962052/177
180: 名無しヒーリング [] 2024/07/08(月) 23:01:56.17 ID:iy0Uur5o 掲示板で知り合った180cmの本職鳶はドSだった。 こちらがサすること前提で会ったのは180×80×38の本職鳶。最近仕事が少ないらしい。作業着のままだからラブホは嫌だと言う事で、おいらのマンションに来て貰った。 現れた兄貴の作業着には「○鳶」というネームが入っていたから、マジで本職鳶だと分かった。 鳶アニキは「どうしたらええねん?」と聞くから、「シャブらして下さい」とお願いした。鳶アニキは、作業着を脱がずに、オンナ相手に使い込んだらしい黒マラを突き出した。 アニキの太マラをゆっくりと尺り上げると、直ぐに大きくなって反りかえってギンギンになった。両手で握っても余るほどのデカマラだった。これでヤラれたオンナはタマランやろなぁ〜。 「オウ、なかなかうめぇやないか」と目を細める鳶アニキ。 しばらく尺ってると「ションベンしてぇ」と言うから、オイラは裸になって風呂場で待機。 鳶アニキは作業着のままオイラの顔に向かってションベン掛けてきた。「飲んでみいや」とアニキが言うので、黒マラからジョボジョボ出ている黄色水を口に含んだ。すっげ〜苦かったけど、嫌われたくなかったんで頑張って飲んだ。 「やったら出来るやないか」とアニキが言う。 ションベン出してスッキリしたアニキが「何して欲しいねん」と聞くから、「ケツ掘ってください」と答えた。 「俺、バッカスカやってまうで」と言うアニキ。 嬉しくなったオイラは「お願いします!」と答えた。 あらかじめ綺麗に洗っておいたオイラのケツマンコをアニキに差出す。アニキは特大マラをいきなりブチ込んで来た。これまで何本ものマラをくわえ込んできたオイラのアナルでさえ悲鳴を上げた。 「お、お願いします。ゆっくり・・」とお願いしたけど、アニキは無視してパンパン突きまくる。オイラはバックで掘られながら、最高の男に犯されている喜びに震えていた。 アニキは正常位でオイラのケツ犯しながら、「俺のツバ飲めや」と言うから、アニキのツバを喜んで頂いた。掘られながらオイラが目を閉じると、「オラァ、目ぇそらすな! オンナんなって泣けぇ!」と怒鳴られた。 アニキが「イきそうや」と言ってピストンがだんだん激しくなる。アニキが「イクで〜!」と言った瞬間オイラのケツがメチャクチャ熱くなり、アニキのザーメンがオイラの直腸にブチまけられた。 あ〜やっぱりガテンの男は最高や!! http://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1718962052/180
上
下
前次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
Google検索
Wikipedia
ぬこの手
ぬこTOP
1.997s*