前世シリウス星人だけど質問ある? (425レス)
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: 2024/07/30(火)23:59
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44: [] 2024/07/30(火) 23:59:44.63 ID:En2lVA/0 ケツマンの快感 ケツマン調教は、不可逆的である。 一度覚えたケツの快感は、ラガーマンの脳に強烈に作用し、かつての童貞ラガーマンには後戻りできない。 それは、どのぐらい強烈な作用かというと、思春期の男の子がセンズリを覚えた時に似ている。 誰でも経験があるだろう。一日に何回もトイレや自分の部屋で精液が出なくなるまで性器をしごきまくる。 一日でも抜かない日があれば、股間のモヤモヤとした疼き(うずき)に焦燥感すら覚える。 穴があったら入れたくなる。腰を振りたくなる。そして、ついには、射精の事以外、考えられなくなる。 つい股間に手が伸びてしまう。やり過ぎはいけないと思いながらも、また抜いてしまう。 全身を甘く縛り付けるような射精時の快感に、シビレ、頭が真っ白になる。 しかも、ケツの味は、センズリの味以上に強く、キモチイイ。 性欲が人並み外れて強い若いラグビー青年が、ケツの味を教えられたら・・・どうなるか。 思春期の少年のように、ソレにとらわれて、ソノことしか考えられなくなり、 ソノ快感を三日もお預けにされれば、何でも言うことを聞くような、そんな体になってしまうのだ。 ケツマンコの快感は強烈だ。どんなに意志の強いラガーマンでも、この誘惑には勝てない。 どんなにラグビーに打ち込み、肉体と精神を鍛えても「ケツマンコの快感を得たい」という衝動に勝つことは出来ない。 ケツの疼きは、本能的なものである。理性は最終的に本能に勝てない。 ケツの味を覚えた時、ラガーマンの肉体は、センズリの時以上の衝撃に打たれる。 そして、すぐに、センズリを覚えたサルのように、朝から晩まで、ケツマンコ粘膜をズリズリとこすられ、 前立腺を揉まれ、雄膣をかき混ぜられることが頭から離れなくなる。 ラガーマンをそうやってケツマンコの快感から離れれなくなるように仕込むのは、至上の喜びである。 ケツマンコだけで射精するようになったラガーマンは、ついには、亀頭の快感すら忘れ、ケツマンコの快感をねだり、 男の下でヨダレを垂らしてだらしなく甘え泣くるようになる。 ラガーマンの中には、たまにケツの穴と金玉袋の間の膨らみが妙にデカい奴がいる。 特に勃起した際、ラグパンの生地の上からでも分かるぐらいにその膨らみも固く膨らむ。 そのラグパンの下、膨らみの奥には、ラガーマンのGスポットとも言うべき前立腺が たっぷりの雄汁と我慢汁を溜め込んで存在する。 ここが男のケツを女のマンコより具合のいい感じる性器マンコに変える秘密のスイッチなのだ。 一旦スイッチをONにされたラガーマンは、男のマラでケツマンコを掘られると、 射精の何倍もの快感にむせび泣き何度も何度も射精無しでイク体になってしまう。 その反応は不可逆的で、後に戻ることはできない。淫乱マンコラガーマンの誕生だ。 http://fate.5ch.net/test/read.cgi/spiritual/1722051495/44
ケツマンの快感 ケツマン調教は不可逆的である 一度覚えたケツの快感はラガーマンの脳に強烈に作用しかつての童貞ラガーマンには後戻りできない それはどのぐらい強烈な作用かというと思春期の男の子がセンズリを覚えた時に似ている 誰でも経験があるだろう一日に何回もトイレや自分の部屋で精液が出なくなるまで性器をしごきまくる 一日でも抜かない日があれば股間のモヤモヤとしたきうずきに焦燥感すら覚える 穴があったら入れたくなる腰を振りたくなるそしてついには射精の事以外考えられなくなる つい股間に手が伸びてしまうやり過ぎはいけないと思いながらもまた抜いてしまう 全身を甘く縛り付けるような射精時の快感にシビレ頭が真っ白になる しかもケツの味はセンズリの味以上に強くキモチイイ 性欲が人並み外れて強い若いラグビー青年がケツの味を教えられたらどうなるか 思春期の少年のようにソレにとらわれてソノことしか考えられなくなり ソノ快感を三日もお預けにされれば何でも言うことを聞くようなそんな体になってしまうのだ ケツマンコの快感は強烈だどんなに意志の強いラガーマンでもこの誘惑には勝てない どんなにラグビーに打ち込み肉体と精神を鍛えてもケツマンコの快感を得たいという衝動に勝つことは出来ない ケツのきは本能的なものである理性は最終的に本能に勝てない ケツの味を覚えた時ラガーマンの肉体はセンズリの時以上の衝撃に打たれる そしてすぐにセンズリを覚えたサルのように朝から晩までケツマンコ粘膜をズリズリとこすられ 前立腺をまれ雄をかき混ぜられることが頭から離れなくなる ラガーマンをそうやってケツマンコの快感から離れれなくなるように仕込むのは至上の喜びである ケツマンコだけで射精するようになったラガーマンはついには亀頭の快感すら忘れケツマンコの快感をねだり 男の下でヨダレを垂らしてだらしなく甘え泣くるようになる ラガーマンの中にはたまにケツの穴と金玉袋の間の膨らみが妙にデカい奴がいる 特に勃起した際ラグパンの生地の上からでも分かるぐらいにその膨らみも固く膨らむ そのラグパンの下膨らみの奥にはラガーマンのスポットとも言うべき前立腺が たっぷりの雄汁と我慢汁を溜め込んで存在する ここが男のケツを女のマンコより具合のいい感じる性器マンコに変える秘密のスイッチなのだ 一旦スイッチをにされたラガーマンは男のマラでケツマンコを掘られると 射精の何倍もの快感にむせび泣き何度も何度も射精無しでイク体になってしまう その反応は不可逆的で後に戻ることはできない淫乱マンコラガーマンの誕生だ
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