[過去ログ] 総合】バドミントンを語ろう!89ゲーム目 [無断転載禁止]©2ch.net (1001レス)
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794(3): 2016/09/04(日)02:59 ID:pUM9bUgL(3/5) AAS
>>791
タカマツが世界トップに並び立つ過程で一番目に見えて上達してたのがレシーブ力だったね
それまではズージン・ユーヤン、ユーヤン・ワンシャオリーなんかの中国パワーで押し込まれたらもう
奥まで返せずに押し切られて終わってばっかりだった。中国天下は攻撃力そのものだったよね
それが「あれ?」となったのはタカマツのパワーアップの成果でレシーブで奥に押し返せるように成り始めてから。
中国側も「あれれれ?」ってなってた。
>>791さんの言う「レシーブで崩して」は本当その通りで、レシーブをコートの奥にも返せるパワーと
前にも落とせるテクニックがあれば、世界一小柄なタカマツペアでも頂点極めれれるって証明になったよね
今後のトレンド、すなわちレシーブ強化が最重要視される時代がくるんかな
バドミントンってそういう色んなトレンドの波の移り変わりがあって、見てて面白い
797(1): 2016/09/04(日)03:12 ID:2LApeyry(1) AAS
>>794
中国の元々のスタイルはレシーブ主体だろ
板前ペア以降攻撃的なタイプが出始めただけ
ガオリンとかグージュンとか絶対攻撃的なタイプじゃないだろ
805: 2016/09/04(日)11:00 ID:GmP/xfN8(4/4) AAS
>>794
自分も>>794さんの説明が正解と思う
レシーブは入賞⇒銀⇒と続いてきた中で日本の伝統芸になっていたから
2011にタカマツが総合で初優勝したときも、センパイの強打はあっても
粘りとレシーブ力が前提だったし、それは相手の松尾内藤も一緒だった。
中国全盛のパワーで押し込んでくるWDの見慣れたスタイルをタカマツがガラリと変えて
しまったことも世界では「トレンドの波の移り変わり」としてフィーチャーされるようになった。
その後の世界大会ではディフェンス力は光っていたけど、それが攻撃につながらないとか、
守りに入って攻め手数が少ないことが指摘されていた。
英語の実況解説の女性が顕著だけど、「打てるんだからもっと打って」「もっと攻撃して」
省7
813(1): 2016/09/04(日)15:47 ID:7nVbGmxM(1/2) AAS
>>791 >>794
昨年のユーヤン・ワンシャオリーvsタカマツ戦を見たが、
タカマツはレシーブで「崩している」と言うよりは、
強打重視で上半身に肉つき過ぎた中国ペアには、
ひたすら拾って、精度よく奧に返せていれば、
そこまでの強打も続けてこれないし、
終盤になるほど重い相手の方が先に息切れして、ミスをする。
だから序盤は歯が立たなくても、最後には粘り勝てる、
って戦略がズバリの印象を持った。
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