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ハイリターン狙い●外国株でも▲コインでも何でも (714レス)
ハイリターン狙い●外国株でも▲コインでも何でも http://egg.5ch.net/test/read.cgi/stock/1521383869/
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345: 山師さん [] 2019/05/15(水) 03:41:58 ID:YWWsmBl6 AI関連で今、株式投資を考えるべき「5大企業」の最新動向 AI(人工知能)は絶え間ない変化を続けており、この分野の企業は巨大なリターンが狙える投資機会を提供している。 ここでは今後の投資対象として検討する価値のある、AI関連企業5社を紹介してみよう(カッコ内はティッカーシンボル)。 テンセント(TCEHY) 中国最大のソーシャルメディア企業であるテンセントは、AIラボを設立しプラットフォーム上のデータを解析するツールを開発している。 同社のツールは自然言語処理や、ニュースのアグリゲーション、顔認証などを行っている。 テンセントは中国最大のストリーミングサービスの1つ、テンセントミュージックも運営している。 同社は5月15日に第2四半期決算発表を予定しており、そこで初めてAI部門の業績を独立したセグメントとして開示する。 エヌビディア(NVDA) エヌビディアのグラフィックプロセッサーのGPUは、自動運転やゲーム、クラウド、ビッグデータ領域でのAI活用を可能にする。 直近の決算でエヌビディアは24%の売上減を報告したが、専門家の多くは同社が素早く業績を建て直し、2020年は安定期に入ると見ている。 エヌビディアは5月16日に第1四半期決算の発表を予定しており、その内容次第で株価は大きく変動すると予測される。 マイクロソフト(MSFT) クラウド分野でアマゾンやグーグルを追撃するマイクロソフトは、AI領域に大きなプレークスルーをもたらした。 同社は多様な分野に適用可能なAIを開発し、ゲノミクスやプレシジョン・メディシン(精密医療)、言語解析、支援ロボット、 医療画像解析などの分野にAIアシスタントのCortanaを活用しようとしている。 マイクロソフトは今年、AI分野で大きく存在感を高めることが期待できる。 Twilio(TWLO) クラウド通信企業のTwilioは2016年6月に上場して以来、予想を上回る成長を遂げており、 AI領域で決して見落としてはならない企業といえる。同社のAPIはソフトウェア開発者らが、AIソフトに音声やテキストメッセージを送受信する場面で活用されている。 アマゾン(AMZN) アマゾンをAI関連企業と定義するのは決して不自然ではない。アマゾンのAIツールは既にプロダクトの検索やパーソナライズされたレコメンド、需要予測や詐欺の防止、 在庫管理などの分野で利用されている。 同社のアレクサは最も活用されているAIアシスタントの一つであり、今後はバークシャー・ハサウェイやJPモルガンと共に、ヘルスケアサービス分野に進出しようとしている。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/stock/1521383869/345
346: 山師さん [] 2019/05/15(水) 03:48:52 ID:YWWsmBl6 アンリツの検査計測装置がアツい 当研究所では、5G通信の普及の前段階で開発に必要な計測器を製造販売しているアンリツ(証券コード:6754)の業績動向が5G開発進捗の指標になると注目しています。 冒頭のグラフを見れば、各通信世代が普及する1年ほど前からアンリツの売上収益の拡大が開始していることがわかります。 なお、3G普及期(2000〜2001年)や4G(LTE)普及期(2010〜2012年)以降は、開発需要が減衰する影響から同社の業績が悪化しましたが、 今回の5Gに関しては、スマートフォンを中心とする従来の需要に加え、自動運転やIoTなどの新たなユースケース拡大が見込めるため、業績の伸長は長期化すると考えられます。 アンリツのT&M事業(検査計測装置事業)の2019年3月期実績は、売上収益682億円(前期比25%増)、営業利益94億円(同4.4倍)と急拡大しました。 地域別では特に米州の売上収益増加が顕著となり、5Gに対する世界的な投資が立ち上がり始めたことがうかがえます。 他にも注目の5銘柄は? 波長可変レーザー光源という光通信部品の検査に用いられる製品については、santec(6777)のシェアが高い模様です。 検査計測装置のみならず、世界的な5G関連投資の本格化により拡大が期待される分野は幅広いと考えられます。 5Gネットワークは、従来と同様に基地局(アンテナ)、光伝送装置、光ファイバー、光コネクタ、光トランシーバーといった機器・部品などから構成されますが、 通信トラフィック(ネットワーク上を移動する情報量)の拡大をにらんだ強化・増設などが見込まれますし、高周波対応などにより設備が高度化していくと考えられるためです。 残念ながら、基地局やスマートフォン端末メーカー(およびチップセット)といった分野において日本企業のプレゼンスは低いのですが、 関連機器や部品部材の分野においては十分にビジネスチャンスがあるでしょう。 たとえば、山一電機(6941)は5G用光トランシーバー(電気信号と光信号を相互に変換するためのデバイス)向け高速伝送用コネクタの製品開発において、 先行している模様です。また、精工技研(6834)は光通信部品(光コネクタ、フェルールなど)や光コネクタ研磨機を手がけていますが、 特に光コネクタ研磨機ではグローバルスタンダードを握っています。 さらに、5G基地局で使われる電子回路には高周波特性を求められますが、日東紡績(3110)の「NEガラス」と呼ぶ低誘電率など高周波特性を高めたグラスファイバーや、 第一工業製薬(4461)の5G基板向け紫外線硬化樹脂用材料などが、増産に向けた準備を進めています。 張谷幸一(いちよし経済研究所 企業調査部長) http://egg.5ch.net/test/read.cgi/stock/1521383869/346
347: 山師さん [] 2019/05/15(水) 03:53:20 ID:YWWsmBl6 「急成長株となりやすいパターンがある」と語るのは、国内大手証券の株式ストラテジスト。 その条件を「上場4〜5年以内で時価総額が300億〜400億円以下、年率20%程度の高い売り上げ成長率を誇る企業であること。 またIoT(モノのインターネット)や人工知能(AI)、ロボット、自動運転、フィンテック(金融とIT)、 ビッグデータなど時代に合ったテーマに関わっていることも重要だ」との見解を示す。 前出のストラテジストがマザーズ上場企業からピックアップしたのが以下の企業だ。 GA technologies(3491)は自社で開発したAIを活用し、 不動産売買を効率化していることが強みだ。売上高も2016年10月期の約53億円から、19年10月期には366億円と急拡大を見込む。 データセクション(3905)はビッグデータの収集や分析などに強みを持つ。KDDIと資本業務提携し、 工場向けIoTサービスなどを共同開発するとしており、 業績拡大への期待が大きい。 サーバーワークス(4434)は米アマゾン・コムのクラウドサービス上で企業向けシステムの構築や運用を手掛ける。 金融機関や自治体向けにクラウド移行を促し、3年後には売上高100億円を狙うなど鼻息が荒い。 自動運転関連としては、自動車やロボット向け「組み込みソフトウエア」のコンサルティングを行うエクスモーション(4394)が注目だ。 組み込み機器に搭載される独自の基本ソフト(OS)を開発するイーソル(4420)も成長が期待される。 もっとも、ヤフーや楽天に勝るとも劣らない急成長企業だったライブドアが有価証券報告書の虚偽記載で上場廃止となった例もある。 投資は自己責任で臨みたい。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/stock/1521383869/347
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