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【ごるステ】まんごるもあ【皇居のお堀に入浴剤】1包目 (1001レス)
【ごるステ】まんごるもあ【皇居のお堀に入浴剤】1包目 http://potato.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1306366955/
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89: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2011/05/28(土) 10:35:26.65 ID:Qn1uJl5zO あかーん http://potato.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1306366955/89
90: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/05/28(土) 11:32:26.53 ID:JMrM7fUr0 新しいスレ立て直ししました お手数ですが↓に移動して下さい 【ごるステ】反米エロリストごるもあ【皇居のお堀に入浴剤】1包目 http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1306549735/ http://potato.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1306366955/90
91: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/05/28(土) 11:38:43.87 ID:JMrM7fUr0 新しいスレ立て直ししました お手数ですが↓に移動して下さい 【ごるステ】反米エロリストごるもあ【皇居のお堀に入浴剤】1包目 http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1306549735/ http://potato.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1306366955/91
92: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/05/28(土) 12:38:05.57 ID:JMrM7fUr0 ▽目録 〜沖縄軍事経済を増大する7つの根拠〜 1.ブッシュ政権が宗教大戦争をテロ戦争であると歪曲する背景には、ユダヤ人が牛耳るCIAの情報操作とその黙示録をカモフラージュするためであった 2.イスラエルはユダヤカルト主体国家であり、民族国家の範囲を逸脱している 3.日本がパレスチナ問題を人事だと考えているのなら、それは間違いである。 4.沖縄の軍事経済はユダヤカルトの資金源であり、パレスチナの無法地帯ではテロリズムを経典タルムードの教えによって意図的に無限増殖させている 5.パレスチナ問題は、CIAと同じカルト汚物で汚染されている 6.9.11はイスラム諸国の米国無能論を後押しする形になった 7.パレスチナの民主化には指導者ではなく、インテリジェンスの有志連合が必要である 序 説 〜恐るべき権威を殺戮によって誇示せんとするカルト集団〜 かつて沖縄県民とアジア人民を必要に虐殺した悪魔が、今、時代を超えて我々の前に再び正体を現わし、己の血とその忌まわしき存在の繁栄を大いに奮っている。 我々はこの怪物を永久に―悪魔―と呼び、絶望を悲鳴によって訴えた人々を跡形も無く殺し去り、後に残されたこの恐るべき言葉だけが後世に残されることを知っているのである。 我々は悪魔が生存しようと偽言ですべてを摩り替えることがないように、悪魔のその名前をここには書かない。―悪魔はその名を知られると死んでしまうのだ― http://potato.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1306366955/92
93: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/05/28(土) 12:58:45.36 ID:JMrM7fUr0 1.ブッシュ政権が宗教大戦争をテロ戦争であると歪曲する背景には、ユダヤ人が牛耳るCIAの情報操作とその黙示録をカモフラージュするためであった 米国はイスラム原理主義をテロ組織と名指ししただけではない。なんと、米国が空爆する地域の大部分は、イスラム教地域である!もちろん無差別に民間 人を虐殺していることが、これまでのメディアで明らかになったからこそ言えることだ。さらに、私は偶然見ていたのだが、ブッシュは9.11直後までのホワイ トハウスのサイトに、キリスト教以外をタブー視扱いにする記事が堂々と載っていたのである。 これではユダヤ人が牛耳るCIAもイスラム過激派も同時に激憤するわけである。 2.イスラエルはユダヤカルト主体国家であり、民族国家の範囲を逸脱している もちろん、9.11以後に更新されたホワイトハウスには、そのような宗教大戦争を彷彿させる記事は直ちに削除されたが、米国は明らかにイスラム教の地域を 対象に絞った戦争を進めていることには変わりはない。つまりユダヤ人が牛耳るCIAの意思と同じなのである。いや、これこそがユダヤ教とキリスト教原理主義 国家の一致点なのであろう。 しかしながらブッシュがなぜ、イスラム教すべてが敵であることを隠さなければならないのか?その背後には、宗教上の秘められた ルールがあるからである。 つまりアメリカ国民は、この聖書が暗示するカルトに洗脳されており、聖地エルサレムが平和になれば誰も聖書を読まなくなるばかり かキリストの思想に破綻を来たしてしまうのだ。 そして、この宗教戦争に対するカモフラージュが無ければ、アメリカ国民は宗教大戦争をしていることに気付いて しまい、戦争を続けられなくなるかも知れないのである。メディアは錯綜しているが、一向に戦争が終わらないのは、キリスト教とユダヤ教の黙示のみが米国人の 政治心情に深く刻み込まれていたからである! 3.日本がパレスチナ問題を人事だと考えているのなら、それは間違いである。 そもそも第二次世界大戦の戦勝国は、ユダヤ人の開放を成し遂げるためでもあり、例えユダヤ教が恐るべき略奪と合理化された虐殺の秘教=タルムードを 併せ持っていたとしても、これらは明示的に隠しようのない事実である。現代においても、第二次世界大戦の戦勝国に許された利権は大きく、ともすればユダヤ 国家イスラエルの放任の結果がパレスチナ地域を破壊し、この新たな火種によって戦勝国の正当性が疑われるならば、その火の粉は戦勝国のみならず、次に は敗戦国の我々にこそ降り掛かるであろう。然るに沖縄米軍基地が劣化ウラン弾をばら撒き、民間人を虐殺、レイプし、民衆の基地撤去要求に一向に応じない 理由はこの不穏な史実に隠されていたのである。イスラエルと米軍にとって、公平で透明な世界秩序は自らの軍事的存在を否定し、戦勝国としての利権をも失 いかねないのだ。つまるところユダヤ人は羊の皮を被った狼として国際秩序を撹乱し、弱者をより弾圧するために必要なカルトなのであり、キリスト教原理主義 における過激派のフリーメイソンの思想とともに合理化されたものである。 http://potato.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1306366955/93
94: 名無しさん@お腹いっぱい。 [] 2011/05/28(土) 13:29:24.08 ID:XdHLURee0 それでそれで? http://potato.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1306366955/94
95: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/05/28(土) 13:45:16.29 ID:TYIgmpJ40 そろそろ連投報告しとくか。 http://potato.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1306366955/95
96: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/05/28(土) 14:13:32.67 ID:JMrM7fUr0 4.沖縄の軍事経済はユダヤカルトの資金源であり、パレスチナの無法地帯ではテロリズムを経典タルムードの教えによって意図的に無限増殖させている 中東地域の民主化失敗の全責任をアングロサクソン族に言及しようとしないメディアと日本政府は国内外の権力に支配されているからである。 しかも、国民の不信と革命を恐れた正体不明の権力は、黙過無能な醜態を隠すべくした行為に他ならない。パレスチナ、アフガン、沖縄をはじめ、 我々を支配するこの正体不明の権力に中東地域を民主化するだけの根拠と実績は無いのであり、まさに見せ掛けの殺戮による権力を只管に誇示している のである。アングロサクソン族の考える唯一の方策が軍事経済だけとなり、そして殺戮を尽く合理化するユダヤ人が米国政府の頭脳を支配するその醜態は、 今や我らの国の税金をも貪っている有様である。(そもそも、民主主義の国民が防衛理念を含む専門知識に基づいて投票することは有り得ないのである。) 唯一、ユダヤ教のみに合理的と言える軍事経済を、同じく民主主義の沖縄にまでその負担を及ぼすことは不当であって、諸々の主権、自治権は返還すべきである。 5.パレスチナ問題は、CIAと同じカルト汚物で汚染されている 我々には正しい観念が必要である。なぜなら、イスラエルは民族主義(シオニスト)によって建国されたものではなく、ユダヤ教の教義に基づいて実現した国家 だからである。それ故に、民族国家における思想心情の範囲には留まらないばかりか、国民はユダヤ教のもつ恐るべき略奪と虐殺の合理化という洗礼を受け るのである。ユダヤ教がなぜ、カルトであるのかは以前にも述べたとおり、それがユダヤ教とその国家イスラエルだけでは完結しないからであり、そこにはエル サレムを略奪し、キリスト教徒や非ユダヤ人をも虐殺するという合理化の目的を受け継いだからこそ、ユダヤ教なのだ。それゆえにイスラエル国家に完結した 考え方はなく、エルサレムの和平はユダヤ人にとっての虚無(アイデンティティークライシス)、すなわちイスラエル国家の終端という終末思想を齎すのである。 米国や第二次世界大戦の戦勝国はこの事実を知りつつ、しかし放任することで、虐殺と軍事経済の両立によって世界全体を支配することができると信じてい るのである。米軍はアメリカ合衆国の主権誇示であり、例えば沖縄の軍事経済は格好の成果物であろう。 6.9.11はイスラム諸国の米国無能論を後押しする形になった パレスチナとイスラエルはクリントン大統領が云ったように、50年前から同じ状態が続いており、9.11はイスラム諸国が主張する米国無能論を後押しする形に なったと言える。 沖縄の軍事経済と同様に、地域社会の自治権と主権を尊重して民主化の発展に寄与することはなかったのである。 例え報復の連鎖を断ち 切ったところで、ユダヤ教の前で異教徒の言論はあってないようなものであり、米軍に民主化の意図はないとの判断が有力である。 まさに、この米軍とイスラ エルの意図するように、自治権を破壊した無法地帯が凶悪なテロリストに活動基盤を与えたようである。 このように、ユダヤカルトの影響が近代の軍事経済を 助長してきたことは明確にすることができるので、イスラム諸国や我々の同志が民主化のためにイスラエルを非難している以上、ユダヤ教が世界秩序の模範と なり規律を定める余地はもう残されていないわけです。 一方で、イスラエルの関与を否定できない米軍のプロパガンダはイスラム諸国にとって無意味でしかなく、 軍事経済を含む援助は火に油を注ぐように無駄とも言える占領政策である。 また、この杜撰な政策を予想できた理由として、アメリカ合衆国が事実上、軍事経 済でしか中東をコントロールできていないことも挙げられる。 この米国の民主主義における終端したアイデンティティーが殺戮と破壊を合理化したと言える。 そして沖縄米軍基地は不当な弊害を生む施設であり、全世界にその汚名を轟かさんと国内外からも反米デモが繰り返されたのだ。 http://potato.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1306366955/96
97: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/05/28(土) 14:16:08.50 ID:JMrM7fUr0 7.パレスチナの民主化には指導者ではなく、インテリジェンスの有志連合が必要である インテリジェンスの有志は先進諸国から学ぶことが望ましいが、現状のイスラエルと米国が民主化に非協力的であり、事変すら頻繁に起きていることも 考慮すべきである。 パレスチナの権力者が高齢であれば、それだけイスラエルに対する政治体制も脆いのであり、あるいはイスラエル建国の原点に戻り、 パレスチナ国民はその政治体制を平和的に競合すべき必然する課題として、特に司法の完璧な理解に努めるべきなのである。ユダヤ教国家イスラエルに 対して、抵抗することは死なのである。恐るべきユダヤ教の威信はそれ故に世界最大の軍事力を築き、協力者の米国に自由を与えたのであり、その凶悪な 結果から世界各地で迫害され、そして中東の地域に集められたことを最も理解すべきである。 そもそも、世界最大の軍事力を持った宗教は、なぜ高度な統 治のために殺戮兵器を用意したのであろうか。この世は「逆」でできているからである。沖縄は地方社会という弱者であり、所謂民主化としての主張は現在で も頻繁に弾圧され続けている。それは言論や民主化以前に、明らかな軍事的支配による弾圧がなされた上で、我々はこの言論や民主化という人間本来の 常套手段の一部を放置されているに過ぎないのだ。我々は今もなお、軍事力で支配され弾圧を受け続けているという状況に何ら変わりはないのである。この 状況下で、米軍が人間本来の常套手段、すなわち言論と主張を受け入れると考えるのは錯覚であり、大きな誤解である。つい最近では、ユダヤ人虐殺は捏 造だったという趣旨の本が発売中止になったのもこの錯覚によるものである。米軍は以前からも日本政府に黙過圧力を掛けており、米国主導の民主主義は 、軍事力による強要がはじめからあって、沖縄の軍事経済として最後まで残ったのだ。これが戦争というものでり、我々のこの重大な考察は宗教上、言論上、 民主化に通じるすべての主張において疎かにすべきではない。 A.沖縄・イラク・パレスチナ・アフガニスタン等の米軍占領地域は、言論拡大を要する。そこで、これを目的としたインテリジェンス・コミュニティー集団に対する 弾圧を先ず排斥すべきである。 B.言論拡大とは、資本経済を理解するための論理武装であり、多言語教育、主義主張の自由討論、民主主義に関する司法整理、を民族的に目的化することである。 これらの問題を自浄能力で達成できなかった場合は、欧米の黒人奴隷の歴史を踏襲せざる得ない。すなわち、欧米文明に捕獲された奴隷民族として調教され、 その民族的未来を奪われるのである。これは、上記A-Bの自浄能力を内外問わず習得されるまでの期間であり、或は資本主義世界を、虚偽と虚像と仮初の物質 的世界に慣れ親しむことを国民的希望として満たさなければならない。 逆説的に考えれば、このような複雑な原理を疎かした無能な支配者こそが、その国民の財産 と命を犠牲にすることになる。 支配者は国民の財産と命を保障する義務があり、民主主義はその課題を負わなければならないが、中東地域について言えば、 その文明自体の価値は決して有益なものではないし、爆弾テロというい破綻した思想を含んでおり、イスラム教そのものを無能であると判断しなければならない。 http://potato.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1306366955/97
98: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/05/28(土) 14:21:27.11 ID:u4lINEJtO 恐怖の大王(きょうふのだいおう、仏: un grand Roi d'effrayeur)とは、16世紀の占星術師ノストラダムスが刊行した『予言集』(百詩篇)のうち、 第10巻72番の詩に登場する用語である。 『予言集』が刊行されてからしばらくは、件の詩もろともノストラダムスの予言の中でそれほど注目される存在ではなかったが、20世紀後半には 詩に書かれた年号である1999年に起こるであろう人類滅亡、ないしはそれに類似した破局的事件を予言するキーワードとみなされ、その正体を 巡って信奉者の間で議論が百出した。 恐怖の大王は支払い役の大王とも訳せるが、それについては#第10巻72番を参照のこと。 また、4行目にも複数の訳し方があり得るため、この詩から確実に読み取れるのは、「恐怖の大王は1999年に空から来る、アンゴルモアの大王を甦らせる存在だ」、 ということだけである。 恐怖の大王の正体を最初に解釈したのは、17世紀末の信奉者バルタザール・ギノーである。彼は、アンゴルモワの大王をアングーモワの大王、 つまりフランスの大王ルイ14世と解釈し、恐怖の大王はルイ14世の再来を思わせるような欧州諸国を恐怖させるフランスの大王と解釈した。 彼の解釈は、人類滅亡というトーンからは程遠い。 その後、「恐怖の大王」解釈どころかこの詩自体に触れる論者がほとんどいなくなる。20世紀に入ると再び注目されるようになるが、1920年代から 30年代にかけて多く見られたのは、欧州を恐怖させるアジアの大王が空路でやってくるという解釈であった。第二次世界大戦と前後する頃から、 恐怖の大王の解釈は多様化し、ヨーロッパの局地的破局にとどまらず、人類滅亡に結びつけるような解釈も見られるようになった。 日本では、五島勉が『ノストラダムスの大予言』(祥伝社、 1973年)で人類滅亡説をセンセーショナルに紹介したことによって、「恐怖の大王」= 「人類を滅亡させる何か」という図式が広く知られることになった。なお、五島は後に、自分の著書を当時のマスコミがセンセーショナルに取り上げたのが 原因であって、自分は殊更滅亡を煽る書き方はしなかった、という趣旨の釈明をしている。しかし、山本弘らの検証で、五島が滅亡説の根拠として挙げていた 史料や他の研究者の著書からの引用は、いずれも五島の創作に過ぎなかったことが確実視されている。 実証的な立場の論者の研究でも、「恐怖の大王」については明確な合意形成ができていない(「アンゴルモアの大王」がフランソワ1世のことであろう、 という点ではほぼ一致している)。さしあたり、各論者の説を列挙すると以下の通り。 歴史家ルイ・シュロッセは、1999年7月は1559年7月を改変したものとみなし、この詩はその時のアンリ2世の死をもとに作成されたと見なした。 彼の解釈では、恐怖の大王は「死」の暗喩であるという。 http://potato.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1306366955/98
99: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/05/28(土) 14:25:30.66 ID:/jgCT0qIO * 加治木は、1999年は一つには1988年を表しているとし、原文デフレユールに発音の近いデクエヤルによるイラン・イラク戦争の休戦調停を予言しているとした。 # 核ミサイルの雨(大川隆法『ノストラダムスの新予言』角川文庫、1990年) * 大川自身の主張によれば、これは解釈ではなく彼の口を通じてノストラダムスの霊が語ったものであるという。 # 隕石の激突(シーザー・ノストラダムス『隕石激突』明窓出版/星雲社、1991年) * ちなみに著者は日本人の音楽教師。 # 特定できないが1999年8月になれば分かること(エリカ・チータム『天駆ける火 包囲されし大王 未曾有の騒乱・ノストラダムス最後の大予言』二見書房、1991年) # アジアの侵略者に立ち向かうヨーロッパの大君主の誕生(ヴライク・イオネスク『ノストラダムス・メッセージII』角川書店、1993年) # ニューヨークで新たに世界的宗教を興す指導者(ピーター・ローリー『ノストラダムス大予言 世紀末への警告』KKベストセラーズ、1993年) # ベスビオ山の噴火(池田邦吉『未来からの警告(メッセージ)』成星出版、1995年) # 文鮮明(高坂満津留『解読されたノストラダムス最終暗号』光言社、1996年) * 恐怖の大王をキリストの再臨と解釈し、それを体現した救世主が文鮮明であるとした。 # 土星探査機カッシーニ(堀江健一『ノストラダムスの謎をインターネットが解いた』二見書房、1998年) * 原子力電池を搭載しており、1999年にスイングバイで地球に接近する時に墜落すると解釈した。 # イエス・キリスト(五島勉『ノストラダムスの大予言・最終解答編』祥伝社、1998年) * 五島とは根拠が異なるが、懐疑論者の志水一夫も、モーツァルトの『レクイエム』に登場するキリストの尊称「レックス・トレメンダエ」が「恐るべき王」と訳せる ことから、恐怖の大王はこの定型句をフランス語訳したものに過ぎないと断定している。ただし、16世紀フランス語の語法面などからの検証は行われていない。 # 自分(桐山靖雄『一九九九年七の月(ノストラダムス)よ、さらば!』平川出版社、1999年) * 桐山はアンゴルモワの大王を阿含経と解釈した上で、それを甦らせる恐怖の大王とは、阿含宗を立宗した管長の自分自身であると解釈した。 # 海王星(趙顯黄『ノストラダムス一九九九年七月二十六日十七時』ルー出版、1999年) * 海王星の衝により、これまでの価値観(戦争・黄金)が崩壊し、新たな精神的価値観が生まれると解釈した。なお、海王星の発見はノストラダムスの死後280年 ほど後のことである。 # ウイルス(山下弘道『大地からの最終警告』たま出版、1999年) # グローバル・ポジショニング・システムの1999年8月21日問題(テレビ番組『特命リサーチ200X』、1999年6月6日放送[1]) * なお、同番組の1999年2月28日放送では、恐怖の大王(大高順雄は「金遣いの荒い大王」と訳す)はカール5世を指すという説が紹介[2]された。 http://potato.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1306366955/99
100: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/05/28(土) 14:49:41.20 ID:9LOZOy0A0 >>95 出来るならやった方がいい。善意の警告も無視してるし。 俺は面倒だし、やりすぎてやたらハードル上げられてるんで、通りにくくなってる。 コピペもアウトって、こういう意味もあるんだろうな。誰かにどう迷惑がかかるか分からないみたいだから。 http://potato.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1306366955/100
101: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/05/28(土) 15:41:43.94 ID:JMrM7fUr0 ― あなたはキリストを信じますか? ― 政府を信じますか? 本当は、全部ウソです。 アナーキズムはそれを証明しました。 ここでは、よりアナーキズムの「楽しさ」を知って欲しいために、独裁が存在しない理由と、 政府を信じてはいけない根拠について、いろいろな解釈で説明したいと思います。 少々残念な表現かも知れませんが、悪い妄想を壊されたという感じで読んでみてください。 第1章 労働者と軍人の規律  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 法律関係の方なら大体解っていると思いますが、社会の100%は規律です。 1%でも独裁はありません。すべて法律によって支配されている生きた労働者の集りです。 ここに、もし1%の独裁があったらどうなるでしょうか。 国際社会が築き上げてきた平和は、忽ち崩壊してしまうでしょう。 つまり矛盾を抱えてしまう訳です。 もちろん100%の規律に支配されているだなんて、誰が聞いても寒気のする話です。 それだけ労働者は呪縛される事が嫌いなのです。 では、個人はどうなっているのか覗いてみましょう。 個人の心は、感情表現によって情報を伝えています。 誰もが言葉という感情表現を常に持っていて、これで計算されています。 私は心の研究もしています。 ここでそれを簡単に言いますと、厳密には1つの成長型計算機というものがあります。 これが1つの心の状態とすると、この計算機に入力された数値は、常に蓄積されてきたデータ―に沿って、結果を出力します。 足し算、引き算、掛け算、割り算、というように、蓄積すれば蓄積するほど、大きなデータ―も扱えるようになっていきます。 これが心には膨大に内蔵しているわけですからかなりの記憶量を持っています。 さて、このように考えていけば、心が自由意志を持っていることは「無い」ということはお分かりでしょう。 イメージはこのように蓄積され、考え出されているのです。 決して滅茶苦茶なデータ―が引き出されることはなく、完璧な規律によって初めて自己は成立することができるからです。 ここにバグがあると連鎖して壊れていきます。野蛮人が現れるなどの錯覚も、その一つです。 無法的となり、言葉は通るかも知れませんがまったく暴走してしまうのです。 ちょうど軍人や精神病人がそうでしょう。 しかし労働者は、そうではありません。 健全とはそういうものです。国が傾いても、精神病人が出ることはありますが、本来はそうであってはならないのです。 ちょっと怖い話ですが、健全な労働者に催眠術をかけると100%効きます。 つまり100%の規律で操作できますが、軍隊や劣悪な環境などによって元々異常のある人は、催眠とは逆にそれだけ暴走してしまう可能性を持っています。 http://potato.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1306366955/101
102: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/05/28(土) 15:43:17.27 ID:JMrM7fUr0 第2章 人間から労働者へ教育する  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 人間は、お金によって自動でコントロールされています。 お金を与えられることによって裕福と貧困の区別を知り、判断を持つことができるのです。 正解すればお金、不正解ならば貧困を与えられる、という具合です。 ここからより多くのお金を得ようとすれば、一つの進化が生まれます。 進化によって資本金が大きくなったり、貧困から逃れるための工夫が、競争力を僅かに上昇させます。 厳密には、貧富の格差は市場経済の変貌によって企業経営が多様化した社会形成の結果です。 ちょっとした社会的弊害が生じても、それに対して無数に企業競争を繰り返すことによって、それは進化に繋がってきたからです。 労働者の場合でも同じことが言えます。 世界は貧困を避け、多くの裕福層を得るために国家戦争を繰り返してきたのが、その証明です。 まさに労働者は弱肉強食と同じ企業競争の最中にある=お金にコントロールされている、と言い換えることができるのです。 しかしそれもほんの一利に過ぎないでしょう。 労働者をここまで優秀に育ててきたのは、キリストの存在です。 キリストの存在なくしては、労働者は搾取や侵略、そして殺戮など、野蛮極まりない行為を本格的にしてきたことでしょう。 キリストの存在は、見えない政府を信じ込ませることによって、理性という安全な人間へと教育することができたのです。 第3章 キリストは道具に過ぎない  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 二千年も前から続いている「キリスト」は、実は心の状態をちょっとした催眠状態にするための「キーワード」だったのです。 これを用いれば、キリストの言葉を容易く利用できるでしょう。 例えば、キリストは、あなたにこう言いました。 「書き記せ。この預言は間も無く起こることをあなたに預言したものである。 (ハルマゲドン)沖縄は悪魔世界の祭壇になっている。悪魔は大統領選挙の儀式で米国民に力を示すため、人間を食べて生贄にしている。 (死者の復活)救世主の到来によって、餌食と化した日本人とその英霊が蘇り、犠牲となった多くの霊魂が地上に復活する。 (イエスの再臨)復活した霊魂は血と肉で契約した聖なる書を持っている。この書を開くと地球の半分を悪魔の支配から取り戻すことができる。 また、この書を開く力を悪魔から借りることができる。」 どうでしょうか? 信じ込ませる環境や雰囲気さえあればバッチリなのですが、なかなか準備するのも大変です。 まるでキリストがそこにいるような錯覚を与える環境と、富が自然に与えられるようなリラックスした環境が大事です。 今まで、世界には本当にキリストが居るのだと信じてきた人も、沢山いることでしょう。 しかし本当は、大昔の知恵のある人が国民を支配するために考え出した知恵の道具なのです。 もし、足し算や引き算が成り立たなかったらどうなるでしょうか。 足し算が引き算になったり掛け算になったりするのは、世界の軍事や心の状態が分裂している証拠です。 現代の戦争はまさにこれです。超越した経営論が浮上し、様々な戦争や心の状態を生み、戦争し合って分裂しているのです。 いずれにしても、無政府主義に勝る基礎理論はありません。 足し算が成り立つからです。 自信を持って、「私は無政府主義者だ」と言えるでしょう。 http://potato.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1306366955/102
103: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/05/28(土) 17:04:31.22 ID:JMrM7fUr0 第4章 私達の最初の先祖  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ これまで、私達労働者が100%の規律で動く人間だということを述べてきました。 それでも、この自由社会は一体誰が作ったのか?という疑問が残るでしょう。 偶然にしても、私達の自由社会は多様性に満ちていて出来すぎています。 それでは説明しましょう。 例えば道具とは、それを使う人が意図した目的を果たすために作られます。 これは人間の意志によって作られています。ですから、とても複雑なものを作ります。 つまりこれが、人間性になるのです。 同じように、植物や動物もまた、道具として使われる目的を持っています。 但し作る側は人間とは限りません。人類の大いなる意思によって、作られるのです。 しかし事は、単純な道のりではありません。 時には共生し、互いに弱肉強食と生存競争を繰り返しながらも、人類の大いなる意思はそこに目的がある限り膨張し続けるのです。 最後になりましたが、私はこの理論を皆さんに知って頂きたかったのと同時に、そこにははっきりとした感動があるのだという認識を持ってもらえれば幸いです。 http://potato.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1306366955/103
104: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/05/28(土) 17:17:08.79 ID:TYIgmpJ40 !Suiton http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/streaming/1306366955/102 Suiton(修行中) ●[cQUyO27w/jokGq5b] NinjaID[A1305730941415359285447,Lv=31] → やつは忍者じゃない。 ためしに水遁してみた。本当にやめないと規制依頼することになるぞ。 http://potato.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1306366955/104
105: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 [sage] 2011/05/28(土) 22:36:26.19 ID:9LOZOy0A0 >>105 俺も催促分以外の投稿について、それやろうか悩んでた。 やった事無いんで、wiki見てた所。 http://potato.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1306366955/105
106: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/05/28(土) 22:37:30.25 ID:9LOZOy0A0 間違い。ごめん。 × >>105 ○ >>104 http://potato.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1306366955/106
107: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/05/28(土) 22:38:25.47 ID:fh2sY6OWO >>1がなんのために埋めてるのか理解出来ないんだが 今はログ終始する外部サイトがいくつもあるから落としても意味ないぞ まさかとは思うが警察が埋めて落とせって言ったのか?w http://potato.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1306366955/107
108: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2011/05/28(土) 23:26:46.62 ID:u4lINEJtO 第1章 超心理学の黙示  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ユングの心理学では、精神には顕在意識と無意識があり、さらにその下層には普遍的無意識があるとされている。 この普遍的無意識の理論的意味は、以心伝心を肯定するものであり、所謂テレパシー能力も包括される。 具体的説明はここでは省くが、人間の精神、即ち顕在意識は、時として遠く離れた他人にまで干渉していく。そして、それは知能の一部を成すことができる。 また、この能力は特に本人の意思とはまったく無関係に機能することが特徴として挙げられる。これらの事情は余りにも非理論的であるため所謂超能力とも 称されているが、この能力を自由意志により引き出し、有益な情報を得るために様々な研究が続けられている。古代から宗教儀式や戦争にも使われているも のと同義である。近年の成功例では、例えばエドガーケイシーは催眠術(マインドリーディング)を用いて様々な透視と治療実験を繰り返し、その全内容が霊的 遺産として残された。さらにアメリカでは、軍事的な大衆心理操作や犯罪捜査にもこの研究実験の応用が国家的水面下において確実に進められている。 他方国内の研究とその背景事情において、この普遍的無意識の理論を多種の文献から理解することは困難である。例え宗教的霊的現象として扱われる場合 があったとしても、研究目的ではなく、単に伝統文化や霊的儀式として伝承されているのみだからである。 研究目的とは、肉体細胞組織内における病因部位と意識的にアクセスし、透視治癒能力として覚醒することであるが、同時に、アイデンティティーの構造も またこの神秘理論の上に成り立っているため、肉体細胞組織だけを選択的に透視することは困難である。 すなわち、対人関係における思考傍受、 国家的軍事機密、民族的人類的記録にまで通用するため、ここから得た情報は国家的脅威となり得る。 正しい目的の下では、透視治癒能力の大いなる手立てになると確信している。 第2章 暗黒世界への介入  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ まず最初に、普遍的無意識が霊的次元にあるとすれば、その次元世界をアストラル世界、乃至、霊界とも解釈できるが、ここでは混乱を避けるために暗黒世界 とする。 この暗黒世界は、精神を兼ね備える全生物に内在する人類にとっての未知の能力であって、より大きな概念媒体は天体宇宙の創造に準じる。地上生物は天界 の知識によって具現されているが、実際の暗黒世界では民族や動物だけではなく広大な範囲に及ぶ生命分岐地図のようになる。 また、暗黒世界に対して、深層部の普遍的無意識までをも網羅する能力を開発することは困難であるから、ここから得られた情報は希少度の高い天界の知識 によるものであると言える。 特に、暗黒世界において人間の肉食行為は、様々な要素を体内に取り込む結果深層無意識の混濁を呈するのであり、これは生命地図において境界線を引くよう に 、超心理学的な透視能力の減衰をもたらしている。 たとえば、暗黒世界の存在は生物のためのものであるから、そこに境界線を引くことは一見、超心理学的に自己矛盾しており、或いは相当の理由が無ければこの 境界線には意味がないものとなる。動物の肉は人間にとっての食物ではなかったはずだからであり、これに対して境界線を引くことで精神の集中覚醒を成し得るため に必要でったとも考えられる。実際の肉食は、趣旨趣向を変化させ、さらには肉体の新陳代謝にも影響する。 食生活に大幅な制限を加えることによって、この生命地図における境界線を操作し、ひいては透視治癒能力には欠かすことのできない要因を習得する。具体的な 方法として、植物の種と動物の卵以外は、例え野菜であっても食べてはいけない。また、食生活の制限だけでなく神経細胞の動態の習得手段として、観葉植物を 育成しておくと良く、最終的には太陽光線からも生体エナジーを受容し、超心理学的に一体化することを目的とする。それは一般的な日光浴という解釈よりも踏み込ん だものであり、天性の素質として、より洗練された完全なる感受性を兼ね備えるためである。 つまり、この暗黒世界の境界線操作は意識下における肉体細胞の構造組織を透視し、神経の新陳代謝と血流循環を改善せしめ、それにより透視治癒能力となるのである。 そして、透視治癒能力は、外界からのテレパシーも不本意で傍受するため、対人や動物との接触をできるだけ避けられる場所を選ぶと良い。勿論、植物の種を主食とする動物 との接触は無害である。 http://potato.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1306366955/108
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