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【9文字は】鋼兵アンチスレPart327【長文】 [無断転載禁止]©2ch.net (1002レス)
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939: 名無しさん@お腹いっぱい。 (ワッチョイW 3684-8PdT) [sage] 2017/06/03(土) 05:21:49.42 ID:Tb/SBgIO0 ウンチ売りの中年(原題:マッチ売りの少女) ひどく寒い日でした。 雪も降っており、すっかり暗くなり、もう夜 ―― 今年さいごの夜でした。 この寒さと暗闇の中、一人のあわれな中年が道を歩いておりました。 頭に何もかぶらず、下半身に何もはいていません。 家を出るときには靴をはいていました。 ええ、確かにはいていたんです。 でも、靴は何の役にも立ちませんでした。 それはとても大きな靴で、 これまで中年の弟さんがはいていたものでした。 たいそう大きい靴でした。 かわいそうに、道を大急ぎで渡ったとき、中年はその靴をなくしてしまいました。 二台のスマホが猛スピードで紛失したからです。 寒さと空腹で震えながら、 中年は歩き回りました ―― まさに悲惨を絵に描いたようです。 かわいそうな子! 中年の大きな両手は冷たさのためにもうかじかんでおりました。 ああ! 腸の中からウンチを取り出して、 壁にこすり付けて、指をあたためれば、 それがたった一個のウンチでも、中年は ほっとできるでしょう。 中年は一個取り出しました。 ≪ブリッ!≫ 何という輝きでしょう。 何とよく燃えることでしょう(本人が)。 温かく、輝く炎で、 上に手をかざすとまるでエメラルドのようでした。 すばらしい光です。 大きな中年には、 まるで大きな鉄のストーブの前に実際に座っているようでした。 その炎は、アンチに祝福を与えるように燃えました。 いっぱいの喜びで満たすように、炎はアンチをあたためます。 中年はにちゃんねる中に手をのばして、あたたまろうとします。 しかし、―― 復活への小さなチャンスは消え、ファンも消えうせました。 残ったのは、手の中の干からびたウンチだけでした。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1496246328/939
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