[過去ログ] 【STU48】瀧野由美子応援スレ☆15【ゆみりん】 (1002レス)
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407: 2019/02/17(日)07:49 ID:8e2Ajfx90(1) AAS
48ブームの火付け役がSTUに注いだ最後の愛情
外部リンク[html]:www.nikkansports.com
この日、発表されたオリコンデーリーチャートによると、初日だけで25・7万枚で1位に初登場した。
週間では、30万枚に迫る大ヒット。
昨年1月に発売したデビューシングル「暗闇」の週間売り上げが13・6万枚だから、この1年で売り上げを倍増させたことになる。
この大ヒットを、天国のあの人はどんな思いで見ているのだろう。
キングレコードのYBCクリエイティブ本部・本部長代理を務め、昨年8月、脳幹出血で急死した紺田大輔さん。
45歳という若さだった。
死去の数日前、握手会場のバックヤードで会ったばかりだった。
トレードマークの麦わら帽子をかぶり、自転車に乗る紺田さんに、「ども!」と軽くあいさつを交わしたのを覚えている。
紺田さんは、48グループの制作陣でも、指折りのアイデアマンだった。
09年当時にレコード会社との契約がなかったAKB48に興味を持ち、契約に尽力した。
現在の握手会システムを考案し、「会いに行けるアイドル」という48グループの最も大事なコンセプトを作り上げた、ブームの「火付け役」の1人だ。
最近ではAKB48だけでなく、STU48の制作も担当していた。総合プロデューサー秋元康氏からも全幅の信頼を置かれていた、いわば右腕的存在だった。
その紺田さんが最後に愛情を注いだのが、STU48だった。
夏に発売予定だった表題曲のミュージックビデオ(MV)の監督に起用されたのは、三石直和監督。
演者を追い込むことで好演技を引き出す、厳しい監督だ。
同監督の起用は、実は紺田さんのアイデアだった。
「STU48には、ひと皮むけてほしいから、厳しい監督さんに鍛えられた方がいい」。
豪雨の影響で、制作スケジュールはいったん白紙に戻ったが、秋元氏が「最後だから、紺田が作りたかったものを作ろうよ」と、延期後もコンセプトを変えずに作ることが決まった。
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