筑波大学 part253 (359レス)
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17: 03/16(土)18:00 ID:eFhUd13i(1/8) AAS
>>1
精神科医は健常者と精神障害者を区別できない
ja.wikipedia.org/wiki/?curid=2687288
ローゼンハン実験
出典: フリー百科事典『ウィキペディア』
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> 実験が行われた病院のひとつ、セント・エリザベス病院(Saint Elizabeth's psychiatric hospital)ワシントンD.C.
>
> ローゼンハン実験(ローゼンハンじっけん、Rosenhan experiment)は、心理学者のデイビッド・ローゼンハンによって行われた精神障害の診断の有効性についての実験であり、
> 1973年雑誌サイエンスに『狂気の場所の正気の存在("On being sane in insane places")』の題名で掲載[1]。この実験は、精神障害の診断について重要な研究と見做されている[2]。
省13
18: 03/16(土)18:00 ID:eFhUd13i(2/8) AAS
続き
>
> この調査研究によって、「精神病院施設内において正気と狂気を区別することは不可能であること」そして、「精神病院内において人間のラベリング(決めつけ、偏見)、
> および人間性を損なう危険性が存在すること」を結論とした。この研究は精神障害の診断名を付けるより、特定の問題について地域の精神衛生施設で対応すること、
> 精神医学従事者の社会心理学の学習を解決案として提案した。同時に疑似科学であるとの批判、評価を受けている[3]
>
> 類似する実験
>
> アメリカ合衆国の調査報道者ネリー・ブライは、1887年に精神障害患者を装って精神病院へ入院しその体験を『狂気の家の10日間(Ten Days in a Mad-House)』として発表、
> 施設内の劣悪な環境を告発した。また朝日新聞記者の大熊一夫はアルコール依存症を装って精神病院の閉鎖病棟へ入院し、
省4
19: 03/16(土)18:01 ID:eFhUd13i(3/8) AAS
>>1
イタリアでは精神病棟を廃止した
ja.wikipedia.org/wiki/?curid=2211409
バザリア法
出典: フリー百科事典 ウィキペディア
> フランコ・バザリア
> 180号法、1978年イタリア精神保健法(イタリア語: Legge Basaglia)、通称バザリア法(バザーリア法)とは、1978年5月13日に公布されたイタリアの精神医療・福祉に関する法律である。通称名はイタリアで精神科病院(イタリアではマニコミオ: manicomioと呼ぶ)の廃絶を最初に唱えた精神科医フランコ・バザーリアにちなむ。
>
> 内容
> 脱施設化(Deinstitutionalisation)に踏み出した、世界初の精神科病院廃絶法である。後に同年12月23日成立の833号法に条文が移された。
省3
20: 03/16(土)18:01 ID:eFhUd13i(4/8) AAS
続き
> 他制度への影響
> この法律の制定により、障害者や孤児の隔離や犯罪者制度へ影響を与えたとの評価もある。イタリアでは1975年には隔離型盲学校が廃止され、視覚障害者が一般学校に通えるようになった。また2001年法改正で、孤児院等の大規模施設が閉鎖し里親や養子制度に移行している。犯罪者も更生させることを目的として地域ネットワークによる社会復帰モデルでサポートされている。これらは人を収容して排除することをやめたバザーリア法による影響[2]との指摘がある。
>
> 参考文献
> 精神病院を捨てたイタリア捨てない日本 大熊一夫 岩波書店 2009年 ISBN 9784000236850
> 自由こそ治療だ―イタリア精神病院解体のレポート ジル シュミット(著) 社会評論社 (2005/12) ISBN 978-4784501816
> トリエステ精神保健サービスガイド―精神病院のない社会へ向かって トリエステ精神保健局(編) 2006/04 ISBN 978-4773806021
> 浜井浩一「罪を犯した人を排除しないイタリアの挑戦」(2013年1月30日、現代人文社) ISBN 978-4-87798-535-6 C3032
21: 03/16(土)18:01 ID:eFhUd13i(5/8) AAS
>>1
■精神科診断は裁判所と同じくらい信用できない
院長自体が精神保健指定医なので、精神医学の欠陥を理解してる事になる
www.nozomigaoka.com/businessblog/148_2018-11-08_15-10-00.html
精神科・心療内科・カウンセリング 希みが丘クリニック
精神科の診断書は信用できない - 院長ブログ
> 2018年11月08日 [心療内科・精神科]
> 精神科の診断書は信用できない
> 精神科医の仕事は患者さんの診察の他に、診断書作成が多く負担感が大きいです。休職、復職、退職、保育所利用、PTA活動、休学、地域活動役員、離婚、パワハラ、セクハラ、虐待等本当に様々なケースで患者さんより診断書作成が要求されます。
>
省9
22: 03/16(土)18:01 ID:eFhUd13i(6/8) AAS
>>1
■精神科診断の問題点
医学は発達していますし、血液検査、MRI、CTスキャン、心電図など、様々な検査で、病気の根拠がはっきりとわかるようになってきました。
しかし、精神障害だけはその例外なのだそうです。
以下は精神科医による精神科診断の問題点を説明である。
www.comhbo.net/?page_id=13149
COMHBO 地域精神保健福祉機構
TOP > 困っていませんか > 診断や病気の知識 > 診断のことを知りたい > 精神科医はどうやって診断しているのか(医師)
特集3 精神科医はどうやって診断しているのか
久留米大学医学部 神経精神医学講座 内野俊郎
省16
23: 03/16(土)18:02 ID:eFhUd13i(7/8) AAS
続き
> その1時間で、困っていること(症状)は具体的にどのようなものか、その症状はいつ頃からか、
> どんな対処をしてきたのかといったことや、症状が起きる前にどのような生活の背景があり、
> 他に体や気持ちの変調はないかという情報を集めていきます。
> ただ、とても多くの患者さんが受診している状況でその1時間をどう確保するかというのは、
> 精神科医にとっても患者さんにとっても切実な課題といえるでしょう。
例えば、医師に相談に行き、「最近、じっと見つめられる事がある」と言えば、「他人の視線が気になるという事でしょうか」と誘導され、
「知らない人から死ねと囁かれたり、罵られたりする事が増えている」と言えば、「幻聴が聞こえたという事でしょうか?」と誘導され、
「最近、見知らぬ人たちから監視されているみたいなんです」と被害を訴えたら、
「監視されているという妄想を抱いているという事ですね」と誘導されてしまったら、最後です。
省13
24: 03/16(土)18:03 ID:eFhUd13i(8/8) AAS
>>1
転載
そもそも90年代頃に暴対法の関係で食えなくなったヤクザが企業から金貰って
辞めさせたがってる従業員を尾行して、仕事を終えて外に出た従業員が店で飲み食いした後に
因縁吹っ掛けてわざと殴らせて、懲戒解雇でクビにするという「追い出し屋」みたいな裏稼業を請け負ってた
これは90年代半ば化終わり頃に土日の昼の情報番組で取り上げた事もあってガチな職業
これから更に発展したのが集スト業者
「2」ちゃん時代の00年代初めか半ば頃に、「2」ちゃんの掲示板に業者の奴がスレを立てて
質疑応答する形で、金貰って、今でいうガスライティングをやって、会社役員を自殺に追い込んで殺した話を書き込んでた
その時はメロンの話を使ったそうで、協力者の役員周辺の従業員達にメロンの話題をさせたり
省12
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