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【基会長陥落…】十両互助会第6席【安彦に会長交代か!?】 (642レス)
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470
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(ワッチョイW 0dea-4XyI)
2020/03/25(水)19:09
ID:LLReagQJ0(1/2)
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470: (ワッチョイW 0dea-4XyI) [] 2020/03/25(水) 19:09:39 ID:LLReagQJ0 【週刊エイト】 入替戦“1勝9敗”…魁の驚異的不運の影に“安彦の怨霊” 大相撲春場所12日目で、幕下西筆頭で3勝3敗の魁が、十両の千代の海と対戦が組まれ1場所での関取復帰に挑んだが、押し出しで破れ負け越した。 立ち合いから左差しを狙い押し込んでいったかに見えたが回り込まれたところで叩きが出てしまい、待ってましたとばかりに千代の海の突きっ放しが炸裂。赤房下で必死に俵伝いの抵抗を見せたが、大きな声をあげながら土俵を割った。 魁自身、幕下力士として11日目以降に十両で相撲を取るのは今回で10回目になるが、通算戦績はこれで1勝9敗。同じエレベーター力士の希善龍が5勝3敗なのと比較しても、入替戦に滅法弱い。 関取時代にも、新十両の場所で千秋楽・肥後ノ城との残留決定戦や、幕下・宝龍山に破れて陥落が決まった相撲など、ここ一番での勝負弱さはもはや表笑状をあげたいぐらいだ。 最後の相撲に勝ってれば次の場所十両の番付だった一番を落としたのが、今回で6回目になる。 十両に上がっても過去6場所全て負け越し。希善龍の9場所に次ぎ、新十両からの関取在位機会連続負け越しでは2番目の記録となってしまっている。 なぜここまで天に見放されるのか。もちろん、本人のメンタルに問題があるのは間違いないだろうが、ある時からその一因にある力士の“怨念”が関係してるかもしれない。 十両4場所目の平成26年九州場所、西12枚目で5勝9敗としていた魁は千秋楽入替戦に臨んだ。その相手は、当時まだざんばら髪だった安彦。後に十両互助会の会長となる剣翔桃太郎だ。 左四つがっぷりから魁が赤房下へ寄って出ると安彦が俵伝いに回り込み、両者の体が大きく離れながら2人ともほぼ同時に土俵外へ飛び出した。 軍配は安彦に上がったが物言いがつき、リプレイでも安彦の踵は出てないように見えたが、結果は軍配差し違え。魁はこの1勝で運良く十両残留となった一方、 安彦は幕下東4枚目で3勝4敗。プロ入り後初めて負け越しを味わい、以後、一年に渡り幕下上位で停滞を強いられるはめになる。 安彦はこの頃、他にも審判から冷遇されてるかのような判定で負けにされることが多々あり、怒りが積もっていたのだろう。 魁は翌場所大敗して十両から陥落。その後、幾度も貧乏くじを引かされ、5年間幕下での生活を余儀なくされた。まさに、安彦の祟りだ。 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/sumou/1547262105/470
週刊エイト 入替戦勝敗魁の驚異的不運の影に安彦の怨霊 大相撲春場所日目で幕下西筆頭で勝敗の魁が十両の千代の海と対戦が組まれ場所での関取復帰に挑んだが押し出しで破れ負け越した 立ち合いから左差しを狙い押し込んでいったかに見えたが回り込まれたところで叩きが出てしまい待ってましたとばかりに千代の海の突きっ放しが裂赤房下で必死に俵伝いの抵抗を見せたが大きな声をあげながら土俵を割った 魁自身幕下力士として日目以降に十両で相撲を取るのは今回で回目になるが通算戦績はこれで勝敗同じエレベーター力士の希善龍が勝敗なのと比較しても入替戦に滅法弱い 関取時代にも新十両の場所で千秋楽肥後ノ城との残留決定戦や幕下宝龍山に破れて陥落が決まった相撲などここ一番での勝負弱さはもはや表笑状をあげたいぐらいだ 最後の相撲に勝ってれば次の場所十両の番付だった一番を落としたのが今回で回目になる 十両に上がっても過去場所全て負け越し希善龍の場所に次ぎ新十両からの関取在位機会連続負け越しでは番目の記録となってしまっている なぜここまで天に見放されるのかもちろん本人のメンタルに問題があるのは間違いないだろうがある時からその一因にある力士の怨念が関係してるかもしれない 十両場所目の平成年九州場所西枚目で勝敗としていた魁は千秋楽入替戦に臨んだその相手は当時まだざんばら髪だった安彦後に十両互助会の会長となる剣桃太郎だ 左四つがっぷりから魁が赤房下へ寄って出ると安彦が俵伝いに回り込み両者の体が大きく離れながら人ともほぼ同時に土俵外へ飛び出した 軍配は安彦に上がったが物言いがつきリプレイでも安彦のは出てないように見えたが結果は軍配差し違え魁はこの勝で運良く十両残留となった一方 安彦は幕下東枚目で勝敗プロ入り後初めて負け越しを味わい以後一年に渡り幕下上位で停滞を強いられるはめになる 安彦はこの頃他にも審判から冷遇されてるかのような判定で負けにされることが多あり怒りが積もっていたのだろう 魁は翌場所大敗して十両から陥落その後幾度も貧乏くじを引かされ年間幕下での生活を余儀なくされたまさに安彦のりだ
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