[過去ログ] 【新大関】貴景勝光信Part12【目指せ横綱】 (1002レス)
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904(1): (スッップ Sdb3-vf3t) 2019/06/26(水)21:19 ID:2UR/FwDWd(1) AAS
8連勝なんてしちゃったら休場したくても出来なくなるよw
優勝候補になるもん
905: (ワッチョイW 9192-V41h) 2019/06/26(水)22:13 ID:9nOUqxUJ0(6/7) AAS
>>904
「(勝ち越しも決めたし)膝痛いんで明日から休みます」
「(白鵬単独トップになるので)ダメです」
906: (ワッチョイW 9192-V41h) 2019/06/26(水)22:37 ID:9nOUqxUJ0(7/7) AAS
と言うか、いくら体痛めてても8日目や9日目で勝ち越しなんてしようもんならほぼ優勝争いの目玉扱いで、それこそ照ノ富士コースになるんだよなぁ
907: (ワッチョイ ca07-Eaty) 2019/06/27(木)00:03 ID:+5QbiHYJ0(1/4) AAS
全快なら二桁ぐらい余裕で狙えるよ!とも言えないから微妙なんだよな
思い出大関はちょっと不憫だから無理矢理にでも8勝狙いたいというのは分からんでもない・・・
908: (ワッチョイ 2d44-wpCd) 2019/06/27(木)01:12 ID:ebvj1ePf0(1/3) AAS
まあ、
「万全なら二桁ぐらい余裕!」
って言えるのは、白鵬くらいだけどな
909: (ワッチョイW 3592-l+Lg) 2019/06/27(木)10:29 ID:7xzOSTZP0(1/9) AAS
貴景勝が慎重な調整 四股やすり足など基礎運動に終始
大相撲名古屋場所(7月7日初日、ドルフィンズアリーナ)を角番で迎える大関・貴景勝(千賀ノ浦部屋)が、慎重な調整を続けている。
26日、名古屋市の千賀ノ浦部屋宿舎での朝稽古(げいこ)は、四股やすり足など基礎運動に終始した。
出場に向けては「初日の5日前に少し相撲を取れたら良い」という目標を掲げた。
26日はすり足のスピードを上げ、「25日より動かしやすかった」と好感触を口にした。ただ、「日によって調子は違う。
段階を踏まないと」と話すように、右膝の回復は一進一退のようだ。
ここまでけがの影響が長引いていることに、「イメージしていなかった」とも漏らす。
910: (ワッチョイW 3592-l+Lg) 2019/06/27(木)10:30 ID:7xzOSTZP0(2/9) AAS
貴景勝 名古屋場所の出場可否7・2がリミット
右膝負傷で先場所を途中休場し再起を目指す大関貴景勝(22)=千賀ノ浦=が26日、初日の5日前となる7月2日までに相撲を取る稽古が再開できるかを出場可否の判断材料とする意向を示した。
911: (ワッチョイW 3592-l+Lg) 2019/06/27(木)10:40 ID:7xzOSTZP0(3/9) AAS
千賀ノ浦がタイムリミット設けたが、これ貴景勝はたとえぶっつけ本番でも出るって言いかねないからか
親方がこういう条件をわざわざ提示する時点で、貴景勝が話してた「出られないのに無理やり出ることはない」が、こちらが思う次元の話じゃないことが分かるわ
普通なら今の時点でロクにぶつかり稽古もできてないんだから、十分「出られない」理由になるはずなのに
貴景勝の中ではまったくそうではないんだな
912: (ガラプー KK55-wPtc) 2019/06/27(木)11:02 ID:eYP8ZwbZK(1/2) AAS
相撲に限らず、本人は無理してでも出たがるのが当たり前で、自分で冷静に見極めて管理出来るのは余程のベテランや傑出した人間に限られるよ。
それこそ白鵬や千代の冨士のような。
だから親方が必要なら悪役になってでも止めなければならないし、あの稀勢の里のケースは田子の浦親方が全くその役を果たせていなかったね。
913(1): (ワッチョイ ca07-Eaty) 2019/06/27(木)11:03 ID:+5QbiHYJ0(2/4) AAS
条件をつけたという事は無理にでもぶつかり稽古を再開すれば出場可能ということだ
常に想定の斜め下を行く脳筋力士の伝統精神を前提にしないとな
914: (ガラプー KK55-wPtc) 2019/06/27(木)11:07 ID:eYP8ZwbZK(2/2) AAS
身体の大きな四つ相撲の力士なら怪我の状態が何とか落ち着けば、出場しながら身体を慣らして行って勝ち越しを狙うのも不可能じゃない。
照ノ富士がそれをすごく悪い形でやったね。
身体の小さい突き押しの力士は怪我もさることながら、身体全体の仕上がりが万全じゃないと相撲にならない。
915: (ワッチョイW 3592-l+Lg) 2019/06/27(木)11:08 ID:7xzOSTZP0(4/9) AAS
>>913
自分もそうなると感じた
むしろ千賀ノ浦が最大限貴景勝に譲歩してる時点でこれはもう結果は決まってるわ
916: (ワッチョイ 0af6-Eaty) 2019/06/27(木)11:44 ID:lkZQEvob0(1/3) AAS
トレーナーの最新ブログ
>迷えるときは、最も厳しい路を選択すればいい。
だってさw
>>760は大関昇進披露宴のときのトレーナーのブログにあった
現親方はチガノーラなのにずいぶん失礼なことを書くよな
名古屋場所全休派のチガノーラのことを牽制してるように見えるね
現時点で右膝は日によって調子良かったり悪かったりの完全回復してない状態なのに
まだ迷ってるのはトレーナーが横から口挟んでるからだろ
貴親方のときに優勝したかったのなら貴部屋の稽古量と食事を維持しろよ
稽古さぼって小手先のトレーナーメゾッドに依存し地味な寄り切りで靭帯損傷するような軟弱な体になったくせに
省1
917: (ワッチョイW 865a-nt6/) 2019/06/27(木)12:15 ID:tp40sxxY0(1) AAS
現状で相撲がなら出ても勝てないよ
早めに休場宣言してリハビリだけしたほうがいい
謎の途中出場再休場は栃ノ心に返すためだろうな
918: (ワッチョイW 3592-l+Lg) 2019/06/27(木)12:52 ID:7xzOSTZP0(5/9) AAS
ポットに星返すため云々てよく言われるが、ここしばらく一方的に貴景勝がポットボコボコにしてたのに何で今になって互助り始めたんですかね
まさか名古屋場所では会のみんなが貴景勝に勝ち越しプレゼントしてくれるとでも言うのか
919: (ワッチョイWW 3e6e-IWvs) 2019/06/27(木)12:53 ID:QGgJLXRO0(1) AAS
横綱大関は、あまり親方は口出ししないもんだと思うんだよなあ
千代の富士んときなんか、勝昭は実質ただの兄弟子だったから、かえって遠慮して指導らしいことは何もしなかったらしい
若貴も親方が心を鬼にしてつきはなして、あんな悲劇になっちゃった
ドルジの時に、あいつが外人で日本人のメンタリティ理解できないことについて朝潮ちゃんと教えてやれよ!の声があった
そこから出世しつくしても親方に監督責任があるようにすりかわってしまったのかも
大関なんつったら、年齢が若かろうとなんだろうと、自分でなんでも責任持てる存在と見なされるもんだ
武士道精神以前の問題よ
920(1): (ワッチョイ ca07-Eaty) 2019/06/27(木)12:55 ID:+5QbiHYJ0(3/4) AAS
むしろ再休場で売った星を次の場所で返してもらう側だよな
白いのが気合入れそうな名古屋場所より特例復帰かけて互助会発動に期待できる秋場所に賭けていけ
921: (ワッチョイW 3592-l+Lg) 2019/06/27(木)12:57 ID:7xzOSTZP0(6/9) AAS
貴景勝 若い衆相手に当たりを確認 来場所出場へ向け逆算調整
右膝を負傷し先場所を途中休場した大関貴景勝(22)=千賀ノ浦=が27日、名古屋市内の部屋で立ち合いの踏み込みや、若い衆のぶつかりを受ける稽古を再開させた。
名古屋入り後、基礎運動で体を作ってきたが、実戦再開へ向けた調整の段階が一歩上がった。
相撲がまだ取れないため、尾車部屋で行われた二所ノ関一門の連合稽古は回避。部屋に居残り独自メニューを優先させた。
四股などで体をほぐすと、土俵に入り、若い衆相手に当たりを確認。計6度、患部の状態を気にしながら、動きは問題なし。最後は若い衆相手の当たりを受け止め、両足に圧力をかけた。
患部への負荷はまだ「5、6、7割」と慎重。28日以降、さらに圧力をかけ、ぶつかりの回数も増やしていく。
初日から5日前の7月2日までに相撲を取る稽古を再開させるのが目標で、初日に間に合うよう、逆算して調整している。
922: (ワッチョイW 3592-l+Lg) 2019/06/27(木)13:04 ID:7xzOSTZP0(7/9) AAS
>>920
今まで相手が誰であれ空気を読まずにフルボッコにしてきた貴景勝が今更なかよしくらぶに迎え入れてもらえると思うか?
とか言いながら名古屋場所が世にも美しいハチナナ演舞だったら笑ってしまうわ
923: (ワッチョイW 3592-l+Lg) 2019/06/27(木)13:44 ID:7xzOSTZP0(8/9) AAS
貴景勝 カド番の名古屋場所に向け稽古をペースアップ
大相撲の夏場所を右膝の内側靭帯損傷などで途中休場した大関・貴景勝(22)=千賀ノ浦=が27日、名古屋場所(7月7日初日・ドルフィンズアリーナ)に向けて稽古のペースを上げた。
同市内の千賀ノ浦部屋で四股などの基礎運動後、土俵へ。
ぶつかり稽古を6番行うと、最後は胸も出した。けがをして以来、土俵に上がって対人での稽古を行うのは初。
「多少、力が抜けやすいとかはあるけど、痛みとか膝が動かないとかはなかった」と、一段階上がった稽古のペースに明るい表情を見せた。
この日は二所ノ関一門の連合稽古が行われていたが参加せず、部屋での調整に努めた。
「昨日親方に聞いて、『部屋でやれ』ということだったので。どっちにしろ、相撲は取らなかった」と説明した。
名古屋市内では朝から悪天候で、これまで天気が悪く気圧が低い日には膝が痛むこともあったというが「最初硬さはあったけど、(状態が)悪くなかった」と回復ぶりを実感した。
カド番で迎える名古屋に向け、計画的に稽古に励んでいる。
相撲を取る稽古は週明けからを予定しており、それまでにぶつかり稽古など、対人での稽古の量を増やしていく方針だ。調整が計画通りかと問われ「そうですね」と即答。
省1
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