[過去ﾛｸﾞ] 【大串と川端】十両互助会 第7席【タンデム体制】 (736ﾚｽ)
上下前次1-新
このｽﾚｯﾄﾞは過去ﾛｸﾞ倉庫に格納されています｡
次ｽﾚ検索 歴削→次ｽﾚ 栞削→次ｽﾚ 過去ﾛｸﾞﾒﾆｭｰ
285: (ﾎﾟｷｯｰ Sdb2-aUbY) 2021/11/11(木)15:02 ID:5L3lXtHWd1111(1) AAS
公傷制度は｢理事会でそろそろきちんと議論を｣ 大串会長、先場所の体験談から要望
大串会長は、『平成の大獄から10年談話』を発表後の記者会見でいくつかの点について見解を示した。
まず、現在前半戦で星の回し合いは行われてないのかとの週刊互助からの質問に対し、
｢新生互助会では終盤5日間を重視している。来場所の番付を意識するタイミングとゆうのが理由。前半戦は基本的にガチでやることを推奨している｣とした一方で、
｢前回の対戦が残留争会など大きな星の役目を果たしていた場合の返済など、必要に応じて、個人の判断で｣と存在については否定をしなかった。
また、金銭の授受については、｢これはもうやめようとゆう話になった。そういった話があったり発覚した場合はしっかり指導するようにしている｣と説明した。
次に、平成の大獄が｢底辺を狙った｣処分とした部分について、週刊エイトから｢お山の頂上は無罪になったとゆう意味か｣と問われるとしばし逡巡し、
｢当時まだ関取になってない私の口から申し上げるのは適当ではない。ただ、処分された力士が十両在住あるいは元十両に集中してたのは確か｣と述べた。
そして、弊社が尋ねた公傷問題に関しては｢この10年で最も議論されはじめてる問題｣だとし、名古屋場所13日目の相撲で左足を負傷し、強行出場した秋場所でアキレス腱断裂にまで悪化させてしまった自身の体験から、
｢こうゆう時にあったらなぁと。思ったし、力士ファーストを考えた時に、公傷制度の復活、あるいは新たな番付の補償制度、これは理事会でそろそろきちんと議論していただきたい｣と神妙に語った。
談話の中では公傷問題については触れられていないが、互助会の会長が公傷復活を求める発言をしたのは今回が初めてとなる。
今回の大串談話は、クリーンエコノミー政策など、7年前の白塚談話を継承する一方、いくつかの相違点もみられた。
特に｢たとえまた我々にメスが入っても、堂々と“我々は正義だ”と開き直れるぐらいでありたい｣と強気だった部分を、｢令和の大獄などは絶対あってはならない。バレること自体があってはならない｣と否定している。
【日本救済新聞】
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 451 ﾚｽあります
ｽﾚ情報 赤ﾚｽ抽出 画像ﾚｽ抽出 歴の未読ｽﾚ AAｻﾑﾈｲﾙ
ぬこの手 ぬこTOP 0.006s