[過去ログ] 【大串と川端】十両互助会 第7席【タンデム体制】 (736レス)
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401(1): (スププ Sd33-NCLC) 2022/03/22(火)05:42 ID:dz2zDe+ad(1/2) AAS
川端政権発足で安彦氏が十両互助会復帰を画策 平成から令和の政変のデジャビュ到来
春が近づき、組閣の季節がやって来た。今年は春場所後、4月に予定されている。昨年暮に就任したばかりの川端会長の再選は確実な情勢だが、
その他のポストはまさにこの春場所の結果によって大きく左右されてくる。今場所は残留争会だけでなく様々な力士の成績も気にしたいところだ。
新入閣有力候補は、人気小兵力士の中村友哉氏。幕内でも活躍したが、ここ一年は十両でも勝つのが難しくなってきている。
現時点でまだ正式な入会にはいたってないようだが、話題性は十分。とはいえ、層の厚い今場所の十両できちんと残留の星を残せるかが、中村氏にとっての目下試練だ。
そんな中、今回の組閣のもう一つの注目点が安彦元会長の動向だ。日大OBの元十両Y氏は、来年度の川端政権で安彦氏が中枢を担うのではと予想している。
安彦氏と川端氏は、ともに日本大学から追手風部屋に入門。年齢も十両互助会では黄金世代と言われる平成3年生まれの同い年。酸いも甘いも知る盟友だ。
時を遡ること3年。平成31年春場所、安彦氏が第4代内閣互助会長に就任すると、時を同じくして、幕内に定着していた川端氏が十両に陥落。川端氏は場所中に、勘定大臣として安彦内閣に迎え入れられた。
しかし、そのわずか2場所後、安彦氏は電撃優勝し、一気に新入幕。以後、安彦氏は幕内に拠点を移し、川端氏は大串氏とともに十両互助会の運営に回ることになる。
「この平成から令和への政変は、幕内互助会と十両互助会のトレード、安彦氏のFA宣言による人的補償、単なる偶然など、様々な説が言われています。
いずれにしても、あまりにも2人のポジションがそっくり入れ替わったので、何らかの政治的背景が働いたと考えるのが自然でしょう」(日大OBの元十両Y氏)
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