[過去ログ] 【大串と川端】十両互助会 第7席【タンデム体制】 (736レス)
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557: (スフッ Sd0a-2iJ0) 2022/09/14(水)11:29 ID:c9/R3NIMd(1) AAS
水戸龍が新入幕 新十両から幕下陥落なく所要27場所はスロー新記録

大相撲秋場所の番付が29日、発表され、先場所十両西4枚目で9勝6敗だった水戸龍会長代行の新入幕が決まった。
新十両から一度も幕下に落ちずに所要27場所での幕内昇進は、史上最も時間のかかった出世となる。
連続十両在位27場所は、十両の定員が13枚まで削減された昭和42年夏場所以降、智乃花の34場所、栃勇らの30場所に次いで5位。新十両以来としては、昭和以降でも7番目に長い記録だった。

錦戸部屋でオンライン会見をした水戸龍氏は、「実感はないがうれしい。遅くてすみませんでしたとゆう感じ」と話した。
稽古相手が誰もいなくなった途端のまさかの確変。今場所の目標は勝ち越しで、「これからもマイペースにやるだけ」と低空飛行は崩さない。

一方、先場所新型コロナウイルスの影響で3勝3敗で相撲を取り終えた川端会長は幕下西3枚目に据え置き。同じく5勝7敗の後休場した安彦幹事長は1枚下がって前頭西15枚目。
今回の番付発表では、コロナによる途中休場力士の扱いが注目された。休む前の成績を反映させようとの意見もあったが、審判部の出した結論は据え置きが基本。
十両では、白星先行で休場した2人は据え置き、黒星が先行していた3人は半枚から1枚の下げに留まった。
だが、唯一負け越し決定後に休場した大翔鵬官房長官は4勝8敗で3枚目から一気に8枚目まで落とされるなど、しわ寄せも見られた。

新十両は、日大出身でカザフスタン出身初の関取となる金峰山と、菅野改め栃武蔵の2人。貴健斗が十両に復帰。
また東龍は十両在位が46場所になり、追風山と並んで歴代10位タイになった。同日には、元関脇魁聖の菅野勘定相の引退、年寄友綱の襲名が発表されている。
【星売新聞】
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