[過去ログ] 【大串と川端】十両互助会 第7席【タンデム体制】 (736レス)
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69: (スププ Sd33-ypD2) 2021/03/24(水)09:33 ID:eAcxJ34Sd(1) AAS
令和3年度組閣まもなく実施 新内閣の顔ぶれは・・・
【5j-cast news】
大相撲春場所は、史上初めて東京に舞台を移して開催中だ。平成23年の八百長騒動から丸10年。すっかり再興した十両互助会は、
場所後に8度目の組閣を控え、いつも通り、運命の5daysに乗り込む。最新の組閣情報をまとめてみた。
まず、会長以下三役陣は全員留任の可能性がありそう。なかでも大串会長の2選は濃厚。
会長が入幕・休場の場所で会長代行の役目を果たしている川端氏、十両下位に定着し気力不充実な水戸龍幹事長が、虎視眈々とトップの座を狙っている。
一方、閣僚の過半数6人が所属する日大派は、ここ2場所で4人が幕内へ返り咲き。その中で、先場所、5年ぶりの幕内で活躍し遅咲きの花を咲かせている深尾貿易対策委員長の辞任は確実。
今場所再入幕の岩崎指南普及大臣と安彦元会長も、来場所も幕内残留なら、次期内閣メンバーから外れる見通し。その場合、日大派はベテランの佐久間氏を新閣僚として起用する案が浮上している。
これまでの報道では、週刊互助によると、会長と官房長官以外は入れ替わるかもしれず、また複数の特命大臣が新たに設けられると伝えている。
さらに、週刊エイトでは、幕内互助会での経験が豊富な熊谷氏が今場所の成績次第で入閣の可能性があると報じている。
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