肝臓の個人的治療記録スレ (506レス)
上
下
前
次
1-
新
460
(2)
: 11/16(土)15:50 ID:???
AA×
画像リンク[png]:i.imgur.com
[240|
320
|
480
|
600
|
原寸
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
460: [sage] 2024/11/16(土) 15:50:50.89 ID:??? ビタミンCに関しては使用頻度と量と価格と吸収性を考えてフラボノイド入りビタミンCパウダーで手を打つとかね ビタミンCの需要量が多いなら1時間に1回このフラボノイド入りビタミンCパウダー1gを服用し、腸耐性容量や腸内環境を考慮して調整するとかね このお腹が緩くなるというのは同じくお腹が緩くなるマグネシウムとの兼ね合いもあるのでそこも考慮する COMTの働きを弱めるものにケルセチンとカテキンがあるが低メチレーションだと控えるべきかもだが亜鉛イオノフォアとしては必要なので亜鉛を服用する際だけ使ってみるとか COMTの働きを強めるためにリチウムとあるが、ミネラル異常を考えるとキレーションの他にバイロルリア を疑うとか参考ミネラルでもホモシステイン異常を疑うと硫酸塩への代謝を考えるとモリブデンが必要になりそうなるとマンガン、クロムも再検討するかとなる そもそもASDはグルタチオン不足と言われるがそれはメチレーションを構成する硫黄転移経路、解毒抗酸化物質産生経路が上手くいかないからなのでNアセチルシステインとタウリンはこの関連で必要ということ そういえばASDはグルタミンからのグルタミン酸でGABA変換が上手くいかずにアンモニアが溜まると前述してあるがこのグルチオン産生にグルタミン酸とグリシンが関わっていてその関係かとも気づかないといけない このように状況や思想で方針が変わるところに難しさがある そしてメチレーション回路形成の1つの回路に尿素回路があってアンモニア対策にアルギニンとオルニチンとシトルリンもこの関連かと気づかないといけない そしてホモシステイン値を下げる方法でMTR、BHMT、CBSの活性化と三種類あるがMTR活性で上手くいかなかった場合にBHMTを活性でトリメチルグリシン(TMG)と亜鉛を使って最短迂回経路の近道を回してあげるのだけど神経伝達物質やDNAの合成が滞ることにもなるので非常回路とされている そこでトリメチルグリシン(TMG)を永続的に使うか否かと摂取量を考えないといけない そして低メチレーションにコリンは控えた方が良いかもというのはそもそもこのメチル供与体であるトリメチルグリシンの原料だからなのかとも目星をつける トリメチルグリシンは途中で辞めてもレシチンを摂って葉酸とビタミンB12がたくさんありコリンからトリメチルグリシンになるナイアシンを高容量で使わないことで対処出来るかもなとも考えておく これらは自分で代謝経路まで考えることをしないと判断出来ないことです なので自分で勉強しないと駄目なんです そぼためにここに書くことは不本意なんですね https://i.imgur.com/g9P7CmT.png http://kizuna.5ch.net/test/read.cgi/supplement/1726480380/460
ビタミンに関しては使用頻度と量と価格と吸収性を考えてフラボノイド入りビタミンパウダーで手を打つとかね ビタミンの需要量が多いなら時間に回このフラボノイド入りビタミンパウダーを服用し腸耐性容量や腸内環境を考慮して調整するとかね このお腹が緩くなるというのは同じくお腹が緩くなるマグネシウムとの兼ね合いもあるのでそこも考慮する の働きを弱めるものにケルセチンとカテキンがあるが低メチレーションだと控えるべきかもだが亜鉛イオノフォアとしては必要なので亜鉛を服用する際だけ使ってみるとか の働きを強めるためにリチウムとあるがミネラル異常を考えるとキレーションの他にバイロルリア を疑うとか参考ミネラルでもホモシステイン異常を疑うと硫酸塩への代謝を考えるとモリブデンが必要になりそうなるとマンガンクロムも再検討するかとなる そもそもはグルタチオン不足と言われるがそれはメチレーションを構成する硫黄転移経路解毒抗酸化物質産生経路が上手くいかないからなのでアセチルシステインとタウリンはこの関連で必要ということ そういえばはグルタミンからのグルタミン酸で変換が上手くいかずにアンモニアが溜まると前述してあるがこのグルチオン産生にグルタミン酸とグリシンが関わっていてその関係かとも気づかないといけない このように状況や思想で方針が変わるところに難しさがある そしてメチレーション回路形成のつの回路に尿素回路があってアンモニア対策にアルギニンとオルニチンとシトルリンもこの関連かと気づかないといけない そしてホモシステイン値を下げる方法での活性化と三種類あるが活性で上手くいかなかった場合にを活性でトリメチルグリシンと亜鉛を使って最短迂回経路の近道を回してあげるのだけど神経伝達物質やの合成が滞ることにもなるので非常回路とされている そこでトリメチルグリシンを永続的に使うか否かと摂取量を考えないといけない そして低メチレーションにコリンは控えた方が良いかもというのはそもそもこのメチル供与体であるトリメチルグリシンの原料だからなのかとも目星をつける トリメチルグリシンは途中で辞めてもレシチンを摂って葉酸とビタミンがたくさんありコリンからトリメチルグリシンになるナイアシンを高容量で使わないことで対処出来るかもなとも考えておく これらは自分で代謝経路まで考えることをしないと判断出来ないことです なので自分で勉強しないと駄目なんです そぼためにここに書くことは不本意なんですね
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 46 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.066s