[過去ﾛｸﾞ] 【二階建】ホテル§「スパイラル」72号館【雑・Ｈ】 (1001ﾚｽ)
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662: 香織 2012/12/27(木)00:35 ID:AdJ1rD3o0(3/8) AAS
うん…舐めあいっこしよ…
(健太さんのモノに唾液を垂らし、唇で亀頭を撫でると 奥まで含む)
む…ん、はむ、健太さんのガマン汁と混ざって、美味しい…
ん…はぁ、健太さんは…いくつなの？？
663: 健太 2012/12/27(木)00:40 ID:b8oAClSIO携(4/7) AAS
（ベッドに寝転がり、香織さんを上にしてシックスナインの体勢になりました…）
うわっ… 美味しそうなオマンコ… いただきます… んっ… ちゅっ… ちゅぷっ… チュッ…。
（左右の指で膣口を拡げ、溢れる愛液を唇で丹念に口内に掬います…）
んっ…？ ３０だよ… んっ… チュッ…。
664: 香織 2012/12/27(木)00:47 ID:AdJ1rD3o0(4/8) AAS
あっ、あっ、恥ずかしっ…
だめ、とろとろになっひゃうぅ…
(おまんこに唇が触れるたびに体が反応し、乳首が健太さんのお腹をかすめる)
はぁあ…ちゅぷ…
年上の男の人、だぁい好き…
ん、香織のおくちでもっと気持ちよくなって…
665: 健太 2012/12/27(木)00:51 ID:b8oAClSIO携(5/7) AAS
んっ… チュッ… ちゅくっ… んっ…
（クリトリスを口内に含み優しく丹念にねぶります…）
んっ… 乳首立ってるね… つねっちゃお… んっ…
（指で摘まみ、軽く優しく捻ります…）
きゆっ…。
666: 香織 2012/12/27(木)00:56 ID:AdJ1rD3o0(5/8) AAS
あっ、や、そこはっ…！
んんっ…はぁあ…ん
(生ぬるい吐息が漏れる)
ちくび両方ともピンピンなの…あっ
くすぐった…
667: 香織 2012/12/27(木)00:57 ID:AdJ1rD3o0(6/8) AAS
1〜2時間って言ったけど、
健太さんとしてたら興奮してきちゃいました…
もっとしたい…
668: 健太 2012/12/27(木)01:02 ID:b8oAClSIO携(6/7) AAS
乳首されるの本当に好きそうだね… シテ上げるね…
（体勢を変え、正常位っぽい形に…）
乳首、責めちゃうね… んっ… チュッ… チュプッ…。
（乳首を温かな口内に含み、ねっとりと転がし、反対の乳房を優しく揉みしだきます…）
669: 香織 2012/12/27(木)01:07 ID:AdJ1rD3o0(7/8) AAS
あぁっ、してぇっ…
(緊張と興奮で乳首がプルプル震えている)
おっぱい良いの…
健太さんにされたらもっと気持ちいいよぉ…
(左右の全く違う感覚に、愛液がさらにこぼれる)
670: 健太 2012/12/27(木)01:07 ID:b8oAClSIO携(7/7) AAS
（香織さん、ごめんなさい… ちょっと眠気が… 寝落ちする前に落ちますね…）
（また機会があったら宜しくです…）
（オチ）（おやすみなさい…m(__)m☆☆☆）
671: 香織 2012/12/27(木)01:09 ID:AdJ1rD3o0(8/8) AAS
残念です…おやすみなさい
以下あきです
672: 千石撫子 2012/12/27(木)20:15 ID:wEm6c28O0(1/6) AAS
暦お兄ちゃんと使います
673: 阿良々木暦 2012/12/27(木)20:27 ID:pl16Dt7N0(1/7) AAS
千石と使わせてもらいます。
気が付かずあっちに投下してしまったのでもう一度気を取り直して…
おかしい。イイ事って言い始めたのは僕の方なのに
今の千石が言うとイケナイ事と何一つ変わらなく思えるのはどうしてだ！？
待て待て、僕は食べ過ぎで腹回りが苦しい訳でもないし、着替えたい訳でもないから
この場でベルトを外す必要はないし、そもそも千石が外すことも…
（もうツッコミも追いつかねえや、なんてどこか冷静に思いつつも）
…き、きっと必要もないのにズボンを下ろす過程で触っちゃってるだけのその手をすぐにどかすんだ…
（さっきと同様必死に現実から目を反らすも、そこは下着の上からでも撫子の手に熱気を伝えていて）
そもそも僕は月火ちゃんとも神原ともイケナイ事もイイ事も何一つしてないぜ？
省2
674: 千石撫子 2012/12/27(木)20:36 ID:wEm6c28O0(2/6) AAS
暦お兄ちゃんはこんな状況でも突っ込みが忙しい…イイこともイケナイことも撫子はしたいのに。
(首筋に片手を這わせ、馬乗りのまま寄りかかるように上体を倒して耳元に囁きかける)
こんなにおっきくして…説得力無いよ、暦お兄ちゃん？
神原さんともららちゃんともしてないとはると…暦お兄ちゃんの童貞をもらうことになるのか
(わざとじらすように緩急をつけながら愛撫を繰り返すて快感を煽る)
ねえ、直接触って欲しかったらおねだりして？暦お兄ちゃんならできるよね…
675: 阿良々木暦 2012/12/27(木)20:51 ID:pl16Dt7N0(2/7) AAS
千石が思わずツッコませるようなボケを連発するせいだろ
……あ、前に「欲しい所に上手くツッコミをくれる」みたいに言ってたし、それで味を占めたんだろ？
それにしたって今回はやりすぎだぞ。だからはひゃくっ――！？
（耳元にかかる息に背筋をぞくぞくさせ、くすぐったげに身を震わせおかしな声を出して）
それは生理現象で男としても上手く操作できないどうしようもない衝動の産物だから見て見ぬふりを所望する！
というかやめてくれ！僕の中の純な千石のイメージが現在進行形でどんどん崩壊していってるぞ！
ああそうだ。信じてくれたなら早くそこを……って今さらりととんでもない事言わなかったか？
…と、とにかく…そこから手を離すんだ……っ…
ぼ、僕は別にもっと触って欲しいだなんて、本当に全く、全然、そんな風に思って何か…ッあっ…！
（理性でなんとか反抗しつつも、陥落するまでは時間の問題のようで）
省1
676: 千石撫子 2012/12/27(木)21:02 ID:wEm6c28O0(3/6) AAS
撫子はさっきから真面目だよ…？それをボケと受け取ってるのは暦お兄ちゃんの方
声、可愛い。…もっと聞かせて欲しいな
(ねだられなかったことへの不満は覚えつつも埒があかないと直接勃起したイチモツに触れてしごきあげる)
純なんて、イメージ壊してあげる。そしたら暦お兄ちゃんも特別に思ってくれるでしょう？
(油断している暦の唇を奪い、何度も重ねてとんでもないことをしているのに関わらず幸せそうに笑む)
677: 阿良々木暦 2012/12/27(木)21:12 ID:pl16Dt7N0(3/7) AAS
…本当に……それ以上は待つんだ千石っ……ううっ…
（解放させられた男根は真っ赤に腫れ上がっていて見るからに苦しそうで）
ああっ……やめっ…っは、あ……千石っ、手を止め……ぇ…っ
（そこに千石の小さな手が触れ、若干冷やりとした感覚に包まれながら上下されると）
（どんどん息を乱していき、やめろと言いつつも内心頭はぼーっとしてきて）
…千石っ……はぁ……
んむ…っ…………ぷはっ、はぁ…はぁ……っ
（重ねられた柔らかい唇のせいか、完全に頭の中は真っ白に）
（蕩けた瞳を笑顔の千石に向けて）
678: 千石撫子 2012/12/27(木)21:18 ID:wEm6c28O0(4/6) AAS
やめないよ…暦お兄ちゃんのこと好きだもん。
（やっと従順になってきた反応に目を細めて射精を促すように手の動きを早める）
（喘ぎ声を堪能するように目を閉じてひたりながら）
止めて欲しくないでしょ？ねえ、どうして欲しいの。
ん、はぁ…暦、お兄ちゃぁ……ん
（舌を絡めて歯列をなぞり、蕩けるような深い口づけにこちらまで酔ってしまいそうで）
679: 阿良々木暦 2012/12/27(木)21:28 ID:pl16Dt7N0(4/7) AAS
…っっ…ああぁ……っ…はぁっ…
千石…っぅ…手、は、早っ……！！
で、出ちまう…から……っ…
（リズミカルにスピードを増していく手つきにどんどん射精への欲求が高まり登り詰めて）
…はぁっ…千石っ……ぼ、僕は……このまま千石に…もっとイケナイ事を……っ…
（夢見心地のような快楽に酔った目で考えは纏まらないまま）
（千石の言葉に理性が負け、ぽつりぽつりと続けて欲しいと）
（さっきの言葉を再利用し、曖昧ながらも思いを伝えた）
…はぁっ、はぶ…っ…んん……
（もはやキスを通り超え、全て味わい尽くさんばかりに駆けまわる舌に口内を蹂躙される内）
省3
680: 千石撫子 2012/12/27(木)21:35 ID:wEm6c28O0(5/6) AAS
よく言えました。…ご褒美、あげなきゃだね。
（満足そうに頷いて、少し名残惜しそうに口づけを終えながらも、銀の糸を指で絡め取って舐める）
（躊躇いもせず扱いていたそれを口にくわえ、たどたどしくカリや亀頭を攻める）
っ、はっ、暦おにいひゃ…いって、いいよ…
（口をすぼめて吸い上げて、口内での射精を促す）
（とりあえず10：30頃までは大丈夫だと思います。）
（此方は挿入までできるかな、と思っていたりもしますがご希望があればそれに沿いますよー）
681: 阿良々木暦 2012/12/27(木)21:49 ID:pl16Dt7N0(5/7) AAS
…はぁっ…はぁ、はぁ………
（唇が離れ、忘れていたかのように呼吸を始め乱暴に酸素を取り入れて）
（一瞬千石の手が離れ、自由になった股間を切なげにぴくっと震わせるが）
…っっおおお、あああああぁぁぁあ…っ……
（不意打ちの様に先端が生暖かい感触に包まれたかと思えば、千石が口に咥えているのが見えて）
（さっきまでと違う汁気たっぷりの環境に思わず声をあげながら）
…っっはぁっ…・・で、でるっっ……イクっっっっ！！！
（今すぐ欲しくてたまらないかのような吸い上げと促す言葉に限界を超えて）
（そのまま千石の口の中へドピュッ、ビュルルッ、と勢いよく精液を迸らせた）
（あまり猶予はなさそうですね…）
省3
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