[過去ﾛｸﾞ] 【シチュ限定】大勢の人の目の前で…49人【羞恥】 (1001ﾚｽ)
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962: 高志 2013/05/30(木)02:01 ID:ISNQruKP0(11/31) AAS
八千代、会議用の服装が用意してあるんだ。それに着替えるだけだよ。
（太腿にやった八千代の手を押さえてファスナーを下げるとスカートが床すとんと落ちる）
ミスをした償いをしてくれるんだろう？
俺の為に…
（真っ暗闇の中で頭を動かしている八千代に小声で囁きかけ気をつけの姿勢にさせる）
最近はこのように、胸も、そして尻も付き合う前より大きく豊かになってきました…
（『いやらしい、スケベな体』と向こうから声が投げかけられる中、背中に立った高志の両手が乳房を静かに揺らしはじめる）
…やはりもう汚れてますか？
（どうやら重役らしい男の指摘に、八千代の紐パンを後ろから覗き込む）
申し訳有りません、躾けのできてない女で…
省1
963(1): 高志 2013/05/30(木)02:01 ID:ISNQruKP0(12/31) AAS
（たびたびすみません、リア事情で続けるのが厳しくなってきました）
（申し訳無いですが一旦中断をさせてもらえますか？）
964: 八千代 2013/05/30(木)02:01 ID:Tf1dih6k0(11/13) AAS
着替える？
(高志さんの言葉に少し安堵するがショーツが露になり太ももを擦りあわせて恥じらう)
あ、はい…
(ミスのことと高志さんに迷惑をかけていることを思いだして姿勢を正す)
(高志さんがいやらしく紹介し、また主のわからぬ男の声が耳に届き恥じらって俯く)
あ、いやっ…
(高志さんが乳房を揺すると喘ぎ声を漏らし、緊張と興奮で両の乳首がわかりやすく立ちはじめる)
(ショーツ越しに高志さんの視線を感じ更に身体を熱くして濡らしてしまう)
や、きゃん！
(不意に尻を叩かれ犬のような悲鳴をあげる)
965: 八千代 2013/05/30(木)02:01 ID:Tf1dih6k0(12/13) AAS
>>963
わかりました。
できれば改めての再開をお願いします。
966(1): 高志 2013/05/30(木)02:01 ID:ISNQruKP0(13/31) AAS
あの、18時頃から再会というのはどうでしょうか？
都合がよすぎますか…
967(1): 八千代 2013/05/30(木)02:01 ID:Tf1dih6k0(13/13) AAS
>>966
私はかまいません。
では18時、ふつうの待ち合わせで待ってます。
よろしくお願いします。
968: 高志 2013/05/30(木)02:01 ID:ISNQruKP0(14/31) AAS
最初はもっとさくさく進めるつもりでしたが、八千代さんがしっかりした文章を書いてくださるのでつい、ゆったりじっくりと進めてしまいました…
ごめんなさい。
969: 高志 2013/05/30(木)02:01 ID:ISNQruKP0(15/31) AAS
>>967
ありがとうございました。では時間になったらそこへ行きますね。
（以下空きになります）
970: 八千代 2013/05/30(木)02:01 ID:9gvjs1BU0(1/15) AAS
高志さんと再開します。
971: 高志 2013/05/30(木)02:01 ID:ISNQruKP0(16/31) AAS
（さっそく続きを書くので舞ってくださいね）
972: 高志 2013/05/30(木)02:01 ID:ISNQruKP0(17/31) AAS
八千代…皆様は八千代のここを指摘されているんだよ。
（目隠しされたまま身動きする八千代の体をつかまえて片手でショーツのつるりとした深い場所をなぞる）
おまえが『淫乱』だって…
『素晴らしい』って誉めそやしてくださってるよ…
（薄い布の上から八千代の割れ目を擦ると内側でぬちゃっとした粘液が指に伝わる）
これから皆の見てる前で躾けをしてやるよ…
（妖しく囁くと机の上に置かれてあった道具を手にとって、細い首筋に捲きつける）
この子によく似合う衣装を用意していただいて…ありがとうございます、皆さん。
（革のひんやりしたベルトを嵌めてそれに繋いだ紐を引っ張りながら列席した一同に挨拶をする）
下からにしますか？上からにしましょうか。
省1
973: 八千代 2013/05/30(木)02:01 ID:9gvjs1BU0(2/15) AAS
いや…あぁっ、あんん…
(高志さんに開発された身体はショーツの上からでもすぐに快感を起こす)
（いやらしい言葉を聞かされ更にショーツを濡らす）
は、何を…
(首への違和感に意味のない抵抗を示す)
高志さん、いや…
(嫌がるが紐を引っ張られ引きずられるように移動する)
(欲情を隠さぬ視線にさらされ怯えた姿で立ち竦む)
【すみません、描写を少し抑え目にします。】
974: 高志 2013/05/30(木)02:01 ID:ISNQruKP0(18/31) AAS
ここまできてイヤはないだろう？
元々、八千代の犯した失敗を補填する為、皆さんこうして集まってくださってるんだ。
（聞き分けのない子供に言い聞かせるように、脇から入れた手でたっぷりした乳房を強く掴む）
はい、下からにします。鋏をお借りします…
（返事をすると腰骨のところに冷たい金属をすべらせてショーツの横紐をあっさりと切断してしまう）
何してる、ほらちゃんと立ちなさい。
（さっきまでと違って厳しく叱責する声とともに今度は裸の尻に平手を激しく打ちつける）
もっと叩きましょうか？
（どこからか声が飛んでリクエストに応えるように何発も続けてひっぱたく）
脚を開いて。会長が八千代のこを見たいと仰ってるぞ。
省2
975: 八千代 2013/05/30(木)02:01 ID:9gvjs1BU0(3/15) AAS
…はい、申し訳ありません。
(ミスのためと言われるとただ項垂れて涙ぐむ)
あっ…んんっ…
(慣れた手つきで乳房を掴まれいつものように喘いでしまう)
ひぃっ…
(金属の冷たさに悲鳴を上げ身体を強張らせる)
きゃあっ、も、申し訳ありませんっ。
(先程より強く叩かれ泣き声をあげるがすぐに立場を思い出す)
いやっ…やっ…やあっ！
(容赦なくひっぱたかれて悲鳴を上げるうちに興奮に変わりはじめる)
省3
976: 高志 2013/05/30(木)02:01 ID:ISNQruKP0(19/31) AAS
喚きたいならいくらでも声をあげていいからな？
その代わり、いい反応をして見せるんだぞ。
（背中から抱きすくめた手で乳房を柔らかく揉みほぐし、内股を開けさせて）
毛が邪魔で見えませんかね…どなたか、この目障りなヘアを刈ってやっていただけますか。
（すぐに希望者が名乗りを上げ、八千代の目の届かぬ所で道具が用意される）
八千代…いいか、靴を脱いで机の上にあがるんだ。
俺がこうしてしっかり手綱を引いてやる。あちらはお前がお目通りできないようなお偉方だ…
くれぐれも粗相無いようにするんだよ？
（会議場の縦に長いテーブルの前に押していき、手の痕の残るたっぷりした尻肉に手を添え片足を机に上げさせる）
これからが本番だ…。
省1
977: 八千代 2013/05/30(木)02:01 ID:9gvjs1BU0(4/15) AAS
はい、わかりました。
(高志さんの言葉に従順に頷き力を抜いて脚を大きく広げる)
あぁっ…おっぱいを…もっと…
(乳房を揉みしだかれ我を忘れるように喘いでねだりはじめる)
(ヘアを刈ると聞こえてびくっと怯えるがすぐ快感に打ち消される)
はい、粗相のないように…
(高志さんに言われるまま脚を開いたまま机の上にあがる)
(目隠しされているため動きが覚束なく高志さんを頼りきっている)
(お偉方と聞かされ自分と高志さんの立場に思いをはせ緊張と昂りをさらに増す)
978: 高志 2013/05/30(木)02:01 ID:ISNQruKP0(20/31) AAS
あとでゆっくり抱いてやるからな…
そちらだ。声のするほうにゆっくり向かって歩いて。
（不安そうに立ち上がる八千代にそっと囁き、呼びかける声の主の方に一歩ずつ歩かせる）
よしいいぞ。膝を開いてしゃがんで。上体をうんと反らして
（陰部を晒した八千代の腰のすぐ前で、年配の男がオオという感嘆の声をもらす）
もっと剃りやすいようにあそこを突き出さないか八千代
（動物を躾けるような叱責に周りからも笑いと囃し立てる声がする）
979: 八千代 2013/05/30(木)02:01 ID:9gvjs1BU0(5/15) AAS
あとで…
(高志さんの言葉を頼りに、言われるままゆっくりと足を運ぶ)
(既に緊張と昂りで感覚がおかしくなって時折ふらつく)
(指示された場所で躊躇いがちに膝を開いて腰を落とす)
(抵抗してはいけないとわかっているがどうしても腰を引いてしまう)
も、申し訳ありません…
(高志さんからの叱責され震えながら陰部を突きだす)
(高志さんから離れたことと周りからの声に涙を流しはじめる)
(経験のない辱めに愛液が滴り落ちて机を濡らす)
980: 高志 2013/05/30(木)02:01 ID:ISNQruKP0(21/31) AAS
（目隠しをした八千代に男の声が陰部のすぐ傍から聞こえる）
『べたべたと汚してこれじゃあ剃ってやろうにも巧く剃れんな』
『おい、いいのか大事な所をそり落としてしまうぞ？』
（ほんの少し頭を覗かせた八千代のクリトリスにT字型シェーバーの尖った刃先が当てられる）
八千代…。俺にあまり恥をかかせないでくれよ？
お仕置きだ。しょうがない…。
（取り乱した様子の八千代の太股に手が伸びてくる）
（それは一本ではなく左右から肩や腰や乳房を撫でてきて、机の上で紅潮した白い肌を好き勝手に蹂躙を始める）
981: 八千代 2013/05/30(木)02:01 ID:9gvjs1BU0(6/15) AAS
(慣れない男の手が肌に触れ怯えて抑えられない震えが走る)
(恐ろしい言葉が耳に届き動かないよう抑えようとしてもうまくいかず)
や…いやぁ…
(敏感なところに刃物の冷たさを感じ泣きながら取り乱す)
ごめんなさい…ごめんなさい…
(高志さんの落胆の声に涙声で謝りながら)
(お仕置きの言葉と姿の見えぬ蹂躙に身体は興奮を抑えられなくなる)
や…あん…あぁっ…ひぃぃ…
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