[過去ログ] 【お祓い】巫女・陰陽師と怨霊・妖怪スレH【成仏】 (1002レス)
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541: ヒヒ 2015/08/05(水)22:44 ID:GACc/Iqf0(4/8) AAS
>>540 【放尿マーキング…分かりました。せっかくですから、巫女さんが失禁するまでクンニして、ヒヒが飲尿した後お返しに、といった展開でもよろしいでしょうか?】
(暗い洞窟に足を踏み入れるなり、灯りがともっているにも関わらずヒヒの瞳孔が黒々と開く)
ほう!ほほうほう!
(ヒヒは少女の姿を舐めまわすように眺め回し、唇を開いて歯を剥きだしにした)
ほっほ!ほっほ!おなごじゃ!これはこれは美しいおなごじゃ!感心感心!
(言葉を紡ぎ、喜びの感情を露にしながら、ヒヒは手を打ち鳴らして身体を揺らす。その両脚の間で、柔らかいままの男根がぶらぶらと揺れていた)
542: 巫女 2015/08/05(水)22:54 ID:iudZw/Ge0(8/11) AAS
っ!?さ、猿……?
ま、まさかこの祠の御神体って本物の……っ
(みてくれは猿の姿だが体は少女より大きく)
(唖然としながら目を丸くしみ動きもとれず)
や、やだっ!猿に、食べられるなんて々…
か、覚悟はしてたけどそんな……っ
【そうですね、無理やりディープキスして唾液を注ぎ込み69で……といった感じでしょうか】
543: ヒヒ 2015/08/05(水)23:02 ID:GACc/Iqf0(5/8) AAS
【では巫女さんとのディープキスの後、69で進めたいと思います】
おう!おう!怯える顔もあいらしいのう!
(ヒヒはニヤニヤと笑みを浮かべながら歩み寄ると、無造作に彼女の後頭部を掴んだ)
さあさあ、顔を見せておくれ…
(灯りに照らされたヒヒの顔は、人間とはだいぶ異なる面立ちをしていたが、その下卑た表情は驚くほど人間に似ていた)
ああ、これほど美しい贄を捧げるとは…気に入ったぞ…
(そして不意にヒヒは巫女と顔を寄せ、薄い唇と小ぶりながらも柔らかそうな巫女の唇とを重ねあわせた)
544: 巫女 2015/08/05(水)23:11 ID:iudZw/Ge0(9/11) AAS
や、ひっ……っ!?
お願い、来ないでっ!来ないでくださ……ひっ!
(目の前にいやらしい老猿の顔を近づけられ顔にかかる獣臭い息に顔を背けるも)
(頭を掴んだ猿の腕がそれを許さず正面を向けられ)
んっ、んっ、んううぅ〜……!
(唇を交わし受け入れてしまう)
545: ヒヒ 2015/08/05(水)23:16 ID:GACc/Iqf0(6/8) AAS
んじゅ…じゅずる…じゅずずずずぅ…
(ヒヒの唇が巫女の唇を押し開き、薄く長い舌が彼女の口に侵入する)
(粘ついた唾液に塗れた舌は、巫女の形の良い歯の並びや歯茎を遠慮なく舐めまわし、縮こまる舌を絡め取った)
(そして唾液を絡ませ、代わりに巫女の口内を味わうようにしながら、粘ついた音を立てる)
(やがて、巫女の口内に溢れ出した彼女自身の唾液を、ヒヒは舌を器用に操って啜り取り、飲みこんでいった)
んじゅず…じゅず…じゅじゅ…
(そしてお返しとばかりに、大量の唾液が巫女の口内に注ぎ込まれる)
(このまま口の中に溜め込んでいては、息が詰まってしまいそうだ)
546: 巫女 2015/08/05(水)23:26 ID:iudZw/Ge0(10/11) AAS
んむっ!んっ!?えぅ、むうぅ〜
(いきなり猿の舌を押し込まれ拒否することも出来ず口内を蹂躙され)
えうっ、んっ、ちりゅっ!むぅ……
ひゃはっ、らへっ!んぅっ
(狒々の舌は口内をあらかた這った後少女の舌に絡みつき)
むっ、んぅ〜〜…んくっ、ごきゅ、んく……っはあ
(瀧のような妖の唾液を小さな口内に流し込まれてしまい息をしようとそれを音を立てながら飲み干していく)
547: ヒヒ 2015/08/05(水)23:37 ID:GACc/Iqf0(7/8) AAS
(ヒヒの耳が、巫女の細い喉の上下する音を捉える。自分の唾液をたっぷりと飲んだのだ)
ぶはぁ!ああ、美味美味!若いおなごの味はまっこと美味よのう!
(ヒヒは巫女と自身の唇の間に唾液の糸が引くのもそのままに、楽しげにそう言ってから彼女の頬をべろり、と舐めた)
うむ、汗の雫さえもが滋味に溢れておる!これなら期待できるのう…
(ヒヒは巫女の頭から手を離すと、すぐに彼女の片脚を掴み、袴の裾を無造作に引いた。すると彼女の両脚を包んでいた布は薄紙のように引き裂かれ、外気に彼女の股間までが触れる)
(そしてヒヒは巫女の足を掴むと、ひょいと逆さ吊りにした。腰から足までを覆う赤い布と化した袴に頭を差し入れ、両脚の間に顔を寄せる)
ふんふん…ああ、よい香りじゃ!
(ヒヒの舌がべろり、と彼女の秘めやかな亀裂を撫でた)
美味、美味!若いおなごの甘露を飲み干せば、きっとワシの春も戻ってこようぞ…!
(巫女の眼前にあるヒヒの男根は、ヒヒが洞窟に姿を現したときから変わらず、柔らかいままだ)
省1
548: 巫女 2015/08/05(水)23:47 ID:iudZw/Ge0(11/11) AAS
っぷあ!はぁ!はあ……っ、はぁ
えほえほっ、なんでこんなことを……
(長いキスから口を離され思わず咳き込み)
はぁ、もう嫌……やっ!ひゃうっ!?
やめっ、ぁ……っ、
(へたり込もうとした瞬間足を持ち上げられ天地がひっくり返る)
(自ら割れ目を間近で舐められ羞恥心で声も出ず、しかし大きな舌に甘い愛液を次第に湿らせ)
(目の前に垂れるペニスの強い臭いに
顔をしかめ)
549: ヒヒ 2015/08/05(水)23:53 ID:GACc/Iqf0(8/8) AAS
(べろり、とヒヒの舌が巫女の両脚の間を撫でる。濡れた粘膜はきつく閉じる亀裂を前後に擦り、押し開こうとする)
(指や乾いた陰茎ならば痛みを訴えるはずだが、巫女が感じたのは生暖かい柔らかさであった)
おう、おう。甘露がにじみ出てきおった!
(いつしか湿りを帯び始めた亀裂に、ヒヒは大声で喜ぶ。そして舌を口内に収めると、ヒヒは薄い唇を大きく開いて両脚の間に口を重ねた)
(女陰との接吻の間、ヒヒの舌は彼女の亀裂を遠慮なく舐めまわしていた。亀裂の端で小さく隠れる陰核や、未だ発達しきっていない陰唇を舐め、啜り、唾液をなすりつけていく)
(いつしか巫女は、股間を濡らすのが自身の体液なのかヒヒの唾液なのか、区別がつかなくなっていた)
550: 巫女 2015/08/06(木)00:02 ID:WVCtcDVJ0(1/10) AAS
はぁ、んふぅ……っ、嫌、嫌なのに……っ
濡れ、ちゃう……ゃ、ゎ……はぁ
(狒々の大きな唇に割れ目を覆われよりヒダや小ぶりの陰核、尿道まで強く吸われビクつきながら快感を覚え)
あんっ、はぁ、頭が、フワフワしちゃう……
んっ、あむっ、臭い…あうっ、あふっ
(目の前に揺れる雄の臭いに顔を近づけ唇で啄ばみ)
(執拗な吸いつきにだんだん尿意をおぼえ)
んっ、んぅっ!で、出ちゃうっ!
あっ、ふあぁぁぁぁぁ……
(ぶるっと震え狒々の口に雌の尿を漏らしてしまう)
551: ヒヒ 2015/08/06(木)00:06 ID:tKog9xuD0(1/9) AAS
…!…!…!
(ヒヒは口内に溢れる液体に一瞬息を詰まらせるものの、猛然と吸い付き一滴も漏らさぬように啜った)
(巫女の迸らせる体液を飲み、吸う。その動きに、ヒヒの唇が彼女の女陰を吸い、新たな刺激をもたらす)
(すると、ヒヒの両脚の間でぶら下がっていた男根が、徐々に膨らみそそり立っていった)
(やがて巫女が一通り排泄を終え、絶頂の心地よさと失禁してしまった事実に呆然とする頃には、彼女の顔を叩くほどになっていた)
ぶは…!おおお…!まこと甘露であった!おかげでワシのせがれも、見ろ、春を取戻しおったわい!
(巫女を逆さ吊りにしたまま、ヒヒは嬉しげに言う)
さあ、褒美じゃ。咥えい
(巫女を少しだけおろし、その屹立で彼女の顔を軽く打った)
552: 巫女 2015/08/06(木)00:15 ID:WVCtcDVJ0(2/10) AAS
んっ!やめっ!あ、ふぁっ!?
そんなに、吸っちゃ……ひぃんっ/////

あんっ、めっ、やめぇ……ふうぅっ
(尿は収まる事なくそのまま流し込まれ)
はぁ、はぁ……んっ!
こんなに、大きく……えうっ
(思わぬ排尿にぐったりしたところ目の前に悪臭を放つ猿の細長いペニスが現れ)
んっ、んぷっ!?
(幾度かペシペシビンタされた勢いで猿チン全体を咥えてしまい)
553: ヒヒ 2015/08/06(木)00:21 ID:tKog9xuD0(2/9) AAS
おう、おう!これよこの温もり!やはりおなごはいいのう!
(肉棒を咥える巫女の口内の感触に、ヒヒが声を上げる)
ほれほれ!よぉくねぶって、しっかり味わうがよい。
(腰を軽く揺すり、巫女の口中を前後させながら、ヒヒがニヤニヤと笑みを浮かべる)
さて、こっちもほぐしておこうかのう。
(そして自身の唾液に塗れた女陰に再び顔を寄せると、舌を伸ばして亀裂を舐めはじめた。今度は亀裂を広げ、ほぐすような動きであった)
(股間からのくすぐったさと口を塞がれた息苦しさに、巫女の意識がくらくらと瞬く)
そろそろかのう…じゃが、その前に…わしのモノだという印をつけてやろう。
(女陰から舌を離したヒヒは、そう言いながら体のどこかに力を込めた。すると彼女の口中で肉棒が少しだけ膨張し、生暖かいものが溢れた)
554: 巫女 2015/08/06(木)00:28 ID:WVCtcDVJ0(3/10) AAS
んっ、んうぅ……んっぶ、んぷっ
じゅるっ、ぢゅる……あうっ、あむぅ
(勃起したばかりの猿ペニスを頭に血が上りくらくらしながらも揺らされピストンに身を委ね)
(口全体で啜りながらも舌先で尿道を刺激し)
あむっ、はむっ……あうっ……んっ!?
(先走りを感じ覚悟した瞬間、生暖かい尿が溢れ出し)
んぎゅ、んくっ!?んっ、んうぅぅぅっ!
(獣の尿に強い臭いに悶えながらも口で受け止め飲み込んでいき)
555: ヒヒ 2015/08/06(木)00:37 ID:tKog9xuD0(3/9) AAS
おおぅ…おぉぉ…!
(一通り排尿し、ぶるりと身体を震わせてから、ヒヒは巫女の両脚を持ち上げ、そっと寝かした)
ふふふ、これでワシのものになったのう…!
(ヒヒは勃起した肉棒を、そっと巫女の両脚の付け根にあてがった)
じゃが、無理やり嫁に迎えるというのも難じゃし、選ばせてやろう。今ワシの嫁になるか、「気に入られなかった」として村に戻るか…。
今から村に戻ったところで、ヒヒくさいおなごなど、誰も相手してくれんじゃろうが…
さあ、選ぶがよい。
(ヒヒの屹立は破裂せんばかりに勃起しているが、無理やり犯すつもりはないようだ)
(あくまで、巫女が受け入れるかどうかを待っている)
【日付も変わりましたが、どうしましょうか。この場は中断として、また今夜10時ごろにでも再開しますか?】
556: 巫女 2015/08/06(木)00:40 ID:WVCtcDVJ0(4/10) AAS
【了解しました、では明日の10時に書き出しますね】
【お疲れ様でした】
557
(1): 巫女 2015/08/06(木)21:51 ID:WVCtcDVJ0(5/10) AAS
んぶっ!んくっ……へふっ!んむぅ〜
っ、くぶっ!んく……ごくんっ
えほえほっ、全部、飲んじゃった……
(吐き出す間も無く注ぎ込まれ全てを飲み干してしまいそのまま転がされる)
逃がして……くれるの?
あぅ、でもこんな姿じゃ、誰も……
え、えっとお猿様は私を愛してくれますか?
(猿の臭いをつけられ所有物とされたことを受け入れ)
(うつ伏せに突っ伏すとお尻をもたげ)
(自ら指でほぐされた割れ目を開きピンク色の膣をくぱっと晒す)
省1
558: ヒヒ 2015/08/06(木)21:56 ID:tKog9xuD0(4/9) AAS
>>557 【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
(姿勢を変える巫女に、一瞬ヒヒの全身に緊張が走る)
(だが、彼女が服従の姿勢を取り、自身の胎内をさらけ出す様子にヒヒは表情を緩めた)
おうおう、感心よのう!そうじゃ、おまえが従う限り、おまえはワシのものじゃ。
(屹立した肉棒を桃色の亀裂に当て、軽くこすりながらヒヒが言う)
(そしてヒヒは一度腰を引くと、膨れた亀頭を女陰にあてがい、ゆっくりと胎内へ差し入れていった)
559: 巫女 2015/08/06(木)22:02 ID:WVCtcDVJ0(6/10) AAS
あっ……はぁ、ひんっ!?
さ、猿に、犯され……あんっ!?
(猿チンがゆっくり擦れるたびに小さく媚声を漏らし)
(だいぶならしたせいか突き立てるとすんなり愚直を飲み込む膣肉)
あっ、あぁぁ……はぅ、気持ち、いぃ……っ
(びくびく震えながら軽く絶頂する)
560: ヒヒ 2015/08/06(木)22:07 ID:tKog9xuD0(5/9) AAS
おぅ!?おっ、おっ、おっ…!
(肉棒を飲み込んでいく膣内の感触に、ヒヒは唇を尖らせて声を途切れ途切れに漏らしながら、全身を震わせた)
(巫女の胎内で屹立が脈動するが、射精の気配はない)
…ほ、ほ、ほ…あやうく、気をやってしまうところじゃったぞ…?
(いくらか呼吸を乱しながらも、ヒヒはどうにか自身を落ち着かせたらしく、巫女の背中に覆いかぶさるように身体を曲げた)
あぁ…おなごの腹の内はまことに心地よいが…おまえの中は春の海のようじゃ…
いつまでもこうして、浸かっていたいのう…!
(巫女の耳元でささやきながら、ヒヒの細長い指が彼女の体を這いまわる)
(装束に覆われたままの上半身を指がまさぐり、布地を押し上げる乳房を軽くつかむ)
(それだけであったが、一度絶頂に追いやられ、ヒヒの尿を飲まされた巫女にとっては、痛みを打ち消すほどの刺激が走った)
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