[過去ログ] 【お祓い】巫女・陰陽師と怨霊・妖怪スレH【成仏】 (1002レス)
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(1): 妖怪 2015/08/05(水)21:34 ID:GACc/Iqf0(1/8) AAS
>>534
まだいらっしゃいますか?
もしいらっしゃったら簡単に打ち合わせさせてください。
537: 妖怪 2015/08/05(水)22:07 ID:GACc/Iqf0(2/8) AAS
>>536
【猿妖怪の相手をご希望とのことですが、受け攻め逆転の有無や体格はどうしましょうか?】
【ゴリラのように大きい方が犯されてる感があっていいかと思います】
【また、猿の知能はどうしましょうか。人語を理解しないから、理解できる、喋れるなどご希望に合わせます】
【最後に、巫女さんの体格や格好など定めていただければ嬉しいです】
539: ヒヒ 2015/08/05(水)22:25 ID:GACc/Iqf0(3/8) AAS
>>538
【老人口調のヒヒですね。かなりねちっこい感じになるかと思いますが、ご希望の展開があれば言ってください】
【それでは早速、書き出しさせていただきます】
(山肌に穿たれた洞窟に、一頭のヒヒが近づいていた。その身の丈は並の男はおろか、力自慢の大男さえもたじろぐほどで、目には独特な光が宿っていた)
(星霜を重ね、妖怪となったヒヒだ。ヒヒは洞窟の側で足を止めると、驚くことにその薄い唇を開閉させ、言葉を紡いだ)
さてさて、今宵は贄が捧げられる日じゃが、麓の人どもはちゃんと用意しておるかのう?
(目蓋をおろし、鼻を鳴らす。するとヒヒは洞窟から漂う、甘い匂いを嗅ぎ取った)
ホホゥ、女じゃ。若い、肉の柔らかそうな女じゃ…!
(ヒヒの表情が歪み、歪んだ笑みを形作る。そしてヒヒは止めていた脚をゆっくりと動かし、洞窟に近づいて行った)
541: ヒヒ 2015/08/05(水)22:44 ID:GACc/Iqf0(4/8) AAS
>>540 【放尿マーキング…分かりました。せっかくですから、巫女さんが失禁するまでクンニして、ヒヒが飲尿した後お返しに、といった展開でもよろしいでしょうか?】
(暗い洞窟に足を踏み入れるなり、灯りがともっているにも関わらずヒヒの瞳孔が黒々と開く)
ほう!ほほうほう!
(ヒヒは少女の姿を舐めまわすように眺め回し、唇を開いて歯を剥きだしにした)
ほっほ!ほっほ!おなごじゃ!これはこれは美しいおなごじゃ!感心感心!
(言葉を紡ぎ、喜びの感情を露にしながら、ヒヒは手を打ち鳴らして身体を揺らす。その両脚の間で、柔らかいままの男根がぶらぶらと揺れていた)
543: ヒヒ 2015/08/05(水)23:02 ID:GACc/Iqf0(5/8) AAS
【では巫女さんとのディープキスの後、69で進めたいと思います】
おう!おう!怯える顔もあいらしいのう!
(ヒヒはニヤニヤと笑みを浮かべながら歩み寄ると、無造作に彼女の後頭部を掴んだ)
さあさあ、顔を見せておくれ…
(灯りに照らされたヒヒの顔は、人間とはだいぶ異なる面立ちをしていたが、その下卑た表情は驚くほど人間に似ていた)
ああ、これほど美しい贄を捧げるとは…気に入ったぞ…
(そして不意にヒヒは巫女と顔を寄せ、薄い唇と小ぶりながらも柔らかそうな巫女の唇とを重ねあわせた)
545: ヒヒ 2015/08/05(水)23:16 ID:GACc/Iqf0(6/8) AAS
んじゅ…じゅずる…じゅずずずずぅ…
(ヒヒの唇が巫女の唇を押し開き、薄く長い舌が彼女の口に侵入する)
(粘ついた唾液に塗れた舌は、巫女の形の良い歯の並びや歯茎を遠慮なく舐めまわし、縮こまる舌を絡め取った)
(そして唾液を絡ませ、代わりに巫女の口内を味わうようにしながら、粘ついた音を立てる)
(やがて、巫女の口内に溢れ出した彼女自身の唾液を、ヒヒは舌を器用に操って啜り取り、飲みこんでいった)
んじゅず…じゅず…じゅじゅ…
(そしてお返しとばかりに、大量の唾液が巫女の口内に注ぎ込まれる)
(このまま口の中に溜め込んでいては、息が詰まってしまいそうだ)
547: ヒヒ 2015/08/05(水)23:37 ID:GACc/Iqf0(7/8) AAS
(ヒヒの耳が、巫女の細い喉の上下する音を捉える。自分の唾液をたっぷりと飲んだのだ)
ぶはぁ!ああ、美味美味!若いおなごの味はまっこと美味よのう!
(ヒヒは巫女と自身の唇の間に唾液の糸が引くのもそのままに、楽しげにそう言ってから彼女の頬をべろり、と舐めた)
うむ、汗の雫さえもが滋味に溢れておる!これなら期待できるのう…
(ヒヒは巫女の頭から手を離すと、すぐに彼女の片脚を掴み、袴の裾を無造作に引いた。すると彼女の両脚を包んでいた布は薄紙のように引き裂かれ、外気に彼女の股間までが触れる)
(そしてヒヒは巫女の足を掴むと、ひょいと逆さ吊りにした。腰から足までを覆う赤い布と化した袴に頭を差し入れ、両脚の間に顔を寄せる)
ふんふん…ああ、よい香りじゃ!
(ヒヒの舌がべろり、と彼女の秘めやかな亀裂を撫でた)
美味、美味!若いおなごの甘露を飲み干せば、きっとワシの春も戻ってこようぞ…!
(巫女の眼前にあるヒヒの男根は、ヒヒが洞窟に姿を現したときから変わらず、柔らかいままだ)
省1
549: ヒヒ 2015/08/05(水)23:53 ID:GACc/Iqf0(8/8) AAS
(べろり、とヒヒの舌が巫女の両脚の間を撫でる。濡れた粘膜はきつく閉じる亀裂を前後に擦り、押し開こうとする)
(指や乾いた陰茎ならば痛みを訴えるはずだが、巫女が感じたのは生暖かい柔らかさであった)
おう、おう。甘露がにじみ出てきおった!
(いつしか湿りを帯び始めた亀裂に、ヒヒは大声で喜ぶ。そして舌を口内に収めると、ヒヒは薄い唇を大きく開いて両脚の間に口を重ねた)
(女陰との接吻の間、ヒヒの舌は彼女の亀裂を遠慮なく舐めまわしていた。亀裂の端で小さく隠れる陰核や、未だ発達しきっていない陰唇を舐め、啜り、唾液をなすりつけていく)
(いつしか巫女は、股間を濡らすのが自身の体液なのかヒヒの唾液なのか、区別がつかなくなっていた)
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