[過去ログ] 【変態】誘う女11人目【淫乱】 (997レス)
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370: 美礼 2013/12/21(土)21:50 ID:0aiad99dO携(8/8) AAS
そんな真面目な女じゃないですよぉ…ちゅ…ん…
(背中から下ろされた大きな手が引き締まった柔らかな尻を揉むたびに形を変えそれだけでぞくり、と感じ)
(露になる乳首を避け乳輪をじれったくなぞる指先に触れて欲しそうに丸く固まる乳首はたぷたぷと乱れた息に合わせて揺れて)
(修二のズボンを下着ごと下ろすと露わになった肉棒の先端を撫でながら美礼はスカートをずり上げ
局部を覆う布が小さい下着は既にぐっしょりと濡れちょいど割れ目の部分に修二の先端を押し付け摺り合わせ始め)
はあっ…先輩のせいで…もう、こんな風になっちゃいました…っ
371: 美礼 2013/12/21(土)21:52 ID:iKIzNPg+0(1/5) AAS
【ご奉仕から了解しました】
【思った以上に遅レスになりそうですので次からPCからになりますので
ID変わります】
372: 修二 2013/12/21(土)22:04 ID:ddUqYPd9i(5/9) AAS
【ありがとうございます。
ID了解です】
(焦らすようにあえて弱い刺激だけで乳房を責めていると、もどかしそうに身体を震わす美礼の動きに合わせて乳房が揺れて)
(眼前のそれに視線を注ぐと、我慢出来ずに、ドレスの肩紐を下ろして乳房を露出させ、尻を撫でていた手も乳房を掴み、両の手で感触を楽しむように、揺らしたり揉んだりして愛撫して)
……ちゅ…んっ、ふ…
…愛してる、美礼…
(さらなる激しい行為への気持ちの高ぶりを伝えるように囁くと、美礼の唇に自らの唇を重ねて、口内に舌を差し入れて愛撫する)
(完全に臨戦態勢のモノが美礼の手に導かれ、濡れた布地越しの割れ目に触れさせられると、その感触に腰が勝手に動いて、美礼の秘所を突くようにして)
…っ…ぅ…すごいな…。
こんなに濡れて…いつから期待していたんだ?
373: 美礼 2013/12/21(土)22:13 ID:iKIzNPg+0(2/5) AAS
あっ…あんっ……せんぱ…んぅぅっ…は、あ……わ、たしも……ずっと…前から…愛してます…!
(完全に露出した豊満な両方の乳房は修二の手の中で大きく波打つよう形を歪めて
酔いからくる一時的な感情の高ぶりと思いながらも頬を赤らめながら同じ言葉を紡ぎ
重ねられた唇から侵入する舌を歓迎するように絡め合わせ溢れてくる唾液も嚥下しちゅぅ、と
短い水音を立てて吸い付いて)
(下着越しに突かれるように押し付けられる逞しい雄杭を柔らかな手の中で上下に擦りながら
自然と下着越しにも分かる位に秘豆も自己主張しとろり、と溢れ流れる愛液が修二を濡らしていくのを
肉欲に濡れた瞳で物欲しそうに見下ろし)
は、ぁ……先輩のそばにいると……いつも…こうなっちゃうんです……
でも、思ったより…その…すごく立派で……こんなに…なっちゃって…
374: 修二 2013/12/21(土)22:31 ID:ddUqYPd9i(6/9) AAS
(唾液を絡ませるように舌を動かすと、卑猥な水の音を立てながら、淫らなキスを長く続けて)
…は、ぁ……
綺麗な身体だね…我慢できないよ。
(下着越しに秘所を突く腰を引くと、ドレスを下ろし、濡れた下着一枚にしてやり、酒で火照った裸身を露わにしてやって)
(自身も、ジャケットを脱ぎ、ネクタイも解いて放り投げて)
…愛してる。
(一方の乳首に顔を近づけると、固く尖った先端に舌を触れさせると、また乳輪だけをなぞるように舌を這わせ、時折乳首を吸いたてて責める)
(もう一方の乳房は、手のひらでしっかりと掴み、乱暴なほど強く揉みしだいて、乳首を指の腹で転がして弄ぶ)
…後ろ、向いて。
(立ったままで美礼の乳房を責めていると、美礼に背を向けるよう指示して、背後から抱きしめて)
省3
375: 美礼 2013/12/21(土)22:47 ID:iKIzNPg+0(3/5) AAS
(長い口付けから互いの唇を銀糸で繋ぎドレスを脱がされて快感に飢えた肢体と逞しい男の影が薄暗い照明に照らされる
柔らかな乳房とは別のモノになったかのような固さの乳首を修二の舌が捉えると
別の生き物のような動きをする濡れた柔らかな感触と、乱暴で強引なもう片方の乳房と乳首への責めに一際高い嬌声を漏らし)
はぁぁっ…!あっ…あぁんっ…ひ、あぁんっ…おっぱいだけで…こんなっ感じちゃ…
ひ、あぁぁんっ先輩ぃっ…!
(決して男に慣れていない訳ではなく経験のある成熟した肢体は目の前にいる一人の男によって翻弄され
言われるがまま後ろを向くと背後からまだ乳房を揉みしだかれ乳首がまた敏感に固さを増し
下着越しだというのに突き破ろうと押し付けてくる雄杭は濡れた女陰の間でくちくち、ぬちょぬちょと
品の無い水音を響かせながら濡れた布地を巻き込むように飢えた割れ目が修二に吸い付こうと涎を垂らしてヒクつき
ショーツ部分もずれ薄い茂みも真っ赤に屹立する秘豆も露になってねっとり濡れていく)
省3
376(1): 修二 2013/12/21(土)23:01 ID:ddUqYPd9i(7/9) AAS
(淫らに喘ぐ美礼の声に誘われるように腰は動き、欲望のままに美礼の秘所の入口を突き続けて)
…もう、入れてほしい?
(首筋に舌を這わせながら、意地悪く聞いてやるが、まだまだ愛撫に喘ぐ美礼を見て、愛でたいと挿入してやるつもりはなくて)
(それどころか、乳首を責める手の一方は美礼の下半身へと向かい、叢をかき分けて進み、濡れた下着がずれて露わになった、赤い秘豆に触れて)
…ほんとだ。すごい濡れてる。
(美礼の羞恥を煽るように囁きつつ、指先で敏感なそこに触れ、上下に動かして丹念に弄んでやって)
…そろそろ辛くないか、美礼。
ベッドに行く?
(立食パーティで立ちっぱなしでお酒を飲み、さらに度重なる愛撫に悶える美礼の身体を案じてそう提案しつつも)
(変わらず背後から腰を動かし、秘所の浅いところを雄々しくいきり立った肉棒で犯してやる)
377: 美礼 2013/12/21(土)23:13 ID:iKIzNPg+0(4/5) AAS
(雄を誘おうと飢えた雌穴は愛液で滑る肉棒が通り過ぎる度にくぱくぱと収縮した分だけ更に愛液を溢し床まで濡らしていく
すっかり快感に敏感になった肢体は首筋に舌が這うだけで細い肩をはねさせるも
露になった赤い秘豆が修二の指に捉えられるとコリコリという固い手触りを伝えながら
そこを擦られただけで強い刺激が走りまた甲高い声を上げて)
んぁぁっ…!そ、そこっいま触っちゃダメぇっ…!あぁぁっ、あぁんっ……
も、もう限界ですぅ…っ!修二先輩の……入れてぇ…!ベッドでいっぱいしてっ!
た、立ってられないのぉ…!
(秘豆を弄ばれ女陰の浅い場所のみを粘着質な音を響かせながら犯されていく刺激に
愛液や汗でびっしょり濡れた膝をがくがくと震わせベッドに行くという提案にこくこくと
何度も首を縦に振りながら一番飢えた最奥の疼きに肢体を震わせて)
378: 修二 2013/12/21(土)23:25 ID:ddUqYPd9i(8/9) AAS
(また一際高い声で喘ぎ、身悶えする美礼の姿に、満足そうに笑みを浮かべながら、手は止めることなく秘豆を弄び続けて)
…どうしようかな?
(とは言いつつも、限界まで勃起した屹立も、愛液と汗を潤滑剤として何度も美礼の秘所に擦り付けられたせいで、先端から我慢汁を滲ませ、限界に近づいていて)
…いこうか。
(そう言うと、背後から抱きすくめ、いきり立った肉棒を押し付けたまま、ベッドまで移動して)
(ベッドに美礼を仰向けに寝かせてやると、その傍に寄り添うようにベッドに乗って)
……じゃあ…
(覆い被さるようにして美礼の乳房に顔を近づけると、薄桃色の先端を口にふくみ、口内で舌で嬲りながら強く吸いたてて)
(手を美礼の下半身へと滑らせると、人差し指と中指を揃え、美礼のずれた下着の中へと侵入させ、指先で膣内をかき回すようにして弄り、手の腹を秘豆に押し当てると、手で秘所全体を入念に愛撫し始めて)
【まだクンニをしてないのでもう少し愛撫したいと思っていたり…
省1
379: 美礼 2013/12/21(土)23:37 ID:iKIzNPg+0(5/5) AAS
ふ、あぁっんぁぁっ…先輩っ…せんぱいぃ……っ!
(焦らすような入り口のみの責めとねちっこい秘豆への責めにぐっしょりと愛液を吸って重みを増した下着を張り付かせ
ベッドに仰向けになり刺激で汗ばむ肢体を上下させながら呼吸を整えて)
ひあぁぁっ!せんぱ…ああぁっ…やっあ、こ、これ以上だめぇぇっ…!
お、おかしくなっちゃうぅ…!あぁぁんっ!
しゅぅ、じせんぱいぃっ…!あぁんっ!両方一緒だめぇぇっ!
(待ちわびた挿入、ではなく覆いかぶさった修二の唇が先程よりも激しく乳首を貪り音を立てて吸い付くのに
上半身を弓なりに撓らせびくんっと大きな乳房を揺らしながら
白く濁った愛液を溢れ出せ大きな水音を響かせ膣内に侵入する指が中で暴れながら秘豆が指の腹で押し潰される刺激に
悲鳴のような嬌声を室内に響かせて肢体を快感に震わせていく)
省1
380: 修二 2013/12/21(土)23:50 ID:ddUqYPd9i(9/9) AAS
…あんまりおっきな声で喘ぐと、外に聞こえちゃうよ?
(自らの手の内で悶える美礼があまりに喘ぐので、注意するように耳元で囁くが、もちろん自身は愛撫の手を緩めるつもりは全くなく)
(もう一方の乳房も、同様に激しく貪るように吸いたてて、甘噛みして満足いくまで丹念に刺激して)
……っ…はぁ……。
じゃあ、そろそろ…
(胸と秘所への入念な愛撫を中断すると、一息ついて身体を起こし、美礼のすっかり乱れた身体を眺めて、期待させるよう微笑んで)
(ぐっしょりと愛液と汗、我慢汁を吸って濡れた下着に手をかけると、ゆっくりと丁寧な所作で脱がせて、ソファの上において)
…すごいな…こんなに濡れて…。
欲しくて仕方ないか?
(濡れた秘所に触れると、入口の浅いところを指でかき回すようにしつつ、自身もシャツを脱いでソファの方に放って)
省6
381: 美礼 2013/12/22(日)00:04 ID:fjf4Bv6A0(1/8) AAS
ひ、ああぅっ…!そ、そんなことぉ…言ったって先輩…動くの…気持ちよすぎぃ…!
(弾む息でぷるぷると震える乳房の先端は修二の唾液でテラテラと妖しく艶を帯び淡く歯形を残しては
未だに敏感そうに固さを保ちながらも唇が離れ愛撫が中断された間に呼吸を整え)
は、はいっ…もう…欲しくて…欲しくて…どうにかなっちゃいそうです…!
(濡れた下着を外され汗と愛液を除けば一糸纏わぬ姿で横たわりながらも修二の言葉に
待ちわびたものが胎内にくるのか期待しながらシャツを脱ぎ捨て露になった逞しい胸板を見ては
ドキンと胸を高鳴らせ)
(しかし濡れた女陰に近付くのは肉棒ではなく修二の唇で固く屹立し一番敏感な場所である秘豆に
舌が這っただけで大きな嬌声を上げて深いキスをするような飢えた媚肉をなぞり愛撫する舌の動きに
びくん、びくんと腰を跳ねさせつま先でシーツを引っ張るくらいに肢体を強張らさせ)
省3
382: 修二 2013/12/22(日)00:12 ID:alw35Wzsi(1/8) AAS
…っふ…ぅ…れろ…れろ…っ…
ちゅ…う…んんっ…
(強い刺激に悶え喘ぐ美礼の反応で、自身の愛撫が功を奏しているのが実感出来て、気を良くしてさらに激しく舌を動かして)
(両手で太ももを抱えると、さらに顔を秘所に近寄せ、いっそう美礼を気持ちよくしてやろうと舌先で美礼の中を嬲って)
…っちゅ…ここだけじゃ、足りないかな?
(そう言うと、右手の親指を秘豆に押し付け、指の腹でコロコロと転がすように動かして)
(秘所全体を愛撫して美礼をイカせてやろうと、漏れ出す愛液を全て舐め取ってしまいそうなほどに激しく舌を動かし、いじめてやる)
383: 美礼 2013/12/22(日)00:22 ID:fjf4Bv6A0(2/8) AAS
あぁぁっ…!ひ、んあぁぁっ!ま、また激しいのぉ…!!!
やぁぁっ、く、クリ気持ちよすぎて壊れちゃうぅっ!!
(ざらりとした舌の表面がなぞるだけでびくびくと血を集めた秘豆が震えすぐ近くの小さな穴が潮を噴出させようとひくつき
強い力で指の腹で滑る感触に加え腰を撓らせながら注がれる刺激に悶絶していれば猛烈な尿意に良く似た迫り来る絶頂に
蜜壷と化した女陰に顔を近づけ深く口付けを繰り返す修二に訴え)
いやいやぁっダメだめぇ!これ以上だめぇっ!出ちゃうぅ!漏れちゃうのぉ!
先輩っもう駄目ぇ!イクっいっちゃうからぁ!!!
384: 修二 2013/12/22(日)00:34 ID:alw35Wzsi(2/8) AAS
…イっていいよ?
美礼がイクとこを見たいな。
(秘所から顔を離して美礼に話しかけながらも、その間は指で秘豆を止めずに愛撫し続けて)
(絶頂が近づいたことを伝える美礼の訴えなどは聞かずに、今度は指先を秘所へと挿入してやって)
…っ、ちゅ…れろっ…
(秘豆を甘く噛み、激しく舌先で愛撫しつつ、秘所の奥で、指先をかき回すように動かし、引っ掻くように出し入れして刺激してやって)
…ほら、イっていいよ?美礼。
(絶頂を促すように、止めることなく激しく犯してやる)
385: 美礼 2013/12/22(日)00:42 ID:fjf4Bv6A0(3/8) AAS
はぁ、あぁぁっ…せん、ぱいいぃぃっ!!!
(快楽に歪む表情で口元を自身の愛液で濡らした修二の顔に縋りつくよう見上げながら
絶頂が迫り来る中でまた更に男らしい太い指が奥で暴れ掻き乱しじゅぽじゅぽと水音を立てながら
秘豆を甘噛まれ舌先で弄くられるのに媚肉は収縮を繰り返し)
いくっいくぅぅッ!はぁぁぁ、ああああああん!
あぁぁぁッ!見ないでっ見ないでえぇぇっ!
(一度硬直した後でビクンビクンと肢体を揺らしながら絶頂に達しプシャアアアと音を立てて潮が勢い良く噴きだし
まるで失禁したような多量の温かな水を修二とシーツの上に撒き散らしていくのを
快楽に犯されながらどうすることも出来ずに恥ずかしさを混じらせた嬌声を上げて)
386: 修二 2013/12/22(日)01:02 ID:alw35Wzsi(3/8) AAS
(存分に秘所を愛撫し、強い刺激を与え続けてやったことで、ついに絶頂に達し、はしたなくも勢いよく潮を噴き出す美礼の姿を眺めて)
(自分の裸身に跳ねた潮がかかるのもかまわず、満足気に笑みを浮かべながら、美礼の愛液で濡れた指を舐めて)
いっぱい出たね。……そんなに気持ちよかった?
(多量の水をシーツに吸わせ、絶頂を終えて豊かな乳房を揺らして息をつく美礼に跨ると、濡れたシーツに触れて確かめながら、そう意地悪く聞いて)
(雄々しくいきり立ち、先っぽから滲ませた我慢汁で怪しく光るモノを美礼に見せつけて)
じゃあ、俺も気持ち良くしてもらおうかな。
(美礼の濡れた秘所、割れ目に自らの竿の裏筋を押し付けるようにあてがうと、まだまだ焦らすようにそのまま腰を上下に揺らして)
(動きに合わせて、カリが美礼の秘豆に擦り付けられ、刺激を与えるとともに、甘美な刺激にさらに腰は動かされて)
…俺ゴム苦手だからこのままするけど…いいよな?
(しばらく腰を揺らし、自分のモノが愛液ですっかり濡れると、耳元でそう囁いて、屹立に手を添えて入口にあてがって)
省4
387: 美礼 2013/12/22(日)01:16 ID:fjf4Bv6A0(4/8) AAS
はあっ…はあっ……う、うぅ……!
(お漏らしをしてしまった少女のように潮で濡らした股を擦り合わせながら
わざわざ指を舐めて見せる修二に恥ずかしげに両手で目を覆い生理的な涙を拭い)
(しかし先ほどよりも猛々しく怒張する修二の雄杭に少しだけ驚きをみせながら一度達してもなお
雄を求める雌穴は涎を垂らしてヒクつき入り口から秘豆にかけてを裏筋と雁首で擦られ
歓喜するように腰を揺らして)
はぁぁっ……は、はいっ……ナマで大丈夫です……ぅ…んっ…!
い、いっぱい突いて…奥まで良くしてください先輩…っ!
(焦らされるような素股のような肉棒の行き来が暫く続いたところでまた更に胎内が疼き始め準備が出来たところで
肉棒が媚肉を裂いて最奥まで突き進む感触にぴく、ぴくと肢体を小刻みに揺らし
省3
388: 修二 2013/12/22(日)01:29 ID:alw35Wzsi(4/8) AAS
ありがとう。
…もっと声出していいんだよ。
(最奥まで肉棒を突きいれてやると、待ち兼ねたように甘く喘ぐ美礼が愛らしく、ぎゅう、と強く抱きしめて腰も密着させて)
(腰の動きも、中の感触を楽しむようなゆっくりとした動きから、だんだんと快楽を貪るように激しくしていって)
…どう?良くなってきた?
(優しく囁きながらも、密着した状態で小刻みに激しく腰を動かしているから、息は荒くなって)
…っ…
ダメだ、我慢できない。
(そう言うと、上体を起こしてしっかりとベッドに両手をついて)
(激しく、力強く腰を打ち付けると、太ももを濡らす愛液が弾け、室内に淫らな水の音を響かせながら、性交の悦びを存分に感じられるほど、勢いよく美礼の最奥を犯して)
省7
389: 美礼 2013/12/22(日)01:42 ID:fjf4Bv6A0(5/8) AAS
あぁぁっ…!すごぉ…!おくっ、奥まで…!修二先輩がきてっ…!
ああぁあぁぁッ…!ひ、あっあぁぁん!!もっと、もっとえぐって…!はげしいのすきぃ…!!
(焦らされ待ち焦がれた肉棒の突き上げがどんどん激しくなるにつれて待ち望んだ以上の刺激が
下肢から脳にかけて弾ける様に感じっじゅぽじゅぽといやらしい結合音を響かせながら
最奥の小さな穴にまで亀頭が抉り出して来るのに身を捩り甲高い嬌声を漏らして)
…修二、先輩……?
(途中、修二の肉棒が引き抜かれ名残惜しそうに修二の顔を見上げるも体位の変更を提案されれば
横になる修二のいきり立ったままの肉棒に快く跨り濡れた女陰をくぱ、と拡げて見せてから亀頭に宛がい)
(ずぶぶぶ、とゆっくり腰を下し自分で最奥まで貫かせると上下に腰を躍らせて修二の肩に両手を添えて
視界いっぱいに美礼の豊満な乳房が揺れ動くのを見せ付けて)
省2
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