[過去ﾛｸﾞ] まったりゆったり温泉旅館◆190泊目【雑談・スレH】 [転載禁止]©bbspink.com (1001ﾚｽ)
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285: 哲史 ◆AlVGDNnguc 2014/11/09(日)01:02 ID:/GbsoOi+0(4/15) AAS
そっか。
それなら、もっと嬉しいよ、だから…ちゅ。
（頬に再び唇を触れる…）
だって、泉、恥ずかしがりだし… 気持はわかるけど、さ。
逃げるとは思わないけど… 今だって顔、真っ赤だし。
来るのを待ってたら逆上せちゃいそうだもん。
（…ブラウスの裾をスカートから抜き、前ボタンを上から外していく…
大きめの膨らみに手の甲が触れつつ…緊張が高まって、胸元が肌蹴ていく…）
かわいい…
（ボタンを全て外すと…おもむろにスカートのホックを外しジッパーを下ろし…すとんっと足元に）
286: 泉 ◆ZalnNvrrEg 2014/11/09(日)01:19 ID:SbTmEGYz0(4/15) AAS
（嬉しそうに眼を細めて微笑み返す）
この状況の方が恥ずかしいです．．．．．
（消え入りそうな声で返しながらも大人しく服を脱がされていく）
．．．．．．．．．．．
（ブラウスの前が開かれていくと白い肌と
シンプルだが品のある下着に包まれて柔らかそうな谷間を作った
ふっくらと大きい胸が晒されて行き、続けてスカートが床に落とされると
艶のある下着に包まれたふくよかな腰が露になり
恥ずかしそうに視線を落として身体の前で手を胸の前で合わせて佇む）
287: 哲史 ◆AlVGDNnguc 2014/11/09(日)01:30 ID:/GbsoOi+0(5/15) AAS
そう？ 可愛いよ、泉…。
ずっとこうして眺めていたいくらいだ…。
（大きめな胸がブラウスの合わせを自然に開き気味に…
そこから覗く白い肌…盛り上がりが大きいからこそくっきりと谷間も深く…
隠すように合わせた手を掴み…除けてしまう）
だめ… ちゃんと、見せて。
泉の…もう、俺のもの、なんだから…
（脱がすのは一段落、とばかりに再び抱いて…囁きながら、首筋にちゅ…
髪に隠れる部分…強めに跡の残るように吸いながら）
（背中をぎゅっとしていた手をブラウスの裾から潜り込ませ、ブラのホックを外しつつ…）
省1
288: 泉 ◆ZalnNvrrEg 2014/11/09(日)01:43 ID:SbTmEGYz0(5/15) AAS
（ちらりと自分を見つめる哲史の視線を確認すると
さらに頬を赤くして再び眼を反らす）
ぁ．．．．．．．．．んっ．．．
（前をかばうように合わせてた手を払われ抱きしめられると
自然と豊満な胸は哲史の身体に押しつぶされ柔らかそうに形を変え、
首に吸い付かれるとピクンと小さく肩が跳ねる）
．．っ．．．．．．ひゃっ．．．．．
（下着の締め付けが緩くなっても哲史の身体に挟まれたまま
肩ヒモだけが少しズレ、そこに気が行った隙に
脚の間を割広げられると驚いて小さく声を上げてしまう）
289: 哲史 ◆AlVGDNnguc 2014/11/09(日)01:53 ID:/GbsoOi+0(6/15) AAS
いいね、泉…。
（何に承諾を求めているのか… 言葉だけ、であろう…返事を待たずに）
（背中を抱き目的を果たした掌を滑らせる…新たな場所を目指して…）
ん…すべすべ…
（滑らかな肌を下りていって、光沢のある布地の場所へ…上から柔らかな膨らみを愉しんで
前側からは自分の太腿でそこをさらに割って…後ろからは指先で挟み撃ちに…）
ちゅ、ちゅ…
（くくられた髪の香りを一緒に吸いつつ、首元には口付けの雨を降らせ）
（胸元で変形する泉の膨らみも… たまらない…）
290: 泉 ◆ZalnNvrrEg 2014/11/09(日)02:03 ID:SbTmEGYz0(6/15) AAS
んっ．．．．．．．．はぁ．．
（ゆっくりと背中から腰までを撫で下ろされると
緊張と共にぞくぞくと背筋を震わす感覚に襲われて
小さく熱い吐息を哲史の首元で零す）
．．．．．っ．．．ふ．．．．
（唇で首を愛撫する音、腰を撫でる手の感触に
ピクピクと小さく反応しながら哲史の上着にきゅっとしがみつく）
291: 哲史 ◆AlVGDNnguc 2014/11/09(日)02:13 ID:/GbsoOi+0(7/15) AAS
泉…お尻も、かわいいね…
柔らかくて、気持いい。
（中指を二つの丘の間に沿わせて…谷間を奥へ奥へと…
親指と小指とは両岸の柔肉に心持ち、沈ませて）
少し、熱くなってる…？
（下着の上から、少し汗ばんだ掌を重ねて…）
汗、かな…
292: 泉 ◆ZalnNvrrEg 2014/11/09(日)02:20 ID:SbTmEGYz0(7/15) AAS
んんっ．．．．．．
（さらに下へと食い込んでいく哲史の手の感触に
胸を張り出すように背中を反らせ、白い膨らみが
押しつけられて盛り上がり、緊張で震える脚が
きゅっと間に押し込まれた哲史の太腿を挟み込んでしまう）
293: 哲史 ◆AlVGDNnguc 2014/11/09(日)02:32 ID:/GbsoOi+0(8/15) AAS
泉…
俺、もう…
（太腿を挟み込まれる…
逆に腿を上げて、泉を少し浮かせて…つま先立ちにして…
（背中を反らせる泉の後頭部を支えつつ、逃さぬ、とばかりに壁に押し付ける…）
（泉の背中を壁に預けると、首から胸元へと唇を這わせて…）
ちゅ、ちゅ…
（微かに色づいている白い肌に、口付けの後を散らして）
(手を使わずに、ブラウスを肌蹴させ、ブラを持ち上げてずらすと…もう待ちきれない）
ああ…泉…
省1
294: 泉 ◆ZalnNvrrEg 2014/11/09(日)02:52 ID:SbTmEGYz0(8/15) AAS
哲史さん．．．．．．ひゃっ．．．
（急に身体が浮く感覚に声を小さく上げて哲史の肩に慌ててしがみつき、
背中が壁に預けられてからも服を握ったまま
首から胸へと降りて行く哲史の唇の熱に小さく反応して身体を震わす）
．．．ふっ．．．．．っ．．．．．
（ブラウスも下着もズラされ露になった形の良い白い大きな胸と色素の薄い先端が
緊張で上がって息で不規則に上下する）
ぁ．．哲史さん．．．．．ああっ．．．
（哲史の顔が自分の胸に埋められるときゅっとその頭に
腕を回して抱え込むように抱きしめる）
295: 哲史 ◆AlVGDNnguc 2014/11/09(日)03:02 ID:/GbsoOi+0(9/15) AAS
んん…泉…
（谷間に鼻先を埋めて、両岸から挟まれる柔らかさを愉しみつつ…
後頭部に泉の腕を感じて、優しく抱え込まれると、満ち足りた思いが溢れて）
もう、俺のもの、だから…ね…泉の、全部…
（露になって、不規則に揺れる先端に向けて、唇を這い登らせる…
柔らかなカタチの良い乳房をゆっくりと愉しみつつ）
んちゅ…
（そこに達すると口に優しく含み…
唇で挟んで、啄ばみ… 舌の表裏を使って舐め回して、転がし）
296: 哲史 ◆AlVGDNnguc 2014/11/09(日)03:06 ID:/GbsoOi+0(10/15) AAS
【時間は大丈夫ですか？】
【続きは明日、でも構いませんよ…始まったばかりですがw】
【ちなみに、同じくらいの時刻に来られます】
297: 泉 ◆ZalnNvrrEg 2014/11/09(日)03:18 ID:SbTmEGYz0(9/15) AAS
（抱き込んだ哲史の頭に鼻先や頬を寄せながら優しく後頭部を撫でる）
．．．．．はい、どうぞ．．．こんな私で良ければ、全部もらってください．．．．
．．．．っ．．．．．．あんっ．．
（切なそうにお哲史を見つめながら告げられた宣言に応え、
白い丘を唇で撫でられ、先端を捉えられると
首を仰け反らせて甘く上ずった声を漏らす）
んっ．．．ぁ．．は．．．．．．あっあ．．．．
298: 泉 ◆ZalnNvrrEg 2014/11/09(日)03:19 ID:SbTmEGYz0(10/15) AAS
［今日は時間全然大丈夫なんですが
明日は用事があって無理なんです（＞＜）］
［哲史さんはまだ大丈夫ですか？］
299: 哲史 ◆AlVGDNnguc 2014/11/09(日)03:21 ID:/GbsoOi+0(11/15) AAS
【俺もまだ大丈夫…でも最後までは出来そうにないかなw】
【明日は残念ですが仕方ありませんね】
300: 哲史 ◆AlVGDNnguc 2014/11/09(日)03:28 ID:/GbsoOi+0(12/15) AAS
うん… 全部、だからね…泉の…
（可愛らしい蕾を含んだまま、顔を埋めて乳房を変形させながら）
（改めて、背中側から下着の中に掌を潜り込ませる…）
もう、離さないから… 俺の大切な泉…
（自分の太腿と泉との隙間に中指を進ませる…熱く湿った場所に触れて）
…泉、もう… こんなに…なっている、ね。
301: 泉 ◆ZalnNvrrEg 2014/11/09(日)03:29 ID:SbTmEGYz0(11/15) AAS
［分けるしかりませんね（＾＾； 前中後編では済まないかもしれませんがw］
302: 泉 ◆ZalnNvrrEg 2014/11/09(日)03:39 ID:SbTmEGYz0(12/15) AAS
はぁ．．．っ．．はい．．．．．全部．．．んん．．
（胸の突起が哲史の口の中で舐め転がされると
ぷっくりと膨らみ色づいていく）
哲史さん．．．．．．．．．．あっ．．
（胸への愛撫だけですっかり息を乱し頬を上気させて、
下着の中、脚の間へと指を滑り込まれるとすっかり熱をもって
湿り気を帯びた割れ目が哲史の指先で確認される）
やっ、恥ずかしいっ．．．．．．
303: 哲史 ◆AlVGDNnguc 2014/11/09(日)03:48 ID:/GbsoOi+0(13/15) AAS
大丈夫、恥ずかしがらないで…
もっともっと…ね。
俺だって… もう、なっているんだから、ね。
泉のここみたいに…
（上目で泉の顔を見つめるながら…
ひとしきり舐め回すと、もう一方の膨らみに移って…吸い付いて…）
…ん、んん… んん…
（泉の入り口に指を優しく添わせて、浸すように…
指を泉の蜜に濡らして、くちゅっと音をさせて…）
304(1): 泉 ◆ZalnNvrrEg 2014/11/09(日)04:03 ID:SbTmEGYz0(13/15) AAS
でも．．．．．．．んぁっ．．．．
（濡れた眼で恥ずかしそうに哲史と視線を合わせ、
再度胸を刺激されると続く言葉もなくビクンと身体を跳ねさせ、
割れ目を指で往復されるとこりゅっと入り口にしこりが立ち上がり
溢れた愛液で濡れた音が大きくなっていく）
あっ．．．ぁ．．．．．．んぅっ．．．．．．
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