[過去ログ] まったりゆったり温泉旅館◆190泊目【雑談・スレH】 [転載禁止]©bbspink.com (1001レス)
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583: 哲史 ◆AlVGDNnguc 2014/11/15(土)22:16 ID:M+97/PqS0(3/7) AAS
(胸元に顔を埋めながら、上目で泉の様子を見つめながら)
うわ… 泉、もう…こんなに…
ちょっと触っているだけなのに…
(ほんの入り口に指を添わせているだけ、それなのに
 襞の内側から熱が溢れて卑猥な音をさせて)
くちゅ… くちゅ…
これじゃあ…
早くしないとせっかくのかわいい下着が汚れちゃうね…
(手首を返すようにして、泉の下着をずり下ろす…足首まで)

よしっ
省4
584: ◆ZalnNvrrEg 2014/11/15(土)22:29 ID:SrGAB50J0(3/6) AAS
(まじまじと見つめられながら口、言葉、指で
煽られ頬に再び熱が上がる)
あっ....わ、私おかしいでしょうか...っ?
(恥じらいと不安の入り交じった視線で哲史を見下ろす)
...ひゃっ......
(一気に下着を下ろされ思わず驚きの声を上げてしまう)

あっ、はい......
(いきなり身体を解放され少々戸惑いながらも
哲史に続いて身体にぶら下がってる残りの衣服を脱いで
くくってる髪をさっと首元でまとめ上げ、
省4
585: 哲史 ◆AlVGDNnguc 2014/11/15(土)22:35 ID:M+97/PqS0(4/7) AAS
いい気持だよ、泉。
早くおいで…
(振り返って、答える。
 タオルを巻いた泉の姿に少しだけ…)
眺めもいいし、最高だよ。
(再び顔を景色の方へ向き直って…、
 ここへおいで、とばかりに少し横のスペースを空ける)
586: ◆ZalnNvrrEg 2014/11/15(土)22:42 ID:SrGAB50J0(4/6) AAS
そうですか?
では、私も......
(眼鏡を外してるのもあり哲史の細かい反応には気づかず
隣の空いた場所にゆっくりと脚を入れて腰を下ろす)
......ふぅ、本当に気持ちがいいですね。
景色もステキ....
(周りを見回してから哲史にほっこりとした笑顔を向ける)
587: 哲史 ◆AlVGDNnguc 2014/11/15(土)22:52 ID:M+97/PqS0(5/7) AAS
うん、本当にいい眺め…
俺の泉…
(隣に腰を下ろした泉に向き直って、その肩を抱き寄せる…)
ちゅ… ん、ちゅ…
(徐に泉の唇を奪う…眼を閉じて、泉の唇を舐めるようにつついて…少し隙間を空ける
 口内に差し入れて泉と絡め合わせて…)
んふ… んん…
(同時に胸元に手を伸ばし、巻いたタオルを肌蹴させ、取り除いてしまい
 豊かな膨らみを改めて掌に包んで、その先端の蕾を指に挟み可愛がる)
588: ◆ZalnNvrrEg 2014/11/15(土)23:04 ID:SrGAB50J0(5/6) AAS
哲史さん.......
..んっ.....っ..ちゅ...
(抱き寄せられると恥ずかしそうに哲史と視線を合わせ、
近づき唇を重ねられるとうっとりと眼を閉じる)
っ......っちゅ...んっ.....
(深くなり舌を差し込まれるとたどたどしいながらも
自分もやんわりと絡めて応える)
(身体に巻いてたタオルを取り上げられてしまうと
済んだ湯水の中で白い肌が浮かび上がり、
窮屈そうだったタオルから解放された豊満な胸に哲史の手が這うと
省2
589: 哲史 ◆AlVGDNnguc 2014/11/15(土)23:20 ID:M+97/PqS0(6/7) AAS
んん… ちゅ、ん…ちゅ…
(控えめに応じてくる泉の舌をねっとりと舐め回すように絡ませる…
 泉の唾液を吸い、自分のを泉の方へと流しこみ…ひとしきり、貪って)

ふぅ… 泉…素敵、だよ。
(唇を離して、息を継ぐと耳元に囁いて、ちゅ、ちゅ…首筋を吸う…)
もっと、こっちへ…
(腰を抱きかかえるように、浮力を活かして泉の腰を浮かせて
 自分の伸ばした足の上に跨らせる…)
(既に興奮して熱く屹立しているものを泉の下腹に押し当てるように…)
(眼の前には揺れる泉の白い2つのまるい丘…)
省2
590: ◆ZalnNvrrEg 2014/11/15(土)23:40 ID:SrGAB50J0(6/6) AAS
んっ..っ....ちゅ......っちゅ..
(絡まり這い回る口内の舌からは煽るような水音が漏れ、
息を少し苦しそうに乱しながら流し込まれた唾液を飲み込む)

..っは...ふ......哲史、さん.....
(唇が離れると頬をすっかり紅潮させ、
とろんとした表情と濡れた眼で哲史を見つめる)
あっ.......っ...
(ふわりとお湯の中脚の上まで引き寄せ抱き上げられ哲史の肩にそっと手を乗せると
浸かってるお湯と交わされた口づけで上気した上半身が晒され、
下腹部に哲史の張りつめたものが当たると急激に意識してしまい
省4
591: 哲史 ◆AlVGDNnguc 2014/11/15(土)23:49 ID:M+97/PqS0(7/7) AAS
ん、んん… 泉の、柔らかい…
(ほどよい弾力を味わいつつ、先端のぷっくりと固くなった蕾を吸って、嘗め回したり…)
ちゅ… ちゅ…
(柔らかな白い肌にほんのりと徴の残るように唇を付けて吸い付いたり…)
俺の徴、…つけちゃった。
もう俺のもの、なんだから… いいよね、泉…。
(腰を抱いて、上目で見つめて…優しく背中からお尻へと掌を上下に這わせながら)
592: ◆ZalnNvrrEg 2014/11/16(日)00:02 ID:WWZtuMBM0(1/25) AAS
..っ.......っん...
(胸の色づいた突起を哲史の舌先でこりゅこりゅと弾かれるたびに
ピリピクと肩が小さく跳ねさせ、漏れそうになる声を押し殺す)
....はぁ.....ぁ..
...はい..あの、嬉しいです......
(自分の胸元に付けられた証をそっと指先でなぞり、
見上げてくる哲史にふわりと笑みを向ける)
593: 哲史 ◆AlVGDNnguc 2014/11/16(日)00:18 ID:Qp/JVKyv0(1/27) AAS
泉…ん…、 ちゅ、ちゅ…ん・・・
(泉の柔肌に口付けを繰り返しつつ、舌の裏表を使って胸の突起を嘗め回したり)
俺… もう、欲しい…
泉、が、欲しい…
(腰を抱いて、自分の腰を押し付けて…
 熱く硬くなったものを泉と自分の腹とに挟んで、びくんびっくんっと震わせて)
594: ◆ZalnNvrrEg 2014/11/16(日)00:34 ID:WWZtuMBM0(2/25) AAS
ふっ....ん...んっ......
(口を閉ざしてるものの哲史の唇が落とされ舌が這うたびに
ノドの奥からくぐもった声が漏れてしまう)
はぁ...哲史さん......
あの、はい....では部屋へ戻りましょう.......?
(お腹に押し当てられたお湯とは違う熱を感じ取り、
哲史の熱い視線を返しながら小さく答える)
595: 哲史 ◆AlVGDNnguc 2014/11/16(日)00:45 ID:Qp/JVKyv0(2/27) AAS
部屋へ?
…ダメ。
もう、ここで、今すぐ欲しい…。
泉だって、本当はもう欲しくてたまらなくなっているはず。
さっきだって、あんなになっていたんだから…
(あえて湯の中では泉の場所には直接触れず、それでも決め付けるように)
立ってごらん。
…後ろを向いて。
(立ち上がって、泉を湯船の中で立たせる…後ろ向きにして…)
ほら…
省6
596: ◆ZalnNvrrEg 2014/11/16(日)01:00 ID:WWZtuMBM0(3/25) AAS
えっ..?
でも、ここお外ですし.....
それは...でも.....
(哲史の返答に戸惑いを隠せず、しかし自分の身体のうずきを
言い当てられて口ごもり視線を反らす)
ぇ....あっ......はぁ..
(有無を言わさず立たされ、熱を宿して潤んだままの箇所を
背後から撫でられるとビクンと身体が震え、
胸や首を愛撫されると熱い吐息を漏らす)
(しかし対岸の見晴らしを意識させられると焦りを覚え
省2
597: 哲史 ◆AlVGDNnguc 2014/11/16(日)01:09 ID:Qp/JVKyv0(3/27) AAS
…ふふふっ
大丈夫、向こう岸には人なんていないから。
道がないからあっちにいるのは鹿くらいだよ…
鹿なら、いいでしょう。
俺たちの仲を見せてあげても…
ほら、泉の胸、もう見られちゃってるかもね…
(柔らかな肌に軽く指を沈めて、先端を指先で弄びながら…)
598: ◆ZalnNvrrEg 2014/11/16(日)01:20 ID:WWZtuMBM0(4/25) AAS
あ、あの...でも.....
他の露天風呂もありますし...声とか.....
...あっ..ぅん......
(人は入らないと聞くと身体の強ばりが少し和らぎ
もう敏感になってる胸をいじる哲史の手つきに反応するものの
仕切りの向こう、隣の部屋から人が出て来るのではと
気が気でならず、不安げに視線を背後に向ける)
599: 哲史 ◆AlVGDNnguc 2014/11/16(日)01:32 ID:Qp/JVKyv0(4/27) AAS
声は…あんまり大きな声を出したら、聞こえちゃうかもね…
隣の部屋も同じようになっているはずだし…覗かれることはないよ。
泉、我慢、できるよね。大声じゃなければ大丈夫だし…
あ、それに、声だけならもしも聞かれちゃっても、良くない?
(首筋に唇を這わせ、耳元に囁いて、耳朶を啄ばみ…)
(内腿に挟まれた掌でその量感を愉しみつつ、奥の襞を指先でなぞって…
 敏感な蕾に僅かに触れる…そっと優しく弄りまわして…)
(自らの熱い昂ぶりを泉の柔らかな尻肉に押し付け変形させる)
600: ◆ZalnNvrrEg 2014/11/16(日)01:41 ID:WWZtuMBM0(5/25) AAS
っ............
(返す反論も思い浮かばなくなってしまい
緩やかに身体を煽っていく快楽に
声は聞かれるかもしれないという事もどうでも良くなってきてしまう)
...あ.....はっ........
(潤った割れ目や突起を撫でられると敏感に反応して
腰が震え、押し付けられた哲史の肉棒を不意に擦り上げる)
601: 哲史 ◆AlVGDNnguc 2014/11/16(日)01:54 ID:Qp/JVKyv0(5/27) AAS
う…泉…あ、ん…ふ…
(腰を動かされて、擦られると快感が走る…)
もう… 泉…たまらない…
(腰を沈めて、硬直したものを泉の太腿の付け根に差し入れる…
 指で先端を泉の中心に軽く導いて、そこを擦る…入り口を馴染ませるように…)
欲しい…
602: ◆ZalnNvrrEg 2014/11/16(日)02:03 ID:WWZtuMBM0(6/25) AAS
っは.....はぁ........ん..ぁ
(反り勃ったものを割れ目にあてがわれて、
愛液を絡めるように入り口で往復されると
潤った中心が物欲しそうにひくつき、
そっと風呂の淵に手を添えると火照った頬と潤んだ眼で振り返り
つややかな唇から震える声でつぶやく)
.....哲史さん、来て..ください.....
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