[過去ログ] 【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene69 [転載禁止]©bbspink.com (1002レス)
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511: 亜美 ◆vk4K97FEA/dl 2015/10/31(土)22:33 ID:mWSlU0lf0(2/5) AAS
瑞希さんのポケットを独り占めしていますw
手をこのまま繋いでいたいけれど、ご挨拶をしたいのでちょっとだけ離しますw
(お互い手を名残惜しそうに手を離すとポケットから出して)

私も大好きですw
夜景も夜空も両方楽しめますし…キラキラ綺麗ですよね
(話していると瑞希さんが段々と遠ざかり、そわそわとその姿を目で追って)

あ…結構距離が開きました…
(瑞希さんが大きな窓まで歩いて止まると、距離感にふっと息を吸い込んでから走り出す)
行きますよー、…どんっ!ぎゅっ…ちゅっw
はあっ…瑞希さんを実感しています…幸せなぬくもりですw
省5
512: 瑞希 ◆4GwoziVOxuQs 2015/10/31(土)22:41 ID:vzc7C3bp0(3/5) AAS
(飛び込んできた亜美を、そのまま強く抱き締めて)
逢いたかった、です、亜美・・・
今日は本当に嬉しいですw
(目を瞑って、櫛梳いた手を亜美の髪の中に埋もれさせながら顔を近づけ)
ちゅっw
(頬にキスを受け取ると、そのまま頬を重ねるようにぎゅっと密着して)

HAPPY HALLOWEEN,亜美w
今夜は二人でお城でお祭りのように愉しい時間を過ごしましょうねw
(亜美のおでこに自分の額を押し付けて微笑みながら瞳を覗き込む)
目を閉じて、さあ魔法の時間の始まりですw
省3
513: 亜美 ◆vk4K97FEA/dl 2015/10/31(土)22:49 ID:mWSlU0lf0(3/5) AAS
(瑞希さんに髪を梳かれると気持ちよさに猫のように目を細めて微笑み)
んっw
(頬がぴたりとくっつくと、密着感が嬉しくて笑って)

わ、 Halloweenのお祭りですねw
瑞希さんとこうして逢えたことが、もうお祭りのように嬉しくて楽しいのですが…
もっとはしゃいでしまいそうですw
魔法の時間…ちゅっw
(開始の合図のようなキスを交わすと、至近距離でお互いを瞳に映しながら笑い合って)

えっと…どうしよう?w
Halloweenだからやっぱり変装しないと、でしょうか
省1
514: 瑞希 ◆4GwoziVOxuQs 2015/10/31(土)23:02 ID:vzc7C3bp0(4/5) AAS
(亜美の温もりと体躯をしっかり確かめるように、後頭部と腰に手を廻して一部の隙もないままに)
自分も嬉しくて、自然に笑みが零れてしまいますw
亜美と逢っているんだなって実感が胸の奥から湧き上がってくるみたいです。

あははw
魔法の時間、亜美と一緒にいるだけですでに魔法にかかっているみたいですがw
(瞳に移る自分の顔が幸せ一杯に映えているのに満足して)
でも、
もっと魔法に酔ってみたいですw
(亜美の顎に手をかけ、くいっと上げるともう一度静かに唇を重ねて)
ちゅっ、
省9
515: 亜美 ◆vk4K97FEA/dl 2015/10/31(土)23:18 ID:mWSlU0lf0(4/5) AAS
私も…瑞希さんと逢ってることを実感してドキドキしています
あの…こんな風になってます
(ちょっぴり大胆に、瑞希さんの手を取ると自分の左胸にに当てる)
ドキドキ、感じてくれたでしょうか…
(自分の振る舞いに、余計ドキドキと鼓動を高鳴らせて)

魔法と…あと、夢みたいな時間に感じます、いつもw
んっ…
(唇が重なると、優しい感触にうっとりとなって))
瑞希さんとキスすると、ふわふわしたりくらくらしたりします…酔っちゃうみたいです
(続く言葉に、しっかりと頷いて見つめ返し)
省11
516: 瑞希 ◆4GwoziVOxuQs 2015/10/31(土)23:32 ID:vzc7C3bp0(5/5) AAS
(亜美の膨らみに掌を宛がわれると、ドギマギして真剣な表情になってしまって)
あ、
本当だ・・・ 亜美の鼓動が跳ねているみたいに感じられる・・・
(そのままずっと掌を置いたまま、陶然としはじめた表情を浮かべて)
亜美、すごく柔らかくて、掌が離れられない・・・
(きゅっと自然に掌に力がこもって、亜美の柔らかな膨らみの形を変え始める)
壊してしまいそうで、少し怖いです・・・

有難う、です。
亜美の手を離さないまま、逢える時には必ず亜美にそう伝えますね・・・
健気な自分だけの亜美がいてくれるので、またいつも頑張れそうです。
省13
517: 亜美 ◆vk4K97FEA/dl 2015/10/31(土)23:54 ID:mWSlU0lf0(5/5) AAS
(瑞希さんの手が鼓動を確認するようにぐっと押し付けられると更にドキドキして)
あっ…もっと跳ねちゃいます…
壊れないから大丈夫です…それに、瑞希さんになら壊されたいかも…って思っちゃいます
変でしょうか…

はい、瑞希さんからのお誘い、楽しみに待っていますね
待っているワクワク感も好きです
瑞希さんの元気の素になれているとしたら嬉しいです
頑張ってくださいね、おおー!ですw
(くすくすと笑いながらお話ししているうちに唇が重なり)
んっ…ふ…っん…
省14
518: 瑞希 ◆4GwoziVOxuQs 2015/11/01(日)00:11 ID:pOG73rOC0(1/10) AAS
変じゃない、変じゃないですけど、亜美が健気過ぎて・・・
(掌が亜美の膨らみを玩ぶように波立たせていくのをそのままに)
亜美、本当壊してしまいそうで・・・
亜美に逢えた衝動が抑えきれない、です。
本能のままに振舞ってしまいますけど・・・ 大丈夫?
(掌の乱暴な悪戯に、亜美が耐えられそうなのか推し量るように瞳を覗き込みながら)
(なすがままにされている健気さに、嗜虐心に煽られた手の動きは一向に止む気配がないままで・・・)

ええ、亜美に元気を貰いますねw
そして、もっと酔わせて下さい・・・
(零れてくる甘やかな吐息を、余すことなく自分の胸の中に吸いこんで)
省17
519: 亜美 ◆vk4K97FEA/dl 2015/11/01(日)00:31 ID:RsShXjrc0(1/9) AAS
瑞希さんの衝動、全部受け止めたいです
好きに振る舞ってください、大丈夫だから…それに、嬉しいから…
(強く揉みしだかれて、ぐっと握られるようにされても瑞希さんから与えられることは全部嬉しくて)
(言葉にしたけれど、覗き込まれた瞳でも大丈夫、と伝える)

はい、もっと…ちゅっ…んんっ、瑞希さん…私も酔っちゃいます
ちゅっ…
(唾液ごと舌を吸われると、腰にきてしまって体がふらついて、より瑞希さんに縋って)
ん、このワンピース着てきてよかったです…

はい…瑞希さんと逢う時は、白い下着を選んでいることが多いです…
あっ…
省7
520: 瑞希 ◆4GwoziVOxuQs 2015/11/01(日)00:44 ID:pOG73rOC0(2/10) AAS
(瞳で真摯に自分の欲望に応えてくれようとする亜美の意思を確認すると)
うん、優しくする、
でも、亜美を壊すぐらいに愛してしまうからね・・・

素敵なワンピースです、すぐに脱がしてしまうのが勿体なかったくらいw
でも、その服の下の亜美ももっと素敵だったから、ついw
(亜美の顔を挟み込むように両手で包み込んで、顔を傾けながら啄ばむ音を上げて亜美の唇を蹂躙する)
・・・んっ、はむっw
(下唇を食むように噛んでは、舌先で輪郭をなぞりあげていく)
亜美の甘い唇、本当に酩酊させてくれます・・・
足腰が立たなくなるくらいに・・・w
省10
521: 亜美 ◆vk4K97FEA/dl 2015/11/01(日)01:01 ID:RsShXjrc0(2/9) AAS
はい…
(壊すくらい愛すると言われると、嬉しくて口元に笑みを刷きながらこくんと頷く)

脱げちゃったけど、その前に褒めてもらえたから着てきた甲斐がありましたw
んっ…瑞希さんにキスされると…いつも頭の芯がふわふわとしてきて…
酔ってるみたいな心地よさです…ちゅっ…瑞希さんと一緒にもっと酔いたいです…
(舌先で唇の周りを撫でられると求めるように口が開き)
(瑞希さんの舌を迎え入れると絡めて撫であう)
ふぁっ…

(瑞希さんの言葉に照れて顔どころか身体まで赤くなりそうで)
…そう言われると、また…身に付けちゃいます
省6
522: 瑞希 ◆4GwoziVOxuQs 2015/11/01(日)01:16 ID:pOG73rOC0(3/10) AAS
今夜は二人でくたくたになるくらい酔い潰れましょうw
亜美の中で溺れていたいですw
結構度数の高い豊潤なアルコールです、亜美はw
(くちゅくちゅ部屋の中に反響するくらい、大きな音を立てながらお互いの舌を貪り合い)
・・・っく、
(亜美の舌先を唇で扱くように出し入れして、絞り取るように唾液を啜り上げていく
甘い露、一滴も零したくないから・・・
(じゅっ、と絡んだ舌の柔突起にまぶすように自分の唾液を落とし始める)
亜美、美味しい?

嬉しい、亜美の大好き、って言葉を聞くと元気になれます。
省16
523: 亜美 ◆vk4K97FEA/dl 2015/11/01(日)01:40 ID:RsShXjrc0(3/9) AAS
はい…気持ちよく酔ってしまいそうです…ふわふわってw
瑞希さんも私の中で溺れてくださいね
(意味を深読みしそうになりながらも、悪戯っぽく言って)
瑞希さんの好きな、いつものお酒みたいですか?ちゅっ…あん…っ
(舌を吸われると、口内に唾液が湧いてきて)
(深く唇を重ね合って啜られると腰がぞくぞくして軽く浮き上がる)
んくっ…美味しいです…
(夢中になって舌を絡める)

瑞希さん、大好き…すき…
(キスで甘く痺れた舌でたどたどしく言葉を紡いで、何度も大好きと伝える)
省13
524: 瑞希 ◆4GwoziVOxuQs 2015/11/01(日)02:01 ID:pOG73rOC0(4/10) AAS
亜美と一つに溶け合えたら、もう抜け出す気力も湧かないですw
混じり合って、大好きなとろりとした琥珀色のアルコールのようにまったり蕩けていきそうです。
(縺れ合う舌が渾然となって、純度の高いウィスキーみたいにお互いを痺れ合せながら)
んっ、っく
亜美、離れられなくなりそう・・・
(顔の角度を変えながら、何度も深いキスを繰り返し、喘ぐように告げて)

うん、全部身を任せて・・・
自分も、大好き・・・
(硬く尖った乳首を口に含ませると、口中で転がしてぐるりと大きく翻弄して)
っ、亜美興奮してきたみたい、熱くなってる・・・
省16
525: 亜美 ◆vk4K97FEA/dl 2015/11/01(日)02:31 ID:RsShXjrc0(4/9) AAS
んっ…一つになったら離れられないです
ずっと溶け合って瑞希さんと一緒でいたいって思っちゃいます
離しちゃいやです…
(キスの合間の言葉だけでも蕩けそうになりながら吐息交じりに甘える言葉を紡ぐ)
(酩酊感のようにふわふわとしているせいか、いつも以上に素直に甘えて)

っあ、ん!
(乳首を口内に含まれ転がされると、胸から快感が全身に広がって)
(じっとしていられない気持ちよさに上半身をくねらせる)
んんっ…ちょっと痛いけど、でも…気持ちいい、です…
(硬くなった乳首を甘噛みされると痛みと気持ちよさが同時に襲ってきて背筋がゾクゾクとする)
省15
526: 瑞希 ◆4GwoziVOxuQs 2015/11/01(日)02:48 ID:pOG73rOC0(5/10) AAS
離さない、です。
離したくないし、離れられない、と思います。
亜美と一緒にいられる幸せを知ってしまったから・・・
(キスの合間に途切れ途切れに言葉を継いでいって)
一緒にずっとこのまま溶け合っていよう・・・
(一息で言い切ると、甘える亜美の頭を撫でながら、キスが深く甘く二人を繋いでいって)

(亜美の高々と上げられ、開かれた股間を凝視しながら、少し掠れた声でその様子を告げ始めて)
亜美のあそこが、ぱくぱくと口を開けて、生き物みたいに呼吸している・・・
何か欲しがって涎をはしたなく流しているみたい・・・
亜美、凄く餓えた獣みたいにぱっくりと口を開けているよ。
省15
527: 亜美 ◆vk4K97FEA/dl 2015/11/01(日)03:19 ID:RsShXjrc0(5/9) AAS
嬉しいです…嬉しくて幸せ…ずっとこうしていてください…
んんっ…
(頭を撫でられると髪の一本一本も感じるかのようにとろりとした表情になって)
(より甘く感じられるキスに溺れていく)

やぁ…っ、言わないで…恥ずかしいです…っ…
(瑞希さんが観察するかのように、自分の恥ずかしい場所の状態を口にするといやいやと首を振り)
(羞恥に涙目になりながらも、視線に感じて身体はどんどん熱く火照り、下腹部がきゅっと疼き恥部は
ひくついて愛液を滴らせる)
(疼きに耐えられず、腰をゆらゆらと揺らしていると瑞希さんの顔が近づき息がかかると膣口がきゅっと締まる)

だめ…そんなに近くで…あぁんっ!
省12
528: 瑞希 ◆4GwoziVOxuQs 2015/11/01(日)03:32 ID:pOG73rOC0(6/10) AAS
絶対離さないです、こんな可愛い人・・・
こうして時間が許すまでこのまま・・・
(髪をくしゃくしゃにしながら、唇を熱く重ね続け)

(わなわなと腰を震わせ、自制しながらも自分の体を抱き締めて羞恥に耐える亜美を見つめて)
可愛い、そんなに我慢しなくていいからね・・・
(ふと顔を股間から離すと、肩を掴んで亜美を抱き起こし)
このまま亜美と繋がりたい、いい?
(胡坐をかくように座りなおすと、亜美を自分の腰の上に座らせるように誘導して)
亜美、ゆっくり腰を落としていって・・・
(唾液で汚れ、愛液とないまぜになった膣口に自分の陰茎を下から押し当てて)
省8
529: 亜美 ◆vk4K97FEA/dl 2015/11/01(日)03:56 ID:RsShXjrc0(6/9) AAS
大好き…
(瑞希さんの言葉に、大好き、と想いで返事をして)

んんっ…だって、こんなに感じちゃって…身体が自分のものじゃないみたいです…
あ…瑞希さんのものだから、いいのかな…んっ…
(瑞希さんの唇が恥部から離れると、恥ずかしがっていたのになんだか寂しくて)
(すぐに抱き起されて抱き締められるように膝の上へ跨ると触れ合う肌にほっとして)

はい…私も、瑞希さんとひとつになりたい、です…あっ…
(膣口に瑞希さんの昂ぶりを押し付けられ襞を擦られると瑞希さんの首に手を回して抱きつき)
(震える身体を支えながら、言われるままにゆっくりと腰を落としていく)

あ、あっ…入って…んんっ!
省10
530: 瑞希 ◆4GwoziVOxuQs 2015/11/01(日)04:10 ID:pOG73rOC0(7/10) AAS
嬉しい・・・
自分も、亜美と同じ気持ち、です・・・
(想いが通じ合っている歓びに浸るように)

亜美が自分のもの・・・
改めて言葉に出してもらえると、幸せな気持ちが沸々と湧いてきます。
ええ、亜美は自分のものです、心も体も・・・
(亜美と肌が触れ合うたびに、昔からずっと一体だったかのような錯覚に陥って)
っく、
(締め付けてくる亜美の膣壁の感触に、すぐに果てそうな気配が感じられて)
亜美、久しぶりだから、もうすぐに・・・
省13
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