【雑談】秘密の隠れ家292軒目【スレH】 (453レス)
上下前次1-新
358: 主人 ◆LuAopzIZmk 11/09(土)21:08 ID:???0 AAS
こんばんは、絢乃さん
こちらを選んだのは少し理由があって
秘密のってところがシチュに少し盛り込めないかなと考えたんです
昼間はまだ暖かいですが夜になると気温下がりますよね
絢乃さんが頼んできた飲み物、美味しそうと感じましたよw
359: 絢乃 ◆SDU34aJlyLim 11/09(土)21:16 ID:???0 AAS
シチュに盛り込むですか。なるほど。
なるほどと言いつつピンとは来ていないのです…w
どんなことを考えていらっしゃるのでしょう。
お聞きした方がいいのか、それとも流れに身を任せてみるのとどちらがいいですか。
ホットココアだけでも美味しいんですが、マシュマロが入ってるとより贅沢に見えますよね。
ハロウィンが終わって、街がクリスマス色に変わってくると
なぜだか飲みたくなる飲み物です。
360: 主人 ◆LuAopzIZmk 11/09(土)21:21 ID:???0 AAS
ちょっと次で書き出してみますね
そんなややこしい設定にするつもりはないのでなるほどと思っていただけると考えてますw
その場合ってやはりお砂糖は入れないんですよね
私も普段コーヒー飲む時砂糖まず入れないんですよ
クリスマス…街のライトアップももう直ぐですね
本格的に冬が来る前に今度は紅葉とか見られそうなところにお連れしたいです
361: 主人 ◆LuAopzIZmk 11/09(土)21:28 ID:???0 AAS
(午前中に仕事を片付け書斎でお気に入りの本を読んでいる主人)
(あらかじめこの時間に絢乃にこの部屋に来るように告げておいた)
さて…絢乃さんがこちらで仕事をし始めてもう直ぐ一週間になるか
そろそろこの屋敷、と言うより私の秘密を一つ明かしても良さげな頃合いなのかもしれない
まあ大きな屋敷には珍しくないものだろうし他でもメイド勤めをしていたのなら知っているかもだが
(それからさほど時間を置かずドアの外でノックとご主人様?と呼びかける声が聞こえると)
どうぞ絢乃さん、入って来なさい
(椅子から立ち上がり絢乃の入室を出迎えることにする)
362(1): 絢乃 ◆SDU34aJlyLim 11/09(土)21:29 ID:???0 AAS
承知いたしました。
では、書き出しをわくわくしながらお待ちしています。
お砂糖を入れると甘すぎてしまいますからね。
がつんと来そうな甘さになると思うので、今日は疲れたなという時に飲みたくなってしまうかもしれませんw
テーマパークなんかは、もうツリーも出ているみたいですね。
あっという間に去って行く秋の景色が見られるの楽しみにしてますね。
363: 主人 ◆LuAopzIZmk 11/09(土)21:36 ID:???0 AAS
>>362
【ああ、そう言うタイプの甘さだと疲れた時に欲しくなりますよねw
早いところだと駅前とかでライトアップされ始めてるところとか有りますからね
山の紅葉の景色とかリアルで見てももちろん良いですし動画で見ても癒されますからね
多分その時はこの間みたいな雑談を交えた夜のような雰囲気の方が合うかもしれません】
364: 絢乃 ◆SDU34aJlyLim 11/09(土)21:40 ID:???0 AAS
(今日は、出来上がり始めたルーティンとは違う手順で与えられた仕事をこなしていく)
(主様は昼間は不在のことも多く、この時間に呼び出されるのは初めてだった)
あ、いけない。そろそろ時間だ。
(ふと時計に目をやると、指定された時間まであと僅かというところだった)
(主様をお待たせするわけにはいかない)
(急いで片を付けると、主様の待つ部屋へと向かい)
(ドアの前で身形を整え、深呼吸をしてからノックをする)
主様、絢乃でございます。
失礼いたします。
(入室の許可が与えられると、なるべく音を立てないように部屋の中へ)
省2
365: 主人 ◆LuAopzIZmk 11/09(土)21:53 ID:???0 AAS
(入室して来た絢乃の表情は心なしか緊張しているようにも見えて)
【無理もないか、月曜にあのような夜を過ごしたばかりで今夜はどうなるのかと気が気でないんだろうから】
ご苦労様、絢乃さん
一つこの屋敷の事を教えておきたくて呼び出したんだ
(書斎の本棚に近づき一冊の本を取り出すとその奥にスイッチがあり)
このスイッチ、何か分かるだろうか
まあ見てもらった方が早いからそうさせてもらうが
(押すと同時に書斎が電動スライドしてスペースが空きそこに地下の隠し部屋への階段が現れる)
では着いてきなさい
手入れは怠ってないのでその服が汚れることもないだろうから安心するといい
省3
366: 主人 ◆LuAopzIZmk 11/09(土)21:56 ID:???0 AAS
【恥ずかしいw読み直したらひとつ間違えてました
電動スライドしたのは当然ながら本棚です】
367: 絢乃 ◆SDU34aJlyLim 11/09(土)22:05 ID:???0 AAS
そう言った内容のお呼び出しだったのですね。
はい、なんでしょうか。
(雇われたばかりとは言え、約一週間既に仕事は問題なく行えている)
(他に特別教わるようなことがあったのだろうかと不思議そうにしながら、主様の動きを目で追う)
え…?
(黙ってみていると、隠し扉に思わず小さく驚きの声を上げる)
(スパイ映画に出てくるような仕掛けが本当に存在していたことに目を丸くさせる)
は、はい、承知いたしました。
(この先になにがあるのか、全く予想もできず戸惑いを隠せない)
(だが、着いて来いと命令されれば従うしかない)
省2
368(1): 絢乃 ◆SDU34aJlyLim 11/09(土)22:07 ID:???0 AAS
【どこだろうと読み直していまいました。
私の頭の中では自然と本棚だと変換できていたようです。
刷り込みってすごいですw】
369: 主人 ◆LuAopzIZmk 11/09(土)22:22 ID:???0 AAS
(映画とかでは珍しくない仕掛けだが実際にこんなものがあるのかという顔つきになる絢乃に)
この書斎は確かに私のプライベートルームではあるがだからと言って誰も訪れないわけではない
そういう煩わしさから解放されたいという思いがこの地下室を作ろうと思わせたんだ
ここのことを知っているのは施工業者の方と後は妻だけ
もちろん業者の方には他言しないよう施工費とは別にお金を弾んだが
(階段を降りる途中にそんな話を後ろからついてくる絢乃にして)
ここが地下室って事になる
だからと言ってそう緊張する事はないよ、絢乃さん
(部屋の扉を開き中に入っていくと過度な装飾もないものの落ち着きを雰囲気を感じされる情景がそこにはあり)
さっきも言ったがここの存在を知っている女性は妻だけだった
省3
370: 主人 ◆LuAopzIZmk 11/09(土)22:26 ID:???0 AAS
>>368
【それは助かりましたw
書斎が動くわけないですからね】
【地下室というとなんかこうカビ臭いとかよからぬ事をするみたいなイメージが付いてまわりますが
そういうのとは真逆の自分が心許した人だけを連れてくる部屋みたいなイメージを持っていただけると助かります】
371: 絢乃 ◆SDU34aJlyLim 11/09(土)22:39 ID:???0 AAS
(地下室の備えられた屋敷はあったが、あのような仕掛けを見るのは初めてだった)
なるほど、所謂主様の逃げ場所ということですね。
(更に扉をくぐり中に通されると、思ってたよりもしっかりとした部屋の作りに更に驚く)
(地下にあるということを除けば、いたって普通の部屋だった)
確かに地下にあれば、外の物音も聞こえることも少ないでしょうし、
何にも邪魔をされない空間があるというだけで、心の支えにもなりますね。
(あまりじろじろと部屋を見ないようにしながら、主様の言葉に頷いて)
(こちらへと視線が向けられ、問いかけられるとまた不思議そうな表情を浮かべ、暫く考える間を置く)
……はい。
私には理由が全く見当つきません。
省2
372: 主人 ◆LuAopzIZmk 11/09(土)22:55 ID:???0 AAS
逃げ場所…確かにそうとも言える
別荘とかそのような場所はもちろん他にもあるが四六時中そこに行けるというわけではない
ふっと思いついた時そこに行ける場所があれば、という思いがここを作らせたのかもしれないな
それこそ、絢乃さんがいうところの心の支えみたいなもんだ
(なるべく視線を動かさないようにしながら耳を傾ける絢乃に語りかけ)
(なぜ私が?のような表情を向ける絢乃を自分の方へ抱き寄せ耳元に唇を近づけ)
自分でもこの気持ちがなんなのかまだ掴みかねてる
だが秘密を共有しておきたい、何か一つでも私のことで他の人が知らない事を絢乃さんには知っておいて欲しい
その想いがこの事を教える気にさせた
今はそういう考え方からなんだと思って貰えば結構だよ、絢乃さん
省1
373: 絢乃 ◆SDU34aJlyLim 11/09(土)23:15 ID:???0 AAS
(耳元にかかる吐息がくすぐったく思わず首を竦め)
ありがとうございます。…で、良いんでしょうか。
信用して頂いてるということでもあるので、大変喜ばしいことなのですが
私はただのメイドでして、秘密の共有をして頂く立場では…
…申し訳ありません。
上手く言えないのですが、私の身としては烏滸がましいことのような、勿体ないというような
そんな気持ちで……
(主様に抱き寄せられたまま、頭の整理ができていないまま言葉を口にして)
…ん、っ
(言葉を遮るように唇を奪われると、一瞬身を固くさせ)
省4
374: 主人 ◆LuAopzIZmk 11/09(土)23:30 ID:???0 AAS
勘違いしているようだね、絢乃
烏滸がましいかどうかを決めるのは君ではなく主人の私だよ
秘密をいきなり押し付けられて困惑する気持ちは分からないでもないが
(唇を合わせた瞬間に強張る体を解すように口付けの合間に耳たぶに指を滑らせ指先で愛撫し始める)
それに…その目が訴えている
反論の余地も与えずに上からの立場でこういう事に持ち込む事は狡くないのかと
それに対する答えは…こうなるね
(頬を赤らめる絢乃をさらに責め立てるように唇を舌で濡らし貪るような口付けを続け)
そう、絢乃が思うように私は狡い男なんだ
だがそれを言ったらこの間の夜も私を拒みもせず最後まで受け入れた絢乃も同じ
省2
375: 絢乃 ◆SDU34aJlyLim 11/09(土)23:47 ID:???0 AAS
(すっかり弱点であることがバレているのだろうか)
(指先で耳朶をくすぐられると、その周りから首筋にかけて電気が走るようにぞくっとして)
(唇が唾液で濡れ、水音が立つ程貪られると頭がぼんやしとしてくる)
最後まで、受け入れたのは…それは…
はぁ…ん、…ん、雇用の条件にも……
…っ、んん…!
(反論しようとするものの、熱のこもった目で見つめ返してもまるで説得力もなく)
(そのまま舌が入って来ると、ぎこちなくも受け入れて)
(自らも求めようとするように、舌を絡ませ始める)
はぁ、はぁ……んっ…
省1
376: 主人 ◆LuAopzIZmk 11/10(日)00:03 ID:???0 AAS
(指先で耳たぶを刺激する度に揺れる小さな動きを見逃すはずもなく)
この間もそうだったがここも責められると絢乃は弱いようだね
分かりやすく弱みを晒す、というのは悪いことではないがね
雇用の条件…ね
だがそれだけだったのか本当に
(遂には自分からも舌を求め絡ませ水音を立て始める絢乃に向かい)
違うだろう
それだけなら職だって探せばあるだろうから
自分から快楽の淵に溺れる事を望んだんだよ、君は
心はともかくその正直な体はそれを分かっているようだが
省6
377: 絢乃 ◆SDU34aJlyLim 11/10(日)00:16 ID:???0 AAS
なっ、いや…いえ、ちが…っ
(堂々と弱みと言われると、恥ずかしさから否定をしたくなる)
…本当でございます。
(言いにくそうにしながらも一つわかりやすい嘘をつく)
(ただあの夜のこと、今の体の変化のことを言われるとそれ以上は何も言えない)
や、ぁ…、
(簡単にベッドに押し倒され、制服を開けさせられると)
(可愛らしくも清楚なデザインの下着が露わになって)
(その体を隠したいという気持ちが体を捩らせようとして)
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 76 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 1.106s*