【雑談】秘密の隠れ家292軒目【スレH】 (453レス)
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368
(1): 絢乃 ◆SDU34aJlyLim 11/09(土)22:07 ID:???0 AAS
【どこだろうと読み直していまいました。
私の頭の中では自然と本棚だと変換できていたようです。
刷り込みってすごいですw】
369: 主人 ◆LuAopzIZmk 11/09(土)22:22 ID:???0 AAS
(映画とかでは珍しくない仕掛けだが実際にこんなものがあるのかという顔つきになる絢乃に)
この書斎は確かに私のプライベートルームではあるがだからと言って誰も訪れないわけではない
そういう煩わしさから解放されたいという思いがこの地下室を作ろうと思わせたんだ
ここのことを知っているのは施工業者の方と後は妻だけ
もちろん業者の方には他言しないよう施工費とは別にお金を弾んだが
(階段を降りる途中にそんな話を後ろからついてくる絢乃にして)

ここが地下室って事になる
だからと言ってそう緊張する事はないよ、絢乃さん
(部屋の扉を開き中に入っていくと過度な装飾もないものの落ち着きを雰囲気を感じされる情景がそこにはあり)
さっきも言ったがここの存在を知っている女性は妻だけだった
省3
370: 主人 ◆LuAopzIZmk 11/09(土)22:26 ID:???0 AAS
>>368
【それは助かりましたw
書斎が動くわけないですからね】
【地下室というとなんかこうカビ臭いとかよからぬ事をするみたいなイメージが付いてまわりますが
そういうのとは真逆の自分が心許した人だけを連れてくる部屋みたいなイメージを持っていただけると助かります】
371: 絢乃 ◆SDU34aJlyLim 11/09(土)22:39 ID:???0 AAS
(地下室の備えられた屋敷はあったが、あのような仕掛けを見るのは初めてだった)
なるほど、所謂主様の逃げ場所ということですね。

(更に扉をくぐり中に通されると、思ってたよりもしっかりとした部屋の作りに更に驚く)
(地下にあるということを除けば、いたって普通の部屋だった)
確かに地下にあれば、外の物音も聞こえることも少ないでしょうし、
何にも邪魔をされない空間があるというだけで、心の支えにもなりますね。
(あまりじろじろと部屋を見ないようにしながら、主様の言葉に頷いて)

(こちらへと視線が向けられ、問いかけられるとまた不思議そうな表情を浮かべ、暫く考える間を置く)
……はい。
私には理由が全く見当つきません。
省2
372: 主人 ◆LuAopzIZmk 11/09(土)22:55 ID:???0 AAS
逃げ場所…確かにそうとも言える
別荘とかそのような場所はもちろん他にもあるが四六時中そこに行けるというわけではない
ふっと思いついた時そこに行ける場所があれば、という思いがここを作らせたのかもしれないな
それこそ、絢乃さんがいうところの心の支えみたいなもんだ
(なるべく視線を動かさないようにしながら耳を傾ける絢乃に語りかけ)

(なぜ私が?のような表情を向ける絢乃を自分の方へ抱き寄せ耳元に唇を近づけ)
自分でもこの気持ちがなんなのかまだ掴みかねてる
だが秘密を共有しておきたい、何か一つでも私のことで他の人が知らない事を絢乃さんには知っておいて欲しい
その想いがこの事を教える気にさせた
今はそういう考え方からなんだと思って貰えば結構だよ、絢乃さん
省1
373: 絢乃 ◆SDU34aJlyLim 11/09(土)23:15 ID:???0 AAS
(耳元にかかる吐息がくすぐったく思わず首を竦め)
ありがとうございます。…で、良いんでしょうか。
信用して頂いてるということでもあるので、大変喜ばしいことなのですが
私はただのメイドでして、秘密の共有をして頂く立場では…
…申し訳ありません。
上手く言えないのですが、私の身としては烏滸がましいことのような、勿体ないというような
そんな気持ちで……
(主様に抱き寄せられたまま、頭の整理ができていないまま言葉を口にして)
…ん、っ
(言葉を遮るように唇を奪われると、一瞬身を固くさせ)
省4
374: 主人 ◆LuAopzIZmk 11/09(土)23:30 ID:???0 AAS
勘違いしているようだね、絢乃
烏滸がましいかどうかを決めるのは君ではなく主人の私だよ
秘密をいきなり押し付けられて困惑する気持ちは分からないでもないが
(唇を合わせた瞬間に強張る体を解すように口付けの合間に耳たぶに指を滑らせ指先で愛撫し始める)

それに…その目が訴えている
反論の余地も与えずに上からの立場でこういう事に持ち込む事は狡くないのかと
それに対する答えは…こうなるね
(頬を赤らめる絢乃をさらに責め立てるように唇を舌で濡らし貪るような口付けを続け)
そう、絢乃が思うように私は狡い男なんだ
だがそれを言ったらこの間の夜も私を拒みもせず最後まで受け入れた絢乃も同じ
省2
375: 絢乃 ◆SDU34aJlyLim 11/09(土)23:47 ID:???0 AAS
(すっかり弱点であることがバレているのだろうか)
(指先で耳朶をくすぐられると、その周りから首筋にかけて電気が走るようにぞくっとして)

(唇が唾液で濡れ、水音が立つ程貪られると頭がぼんやしとしてくる)
最後まで、受け入れたのは…それは…
はぁ…ん、…ん、雇用の条件にも……
…っ、んん…!
(反論しようとするものの、熱のこもった目で見つめ返してもまるで説得力もなく)
(そのまま舌が入って来ると、ぎこちなくも受け入れて)
(自らも求めようとするように、舌を絡ませ始める)

はぁ、はぁ……んっ…
省1
376: 主人 ◆LuAopzIZmk 11/10(日)00:03 ID:???0 AAS
(指先で耳たぶを刺激する度に揺れる小さな動きを見逃すはずもなく)
この間もそうだったがここも責められると絢乃は弱いようだね
分かりやすく弱みを晒す、というのは悪いことではないがね

雇用の条件…ね
だがそれだけだったのか本当に
(遂には自分からも舌を求め絡ませ水音を立て始める絢乃に向かい)
違うだろう
それだけなら職だって探せばあるだろうから
自分から快楽の淵に溺れる事を望んだんだよ、君は
心はともかくその正直な体はそれを分かっているようだが
省6
377: 絢乃 ◆SDU34aJlyLim 11/10(日)00:16 ID:???0 AAS
なっ、いや…いえ、ちが…っ
(堂々と弱みと言われると、恥ずかしさから否定をしたくなる)

…本当でございます。
(言いにくそうにしながらも一つわかりやすい嘘をつく)
(ただあの夜のこと、今の体の変化のことを言われるとそれ以上は何も言えない)
や、ぁ…、
(簡単にベッドに押し倒され、制服を開けさせられると)
(可愛らしくも清楚なデザインの下着が露わになって)
(その体を隠したいという気持ちが体を捩らせようとして)
378: 主人 ◆LuAopzIZmk 11/10(日)00:32 ID:???0 AAS
正面切ってここが弱いです、とは言えないだろう
別にそんな事を私も望んではいない
だが指先にそれを覚え込ませるのはさせるつもりなので
(それを認めてしまう事を恐れるような表情を見せる絢乃に言葉を投げかけ)

(紡ぎ出された言葉があまりにもわかりやすい嘘である事を瞬時に見抜くも)
【いちいちそれを嘘だね、なんて言ってしまうのもやりたくないものだ】
そうだ、今夜の私は綾乃を堕とすつもりで責め立てるから悪しからず
この間のが全力だったと思っているようならそれは勘違いでしかなかったとその体に分からせるという事
(下着を露わにされる事の恥ずかしさに体を捩らせる絢乃に冷ややかな口調で語り)
(背中に指先を滑らせブラのホックを外し、いとも容易く手を払いのけ乳房を露出させ)
省3
379: 絢乃 ◆SDU34aJlyLim 11/10(日)00:49 ID:???0 AAS
おとす、それは…どういう意味ですか。
(そのままの意味で捉えていいのかも悩む)
(年の差や身分的なことを考えるとまさかとしか思えなくて、冗談で言っているのかとすら思う)

(できる中で最大の抵抗をしてみても、それは無駄な行為で)
(あっさりと下着を取られると、初めて主様の前に胸を曝け出す)

(柔らかな肌が主様の手の中その形を変えて)
(少々強引な愛撫に少し痛さを感じるものの、色素の薄い先端が徐々に硬さを帯び始め)
あっ…ん、ぁ…、はぁ…はぁ…、っん…!
(手の平に擦れると、耐えきれなくなった声が小さく漏れて)
(思わず顔を背けながら、自らの指を噛んで)
380: 主人 ◆LuAopzIZmk 11/10(日)01:02 ID:???0 AAS
そちらの意味の落とす、と思いましたか
違いますよそれは
堕落の方の堕とす
言葉でどうこういうのも野暮でしょうからその体に教え込ませるだけの事です
(なぜ自分にこのような事をと問いかける絢乃に返答し)

(先日の時には見ることがなかった赤みが少し差したような胸元に視線を送り続け)
綺麗な胸をしていますね、絢乃
だがそんな胸も他も全て私の色に染め上げてしまいますけど
(緩急を付けるように胸を揉む手の動きを変えつつ片手を上げさせ先程の口付けで濡れた唇を絢乃の脇の下に持っていき)
喘ぎ声…聞かれるのはまだ恥ずかしいですか
省2
381: 絢乃 ◆SDU34aJlyLim 11/10(日)01:23 ID:???0 AAS
(返答を聞いても、上手く次の言葉が出て来ない)
(また頭の中で思考を巡らせようと、口を噤むものの)
(そんなことを考えさせる暇をくれるはずもなく)

ん、ぁっ…!主様、…っんん、だめです。
(抵抗してみようとするものの、細い腕では到底敵うはずもなく)
汗もかいているので、…ぁっ、汚い、ので…ん、ん…っ…
(濡れた唇が脇に触れ、ぬるっとした舌で舐められるとびくっとして)
(背中から腰にかけて、じわっと快感が広がりじっとしていられず身を捩る)
やっ、はぁ…ぁっ、うぅ、だめ、…んんっ…
(耐えようと思っても、その声が抑えられなくなり始めて)
省1
382: 主人 ◆LuAopzIZmk 11/10(日)01:38 ID:???0 AAS
脇の下は第二の性器って聞いたことありませんか、絢乃
(舌先に触れる快感に体を震わせ喘ぐ絢乃に呟きつつも脇への責めは止めずに)
まんざらそれも嘘じゃないと分かりましたよ、今のその反応を見て
その汗もかいていて汚いってそのままあそこに対しても言える言葉でしょう
(快楽に堕ちかけているように喘ぎの声を高める絢乃を虐めたい気持ちはさらに強まり続け)

(乳房を揉みしだいていた手のひらの動きを止めると部屋の明かりにぼんやりと照らされている乳首に脇の下からずらした唇を持っていき)
別に…胸だけでいってしまっても良いんですよ
でもたとえ絢乃が果てたとしても私はまだ終わらせるつもりはありませんけど
(口内に含ませ軽く噛んだり舌で転がしたり違った刺激を与え始める)
383: 絢乃 ◆SDU34aJlyLim 11/10(日)01:54 ID:???0 AAS
そんな、…っ、知らない…
(最早敬語を使う余裕もなく、なるべく短く言葉を発しながら首を横に振って)

やっ、なにこれ…ちょ、主さま、やめ…、ん、あっ…
(既に硬くなって刺激を求めていた乳首を口に含まれると)
(びくっと大袈裟に体跳ねる)
あ…ッ、はぁ、ん…、んっ…!
ま、待って、ぁっ!いや、…やだぁ、ほんとに、いっちゃ…っ、ぁあっ…
や、っ…だめ、あっ、いくっ…、っんん!んあぁっ…!
(目の前にちかちかと光が飛ぶようで)
(思わず腰をのけ反らせながら、爪先をぐっと丸めて)
省3
384: 主人 ◆LuAopzIZmk 11/10(日)02:10 ID:???0 AAS
やめ、と言ってもやだ、と言われても私は止めるつもりはありませんが
そんな事絢乃はとうに知っていたと思いましたけど
(快楽の極みに達しようとする絢乃の言葉は逆に自分を駆り立てる言葉にしかなってなく)
(さらに乳首への責めを強めた途端、あえなく達してしまう体の震えを口元で感じつつ)

いい果て方でしたよ、絢乃
あなたのその表情やはしたない声を聞きたかったんです
(口内から乳首を解放してまるでお疲れ様と言わんばかりに軽く髪をなでるもののその手をすぐに離し)
だからと言ってこれで今夜はおしまい、なんてさせるつもりはありません
(もどかしげに自分の服を脱いでいき既に反り返り硬くなっているペニスを明かりの下に晒して)

絢乃…そのまま四つん這いになってごらんなさい
省6
385: 絢乃 ◆SDU34aJlyLim 11/10(日)02:26 ID:???0 AAS
(何度か呼吸を繰り返すと、ようやく落ち着きを取り戻し)
(主様が服を脱いでいくのを、そのまま見つめ)

…承知いたしました。
(起き上がりながら乱れた解いてから)
(言われるままに、主様に言われるままにお尻を向けた形で、手足をついて)
す、好きになさってください。
(観念したように言うものの、次の刺激への期待も高まって行く)

(スカートの裾を持ち上げると、下着が露わになり)
(既にそこはしっかりと湿り気を帯び、下着の色を濃く変え)
(主様の言う通り、直ぐにでも入れられそうなことが目に見えてわかってしまうほどで)
省1
386: 主人 ◆LuAopzIZmk 11/10(日)02:41 ID:???0 AAS
(自分が脱いでいくのを見つめる絢乃に問いかけるような視線を送り)
何故絢乃の事は全部脱がさないのに私だけ脱いだか分かりますか
自分だけ辱めを受けて冷静なままだと思われても困るからです
絢乃が乱れ喘いで濡らしていくその姿を見てどれだけ興奮していたか…
この部分を見ればすぐに分かるでしょう

好きに…ええ、私の欲望をぶつけさせてもらいますよ
それが結局絢乃の望んでる事でもあるでしょうし
(ロングスカートの裾を持つ絢乃の片手を持ちさらに捲り上げさせ)
可愛らしい下着なのにまたいやらしく濡らしていますね
でもそれをはしたない、と思うことはありませんよ
省7
387
(1): 絢乃 ◆SDU34aJlyLim 11/10(日)02:46 ID:???0 AAS
【書きたいのに、筆が乗らないと言ったらいいのか
こうしたいのに上手く言葉が組み立てられない感覚というか、そんな感じなのです。】
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