てす (93レス)
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16: 2021/06/21(月)04:52 ID:qX5toiJn0(1/5) AAS
これは ヤバい!!! ・・・・11 ジョン・タイターの記録
この世界は、10次元 人が解るのは9次元まで そして住めるのが5次元まで点が
ある。これに時間が備わって2次元なのだが 人には見えない。それが動いて2次元に
見える。で理論的に言えばそれが糸の座標軸と言う事になる。単純に視覚的には、水滴
が0次元とするとその軌跡が一次元の糸、その糸を動かして紙の様な平面を二次元その
二次元の紙を動かして出来る立体が三次元、その立体が持つ動き、時間の経過を計算上
は四次元とし四次元が動いた軌跡を5次元と言われている。だが、当初から、その水滴
の認識した時既に一次元を持っている。それが時間と言うアンバランスな均衡、過去と
未来と言う直線的一次元だ。つまり、我々が三次元として物を測るのだが、それらは既
に四次元と言う時間軸の中にいるから認識出来ている。という訳だ。この視覚でも聴覚
でもいいが、認識と言う時点で、人は時間軸の上に居なければ認識できない。それが四
次元態の事情なのである。では、この四次元を動かしている次元とはどこにあるのか。
これの答えが見つからない。でも、動いた後も動く前も同じ世界が存在する。それはま
るで映写機の中のフィルムの様に。って言うのが、パラレル理論の世界である。パラレ
ルワールドの世界の考え方として、フィルムは時間まで含めて3次元だが、それは2次
元に収められた記録だが、実質4次元の中の3次元の記録なのだ。これがタイムマシン
のマジックで、過去に遡り自分の親を殺して現代に帰ってきたら、親が過去に居ないの
で自分の存在さえ無くなる。と言うジレンマがあるが。それが近代ロジック論で否定さ
れた。そうしていける過去があれば、その過去は新しい過去であり、新世界の中の過去
である。と言う結論に達してしまい、物理学の積み上げられた法則の計算上もそう解か
れたのである。
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