てす (93レス)
上下前次1-新
21: 2021/06/22(火)03:32 ID:g8xJoWwE0(1/2) AAS
これは ヤバい!!! ・・・・17 ジョン・タイターの記録
こうして一方向性、逆行性の可能性はない。と言う結果ながらも、熱力学は 二次関数
から三次関数などの数字を扱い発展する。理論的には、途中から波の考え方がここで、
でてくる、波と考えた人達の、光干渉の研究で、熱も光もこうした放射能と言う見えな
い物がある事は古くから判っていた。これを調べて研究しようとマックスプランク理論
が出た。そこででたのが周波数であって、波は平面でも立体でも4次元体でも起きる。
平面に限れば最大値と最小値のくりかえしであり、その間に時間軸があって、緩やかに
その波を形成してる。この揺らぎが時間軸の正体だ。とした。揺らぎは立体であっても
起こる。立体の揺らぎを平面に置き換える事も出来る。らせん状のたわしと同じ常態の
あのDNA図の様になって、時間軸と言う中心軸を持って回転させると、一点の観測で
も平面の波が出来上がる事が発見された。つまり電気の周波数である。磁界の立体も、
0を中心に回っている周期というもので、平面計算が出来るのである。これらは株式の
、丸山理論にも応用された未来予測も出来るもので、最高値になれば最低値に向かうと
いう単純な事象に対し色んな周辺環境を与えてその波未来より、今の変化の角度を計算
すれば、この波のカーブの頂点にあるのか、或いは上りや下りのどのカーブ上にあるの
かが判明する。そのいった計算だされる。という物だった。歴史上は「マックス」と、
称される最大値は永遠に判らない。とされた物が この計算で何でも解ると勇ましく、
仮説と実証の繰り返しで得たものだった。が、光の場合や電磁気の場合一定の数値を与
えた計算 つまりプランク定数で、ほぼ計算されるエネルギーと言う物が出来て、大い
に世界を発展させた。ここに同時に、じゃぁ時間軸が中心なら光の速度を最大として、
この宇宙のエネルギー量だせるじゃんか。って言う頭のいい科学者が出現した。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
あと 72 レスあります
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 0.805s*