てす (93レス)
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31: 2021/06/29(火)09:12 ID:OVguX3Zj0(1/9) AAS
これは ヤバい!!!   ・・・・26 ジョン・タイターの記録 15

実はジョンタイターの話は 嘘でも真実でもどうでもいい話であって、問題は2015年に
その話裏付け調査に見つかったUFOが確認され、2005年の未確認飛行体が、今の空軍
の約10倍の速度つまり時速20000?で常時飛んでいて2時間も給油もなしに飛びつ
づけていた事だった。空軍でも、マッハ1の時速1225kmを超えてマッハ2程度、
2450kmで飛べて、最高マッハ3が3675kmまで飛べる機体は確かにある。が
しかし、瞬間最高時速で、酸素の少ない上空では簡単にジェットエンジンは加速できな
い。2015年にもそうした挙動出来るUFOがレーダーの向上から捕えられるようになっ
た。スクランブル発進した太平洋第七艦隊の戦闘機は、遥か上空の飛行体を赤外線映像
をロックオンしていく。ここで捉えられた映像は、かなりに衝撃的だった。まず、その
発進動力原理が掴めない物であった事だ。赤外線映像の温度表示はマイナス表面温度だ
。ロケットでもジェット機も燃焼機関は排気筒を持つし、上空の冷気を吸収して燃焼さ
せても、ジェットノズルはどうしても、高熱表示をし、その為のレーダー感知である。
更に驚く事はその形状である。独楽の様に軸回転か軸を右に左に振る。更にロックオン
されて急速に加速し、時速二万?程度で離れていくのである。通常例えばターンするの
に、こうした速さでは九州どころか 日本一周ぐらいの空域が必要になる。それが必要
なく簡単に方向転換するのだ。更に問題なのはこの映像の確かさだった。軍人の緊急時
発進の映像であり、紛れもなく加工されてない映像の証拠画像だった。これは人類以上
の高高度の先進文明の証拠であり、とても受容できない物だった。これの衝撃は調査員
の意識をかえさせた。この世に、陣容ならざる不可解の生命体コンタクトが現実にある
。SF小説の空想物語や言い伝えや伝説は確かにある。がこうも事実がここにある事は
どこかに人知を超えた文明が、先進技術あって、地球上に存在していたのである。それ
は時間旅行をする機体の確信でもあった。
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