てす

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15: 名無しさん [] 2021/06/04(金) 03:18:31.15 ID:uATGOR7B0

これは　ヤバい！！！　　　・・・・０６

我々が知る限り、人類は第二次世界大戦まで、人々が宇宙に行くなどと言う馬鹿げた
計画は無く、どんな未来があろうとも働けば細々と食っていけるだろうと思って暮らす
人が殆どだった。黒船の鎖国した日本を開国させた時も、恐らくはそんなに大差ない様
な意識だったはずだ。ところが何故だかヒットラー引き入るナチスの戦争はかなりに、
近代戦の領地の拡大や賠償金の報復とは違ってた。皆殺しの壊滅戦や殲滅戦とされる、
天下を二分する程の技術革新に陥っていたのだ。第一次世界大戦は1914〜1918年であり
空にやっと複葉機で飛べる時代だったのに、僅か２０年後の1939〜1945年の戦争には、
コンピューターが活躍し原爆開発が行われロケットが発射され、日本のゼロ戦の様な、
優秀な飛行機がどこの国でも戦争する国では量産されたのだ。この時優生学やＤＮＡの
種の違いを持ち込み断種やら、生存圏闘争だと発言して戦争の時代を演出したのも何故
だかドイツナチスのヒットラーである。つまり、空や宇宙と言う視点、化学や原子とい
う視点　更に細胞やＤＮＡやウイルスと言う視点は、全て神の範囲まで到着した物が、
開発された。ベルリンオリンピックは一つのエポックとして開催されたが、電気電磁波
の活用と言うのも特異する物だった。ダムによる大型発電は、突然に起こったエポック
である。明治期のパリ万博にエレベーターは出ていたがそれは水流を使った仕掛けで、
毛―タ―代わりに水車を動かしていたのである。たったの２〜３０年で空を飛び回り、
原子力の解放を持って爆弾製造し、電気を主流にした内燃機関や部品製造が行われて、
ＤＮＡ操作する。と言う事が普通になったのだ。神の領域であろうマクロの宇宙、ミク
ロの細胞、更に小さい原子の世界のエネルギー取り出し。この三つを人類は手に入れた
。これらは、古代の米や麦の栽培或いは中世の紙や火薬で文字や通貨の進歩より大きい
ものだろう。ＴＶや電波通信が当たり前の現代において　明日をどう見るのか決めなく
てはならない。地球を守るのか、捨てるのか。

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