我々はどうやって生きて来たか。 (223レス)
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114: 2021/05/30(日)09:57 ID:od2NAdWL0(1/6) AAS
日本人は神の様に崇高に生きてきた ‥‥‥‥‥‥23
この原発問題については、日本の国会議員はふざけていると思う。原発事故が自民党
野党時代にあったとは言え、原燃事故や東海事故更にはふげんや文殊の多々の事故など
あらゆる事は自民党のやった事だ。仕様年限の過ぎた廃炉決定に東京電力が耐用延長を
申し出た時この承認をしたのは他ならぬ小泉政権であり安倍氏配下の議員達ではないか
。世界の行く末を見る時、地球温暖化は石油・石炭の二酸化炭素排出やらオゾン層破壊
のクーラーやエアコンガスであるフロンと言うのは、とんでもない間違いである。一般
にこうした研究はアメリカや欧州系の対抗企業の反対運動者への資金享受で行われる。
グレータ・トゥンベリが社会運動家でその演説は賞賛されるものの反捕鯨団体のグリー
ンピース(GP:Greenpeace International)やら世界自然保護基金(WWF:World
省14
115: 2021/05/30(日)09:59 ID:od2NAdWL0(2/6) AAS
日本人は神の様に崇高に生きてきた ‥‥‥‥‥‥24
習近平が産業に目をつけ「中国製造2025」政策を勧めた。「製造強国」への仲間入り
を果たす」ということで猛然と、台湾にプレッシャーをかけ続ける。当然この目標達成
は中国と言うより共産党覇権である。台湾では半導体産業が大活況で、TSMCは3年間で
11兆円という韓国のサムソンと同等の販売で収益では恐らく台湾を背負う物だろう。か
つての日本の高度成長期の様に巨大投資を発表し、雇用も増えて高級マンションが飛ぶ
ように売れている。この「半導体一極集中」が、台湾にとっては、大きな標的リスクで
あり一度攻撃受ければ取り返しのつかない世界になる運命だ。「世界の視線は、さらに
TSMCなど台湾勢に集まるようになった。」「すでに台湾の生産能力は限界。」とTSMCの
劉徳音董事長も「世界が台湾を誤解しないことを願う」と語っている。日本では相次い
省13
116: 2021/05/30(日)10:00 ID:od2NAdWL0(3/6) AAS
地球市民への冒涜で
あるが、それでも日本人は詩情や慕情をもって、中国を見ている甘さがある。現に親中
派議員は、尖閣問題が見えていて、こんなにサイバー攻撃や世界の混乱を起こしていて
も、何も批判しないのであるから、なんという甘ちゃん以下の行為なのだろう。
117: 2021/05/30(日)14:48 ID:od2NAdWL0(4/6) AAS
日本人が考える「自由」と、西欧の人びとが考える自由
(たとえば、英語のliberty やfreedom )は、こんなに違っている。
これを理解すると、山のような問題が派生してくる。それは宿題にしておこう。
ミャンマーの民主化運動をみると考えさせられる事が多々ある。Z世代の自由の空気
感である。日本は民主主義自由国家だ。などと思いあがった人達の群れもあるが、実は
で、自由(freedom)を実現するには、どうしたらいい
独立戦争をして、世界最初の成文憲法を作った。自由を確保する法律が必要
だ。自由と法律はメダルの裏表。これが、西欧の常識となっている。日本ではどうか。
「自由にさせてくれ、だけど責任は持たない」そんな自由はありません。自由には責任
が伴うのです。特に中国はこのコロナ禍の責任は取らなくてはならない。
118: 2021/05/30(日)15:16 ID:od2NAdWL0(5/6) AAS
日本人は神の様に崇高に生きてきた ‥‥‥‥‥‥26
つまり、日米決戦以前には、日本は軍部の台頭はあったが自由を謳歌していたのだ。
現代日本を、民主主義自由国家だ。などと思いあがった人達の群れもあるが、実は逆で
で、自由(freedom)を実現するには、どうしたらいいかを考えて日本は大日本帝国を作
っていたのである。ところが欧米では、国王の支配力を抜けようと、議会を作り、独立
戦争をして、世界最初の成文憲法を作った。これらは自由を確保する法律が必要だとし
。自由と法律はメダルの裏表として考えていたからだ。これが、西欧の常識となってい
る。1)王様を退位させ、王権撤廃する。出来なくとも王の支配権を弱くし回避にする。
2)自由(freedom)市場と無料の国をつくる。独立した生活圏と指図されない家庭とする
。此の為に誰もがわかる憲法を制定するこれを追い求めた。そして新天地の北米のアメ
省14
119: 2021/05/30(日)15:18 ID:od2NAdWL0(6/6) AAS
「まかぬ種は生えぬ。まいた種は必ず
生える。己に生えてきたものは、すべて己のまいたものばかり」、結果責任が伴う。の
で特に、中国はこのコロナ禍の責任は取らなくてはならないだろう。それはよくとも、
悪くとも、人の人災だろうが自然の厄災だろうが 受け取る義務が生じる。
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