てすと (136ﾚｽ)

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45: 名無しさん [] 2021/05/08(土) 03:10:37.46 ID:yhSD2lFA0 　フィリップ殿下の死を悼む　　　２７ 　こうした表の密談的会議の前段取りの参謀会議もやっていて恐らく３００程度の会談 が行われて　そのままポシャッたもの。とか合意存続で大きく国策や世界を変えたもの 。とか多々ある中で　チャーチルとルーズベルト会談が主軸として戦争は移行していた と考えられる。中でもそこに米国共産党のスターリン‐ハリマン計画の承認は日本敵国 主義を作った主な要因とされる。アメリカの鉄道王ハリマンは、ポーツマス条約締結後 、桂首相に南満州鉄道の共同経営を提案し承認合意して帰途についた。この計画は（略 ）南満州鉄道をシベリア鉄道につなげ、バルト海へでる。（中略）その権利の共同運営 の投資だった。だが、小村寿太郎に一喝されて 1906年1月、日本は覚書の廃棄を正式に 通告。南満州鉄道株式会社を設立した。これで面子を失った事で米国の日本支援者は、 全く居なくなった。これと時を同じくして、カリフォルニアで日本人の排斥運動が議会 や教育委員会で決定された（略）。アメリカは、日本がハリマン覚書を無効にしたのは 、日本が中国大陸からアメリカを締め出すためだと理解し、その報復手段をとったわけ である。同時にオレンジ計画に着手して、着々と対日戦略に取り組み、太平洋に大艦隊 をつくっていく。能天気な日本政府は窮地に陥り、太平洋戦争への端緒は、この時から 開かれたとも言える。というのが歴史的事実である。一方運の無い事に、ドイツの台頭 にヒットラーが出たが、この社会主義リーダーに英国のアル中貴族のチャーチルとは、 全く結び付けよう会談させようとする財団やコミュニティが居なく　そりが合わなかっ た。それどころかガリポリ失態のチャーチルを持ち上げるユダヤ基金のコミューンは、 チャーチルが持ち上げるルーズベルトの米国株式にドイツから資金引揚げして投資に至 っている。これは小さくはドイツのハイパーインフレを起こし、大きくはアメリカ発の 大恐慌を引き起こしていたのだ。 http://krsw.5ch.net/test/read.cgi/susucoin/1616467274/45

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