[過去ログ] 【クラウド】JDLユーザー集合!!その13【組曲】 (1002レス)
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36
(1): 2014/06/05(木)18:03 ID:O0+jNHXd(4/5) AAS
>>35
ちゃんと答えたいがIT系の言葉はよく分からないので…
質問の上から、たぶんそう。わからん。わからん。
すまんね。
37
(1): 2014/06/05(木)19:56 ID:WiYdmSh0(6/8) AAS
>>36
すみません。
2番目の質問ですが、サーバーに接続されていて、JDLソフトが入っているパソコン以外の
もの、つまりJDLソフトが入っていないパソコンからでも、一定の操作をして、サーバー上にある
「仮想デスクトップ」を一台分のパソコンとして利用できるということなっていませんか?

それをこれまで利用した事があるとして
3番目の質問ですけど、その「仮想デスクトップ」は、Windows 7 と同じものでしたか?
つまりスタートメニューがあって、デスクトップにJDLメニューのアイコンがあってと
いうようなことですが。
38: 2014/06/05(木)20:01 ID:WiYdmSh0(7/8) AAS
外部リンク[html]:www.jdlibex.net
上記の概念図の中ではサーバの右隣の上側が「仮想クライアント」
ってなっており、これが今回のクラウド組曲では「仮想デスクトップ」
と呼ばれているもの。

クラウドシステムの技術は「仮想環境」という仕組みに基づいて構築されていることが多く、
実際の物理サーバーの上で、いくつもの仮想サーバーや仮想クライアントが動いている。
クラウド組曲は契約した事務所ごとに、専用の仮想サーバーや仮想クライアントが
用意されるわけだが、ユーザーはそれがどこにあってどんな風に動いているのかは
意識する必要が無い。それが「クラウド」(雲の向こう)って意味だ。
39
(1): 2014/06/05(木)21:32 ID:O0+jNHXd(5/5) AAS
>>37
仮想デスクトップの意味が分からんので答えられない。ちなみにググったが何度読んでも意味がわからん。
月額の組曲にサーバーがくっついたから複数人のデータの共有が楽になっただけと解釈してたが。
40
(1): 2014/06/05(木)22:02 ID:WiYdmSh0(8/8) AAS
>>39
しつこくてごめんなさいね。
組曲サーバーには、αでもμでも、仮想クライアントが一台分
ついてるはずなんですけど、これの説明をインストさんから聞いていませんかね?
実際に接続されていてJDLのソフトが入っているパソコンが3台だとして、
これと別に任意のパソコンを接続してもあと一台分、「仮想デスクトップ」
を「リモートデスクトップ接続」で使えるということなんです。

リモートデスクトップ操作をしているYoutube 動画を探してみました。
動画リンク[YouTube]
41: 2014/06/05(木)23:19 ID:0Eu4Mo+i(1) AAS
AA省
42: 2014/06/05(木)23:55 ID:vBp23v5O(1) AAS
変な奴が湧いてるが、結局何を言いたいんだ。
43: 2014/06/06(金)09:09 ID:Xgakz2el(1/8) AAS
今回、クラウド上にJDLのシステムが置かれたことで期待することに、
関与先とのより緊密な連携とかってこともある。
今までも出納帳などの NDストレージでの運用などで、顧問先のデータ編集が
即座に事務所側データに反映するってことはできていたが、これをもっと高度に
やる。そもそも、いつどのくらい作業しているかってことを簡単に一覧で把握できるようにするとか。

またできると便利だなあと思うのは、勘定科目明細などをオンラインで確認、訂正してもらうこと。
これって申告時に事務所側でラフに入れておいて、FAXやメールで送ったものを
関与先側で訂正補完してもらうってことやっていませんか?

これがオンラインで直接できたら便利だろうと思う。
関与先ごとに専用のログイン画面を伝達し、もちろんパスワードなども付し、
省1
44: 2014/06/06(金)09:11 ID:Xgakz2el(2/8) AAS
これまでは NDストレージ程度のことでも、事務所側で固定IPとって、
ファイアウォールおいてとかってことが必要だったけど、最初から
クラウド側にサーバーがあれば、こういう仕組みは標準で提供されているのと
同じ事になる。

よく個別にリクエストがある「源泉徴収票をもう一度下さい」的なことも
クラウド上から勝手に関与先が取得できるようにしておくと楽。
セキュリティ的には取得操作に対して、事務所側が都度承認操作をするとかって
ことでもいいし。
45: 2014/06/06(金)09:14 ID:Xgakz2el(3/8) AAS
JDLのシステムに対して、大きなテーマレベルでも、各ソフトの細かな操作レベルでも
要望をどんどん出して下さいってリクエストされたら、50でも100でも即座に
出せると思う。

いろいろと看板だけ新しくなっても、JDLのシステムの一部の部分は20年以上前の
専用機時代から全く変わっていないところがどっさり残っているからね。

JDLって会社は金も能力も十分にあるのに、どうして、自社のシステムをより良い
することに力を注がないんだろうっていつも思っている。少々使い勝手がよくなったって
別に売上げが増えるわけじゃないってことなんだろうか?
46
(1): 2014/06/06(金)10:02 ID:hsBkWmXk(1/2) AAS
>>40
まじ?そんな説明は全く無かったよ。
それが出来るなら、JDLのソフトが入っていないパソコンでもう一台同じように仕事が出来るってことかな?
もう一台増やすならまた別途ソフト代やらなんやら結構かかると言われたけどな。
47
(1): 2014/06/06(金)10:11 ID:Xgakz2el(4/8) AAS
>>46
はい、まさに「JDLのソフトが入っていないパソコンでもう一台同じように仕事が出来るってこと」
なんです。
外部リンク[html]:www.jdlibex.net
にある、「仮想クライアント」ってところです。
是非営業さんに確認して下さい。

ただ、もしかしたら仮想クライアント機能自体は動かすことができても、
そこにJDL環境入れるとしたらその分もオプションで別料金ってことになるの
かもしれません。
48: 2014/06/06(金)10:46 ID:Xgakz2el(5/8) AAS
で、今回のクラウド組曲の場合、その「仮想クライアント(仮想デスクトップ)」
が、JDLのデータセンター上に構築されているので、ユーザー側はインターネットに
接続できる環境さえあれば(これは多分マックでもLinux でも大丈夫、もちろんタブレットでも)
JDLのフルシステムが利用できるってことになります。自分のパソコンにJDLの
システムをインストールする必要もなく、何かを買う必要もなく、月額利用料さえ
支払えばよいわけです。
49: 2014/06/06(金)10:47 ID:hsBkWmXk(2/2) AAS
>>47
間違いなく別料金だと思いますよ。営業が来たら聞いてもいいけど。
50: 2014/06/06(金)10:59 ID:Xgakz2el(6/8) AAS
しかし、営業さんも、「仮想クライアント」のことを何も説明してないなんて、
会社の方針に従っていませんね。

今回のクラウド組曲でも心配なのが、各営業所の営業さん達が、この製品を
きちんと売ることが出来るだけの力量を果たして持っているのかってこと。

JDLって会社は秘密主義で、この6/2まで営業所サイドには製品の詳細な情報は
一切提供されてなかったしね。JDLはお客への展示会と平行して、営業さん達への
徹底的な教育をしっかりやって欲しい。

多分、現時点ではどの営業さんより私の方がこの製品に意義を理解していると思う。
51: 2014/06/06(金)17:20 ID:Xgakz2el(7/8) AAS
取り寄せていたクラウド組曲のカタログ届いたけど、WEBで提供されている
情報に付け加えるようなものはほとんど無かった。

電子申告について「電子申告署名・送信ツール」
プリントについて「プリンター専用ツール」ってのが
提供されるみたいなので、その部分、なんらかの形でローカル側と連携する
処理が行われるんだなってことが想像できるくらい。

※つまり仮想デスクトップ側に自分でプリンタを独自にインストールできないので、
ローカル側のプリンタを仮想デスクトップにつなぐためのなんらかのツールが
提供されるんだろうってこと。まあこれは標準のRDPでもできるわけだが。
52: 2014/06/06(金)21:14 ID:Xgakz2el(8/8) AAS
やっぱり一番の問題は仮想デスクトップへの接続認証方法だと思うな。

所員全員に、アカウントの管理を万全にすることを要求するのはそれなりに
難しいと思う。

二段階認証方法の提供は、必須だと思う。サービスインの8月までに
十分な対策を検討願います。 > JDLの中の皆さん。
53: 2014/06/08(日)11:22 ID:Bwi1U77f(1/2) AAS
従来の事務所内のリアル端末利用の場合は「事務所にいないと事務所のデータに
アクセスできなかった」わけだが、クラウド組曲の場合は、
「職員の自宅からでも、関与先からでも、全く関係ない第三者からでも」
アカウント情報さえあればアクセス可能になってしまうことになる。
実はまあこれは現状の A-SaaSがまさにそうであるわけだけどね。

だからクラウドサービスの利用ではアカウント情報を厳密に管理する必要がある。
しかし、いくらパスワードを定期的に管理更新しておく必要があると職員教育しても
それが完全に機能することを期待するのは難しいだろう。

そこで重要になるのが「二段階認証」だ。最近よくあるスマフォ連携型なら、
ログイン操作をする際に、スマフォに表示されるワンタイムパスワードを
省1
54
(1): 2014/06/08(日)11:28 ID:Bwi1U77f(2/2) AAS
今回のクラウド組曲でやるとしたら、まず基本は、常に二段階認証を必須とする。
個々に登録したスマフォ端末など(ガラケーのSMS利用ってことも可能)を
組みあわせないとログインできない。

しかし事務所内のデスクトップなどだとこれだと不便なので、登録した環境では
二段階認証不要とする(これは一般的にも行われている)。

しかし、関与先のパソコンを借りるような場合に、単純にID/パスワードだけで
ログインできてしまったら絶対に駄目なので、二段階必須とする。

クラウド組曲に第三者にログインされてしまって情報漏えいが起きることも
困るが、関与先だって、自分のところのパソコンでこんなに顧問事務所の
全データ参照可能になるんだなあなんてことがわかった場合に不安になるだろう。
省8
55
(1): 2014/06/09(月)12:53 ID:Ho5p+m4a(1) AAS
>>54
ちょうど全国展示会やってるから行って直接聞いた方がいいと思う。
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