[過去ログ] 【クラウド】JDLユーザー集合!!その15【組曲】 (1002レス)
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805(1): 2019/07/11(木)20:19 ID:D7mJO7lR(3/3) AAS
マルチモニタは是非対応して欲しいです。
806: 2019/07/11(木)23:02 ID:RBkTlmtI(1) AAS
>>805
是非JDLに要望して下さい
要望数は参考にするでしょうから
807: 2019/07/16(火)14:45 ID:bvagZJmv(1) AAS
amazon の Prime day で 29inch ウルトラワイドモニタ(2,560×1,080)を買ったので
組曲Major の仮想WSで使えるかどうかレポしますね
808(1): 2019/07/17(水)15:13 ID:WHlz0v5x(1) AAS
ウルトラワイドなんてあるのな。
画面二つ並べるのには良さそうだね。
809: 2019/07/17(水)15:41 ID:KI5u+VBw(1/2) AAS
>>808
私はマルチモニターで使っているのですが、一枚はめっちゃ横が大きいのが
あるといろいろ捗るなあと思っていて、以前から超ウルトラワイド試して
見たかったのです。
今回PrimeDay で2.5万ぐらいのが2万切ってたのでお試して買ってみました。
810: 2019/07/17(水)15:47 ID:KI5u+VBw(2/2) AAS
いや、2560×1080は超ウルトラワイドとまでは言えませんでした
超ウルトラワイドだと 5120×1440なんてのがあるので、この手のを使うと
エクセル、財務、申告書ぐらいの三つのウィンドウをモニタ一枚で横に並べられると思います
811: 2019/07/19(金)00:49 ID:GPhZnpSm(1/2) AAS
納品されたので実験したが
2560×1080の画面で仮装WSのウィンドウを最大化すると仮装のデスクトップがブラックアウトしてしまう
手作業でウィンドウサイズを仕様の最大サイズにすれば使える
期待してたのは最大化操作でブラックアウトしない最大サイズに自動でなる事だったがそうは行かなかった
812: 2019/07/19(金)00:50 ID:GPhZnpSm(2/2) AAS
テスト環境に、major pc が入ってないのでそちらは試せない
これ、VMware horizon の仕様上は行けると思うので、JDLがオプションで制限してるんだろうなあ
813(1): 2019/07/19(金)10:23 ID:x5P5YDje(1) AAS
うまく行かないもんだね。
仮装もマルチモニタに対応してくれれば済む話なんだけどね。
814: 2019/07/19(金)10:40 ID:2smktdFD(1) AAS
>>813
この件も皆さん是非JDLに要望して下さい!
会社で担当部署が偉い人に判断を仰ぐ場合でも
「これだけの数の要望があります」と言えることは大きいと思うので
仮想WSの使っている VMware Horizon 自体は、ウルトラワイドモニタ、4Kモニタ
マルチモニタにも対応しています
815: 2019/07/29(月)10:25 ID:FW7iExQm(1/5) AAS
JDLって毎年ハードウェアのラインアップを新シリーズに更新してるんだっけ?
そこにかかるリソース(人員と予算)をソフトウェア更新にあててくれれば
どれだけソフトが良いものになるか・・・
816: 2019/07/29(月)10:28 ID:FW7iExQm(2/5) AAS
ハードウェアのシリーズを更新することの(JDLにとっての)メリットは
・新しいシリーズだけで使うことのできる機能などを少しだけ追加してそれを販促に使う
・古いシリーズを一定期間ごとにバージョンアップ対象から外すことで買い替えを促す
・常に新しいものを出していると社内及びユーザーに錯覚させる効果
他に何かあるかな?
結局は「ハードウェアメーカーでございます(ドヤ!)」という自己満足でしかないけど
817: 2019/07/29(月)10:32 ID:FW7iExQm(3/5) AAS
ハードウェア製品を自社製品の中心とすることのメリットは
・自社ハードの上で動いているシステムはトラブルが起きた時に切り分けが行いやすい
・ハード・ソフト一体で売ることで「相場感」をユーザーに錯覚させやすい
・ハードで粗利が稼ぎやすい、サポート収入も得やすい
デメリットは
・ハードのサポート要員をいつまでも自社で抱えていなくてはならない
・ハード(ただの 低スペックWindows 機)の開発ごっごをいつまでも続けなければならない
・買い替え時期に常に他社に乗り換えられるかもしれないリスクを抱えたままとなる
・営業コストが高い
あたりかな
818: 2019/07/29(月)10:37 ID:FW7iExQm(4/5) AAS
ソフトウェア製品中心とするメリットは
・ハードウェアの開発コストの削減
・ユーザーにとっての導入コストが下がるので、販促がやりやすい
・ソフトウェアのでき次第で、他社からのユーザー移行を促しやすい
デメリットは
・「ハードウェアメーカーでございます」という謎の自負が消滅してしまう
(今の時代ソフトウェアベンダーでございますの方がかっこいいのに・・・)
・ハード開発部の縮小、営業体制の変革等、多くの痛みを伴う社内改革が必要となる
・現在の経営陣が「わかる」範囲が無くなってしまいやることがますます無くなる
・ソフトウェアの出来が悪いと他社に乗り換えられるリスクが高まる
省2
819: 2019/07/29(月)10:57 ID:FW7iExQm(5/5) AAS
だから一番良いのはソフトウェアがわかる役員を重用し、
その周りをソフトウェア時代にあった販促、収益モデルの構築ができる人材で
固めるということだと思う
今のJDLのシステムで、ダメダメな部分が多く放置されており、
そういうのを丁寧にリニューアルしていくだけでも、他社に対する
アドバンテージは高まるのに・・・
820(1): 2019/08/22(木)09:48 ID:QyVw6W3q(1) AAS
アップデートに丸1日かかって仕事ができないんだが・・・
キーボードの入力も糞仕様だし、使えないにもほどがある
821: 2019/08/22(木)10:28 ID:WxXHVD27(1/3) AAS
>>820
ちなみにクラウド組曲Major の仮想WS運用なら、アップデート作業は
JDL側で勝手にやっておいてくれるので、何もする必要ないです
しかし「アップデートに丸1日」とはずいぶん時間かかりますね?
専用機ですか?Major のローカル運用ですか?
822(2): 2019/08/22(木)16:18 ID:RenBs11l(1/2) AAS
クラウド組曲+サーバー運用で仮想WSは使わないとした場合、
会計入力で関与先を切り替えるのに、時間がかかると聞いたのですが、
具体的にどれくらいかかるんでしょうか?
ネットは光回線での利用です。
また、会計←→税務でも同じぐらいかかるんでしょうか?
仮想WSが快適というのは分かるんですが、Excel出力が使いたいのと
仮想WSも1台追加で3,000円/月かかるので、抑えたいと思ってます。
823(2): 2019/08/22(木)18:49 ID:WxXHVD27(2/3) AAS
>>822
切り替えるというか、データを開く時にクラウドサーバーから
ローカル環境にデータをダウンロードするのに時間がかかると言うことです。
会計データのみでなく税務データも同じです。
逆にローカルにデータがある間は、普通にローカル環境で使うのと同じです。
時間がある時に計測してみてお知らせしますね。
824(1): 2019/08/22(木)18:50 ID:WxXHVD27(3/3) AAS
>>822
なおクライアント数はいくつ必要でしょうか?
仮想サーバーを契約すると、仮想WSは一つついてきますので、
(必要なクライアント数−1)×3,000+仮想サーバー費用で運用可能です。
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