[過去ログ] 【クラウド】JDLユーザー集合!!その19【組曲】 (1002レス)
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751: 2023/02/06(月)22:01 ID:8dNCpeG7(1) AAS
正直、安いからって使いにくいもの買ってイライラしたくないんよ
752(1): 2023/02/06(月)23:20 ID:P/H2CKnz(1) AAS
財務以外クソ使いにくいんだが…
753(1): 2023/02/07(火)07:24 ID:YGLUOV2P(1/2) AAS
慣れの問題じゃない?TKCとfreeeも扱ってるけど、仕訳入力や法人税申告書はソフトも動作が軽く他より疲れないよ
754(1): 2023/02/07(火)08:28 ID:SgvBXJOf(1) AAS
法定調書が専用機使用にもかかわらずクソ重い
年調のようにもっと楽に一括出力できればいいのに
755(1): 2023/02/07(火)12:40 ID:R44M9qS/(1/5) AAS
>>753
元帳をささっと開いて、原始資料と残高比べて、そこで10円の間違いを発見したら、その表示している元帳画面で直接金額訂正して、残高があったことを確認するなんてことできないでしょ?
だいたい、freee に「仕訳入力」という任意の仕訳を振替伝票で入力することができるインターフェースなんかなくて例の「取引」ってやつなんじゃないですか?
756: 2023/02/07(火)12:41 ID:R44M9qS/(2/5) AAS
>>752
財務以外の多くがクソ、なんなら財務だってクソのまま放置されている部分は多いですよね。
JDLクローンとしてスタートした A-SaaS財務がもうちょっとまともに動いてくれるなら、乗り換えも考えられるのだけど
757: 2023/02/07(火)12:43 ID:R44M9qS/(3/5) AAS
今日の午前も奉行での一部記帳代行やってたんだけど、
元帳上で直接仕訳の各要素の変更ができない点はともかく
仕訳入力←→元帳←→試算表とか、補助元帳の次の科目に素早く動くとかってことが
一切できないので、本当に死にそうになる。伝票入力状態から元帳表示や試算表に
戻ったらいちいち「再計算」って処理をしないと残高更新されないからね。
758: 2023/02/07(火)12:47 ID:R44M9qS/(4/5) AAS
>>754
「法定調書が専用機使用にもかかわらず」って部分ですが、別に組曲Major は
専用機の劣化版じゃないですよ。なんなら、Corei9 でメモリ128G、SSD のRAID10
とかってスペックの端末使えば、専用機なんかよりはるかに快適に作業ができる。
モニタだって、自由に三枚でも四枚でも接続できますからね
組曲Majorが専用機のサブセットになっている部分は、
・元帳両面印刷の制限
・IBEX出納帳の初期設定ができない
・AI OCR が提供されてない
・POSTBOX の仕様が少し違う
省1
759: 2023/02/07(火)15:12 ID:R44M9qS/(5/5) AAS
JDL財務ユーザーなら、記帳代行でも、入力済みの仕訳のチェックでも、
借方交際費 摘要 香典
みたいに検索して、課税区分がちゃんと不課税になっているかなどのチェックをして、
間違っている場合は項目訂正か、一括置換で修正していると思う。
JDLユーザーなら、この処理は、ものの数秒〜20秒以内ぐらいで済むよね?
少なくとも奉行では、置換機能使うとしても恐ろしく時間がかかるし、
freee ではそういう観点で素早いチェックができるのかどうかもわからん
省6
760(1): 2023/02/07(火)23:08 ID:YGLUOV2P(2/2) AAS
>>755
すまんな、主語が抜けてたがJDLが軽くて入力しやすいって意味だったんだが
JDL愛が強いのね
761: 2023/02/07(火)23:21 ID:01E/huJM(1) AAS
ただ財務が使い易いって話を具体的にいってるだけじゃないか?
確かに会計入力については使い易いんだが
全てのソフトに影響及ぼすクライアントファイルマネージャーが絶望的に使いにくいよね
使いにくいを越えて編集や管理させる気ないでしょあれ
個人と個人事業の繋がりも何年たってもよくわからない例えば顧客コードが0000-0000となってるソフトとかあるし
なんならソフト起動して会社や個人を選ぶときコード以外で検索できないのあるでしょ?
あれとか使わせる気ないよね
その癖ソフト代平気で二桁万円取ってくるし
762: 2023/02/08(水)08:24 ID:DdlCpsgk(1/7) AAS
>>760
ごめんなさい、TKCとfreeeが、JDLより軽くて疲れないってことだと勘違いしてました。
全く逆だったのですね
そうなんですよ。JDL財務の軽快さを維持したまま、プラスアルファの機能を充実させることができると良いのですけど。
763: 2023/02/08(水)08:27 ID:DdlCpsgk(2/7) AAS
現在、奉行(クラウド奉行なので、環境にログインして利用)と、freee と弥生はお客様が使っているものにアカウント発行して貰って直接触れるのですが、今後これらがインボイスにどのような対応をしてくるかで、JDLの足りない点が明らかになってきます。
JDL財務は、現行の快適さを維持したままでは、機能の拡張はできないと思うので、何か新しい視点での解決方法を見つけるか、ソフト全体をリニューアルするかしかありません
764: 2023/02/08(水)08:54 ID:DdlCpsgk(3/7) AAS
JDLの問題はいくつかあって、Windows に対応する際に、Windows ネイティブアプリでリニューアルするという方法を取らず、専用機しかなかった時代の いわば JDL OS を、仮想OSとして、Windows の上に載せるような形で実装した
そのため、Windows 環境でいくらシステムリソース(CPUの速さ、メモリ量、ストレージ量など)が良くなっていても単純のその効果を享受できないのかもしれないということ。
また財務については、現在持っている仕訳の要素自体、またその仕訳の要素の拡張がおそらくはできないのだろうということ。
765: 2023/02/08(水)08:57 ID:DdlCpsgk(4/7) AAS
例えば、科目の補助を設定した時の補助名称の文字列が少なすぎて使いにくよと思っている方は多いと思うけど、これを拡張することができない。
また科目体系の編集も制限があり過ぎるし、科目の順番の単純な並べ替えなどもできない。
Windows 時代以後の市販の会計ソフトは、これらは、全て基本的にはなんらかの形で汎用のデータベースシステムの上にデータを作っているので、個々の要素の拡張も、新しい
要素(インボイスの有無とか)の拡張も簡単にできる。だけどJDLはできないので、もうなんなら詰んでる状態なわけ。
766: 2023/02/08(水)08:59 ID:DdlCpsgk(5/7) AAS
けど、JDL財務の快適さは、汎用のデータべースシステムを使って実装されておらず、自社財務専用のデータ構造に基づき、おそらく、その処理対象データを全てオンメモリで持っているからこその快適さなので、拡張したい←→快適さを今後も維持したい はアンビバレンツな関係となっている。
だからもうほんと手詰まりなんだよね
767: 2023/02/08(水)09:18 ID:DdlCpsgk(6/7) AAS
私は開発者ではないので、本当のところはわからないんだけど、
JDL財務で、元帳上の項目訂正で金額や相手科目の訂正を行う場合は、まさに直接そのデータを書き換えている
ところが、奉行とかでは、「このデータをこのデータに書き換えろという指示をこのユーザーがこの時点で行った」
というSQL 文をメインのデータベースに投げることで処理する。だから、元々仕訳を入れた振替伝票なりに戻らないと処理ができないわけね
freee に至っては、元帳は画面で見ることができず、PDFの生成でしかもそれを生成する時間だけ待たされるということになっている。
JDL財務は独自の形式で、机(メモリ)の上に仕訳の材料を直接並べて、そこでそのまま処理するので、早いんだけど、その手順を変えたり拡張したりということがどうしても難しくなっている。
768: 2023/02/08(水)09:33 ID:DdlCpsgk(7/7) AAS
ただ別の観点でいうと、会計事務所用の財務ソフトは、必ずしもバックエンドのデータベース+フロントエンドって構成である必要は無いと思う
一般企業の経理部が使う場合は、同じデータを同時に複数の担当者が入力や確認の処理を行うので、同時処理が必要で、またいつ誰がどのようなデータを作った、訂正したというような履歴も記録される必要がある。
だから、本物のデータベースシステム+フロントエンドって構成が必要
会計事務所用なら、そういうニーズはさほど多くない。一人の担当者がデータを専有して処理する。
求められるのは入力、確認、訂正が素早く快適にできること。
769(1): 2023/02/09(木)01:18 ID:AxGq4IWQ(1) AAS
マジレスするけどかなり見当違いのこと書いてるよあなた
JDL OSなんて仮想OSは乗せてないしWindowsネイティブアプリだよ
データをすべてオンメモリで持っているとかいうのも大嘘
770: 2023/02/09(木)07:58 ID:t2Fcbnw7(1/3) AAS
>>769
Hyper-V とか、ESXi の上に本来のOS が丸々載っているという意味の仮想OSということなら言い過ぎだけど、ファイルシステムとか、標準ライブラリを Windows のものを使わないで、Windows に載せる以前のJDL専用機時代のものをまるまる使っているという観点からは、まるで、JDLの専用機時代のOS(相当のもの)を Windows の上に乗っける実装になっているって意味ね。
それから、「オンメモリ」ってのは、各データが、RDBMS に格納されているのではなく、サーバーから、あるいはスタンドアローンの場合はクライアント機のデータ領域(これ自体がJDL独自のファイルシステムの上にある)から、全体を呼び出して作業するって実装になっているってことを言いたかったんだよ。
JDLの場合は「サーバー」って言っても、常にクライアント機側はサーバーからデータ全体を呼び出して使っているわけ。奉行とかだと、データは常にRDBMSの側にある。書換も常に SQL分を投げることによって行われている。JDLはそういう実装じゃなく、クライアントアプリの中で全てが処理されて、データ全体を書き戻す形でデータはサーバー(あるいはクライアント機のデータ領域)に書き戻すって処理になっている。
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