【愛媛】[新居浜市]新居浜太鼓祭り[2019/10/15-18] (319レス)
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161: 情報発信元:七七四通信社 [sage] 2024/01/27(土) 23:38:35.77 ID:3sfmEvlv 「避難所に入る人はマスクをしてください」と絶叫する時代遅れな方々が多数登場したほか、 避難所でもPCR検査をして陽性者を炙り出し、それをメディアが「〇〇で□件の陽性報告」 なんて記事を出している。COVID-19を感染症法上の「2類相当」から 「5類」に引き下げたことから一応コロナ騒動は終わったことになりました。 でも、震災を利用して終わらせたくない人々がいる。あのさ、もう5年目ですよ。 丸4年を過ぎても「新型」であり続けたものなんてこれまでありましたか「新型」を4年以上続けるって、 常に閉店セールをやってる店かっつーの「新型」と言い続けることにより、いつまでも「未知の恐怖」 を喧伝できるわけですが、4年以上「まだ不明の部分がある」と繰り返している専門家や政治家、 メディアは無能の極みだな。単に終わらせたくないだけだろ。海外は「COVID-19」 なのに日本は「新型コロナウイルス」。まだまだ怖さをあおりたいのでしょうね。もう付き合えん。 今から予想しておきますが、コロナ騒動継続を推進した政治家・メディア・専門家・医師・ コロナを極度に怖がった「コロナ脳」を含む一般人はこんなストーリーにもっていきたいと考えている。 〈新型コロナウイルスが日本で収束したのは、専門家による素晴らしい提言を政府・ 各自治体首長・厚労省が適切な判断をして実行に移したことが大きい。 そして、彼らはワクチンを希望する人に行き渡らせ、民度と利他的精神と公衆衛生意識の高い国民は マスク着用を含めた適切な感染対策と献身的なワクチン接種に協力。これでコロナは収束〉 このままだとこの約4年間の新型コロナ騒動は「美談」として後世に語り継がれることになりますよ。 学校教科書にも「スペイン風邪以来100年ぶりの未曾有のパンデミックを国民の頑張りで克服した」 で終わり。営業停止要請やらで廃業に追い込まれたり自殺した人々、 行事を軒並みつぶされた生徒・学生は「献身的な国民」ということにされ、その我慢が称賛されるだけに。 「あのさ、総括しろ本当にあの感染対策は効果があったのか過剰対応だっただろ そしてワクチン接種後の不調を訴える人が多いこと、 接種後死亡で厚労省が因果関係を否定できないと見舞金4420万円を払った件に関し、 推進した側の責任は問われないのか、エッ」と申す者がいるが、哀れ従順な日本人どもは、 むしろ批判する。「もうさ、コロナ、終わったんだからいいじゃん、さぁ、前を向いて一歩踏み出しましょうよ。 今はさ、地震の被災者もいるしさ」理事長を務めていた地域医療機能推進機構(JCHO)は 「幽霊病床」があったにもかかわらず300億円以上の補助金を取得。こうしたことも検証されず、 今後日本国民は増税・社会保険料値上げに苦しむのでしょう。新型コロナを怖がり過ぎ、 過剰感染対策とワクチン追加接種を求めた方々は文句を言う資格はありません。 そして被害者は報われない。精神医療なんぞ「医療」ではない、と言い続けてきました。 実際、「医療」から程遠い「治療」を平気で行っているケースがいまだたくさんあります。 どの症状の患者さんも、その医師が専門としている「心の病気」にされてしまう傾向があります。 双極性障害が専門の先生なら、たとえ不眠で受診しても双極性障害になります。 ほとんどこじつけのような診断理由で(素人が聞いても噴き出してしまいそう)診断されて、 診断されるだけならまだしもそこには絶対にその病気を「治す」とされる薬がついてきます。 また、ご自分が使う向精神薬の副作用をほとんどご存知なく(効果だけを信じている、 あるいは、病名と薬が頭の中でイコールでつながっているから単にそれを処方する)、 飲んだ患者が副作用を訴えると病気の症状だと言い張り、 さらに薬の量と種類が増える。そういうケースがいまだにたくさんあります。 ベンゾについても知識があまりに少なく、離脱症状など、詳細を知る医師はほとんどいません。 「離脱症状」という言葉を知っていれば上等なほうで、たとえ知っていても、 目の前の患者の症状は離脱症状ではなく病気の症状であると考える医師が多いのもいまだ現実。 裏金の問題はちょっと危機のようですが、それで生まれ変わるなんてとてもとても信じらんないです 絶対に勝てない相手。現行の精神医療。薬を否定するなら、じゃ、この症状、どうすればいいんだと。 注意喚起の意義もある。簡単に精神科にかかるなよ、と。でも、やっぱり偉い先生にすり寄って、 現行の精神医療に乗っかってしまえば楽じゃんか、と考えたこともありました。でも、それって、魂を売るに等しい。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/161
162: 情報発信元:七七四通信社 [sage] 2024/01/28(日) 00:28:10.61 ID:P5BWDMN+ 県感染症情報(1月8日―21日) 結核4例。 梅毒4例(20代男性、50代男性、60代男性、30代女性)。 過去分として 梅毒1例。 県感染症情報(1月15日―21日) 新型コロナウイルス感染症852例。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/162
163: 情報発信元:七七四通信社 [sage] 2024/01/29(月) 14:53:20.86 ID:rtpyUAhA 転勤命令を断ったら解雇された事件。会社「異動してください」「できません。 妻がうつ病で自殺未遂をしたりする状況なんです」会社「懲戒解雇します」 裁判所さん、ご判断を。裁判所「異動命令は無効。解雇も無効。840万円払え」 当事者国立研究開発法人国立循環器病研究センター医療係長勤続およそ20年 人事異動命令会社は、「4月から独立行政法人国立病院機構へ異動してくれないか」と打診しました。 応じましたか「いえ、断りました。妻が強迫性障害、パニック障害、 うつ状態にあり、異動することで病状が悪化するおそれがあったからです」 会社は納得してくれましたか「いえ。人事異動の命令が出されました」 命令が出されるまでに何度か会社から打診があったようですが、奥さまのメンタルは大丈夫でしたか 「異動の話になったとき、妻がパニック状態となってドアノブにひもをかけて首を吊ろうとしたこともありました」 異動先に着任しませんでした。すると会社は「懲戒手続きを開始する。自宅待機せよ」と命じました。 その後、会社は「辞職願を出すのであれば諭旨解雇(懲戒解雇をワンランクマイルドにした解雇。 温情で退職金が出るケースが多いです)とするが、辞職願を出さなければ懲戒解雇する」と伝えました。 退職願を出さなかったので懲戒解雇されました。こんな解雇に納得できない、 解雇無効を求めて提訴しました。裁判所「解雇は無効」「バックペイ約840万円払え」 「もらえたはずのボーナスも払え」夏のボーナス約79万円×2回冬のボーナス約83万円×2回 バックペイ、強烈ですね。ていうかバックペイって何ですか過去にさかのぼって給料がもらえることです。 具体的には【解雇された日から → 訴訟になって → 判決が確定する日までの給料】のことです (民法536条2項)。今回のケースでは裁判が1年9か月ほど続いたので、 その分の給料支払いを命じました。働いてないけどもらえます。 転職してしまった場合は、 どうなるんでしょうか転職したとしても6割の給料をもらえます。ただし「元職場に戻る意思がある」 と認定できる期間分だけです。裁判官が「もう戻るつもりないよね」と認定した時点以降はもらえません。 解雇は無効と判断された理由カンタンにいうと、この人事異動命令が 「転籍命令」だと認定されたからです。転籍って、今の会社を辞めて他の会社に就職することなんです。 転籍させるには同意が必要です。なのに、会社は同意を得ずに転籍命令を出しており、 裁判所に「それに従わないから解雇けしからん違法」と判断されました。 出向命令や転勤命令と認定された場合でも、なんでもかんでも許されるわけではありません。 権利濫用と判断されれば無効になります。出向については労働契約法14条に規定があります。 転勤命令については最高裁が下記のように言ってます。業務上の必要性がない場合 業務上の必要性があったとしても、不当な動機・目的で転勤命令が発令されたとき 労働者に対し通常甘受すべき程度を著しく超える不利益を負わせるものであるとき(最高裁S61.7.14) 今回のケース、もし転籍ではなく、同意が不要な出向と認定したとしても、異動命令は無効ですか 裁判所「無効ですね。権利を濫用しているからです。理由は以下のとおりです」 妻の病状は相当に深刻だった日常生活においても大きな支障が生じていた 自殺未遂をも引き起こしていた異動命令に従った場合、重大な事態を引き起こすおそれがあった 主治医も「治療環境としては現在の状況を維持することが必須」との診断書を書いている 不当な目的で異動命令を拒否しているとはいえない異動させる高度な必要性はないというわけで、 異動命令は無効となり、解雇も無効となりました。転勤命令が無効となるケースとして、 最高裁は「労働者に対し通常甘受すべき程度を著しく超える不利益を負わせるものであるとき」 を挙げています。現在はリモートワークが可能となっているので、 育児をする必要があったり家族を介護する必要があったりする場合には、 転勤命令が無効となるハードルは下がっていると思います。 会社から理不尽な転勤命令が出されそうな方がいれば労働局に申し入れてみましょう (相談無料・解決依頼も無料)。労働局からの呼び出しを会社が無視することもあるので、 そんな時は社外の労働組合か弁護士に相談しましょう。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/163
164: 社説+で新規スレ立て人募集中 [sage] 2024/02/01(木) 19:06:15.35 ID:NcYaG7Dr こういう時の医療従事者は、私が思っていたイメージよりも随分容赦のない物言いをする。 うちのような客層の悪い病院では特に、だ。モンスター患者の扱いに慣れており、 またかという嫌悪を隠せなくなるのだ。「あなた本当は痛くないんでしょう」 押し問答の末、ついに当直医師が本質をついてしまった。私は立ち去るタイミングを逃し、 医師の後ろに手持ち無沙汰に立っていた。早く寝たい。「ここは治療の必要な方しか入院できませんから。 こちらとしても迷惑なのでね。今日はもう帰ってください」嘘がバレたと悟った老人は、 ばつが悪そうに俯く。「捕まりたくなくてやったんでしょうが、ここはそういう場所じゃないですから。 もう諦めて警察に行ってください。自分のしたことでしょう」当直医の語気は強かった。 ここまで言うのはちょっと珍しい。クレームをいれる身内がいないから強気なのだ。 やはり、人の怒っている声は苦手だ。言っていることは100%正論なのだが、 痩せ細った哀れな老人を責め立てるのは、あまりいい気持ちではない。 「違う」今まで痛い苦しいしか言わなかった老人が、ぽつりと声をあげた。 「屋根が」茶色い皴の間を涙が伝う。「寒くて屋根が欲しかったんです。捕まりたくて」 震える両手を合わせて、懇願するように頭を下げる。「刑務所にも、入れてもらえない お願いです、どうか、晴れるまででいい、追い出さないでください」「万引き」というと、 若者がスリルを求めて手を出すイメージがあるが、現代の日本ではこういった「貧困高齢者による万引き」 が増えている。調べてみると、万引き犯の約2割が65歳以上の高齢者ということだった。 老人はボケてなどいなかった。むしろ頭はしっかり回っていたのだ。 もう三日半何も食べておらず、飢えと寒さに耐えかねて、刑務所に入ろうと画策した。 それでわざと店員に分かるように万引きをしたのだろう。しかし、初犯だったこともあり、 どうも刑務所には行けず釈放されそうになった。そこで次なる「屋根」を求め、 詐病を使って病院に入院しようとしたのだという。年齢と住所不定のため就職が難しく、 しかし健康体だったため、生活保護は断られた。ここで、私の頭には、 同じく生活保護を断られた身寄りのない男性が、日本で餓死したニュースが浮かんだ。 もしこの老人が万引きをせず、常識を持ち合わせ、このように人に迷惑をかけてでも 「見苦しい足掻き」をしなかったとしたら。待っていたのはニュースの男性と同じように、 人知れず餓死する未来だったのでは事情を知って、今まであった老人に対する嫌悪と軽蔑が揺らいだ。 もし自分が同じ立場に追い込まれたとして、絶対に盗みを働かないと、誰が断言できるだろうか 人は「衣食足りて礼節を知る」という言葉がある。少なくとも「同じ状況になっても、 私だったら黙って餓死する」と自信を持って言い切れる人間以外は、 この老人を責められないのではないか。結局、老人は当直医師の取り付くしまもない態度に、 最終的には逆らう気力をなくし、警察官と共に帰って行った。彼には帰る場所などないのに、誰もが 「帰ってほしい」と思っていた。これが「正解」の対応だ。手錠をかけてきたケースは初めてだったが、 生活保護やホームレス、犯罪者の患者はこの病院では珍しくない。そして、そういう患者ほど、 他人の迷惑を何とも思っていない。些細な症状で救急車をタクシー扱いし、都合が悪くなるとゴネて、 自分の利益ばかり得ようとする。病院ではこういった患者を蔑み、バカにするのが日常だった。 「せいほ(生活保護)」「ホームレス」「反社」「プシコ(精神疾患患者)」 などの差別用語が当たり前に飛び交っている。来院前の事前情報の時点で、 それらを吐き捨てるように口にし、舌打ちをしながら診察に向かう医師も多い。最初に見た時はもちろん、 反感を抱いた。「貧しい人を見下すのは悪いことだ」と、私も働き始めるまでは本気で思っていた。 皆同じ人間ではないか、と。しかし、これが現実だ。今まで差別や偏見を持っていなかったのは逆に、 そういう人たちを見たことがなく、隔離されて生活していたからだ。 数ヵ月もすれば私も病院の空気にすっかり染まり、「これだから生保は」などと口にするようになっていた。 自分の身を守るために、安い同情は捨てる。追い返した患者がその後、野垂れ死のうとどうなろうと、 知ったことではない。こんな考えを自分が抱くようになるとは、数ヵ月前まで思ってもいなかった。 嫌な思いをすれば人は歪む。経験は人格を変える。生きるために他人を押しのける彼らと、 私達が同じ素質を持っていないと、紙一重でないと一体誰が言い切れるだろうか。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/164
165: 社説+で新規スレ立て人募集中 [sage] 2024/02/02(金) 21:16:27.48 ID:x81vO+FN 「あなたの病気は一生治りません。服薬を生涯続ける必要があります」 専門医にそう宣告された重い病気が、程なくしてあっさり治ったとします。さて、何が起きたのでしょうか。 この場合、劇的回復の要因はふたつ考えられます。ひとつは「奇跡が起きた」。 手の施しようがない末期がんが自然消失することもありますから、奇跡は無視できません。 ただし、その確率は極めて低くなります。もうひとつは「そもそも重い病気ではなかった」。 専門医の診断が間違っていた、ということになります。回復が奇跡でなければ、こちらが正解です。 「専門医がそんな初歩的ミスを犯すはずがない。設問自体がナンセンスだ」。 そう言いたくなる気持ちはよく分かります。ところが精神医療の最前線では、 精神科専門医たちが「一生治らない」「生涯服薬」と決めつけたがる統合失調症 (苦しい幻聴や妄想などが続いて生活に支障が出る精神障害)が、 丁寧な対話の繰り返しで治るケースが次々と報告されています。 奇跡にしては起こり過ぎなので、統合失調症という病気の定義や、 「一生治らない」という安易な決めつけ自体が間違っていると考えざるを得ません。 統合失調症などの精神症状を、対話の力で消失(寛解)させたり、治癒させたりするこの手法は、 フィンランド・西ラップランド地方の精神科病院ケロプダス病院で生まれ、「オープンダイアローグ」 (開かれた対話)と呼ばれています。オープンダイアローグ・ネットワーク・ジャパン(ODNJP) 共同代表で精神科医の斎藤環さんは、同じく共同代表の高木俊介さん(精神科医、たかぎクリニック院長)、 石原孝二さん(哲学者、東京大学教授)らと共に、日本での普及活動にいち早く取り組んできました。 斎藤さんはこう振り返ります。「オープンダイアローグは、 2013年に公開された米国のドキュメンタリー映画『オープンダイアローグ』(ダニエル・マックラー監督) をきっかけに日本でも知られるようになりました。2023年でもう10年になります。 この間に、様々な書籍が出版されたり、シンポジウムやセミナーが盛んに開催されたりしました。 当初は一過性のブームで終わることを心配していましたが、熱は今も冷めることなく、 高い関心を集め続けています」「薬よりも対話に重きを置くこの手法は、 医療としては異端です。従来の精神医療の考えとは反発する要素を含んでいるので、 日本の医療現場のアレルギー反応は凄いだろうと予想していました。実際、 フィンランドでもケロプダス病院があるトルニオが町ぐるみで取り組んでいる以外は広まっていません。 ところが驚いたことに、日本では意外なほど受容されました。世界の中で最も、 精神医療の専門家や大学関係者が高い関心を示している国だと言ってよいと思います」 オープンダイアローグは、斎藤さんが先に挙げたドキュメンタリー映画をきっかけに、 日本のみならず世界的な注目を集めました。しかし、 この取り組みがケロプダス病院で始まったのは1984年、日本がバブル景気に突入する直前のことです。 それから30年近くも「発見」されず、北欧の小国の極めてローカルな取り組みにとどまっていました。 劇的な成果を上げたのに、なぜ急速に広まらなかったのか。 精神医療の既得権が関係するその理由は、後ほど斎藤さんが語ってくれます。 オープンダイアローグは、ケロプダス病院のスタッフが取り組んできた家族療法をベースにしています。 「本人がいない所でその人の治療方針を決めない」という考えが1984年に生まれ、 この考えを核として手法が確立されていきました。患者の人権や知性を軽視し、 「どうせ説明しても分からない」「かえって混乱するだけだ」などと考えて、 「本人がいない所でその人の治療方針を決める」 という患者不在の決定を平然と行ってきた従来の精神医療とは、真逆の発想が根底にあるのです。 急激に悪化した幻聴や妄想に苦しみ、混乱の只中にある急性期の患者の家に、 オープンダイアローグの治療チーム(心理士、看護師、ソーシャルワーカー、 精神科医の2人か3人で構成)は24時間以内に駆けつけます。 そして、家族、友人、会社の同僚らを交えたオープンな対話を、ほぼ毎日60分から90分程度、 最大2週間を目途に繰り返していきます。この対話の最中に治療チームのメンバー同士が、 患者の話を聞いてこころを動かされたことや、浮かんできたイメージ、アイデアなどを話し合い、 それを患者が間近で聞く機会(リフレクティング)も設けます。こうした「開かれた対話」 から生まれる相互作用によって、患者の症状は短期間で劇的に改善していきます。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/165
166: 社説+で新規スレ立て人募集中 [sage] 2024/02/03(土) 05:05:38.24 ID:Od7D4+Ea そこにあるのは、人間同士が理解し合うためのオープンで対等な対話であり、医療・ 福祉の支援者や家族が行いがちな「あなたのためよ」と称する上から目線の押し付けはありません。 参加者は治療チームと患者チーム(患者、家族、友人ら関係者)に分かれ、対話は次のように進んでいきます。 まず、治療チームの人たちが自己紹介します。彼らは有資格者ですが、必ず「さん」付けで呼び合います。 患者チームの人たちの自己紹介では、どんな名前で呼んで欲しいかを治療チームが確認します。 対話の口火を切るのは、治療チームのファシリテーター(進行役)です。 「今日はどういったお話をなさりたいですか」などと切り出します。治療チームは 「この人はどんな世界に生きているんだろう」という関心や好奇心を大切にして、 患者や家族にいろいろな質問をしていきます。決めつけや知ったかぶりをせず、 「あなたの不思議な体験について私は無知でわからないので、詳しく教えてください」 という姿勢で尋ねます。リフレクティングを入れるタイミングや回数に決まりはありません。 「これから私たちだけで話し合いますから聞いていてください」などと言って、 患者の目の前で治療チームのメンバーが対話を始めます。患者の話がよく分からなかった時も、 ネガティブな意見は避けて、「実はこう言いたかったのではないかと私は思う」などと述べます。 リフレクティングでは、患者の状態を評価したり、治療上のアイデアを出したりしますが、 患者が努力していることや苦労していることに焦点を当てて、共感的なやりとりを心がけます。 「ご経験を聞いて、私にも同じような経験があるので胸が苦しくなりました」などと、 個人的な経験や身体感覚に引き寄せて共感を伝えることが推奨されています。その後、 患者や家族に感想を聞きます。対話を締めくくる前には、「もう一度お話ししておきたいことはありますか」 などと確認して感想を聞いたり、今後の方針を決めたりします。 最後に、ファシリテーターが今日決まったことを確認して終了します。 患者にはチェックリストを渡して、この日の対話の評価をしてもらいます。 オープンダイアローグの治療ミーティングは精神科医がいなくても成立しますが、 参加する場合に最も大事なのは「偉そうにしないこと」だと言われています。 ヒエラルキーのある集団では、開かれた対話は不可能だからです。斎藤さんは 「物腰は柔らかくてもすぐに専門性を振りかざして、『幻聴ですね』『被害妄想ですね』 と決めつけて対話を阻むような精神科医は失格です」と釘を刺します。オープンダイアローグは、 精神科医の成長にもつながります。医師として最も大事な姿勢を学ぶことができるのです。 「治療ミーティングでは、『価値観の押し付けをしない』ことや、『ヒエラルキーを否定する』 ことが求められます。つまり医者が一番偉くて、他のスタッフや患者さんが下になることの否定です。 フラットな状態で対話を続ければ、『患者さんが望まない処方はできるだけしない』 という思いに自然となるはずです」「オープンダイアローグの対話が深まっていくと、 意味不明な幻聴や妄想と思われていた患者の訴えの理由が、 周囲にも分かってきます」と斎藤さんは語ります。こうして周囲の理解が深まると、 孤立から脱した患者が落ち着くのは当然のことです。更に斎藤さんは、 「患者自身が病的体験を言語化(物語化)することで、無意識に抑圧されていた葛藤や欲望が分かったり、 恐怖が和らいだりする治療的意義もある」と説明します。 フィンランドでオープンダイアローグを導入した地域では、服薬が必要となる統合失調症患者は35% (通常治療群は100%)にとどまりました。また、2年間の再発率は24%(通常治療群は71%)、 2年後の精神症状残遺率は18%(通常治療群は50%)、 障害者手当の受給率は23%(通常治療群は57%)と目覚ましい成果を上げました。 対話が治療の中心で抗精神病薬をあまり使わない患者群の方が、 抗精神病薬を飲み続けた患者群よりも健康状態がはるかに良好だったのです。在宅での対話の結果、 患者が入院を希望する場合もありますが、入院期間は平均19日と極めて短くなっています。 これらの数字は2003年にまとまった初期の研究データですが、 幻聴や妄想などが初めて出現した患者を10年〜23年追跡した以後の研究(ODLONG研究、 2017年発表)でも、平均6年の合計治療期間(治療ミーティングは平均33回、 55%が期間中のどこかで抗精神病薬を使用)を経て、62%が治療の終結に至るなど、極めて良好な結果が出続けています。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/166
167: 社説+で新規スレ立て人募集中 [sage] 2024/02/04(日) 20:51:18.15 ID:SG36E2lP 県感染症情報(1月22日―28日) 新型コロナウイルス感染症1064例。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/167
168: 社説+で新規スレ立て人募集中 [sage] 2024/02/05(月) 01:42:11.20 ID:crD+/ssK 認知症になったらどんな介護サービスを受けるのか、 どこの老人ホームに入居しようかまで決めている人は、まずいません。 これについても、介護保険制度についてきちんと勉強したり、地域包括支援センターで話を聞いたり、 あるいは気になる老人ホームを見学しておけば、認知症になったらなったときだと覚悟が決まり、 不安が軽減されるでしょう。先への不安で残りの人生を暗いものにするより、きちんと勉強し、 ソリューションを探しておくほうが、充実した老後が送れるはずです。何も調べず行動を起こさなければ、 不安が大きくなるばかりなのです。病院を選ぶ際に覚えておいていただきたいことは、まだあります。 大前提として、「通いやすい」ことです。どんなに評判がよくても、知人に強くすすめられても、 通院に時間がかかり疲れてしまうようでは本末転倒です。足が悪いので、そう遠くなくて、 安全な道を通っていける先にある病院がいいなど、自分にとって通いやすい条件は何か、 しっかり考えて選びましょう。病院のホームページで治療実績を確認するなどして、 ある程度の目星をつけたら、実際に足を運ぶ前に、まず電話を一本かけてみることをおすすめします。 電話対応の様子で、ある程度その病院の実情を知ることができるからです。質問することは、 「予約は必要か」「空いているのは何時ごろか」などがいいでしょう。もし、対応がぞんざいだったら、 その病院はやる気がないか、あるいは人手不足で丁寧に電話対応できる状態ではないということでしょう。 実際に足を運んだら、「待合室が明るく、にぎわっているかどうか」をチェックします。 待合室のにぎわいは、医師が患者に真摯(しんし)に向き合っていることの表れです。 おそらく薬の使い方も適切なのでしょう。高齢の患者がまともに歩けないぐらいヨボヨボしていたら、 薬の使いすぎが考えられます。また、待合室が暗くてどんよりしているような病院は要注意です。 患者が緊張してしまうぐらい医師が横柄で怖いということも考えられます。 これも避けたほうが安全です。次に大切なのが、「周囲の口コミ」です。高齢になれば、 付き合う人の中に病院通いしている人が増えていきます。自然と「あそこの病院はいい」 「あそこはよくない」といった話題が出るようになります。こうした患者視点の情報はわりと当てになるので、 積極的に耳を傾けましょう。最後はやはり、「実際に受診してみて、自分と相性が合うかどうかを確かめる」、 これに尽きます。よい医師と出会えれば、その後の安心感がまるで違ってきます。根気強く探して、 頼りになる「かかりつけ医」を見つけてください。では、よい医師の条件とは何でしょう。 決して学歴の高いことや立派な肩書ではありません。メンタルを含め体の具合をよく聞いてくれること。 そして経過がよくなければ、すぐに薬や治療方針を変える柔軟性を持っていることです。 患者の話をろくに聞かず、パソコン画面から目を離さなかったり、 検査数値や自分の診断に執着したりして治療法を押しつけてくるような医師にかかれば、 寿命を縮めかねません。また、処方された薬を飲むとだるくなる、ぼーっとする、あるいはめまいがするなど、 明らかな不調を訴えているにもかかわらず、「飲み続けていれば効果が表れますから」 などと言って同じ薬を出し続けるような医師は、要注意です。さっさと替えるべきです。 反対に、薬を変えたり量を調整してくれたりする医師なら、安心して任せることができるでしょう。 同様に、こちらの訴えに対し、「少し様子を見てみましょう」という医者にも疑問を覚えます。 自分の治療方針を押し通す、あるいはほかの治療法を知らない恐れがあります。 おそらく何度訴えても、同じ答えしか返ってこないでしょう。高齢者の場合、個人差が大きいため、 同じ薬でも効果は変わってきます。よく効いて副作用もない人もいれば、あまり効かないうえ、 副作用ばかりが出るという人もいます。高齢者を数多く診ている医師なら、 そういうことを熟知しているため、患者の訴えを何より大事にします。「過去の病歴」 を詳しく聞いてくれる医師は、信頼していいでしょう。初めての診察で、何をどのように尋ねてくるかも、 医師の力を見極めるポイントです。初診の際の質問は、どの診療科でもほぼ同じで、「どうしましたか」 に始まり、「いつから」「どんなふうに」「どんなときに」「どの程度」「そのほかに気になるところは」 と続きます。もし、そんな基本的な問診さえおざなりにするようなら、その医師は間違いなく「ヤブ」です。別な医師を探したほうが賢明です。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/168
169: 社説+で新規スレ立て人募集中 [sage] 2024/02/06(火) 10:08:33.12 ID:ukkIrg6C 「娘を出産してから血圧が高くなり、上はいつも230くらいだったんです。頭がクラッとして歩けず、 かがんで靴ひもを結ぶのもしんどい。なんとなく、このままではまずいなぁという気持ちがありました」 身体に異変を感じた。自宅近くを運転中に、目を開けているのに突然前が見えなくなり、 スピードを落としてなんとか帰宅。すると視界はたった2m、鏡を見ると右目が寄り目になっていた。 「大学病院を受診してMRI検査を行うも、結果は『異常なし』。血圧を下げる降圧剤を処方されましたが、 医者嫌い、薬嫌いの私は飲まずに過ごしていました。それから3か月後、 深夜に大量の鼻血を出したのです。家族は就寝中で、鼻血はタラ〜ッと垂れ続けて止まらない。 寒いトイレの中で2時間がたち、ようやく大声で夫を呼んだときには気を失い、 白目でいびきをかいていたそうです」身体はいろいろとサインを送っていたのに、 それでも治療を先送りにしていた。46歳のとき、激しい頭痛が起こり、くも膜下出血を発症する。 「家族でテレビを見ていたときに、頭の中が破裂したのです。雷に打たれたような痛みで、例えるなら 『出産の3倍くらいの痛み』。以前、テレビで『くも膜下出血になった10%の人が、 人生の中で一番強い痛みを感じる』と医師が話していたのを思い出し、 私はその10%に当てはまると思うほどの強い痛みでした」大学病院の脳神経外科で、 破裂脳動脈瘤によるくも膜下出血と診断され、「すぐに手術をしないと命に関わる」と言われるが、 一度は手術を拒否。帰宅してからも頭痛と吐き気が強く、数日後にようやく手術することを決めた。 「私の父も、祖母も脳梗塞で倒れて亡くなっているので、家系としてもリスクが高かったのです。 それなのに病院にも行かず、薬も飲まなかったので、今思えばなるべくしてなったのかもしれません。 当時、息子は中学1年生、娘は小学2年生でまだまだ手がかかる時期でした」 手術は、カテーテルを挿入して動脈瘤を塞ぐ「コイル塞栓術」。 手術でわかったのが、くも膜下出血とはまったく別の場所で脳梗塞になっていたことだ。 「脳梗塞で左脳の4分の1が壊死して、同時に『話す・聞く・読む・書く』機能が損なわれる失語症に。 集中治療室で3日間眠り続けて目を覚ますと、『お母さん』『わかんない』 の2語しか話せなくなっていたのです」名前も数字も時間もわからない。話したいこと、 伝えたいことは心の中にあるのに、言葉にすると『お母さん』『わかんない』に変換されてしまう。 右手もまひして指を曲げる動きができず、握力もほぼない。そんな状況にもかかわらず、 家族も悲観的になることはなかった。「失語症の症状は重篤でしたが、絶望することはありませんでした。 今までやりたいことを夢中でやってきたんだし、仕方ないかなと。私が何を話しても『お母さん』 を連発するので、夫や息子、娘もおかしくて笑っていました」その後、リハビリ病院へ転院。発声や聴覚、 日常生活のトレーニング、手足や体幹の回復を促すリハビリに取り組んだ。「『雨』『犬』 など絵を見て単語を読んだり書いたりするのですが、『雨』だったら『あ』と『め』の2つの音があり、 頭の中でそれが分断されている感じなんです。最初は全然できなくて、 簡単な単語を読み書きするのが難しいパズルのようでした。お風呂に入りたいときも 『お風呂』という言葉が出なくて、指をさして『ここに行きたい!』と身振り手振りで訴えました」 自分の名前と住所や1〜10までの数字を書く練習、服の脱ぎ着やお風呂に入る訓練などを続け、退院。 自宅に戻ってからは家族とのコミュニケーションがリハビリになり、医師も驚くほどのスピードで回復した。 「うちはみんなよくしゃべるので、日常会話で単語を覚え、子どもたちにも手伝ってもらいました。 例えば私の言いたいことが『たこ足配線』だとわかったときには単語をノートに書いてくれたりして、 教える側と教わる側が完全に逆転しました。特に娘は、『歯ブラシはこう動かしたほうがいいよ』とか、 『中指が動いていないからこうしたほうがいい』とか指摘が的確。リハビリの先生のようでしたね」 ファスナーの開け閉めに2年、髪をゴムで結べるようになるまでは5年以上かかった。 MRIで脳を確認すると当初より広範囲に脳梗塞が広がっているが、医師は 「脳の画像と回復度合いは乖離している」と驚く。「日常生活がある程度できるようになったごろ、 パソコンを使いたい、キーボードを打ちたいと思いました。言語聴覚士の先生が、 キーボードの画像をプリントアウトしてくれて、『A、I、U、E、O』から指を動かす練習をして、今では文章 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/169
170: 社説+で新規スレ立て人募集中 [sage] 2024/02/07(水) 00:39:33.02 ID:zgrnapPq 高齢者は異常値がいくつも出ることが少なくないので、薬の種類が多くなってしまう。 薬の種類が5〜6種類以上になると副作用が現れやすくなり、転倒のリスクが増えます。 また、各種数値を正常値に下げることが、体調の悪さにつながり、意識障害につながりかねない。 年をとれば誰でも動脈硬化が起こるのですが、血液の通るところが狭くなり、血管の壁が厚くなるので、 血圧や血糖値がある程度高くならないと、脳に十分な酸素やブドウ糖が行き渡らなくなります。 そうすると、体がだるくなったり、頭がボンヤリしたりします。 とくに運転をする際には危険な事故を招きかねません。また、コレステロールのように、 循環器には悪い働きをするけれど、免疫機能やホルモン医学的には良い働きをするものもあります。 薬を使わなくても、正常値に戻すためにお酒や甘いもの、 塩分などを制限することになると人生が味気ないものとなり、 結果的に免疫機能が下がってがんになりやすくなることも、知っておいていいでしょう。 医学の世界で30年以上(日本では90年代後半以降) トレンドになっているものにEBMというものがあります。これは「Evidence-Based Medicine」 の頭文字をとったもので、「(科学的)根拠に基づいた医療」とよく訳されます。 たとえば、血圧の薬を飲んで血圧を下げることは可能ですが、 その結果、実際に脳卒中や心筋梗塞を防ぎ、どの程度、死亡率を下げたかを知ることが大切ですし、 その根拠を求めたうえでの医療を行うべきだという考え方です。 血圧については、アメリカにかなりよく知られる大規模調査のデータがあります。 70歳で最高血圧が160mmHgの人についてのものですが、 降圧剤を飲まなかった群は6年後に10%の人が脳卒中になりましたが、 降圧剤を飲めばそれが6%に減ったというものです。これが降圧剤は有効だというエビデンスになります。 ちなみに日本では血圧の薬を飲んだり、血糖値を下げる薬を飲んだりした際、 何年後にどの病気がどのくらい減ったかという大規模比較調査がほとんどありません。 アメリカでは、エビデンスがない薬には保険会社が金を出してくれません。 だから製薬会社が必死になってエビデンスを作る。 ところが、日本ではエビデンスがないのに医者が患者に薬を強制して、 大規模比較調査をやっていない状態が放置されているので、 膨大な公的医療費の無駄遣いになるのに薬の使用が続けられています。 日本人とアメリカ人では食生活も疾病構造(アメリカでは死因のトップは心疾患)も違うのに、 アメリカのエビデンスがそのまま流用されたりもします。 70歳の人は降圧剤を飲んだほうがいいというエビデンスがある、それが通常の解釈ですが、 別の見方もできます。薬を飲まなくても90%の人が(6年間に限ってかもしれませんが) 脳卒中にならないのです。薬を飲んでも飲まなくてもほとんどの人は脳卒中にならないのだとしたら、 なってしまったときは運が悪かったと思うことにして、薬を飲まないという選択もあります。 薬を飲んで体調が悪くなる人は、元気に過ごすために薬を飲まないと決めてもいいのではないでしょうか。 さらに問題なのは、薬を律義に飲んでいても、その中の6%の人が6年以内に脳卒中になるということです。 要するにいくら医学が進歩しても、自分の運命や体質には勝てないのです。だから日本でもエビデンス、 とくに死亡率が下がったかどうかのエビデンスを取るべきだということを主張していますが、 それにこだわりすぎる必要もないと思っています。 長年、とくに高齢者の臨床を行ってきた経験からひとつ言えることがあるとすれば、 医学というのは多少の助けになっても、残念ながら、 体質や運命のようなものには勝てないということです。減塩やコレステロールの少ない食事を心がけ、 医者の言いつけを守り薬もきちんと飲んでいる人が70代で亡くなることがある一方、 タバコをスパスパ吸い、放埓(ほうらつ)な生活をしていても大した病気もせず、 100歳まで生きる人がいるのは、多くの人が知る事実です。また、検査数値もすべて正常で、 健康的な生活を送っていても、がんなどで若死にする人が意外に多いのも、 医者なら多くの人間が知っていることです。 あるいは、長寿の家系の人はかなり不摂生な生活をしていても長寿なのに、 短命の家系の人は相当健康に気を遣っていても短命なことが多い気がします。 遺伝子のようなものを前に、意外に医学は無力なのではないかと痛感させられます。 信じたくないことではありますが、寿命や病気には宿命のようなものがあるような気がしてならないのです。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/170
171: 社説+で新規スレ立て人募集中 [sage] 2024/02/08(木) 15:11:24.83 ID:e4th95UJ 性交渉は痛いから嫌だし、性欲も湧かない.今、そういう悩みを持つ若い女性患者が増えているという。 そもそもセックス自体に興味がないのだ。それには、 現代女性の膣が狭くなっていることが大きく関わっているとのこと。「膣のサイズ自体、 昔よりずっと小さくなって来ていると感じます。診察の時に使用する器具も以前はMやLサイズだったのが、 今はSやSSしか使わなくなりました」。ひとつには、骨盤の幅が狭い華奢な体型の人が増えたこと。 もうひとつは、発育段階で充分に身体が発達する前からピルを服用することかもしれない。 聞けば、近頃では娘の生理が始まる前から、PMS(月経前症候群) が受験勉強の妨げにならないようにピルで月経を止めるようにコントロールする母親が増えているという。 ほかにも、自身のPMSが辛かったから娘にはそんな思いを味合わせたくない、 修学旅行だから生理周期をズラしたいなど、母親が娘の生理をコントロールしたい理由はあるようだ。 ピルは主にバースコントロールのために服用するものだと思っていたけれど、 まさか思春期の娘にPMSを味合わせたくないからという発想があったとは。 生殖へのコントロール意識がそんなところまで来ていたことに驚いた。 性交渉可能なまでに身体が成熟する前にピルで発育を止めてしまうことには当然、弊害もある。 「膣がまだあまり柔らかく育っていないのにピルを服用すると、膣内がパツパツに狭くなって切れやすくなることも。 また、ピルによってエストロゲンの数値が低いまま固定されてしまうと、性欲が湧かなくなります」 20代前半くらいの女性で、「膣が痛いから性交渉ができない」という最近の患者さんは、 多くがピルを服用しているそう。「女性ホルモンをどう入れていくかというのは、まだ議論の余地があると思います」。 もちろん、内膜症が酷いとか貧血になる程に経血量が多いなどの自覚症状がある場合には、 治療としてピルを取り入れることはクリニックでも推奨している。ただ、 本来は病気でもないのにPMSになるのが怖いからという理由だけで飲み続けるべきものではなく、 「発達途中の骨密度が低い状態で低エストロゲンのままをキープするのは、ちょっと心配。 そのことはご相談にお見えになるお母様にはお伝えしています」 もちろんレス増加の原因はピルの影響だけではない。「日本の性教育では妊娠がダメ、 性病がダメという、性交渉がダメな悪いもの、という印象を植え付けるだけの内容になっている」と語る。 「だから大人になっても性交渉に対して、どこか悪いことをしているような罪悪感を覚える人がたくさんいます。 それは女性だけに限らず、男性も同じ。親がマスターベーションを叱ったり、隠すべきタブーだとするから性交渉が怖くて、 自分ではできるけどパートナーとはできないという人が増えています」。 その結果、30過ぎくらいまで性交渉を経験しないまま過ごす人が男女ともに増加。 さらに30代に入りそろそろ子どもが欲しいと思い始めたときも、女性側は男性から誘ってほしい思っていても、 現代の男性は行動してくれないのだという。若い世代で男性側のレスの最多原因となるのは、ゲーム。 不妊治療に訪れる夫婦でいちばん多いのが、ゲームのしすぎで性交渉ができないレスだというのだ。 「男の人の身体って基本的には運動を好み、 運動によって筋肉が鍛えられてテストステロンという男性ホルモンが作られる仕組みになっている。 それが最近では、ゲームだけして運動をしないので性欲が湧かない。さらにはゲームばかりしていて、 セックスする時間がない」。セックスするよりゲームの方が面白い、というわけ。 これでは「生物としての力が弱まっている」と嘆くのも無理はない。 男性側から積極的に行動しないのだとしたらセルフプレジャーに励む女性が増えているのかと思うと、 そうでもない。「そこが欧米と日本との違いで、日本人の場合、セックスがないならないで、 面倒だからもういいや、となる。やっぱり皆さん、植物的になって来ているのではないでしょうか」 情報化社会において皆が悪い情報ばかりをピックアップしてリスク回避をしたがる余り、 性をコントロールしすぎた歪みが少子化問題に拍車をかけている。「女性の高学歴化が進むと、 女の部分は邪魔になってしまう。キャリアのためには妊娠や生理は足枷でしかないから、 そのデメリットをいちばん小さくしましょうね、みたいな世界観がうっすらとあって。 昔は生理が来たらお赤飯を炊いてお祝いしたのに、今や生理が来る前にピルを飲んで止めさせようとして、 『女を謳歌しましょう』という話にはならないですよね」。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/171
172: 社説+で新規スレ立て人募集中 [sage] 2024/02/09(金) 22:57:24.95 ID:8FqYstTr 大学の医局での出世が望めなかったり、組織人としての適性がなく勤務医を続けられなかった人が、 しかたなくクリニックを開業するケースもあり、そういう人は町医者という呼ばれ方を嫌いますね」 風邪をひいたとき、ちょっとお腹や喉が痛いとき、私たちが受診するのはきまって町のクリニックだ。 だが、クリニックの数は全国に10万以上。当然ながら玉石混交にならざるをえない。 皮膚科のクリニックを経営する40代の医師が語る。「うちは皮膚科と内科の看板をかかげていますが、 正直、毎日似たような症状の患者さんばかりで退屈ですよ。 水虫かアトピー、ニキビといった命に別状がない症状がほとんどで、 あとは内科で降圧剤やコレステロールの薬を出すくらいです。そういう意味で、 若い頃に夢見た『人の命を救う』仕事をしているという実感はないし、やりがいはありませんね」 昔は、英語の論文や専門誌なども辞書を引き引き読んでいたが、それもいつしか虚しくなってやめた。 新しい医学の知識はもっぱら、新薬の宣伝にくる製薬会社の営業マンから得ている。 「それでも、勤務医だった頃よりは3倍ほど稼げているし、年収は3000万円近いです。 総合病院に勤めていた頃は激務で、家族と食事できるのも週に一度だけ。 もう昔のような激務には戻れません」似たような軽症の患者ばかりをさばく毎日だが、 たまに「もしかして重い病気かもしれない」という人も来る。そういうときは、 すぐに紹介状を書いて終わりだ。「うちのクリニックでは、たいした検査もできませんし、 そもそもそんな難しい病気をたくさん診ているわけではないので、治療の責任も持てません。 自分のところで患者を囲い込もうとするより、よほど親切だと思いますよ」 実際、設備の充実していない町の診療所で、きちんと診断を下すのはなかなか難しい。 「定期的に通院していて、血液検査のデータなどがある患者さんならともかく、初診なのに 『突然具合が悪くなった』といわれると、クリニックレベルだと診断が難しいケースが多いですね」 町医者に過度な期待をしてはいけない。「経営が苦しい病院は少なくない。 ですから、病院経営のために手術をしなさいとなって、 なかには手術をする医師にはインセンティブをつける病院もあります。 そうなると、慣れない手術をする医師も出てきます なかには、より診療報酬の点数が高い手術をしたいという医師も出てきます。 手術のために新しい機械が必要だったりすると、そのメーカーとべったりになってしまう人もいる。 でも十分な訓練もせずに、『病院やメーカーが薦めてくるからやってみよう』 という気持ちで新しい手術をしたら、当然のことながら失敗する確率は上がります」 町医者と違って、勤務医、とくに外科医は患者の命を預かる立場に立つことが多い。だからといって、 十分な責任感をもって仕事をしてくれるわけではない。勤務医には勤務医なりの「理屈」があるのだ。 「近年、医師の診断能力や手術の技量の低下を感じることがあります。 理由の一つに、医療ミスに対する社会的な責任がより厳しくなり、 若い医師に執刀させるケースが減っていることが挙げられます。手術は観ているだけでは身につかない。 ですが、若手が経験を積む機会が十分にない。指導者も不足しています。 一般的に優秀な臨床医は出世し、管理職になります。責任は重く医療ミスは許されない。 結果自らが執刀する機会を失う。さらに、管理職としての仕事が増え、 後進に指導をする機会が少なくなってしまうのです」勤務医は「組織人」だ。仕事のやりがいやハードさ、 院内での評価や出世、給料などいろいろなことに思いを巡らせながら患者を診ている。 総合病院に勤務する40代の消化器外科医が語る。 「60代の院長と一緒に手術室に立ったことがあります。私が助手という立場でした。ところが、 院長がまちがった血管を切って、出血してしまった。私は立場上、なかなかミスを指摘できずに、 そのまま院長が手術を続けました。最終的に『あとは君に任せる』 と私にメスが回ってきたので大事にはいたらなかったのですが、 そんなミスが起きていたことを患者は知りません」 上司に忖度したせいで、手術が失敗に終わる可能性もあったわけだ。もっとも、忖度すらしない、 自分勝手な医師も増えている。「激務で給料の低い勤務医は、魅力的な職業ではなくなっています。 ちょっと上司に厳しく指導されただけで、さっさとやめる20代の医師が増えていますね。 それでも美容整形のクリニックなどに行けば、何倍もの給料を稼げるので、易きに流れる若手が絶えません」 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/172
173: 社説+で新規スレ立て人募集中 [sage] 2024/02/10(土) 00:37:50.13 ID:d9UxS8ge スマホの録音機能を利用するのもいいでしょう。「先生、私、忘れっぽいから、 録音していいですか」と言えば、医師は内心は嫌でしょうが、NOとは言いません。 自分の言ったことに責任ももつようになりますから、この方法はいいですね。 患者さんは、自分のことなので、質問しにくいものです。ですから、気になることは、 やはり家族が聞いてあげるべきでしょう。あらかじめ質問を書いていくと、落ち着いて聞くことができます。 そういう努力は、必要だと思います。私は看護師たちに「とにかく患者さんや家族から話を聞きなさい」 と教えてきました。忙しそうにしているから話しかけにくいと思いますが、 知りたいことはなんでも聞くべきです。うるさがられるほど聞いていい。「あの患者さんはうるさい」 と思われるくらいのほうが、しっかり面倒をみてくれます。あなたの大事な命なのです。 医師や看護師の顔色など気にすることはありません。聞きたいことはどんどん聞きましょう。 ちょっとした不安や不満もつみ重なると、体には大きなダメージとなりますから。ただし、 看護師の立場から、ひとつだけ言わせてもらうと、地位を利用する人は困ります。「国会議員だぞ」 とか「どこぞの社長だったんだぞ」などなど。本人はそうでもないのに、家族が言う場合もあります。 申し訳ないのですが、「それがどうしたのですか」と言いたくもなります。こちらは病気が重かったり、 症状が悪ければ、慎重にしますし、時間もかけます。地位やお金で動くわけではありませんので、 そこは知っておいてほしいと思います。処方薬は、その医師の好みも反映されます。 医師は、自分でその薬を試したわけではなく、「その薬がいい」と信じて処方してくださるのです。 たとえは悪いですが、その店の料理を食べたこともないのに、他人の評価で「ここはおいしいよ」 と言っているようなものです。ですから、服用するご本人が能動的でなければならないのです。 副作用があったり、効き目が悪いと感じたなら、しっかりと伝える。「先生、この薬は効きませんよ」 とか「私には合わないみたいです」と、はっきり言わないと、医師もわかりませんから。 それで医師がムッとしたり、「それでも飲み続けなさい」と聞く耳をもたないようなら、 そんな病院は見限ってしまいましょう。ろくなお医者さんではありませんから。体は一人一人違うので、 薬の効き目も違って当然です。同じ症状でも、Aさんには合う薬が、Bさんには合わないこともあります。 それを感じられるのは、実は患者さん自身でしかありません。「先生に悪いから」と遠慮して、 我慢してしまう人がいますが、それは間違いです。自分の生命を預けているわけですから。 おかしいと思っているのに言わないのは、あなたの生命を放棄していることです。腑に落ちないのなら、 納得いくまで聞いていいのです。とにかく、患者さんの話に耳を傾け、しっかりと説明してくれる医師を選ぶ。 医者選びの秘訣は、この一点に尽きます。病院では「選択」を迫られることがあります。 たとえば、「手術をしてがんを切除するか、抗がん剤で治療するか」というような場合です。 インフォームドコンセントはご存じですね。「いま、このような状態です。今後はこんな治療をする予定です」 と、医師から説明を受け、患者や家族が同意したうえで治療を進めるという医療上の約束事です。 これは義務ですので、医師はそれを果たさなければなりません。ところが、ここには隠れた問題もあります。 患者サイドが、本当に納得できているのか、という点です。いくら説明を受けても、 治療の結果は誰にもわかりませんし、話の内容が難しくて、理解できない場合もあるでしょう。 でも、同意しないことには進みませんから「わかりました。その治療でお願いします」と、 迷いを抱えたまま答えることになるわけです。「手術をするか、薬で治療するか」という選択も同じですね。 どちらの選択が正解かはわかりません。正直、医師にもわからない。だからこそ「同意」を得るのです。 では、どうしたらいいか私なら、医師にこう質問します。「先生の奥さまや大切なご家族なら、 どうなさいますか」と。私は、先生が、最愛のご家族にする方法を選びたいと思います、と言います。 治療には100%大丈夫、という保証はありません。不測の事態も起こり得るわけですから、 医師だって怖いのです。でも、万が一うまくいかなかったとしても、口実をつくることはできるでしょう。 体質が問題でしたとか、予想以上に状態が悪かったとか。だからこそ、患者サイドとしては、 せめて医師の覚悟を仰いでおきたい。「先生なら」という質問は、そのためのものです。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/173
174: 社説+で新規スレ立て人募集中 [sage] 2024/02/11(日) 11:16:29.79 ID:EKmaFJcq 県感染症情報(1月22日―2月4日) 結核8例。 後天性免疫不全症候群1例(無症状病原体保有者、30代男性)。 梅毒3例(40代男性、20代女性、60代女性)。 過去分として 後天性免疫不全症候群1例(AIDS、60代男性)。 県感染症情報(1月29日―2月4日) 新型コロナウイルス感染症1301例。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/174
175: 情報発信元:七七四通信社 [sage] 2024/02/12(月) 20:35:57.72 ID:tBxSmGKq 大学薬学部で行われた、ある授業。「新しい良い薬を届けることはものすごく大事なんですが、 届けた後の安全性もきっちり考えていくことは薬学部の使命だと思いますので、 きょうはすごく大事な講義の一つだと思うので、しっかり聞いてください」薬の副作用による健康被害、 いわゆる“薬害”の授業。薬物の専門家で医師でもある教授が題材に取り上げたのが、 ほかならぬ新型コロナワクチン。現在進行系の薬を巡る問題について考えさせるためです。 ワクチン接種後の体調不良が続いている全国患者会のメンバーが、現状を伝える特別講師を務めました。 今も倦怠感と記憶障害が続いている看護師。「検査をしても異常が出ない。 一般的な検査をしても診断がつかないのが私たちの最大の問題であり特徴」 そして患者会の代表。「数の先にあるのは当事者の人生であること。 確率でも何でもなく、後遺症になった人間にはこれが100%だということを知ってください」 今も頭痛や重い歩行障害に苦しむも。「普通に歩けない。 胸がすぐ苦しくなって、当たり前に歩いて、普通の生活ができない」 それぞれ接種後に起きた様々な症状を伝え、学生たちにワクチン問題をどう捉えるかを問いかけました。 「私は1回目接種してから症状が出て2回目を止められなかった一人ですが、 そのときに相談できる人がいたら、人生が変わったのかもしれないと思う。 患者の気持ちに寄り添ってくれる薬剤師などになっていただきたいと思う」 真剣な表情で授業を受けた学生たち。最後に教授は「今少なくとも、きょうこの講義を聞いてもらって、 今でも厚生労働省が接種を進めている。ここから先に出た被害は、やっぱり将来 “薬害”と呼ばれる可能性はあると思う」「ワクチン後遺症の存在を知っていたという方、 手を挙げてください」「結構知ってたんですね」「直接お話をしていただけて、 『なんで自分が』という苦しい思いがあるんだろうということが伝わってきた」 「一番の薬理だけでなく、副作用も考えて薬を選択していかなければいけないので、 その人が抱えてる症状なども含めて考えなければいけないと思いました」ワクチンによる健康被害は、 薬害なのか。改めて教授に尋ねると。「国がワクチンのせいであろうと考えた人で(死亡が) 400人を超えている。重篤な副作用というのでいうと6000人レベルに到達している。 なおかつ今でも数千人が認定を待っているという段階ですから、 薬害という分類に、少なくとも歴史的にはされるんではないかと考えます」 「新型コロナワクチンに関してのネガティブな講義をすることっていうのは、 ある意味、公立の大学でやっても問題ないんですか」「その事実を学生に伝えるということは、 何の問題もないと思いますし、(薬の)安全性を担保していくことが薬学部の使命ですので、 こういう講義をすることは、社会的にも重要だというふうに考えています」 新型コロナワクチンに関連する健康被害では、 国が医療費や死亡見舞金を出す救済認定が1月19日時点で5891件、うち死亡は423件、 そして、3000件余りが未だ審査待ちの状態です。ワクチン接種を進める厚生労働省。 正面玄関の植え込みには、過去の政策によって起きた薬害を反省する石碑が建てられています。 「東京にやってきました。2023年に結成されましたワクチン問題研究会の医師グループが、 記者会見である発表を行うそうなんです。場所は、ここ厚生労働省です」 ワクチンの安全性に疑問を持つ医師や研究者が2023年に設立した「ワクチン問題研究会」が、 中間報告を行いました。「今のところ201種類の疾患、そして副作用の報告数としては(世界で) 3071本の論文が出ている。一つのワクチンでこれだけの論文が出ているというのは、人類史上初めて」 ワクチン接種後の健康被害に関する研究論文は、今や世界で3000以上発表され、 症状は免疫や血液、神経など全身に表れている事実を指摘。さらに「一つの病変部位に (ワクチンの)スパイクタンパクがあるかどうかを明確に証明していく。 訴える材料に利用できるまで、しっかりやりたいと思っている」ウイルスへの免疫を獲得するため、 ワクチンが体内で作り出すスパイクタンパクそのものが体に有害であることを証明していくと、 今後の研究方針を示しました。「国の政策が本当に良かったのか、謙虚に立ち止まって考えるべき。 何が起こってるのかこの事実を事実として認めて共有して、未来に向かって進んでいきたいと思っている」 今も続くワクチン接種に、薬害のおそれはないのか。専門家の研究や学問の場などに関心は広がっています。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/175
176: 情報発信元:七七四通信社 [sage] 2024/02/13(火) 23:29:36.40 ID:LIjAbeCG メンタルクリニック受診歴のある元・職員からは、「薬でごまかすだけで、頼りにならなかった」 という意見も寄せられた。すべての精神科医を弁護する立場にはないが、 ひとこと、言い訳を申し上げておく。精神科は元来、「精神障害者」御用達であった。 一方、いかなる意味でも「精神障害者」ではない。当然ながら、誰一人「患者扱い」など求めていない。 ここにミスマッチの原因がある。精神科は、「こころの診療科」の呼称で、 精神療法中心の方針を打ち出している。したがって、クリニックの診療は、 病院の実践知と、大学病院の「薬に頼らない」治療ノウハウとのハイブリッドである。また、 職員を辞して精神科医になった人もおれば、産業医として職域メンタルヘルスに精通している医師もいる。 診られて当然だし、診なければならない。知る限り、ここ以外にも、 働く人のメンタルヘルスを得意としているクリニックが複数ある。しかし、その数は多くない。 駅前にも、街角にも多数のメンタルクリニックがあるが、職域のメンタルヘルスには寄与できていない。 そこにはいくつか理由がある。まず、薬物療法しかできない精神科医は、役に立たない。メンタル不調は、 疲労、睡眠不足、人間関係が原因であることは、本人が一番わかっている。したがって、 精神科医に求められるのは、生活習慣をめぐる指導、対人関係に関する助言、労働環境への介入であり、 薬ではなく、言葉による治療である。しかし、本邦の精神医学教育は「治療=薬物療法」と見なしがちで、 これでは「薬でごまかすだけ」と言われてもしかたない。学会の推奨する標準治療を妄信するタイプも、 難しい。今日、どの学会も科学的根拠に基づいた「最良の治療」を推奨するために、 標準的な治療を提案している。精神医学においても、疾患別の治療ガイドラインが整備されている。 しかし、典型的な精神疾患は少なく、大部分は、状況に反応して一過性に生じた「バーンアウト」である。 担当医には個別の事情に応じた柔軟な対応ができなければならない。法知識を持つ人にとっては、 法哲学における「法的安定性と個別妥当性」の関係と比べるとわかりやすいかもしれない。 法的安定性を徹底すれば、法律は完璧な「石頭」と化す。同じく、標準治療を強制すれば、 精神医学は人間規格化の技術と化す。しかし、人は、皆、患者としては「規格外」である。 取り巻く状況は千変万化であり、そこから生じる「バーンアウト」もまた千差万別である。 型通りの治療が通用するはずがない。すぐに休職の診断書を出すタイプの精神科医も、 かえって事態を混乱させる。人々は、尽力することに誇りを持っている。職務を放棄したいとは思っていない。 仕事を続けたいのに、労働条件が悪すぎてそれができなくて、誰かの助力を求めているのである。 実際、それは結果として健康問題のように見えるが、真の原因は事業場の安全配慮義務の問題である。 それなのに、もし、精神科医が過重労働の事実を指摘することなく休職の診断書を書けば、 職場はそれを「私傷病」(≒「自己責任の傷病」)としてとらえる。 自分たちの管理責任など自覚するはずもない。メンタルヘルスのために、 何らかの支援を行いたいと思えば、医師にはすべきことがある。まず、最低でも、24時間×7日間の睡眠・ 覚醒パターンを把握する。通勤時間、出勤・退勤時刻、週間スケジュールを聴取する。 その目的は、その人に応じた起床・就床のタイミングを決めるためである。 平時の業務に加えて、職場泊まり込みもあろう。睡眠不足で日中も眠いから、 業務の合間に15分でも仮眠をとれる時間を探したい。重大な要件のタイミングで、 脳のパフォーマンスを最高潮に持っていくピーキングを意識的に行わなければならない。 そのためには、当日の休憩・仮眠時刻を戦略的に設定したい。早朝に入ることが予想されるなら、 前日・前々日の起床のタイミングもそれに合わせねばならない。次いで、労働法規の知識を、 生きた実践に変える。法律を知っているだけでは不十分である。その知識を戦略的に用いて、 その人の疲労度、職場の(無)理解度、タイミングなどを考慮して、適切な意見申述を行う。要は、 診断書の「付記」欄で、職場に対して健康リスクを訴え、かつ、職場の責任者の安全配慮義務に関して、 法規を反映した注意喚起を行う。文面は、第一弾は穏やかに、それで職場が動かなければ次第に強くして、 切迫性、緊急性を打ち出していく。もっとも、ほとんどは職場と対立したいと思っているわけではない。 権利・義務関係の露骨な表現は、無用な摩擦を招く場合もある。診断書の文面は、十分に納得の上で記載したい。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/176
177: 情報発信元:七七四通信社 [sage] 2024/02/14(水) 00:21:54.32 ID:zYGdfZvy 30代の男性。「陰謀に巻き込まれた。組織の人間に命を狙われている」 などと怯えてオープンダイアローグを受けました。男性が恐れているのは仕事の雇い主だったのですが、 なぜそう思うのか、医療スタッフも家族も理解できませんでした。しかし、「不確実性」 に耐えて話を聞くうちに、きっかけとなる出来事が分かったのです。男性はもともと賃金が低く、 この年は年末のボーナスも出なかったため、家族へのクリスマスプレゼントを買えずに悩んでいました。 そこで勇気を出して雇い主に電話をかけて、ボーナスの支払いを求めようとしたのですが、 通話中に突然停電が起きて会話が途切れてしまったのです。 困窮続きで既にこころが弱り切っていた男性は、この停電を雇い主がわざと起こしたと考えて、 電気までも操れるその力を恐れるようになったのです。 少々飛躍した考えですが、思考の筋道は理解できます。ミーティング参加者たちは、 男性のこころの悲鳴に共感できるようになりました。参加した心理士と精神科医は、男性の前で 「自分よりも他人の気持ちを忖度するタイプなのでは」「自分の権利を主張することが苦手なのかも」 などとリフレクティングを行いました。こうした対話を通して、 信頼できる人たちと一緒に自らの心象風景を覗き見た男性は、停電を偶然だったと思えるようになり、 短期間で症状が消えて劇的に回復したのです。オープンダイアローグの場合、 再発してもまた対話を行うことで、早期の回復につながることが知られています。 このため、回復した患者の定期通院を医療者側が一方的に求めることもしません。 「せっかく回復したのだから、病気のことなんか忘れて医療からも自由になろう、というわけです。 その方が精神的にも健康に過ごせます。もし再発したら、その時に来ればいい。 対話でまた治るのですから」これほどの成果を上げれば世界が注目するのは当然ですが、 日本で特に関心が高いのはなぜなのでしょうか。日本の精神医療の質の低さが関係しているのでしょうか。 現状を何とかしたいという思いが医療者の中にも強く、それが関心の高さにつながっているのでしょうか。 「オープンダイアローグへの関心が特に高いのは日本とポーランドです。どちらも精神医療が遅れた国で、 人権を侵害する事件も多い。あまりにも遅れているがゆえの関心の高さでしょうね。 関連書籍の安定した売れ行きを見ると、やはり専門家も忸怩たるものがあったのだと思います。 診療報酬などの様々な制約(オープンダイアローグを行っても診療報酬がつかない) があって今はできないけれど、本当はもっとちゃんとしたことがしたい、という潜在的な熱は感じます。 日本の医療者の良心も、ある程度は期待していいんじゃないでしょうか」 オープンダイアローグを日本で実践するにあたり、まず、 劇的な効果が出ている統合失調症の急性期の患者ではなく、ひきこもりの人を対象としました。 なぜなのでしょうか。「当初、ひきこもりの人を対象にしたのは、『対話で統合失調症は治ります』 と言っても、日本の精神科医は信用しないと思ったためです。ひきこもり支援なら 『家族も巻き込むので有効かもしれない』という反応があったので、受け入れられやすいだろうと考えました」 「ところが驚いたことに、日本でも統合失調症に一番有効だと分かったのです。 オープンダイアローグによる変化の幅が一番大きく、幻聴も消えてしまうレベルの高い有効性を示しました。 薬物療法以上に有効だったのです。しかも、時間もかかりません。私は還暦を過ぎましたが、 この年でこれほど新しい臨床経験ができるとは夢にも思っていませんでした。 新鮮な驚きと好奇心とワクワク感を持つことができ、非常に感謝しています」「ただ残念ながら、 私の現在の臨床現場は大学病院と外勤先のクリニックなので、対応可能な数が限られています。 申し訳ないのですが、要望をすぐに受けられる状況ではありません」「これまで主に対応してきたのは、 他の病院で治療したけれど全然良くならず、藁にもすがる思いで来られた統合失調症の患者さんたちです。 通常治療では症状が治まらない患者さんたちにも、とても有効だったのです。あまりの効果に、 当初は私自身が『こんな劇的なことが起こるはずがない』と半信半疑になってしまうほどでした」 「これは日本に限りませんが、ほとんどの精神医学の教科書に 『統合失調症はカウンセリングや精神療法では対応できず、 薬物療法か電気ショックか入院療法しかありません』と断定的に書いてあります。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/177
178: 情報発信元:七七四通信社 [sage] 2024/02/15(木) 21:12:44.37 ID:fz8kaVhE 母親はそれ以上、何も言わないで黙っている。どうしたらいいか分からず黙っている。 診察室はしーんとなってしまった。最後に抗生剤ってそれはたまたま風邪が治る時期だったとしか思えない。 医者も患者も、薬を「使った」「治った」だから「効いた」とすぐに考える。いわゆる「3た」療法である。 この患者家族は少しでも情報提供をと思って1カ月前の治療経過をぼくに教えてくれたのかもしれない。 たぶんそうだろう。でも、こういう薬を出してくださいと言われているようなプレッシャーとなってしまった。 4歳なんだからしっかりとハナをかんで、風邪薬(カルボシステインのみ) を飲んでいれば十分と言いたいところだったが、散々迷ってアレルギー止めも処方した。 さすがに抗生剤は出さなかった。最近はさすがに減ったが、「抗生剤を処方してください」 という患者家族もいる。数年前の調査だが、日本国民の約半数が「風邪に抗生剤は無効」 と知っているそうだ。逆に言えば、半数は知らないということだ。この責任は医師にある。成人の内科医や、 耳鼻科医は、子どもの風邪に対して平気で抗生剤を処方する。風邪に抗生剤は無効であり、害である。 サミットでも、抗生剤乱用による耐性菌の増加を抑えるための首脳宣言が出された。 厚労省のホームページにも、「抗微生物薬適正使用の手引き」というものが公開されている。 専門的な内容で、量もかなりあるが、厚労省は医師のみでなく患者にも読んでほしいと言っている。 正直に告白すると、本当に恥ずかしいことだが、一度だけ患者家族から 「抗生剤を出してください」と言われて風邪の子に処方したことがある。 その子は小学校高学年でこれまで風邪のたびに抗生剤を他のクリニックで出され続けていたため、 親は抗生剤を飲むのが常識と思っていたのである。押し問答になってもしょうがないと思って、 いやそれもあるが、あまりにもクリニックが混雑していたので、抗生剤の害を説明する気力がなかった。 ところが3カ月後にその患者家族が風邪で再びうちを受診した。 患者に誠実にならなければならないと思い直し、時間をかけて、風邪に抗生剤を飲んではいけないこと、 この前は抗生剤を処方したことを謝罪した。てっきり親から「この子には抗生剤が効くんです」 と反論を受けると思っていたが、意外な反応が返ってきた。「そうなんですか。抗生剤を飲むと、 体内に耐性菌というのが増えて将来怖いことになるんですね。知りませんでした。この子、 この先どうなってしまうんでしょう今までの先生はそんな説明はなく、いつも抗生剤を飲んでいました」 「今からでも遅くありませんよ。これを機会に抗生剤はやめましょう。ちゃんと風邪は治りますよ」 この一件によって、自分の医師としての未熟さを思い知らされることとなった。 ちゃんと丁寧に説明すれば、家族は分かってくれるのだ。それを「抗生剤を出さない」と言えば、 家族と一悶着になると思い込んで安易に抗生剤を処方してしまった。たった1回の処方かもしれないが、 一事が万事である。開業医が風邪に抗生剤を処方する問題はなかなか根深いものがある。 うちを受診する患者のお薬手帳を見て、 広域スペクトルという強い抗生剤を過去に大量に飲んでいるのを知って唖然とすることがある。 この子の未来の健康はどうなってしまうのだろうか。患者家族に「風邪に抗生剤は効果無し、 それどころか有害」と言うと、保護者から「ではなぜ他の先生は抗生剤を出すんですか」 と聞かれることがよくあり、言葉に詰まる。なぜ出すのだろうよく分からない。 一部に抗生剤を歓迎する患者がいることも事実だろう。 患者は一般的に薬をたくさん出される方が喜ぶ傾向にあるように見える。それは、 その方が医者の姿勢があたかも熱心に見えるからだろう。もう一つ考えられる理由は、 抗生剤を出すことが、病気が悪化したときのアリバイ作りになっているのではないだろうか。 自分はベストを尽くしましたよと。そんなことでいいのだろうか。でも、もしかして最大の理由は、 患者とのコミュニケーションを抗生剤を出すことで省略しているのではないか。 はい、これがマックスの治療ですよみたいな感じで。医者と患者の関係で一番大切なのは、 相互の理解を深めるコミュニケーションである。自戒を込めて言うが、 抗生剤を欲しがっている患者に抗生剤を出すのは極めてイージーな医療で、 いかに抗生剤が不要であるかを説明するのは時間もかかるし、骨も折れる。 だが、それが医師の使命であろう。なお、念のために言っておくが、 成人の風邪にも抗生剤はまったく効果はない。これまでの人生で風邪で抗生剤を飲んだことは一度もない。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/178
179: 情報発信元:七七四通信社 [sage] 2024/02/16(金) 03:14:02.73 ID:r/CNkLMw 10代の女性患者に病院の診察室でわいせつな行為をしたなどとして逮捕・ 起訴された小児科医が、他にも10人に対しわいせつな行為や裸の動画を撮影し、 約150本の動画ファイルを持っていた疑いで追送検された。 強制わいせつや児童ポルノ禁止法違反などの疑いで追送検されたのは、小児科診療部長(43)。 10代の3人に病院で診療行為を装い胸を触るなどのわいせつな行為をしたほか、 3人を含め計10人の裸の動画をスマートフォンで撮影し、 その動画を自宅で所持した疑い。これまでに強制わいせつの疑いなどで5回逮捕されており、 警察は10代の女性 計11人が被害にあっていたことを裏付け、 捜査を終結したと発表した。調べに対し、黙秘しているという。警察によりと、 これまで計53回のわいせつ行為と10代の裸が映った動画ファイル約150本が見つかったという。 診療室での卑劣な行為ですが、どのよう感じすかこれはひどいですね、胸が気持ち悪くなるぐらい。 6年間にわたって11人の女性がずっと被害にあい続けたということですが、 恐らく声をあげたかったけれどあげることができなかったという被害者がいるかもしれません。 何よりも医師としての自分の職務を完全に悪用して犯罪を続けてきた疑いがあるということで、 本当に卑劣な行為です。声をあげることができなかった女性の気持ちを思うと本当に痛ましいですし、 こういう人が医療関係者それも幹部ということで、こういう人を医者にしてよかったのかと思います 本来は人を助けるのが医師なので許されない行為です。 自身が勤務する病院で患者の女性にわいせつな行為をした疑いで、 5度にわたり逮捕されていた小児科医が、 44回にわたるわいせつ行為や病院内で撮影した児童ポルノ約150本を所持した疑いで追送致された。 準強制わいせつや強制わいせつ、児童ポルノ禁止法違反の疑いで、 地方検察庁支部に追送致されたのは、小児科の医師(43)。 警察によりと、自身が勤務する病院の診療室で、 診療行為を装って10代の3人の胸を触るなど、合わせて44回にわたるわいせつな行為をした疑い。 また、同じく診察行為を装って10代の10人の裸の写真を撮影し、 約150本の児童ポルノを自宅で所持した疑い。 裸はスマートフォンで撮影したのではないかとみられていす。被害のうち1人が、 診療行為中にわいせつ行為をされたのではないかと警察に相談したことから一連の事件が明らかになり、 自宅や病院などの捜索をして、今回の追送致で捜査を終えたという。警察によりと、 最初の逮捕後すぐに黙秘に転じ、これまでの取り調べに対して一貫して黙秘しているという。 診療を装って女性患者にわいせつな行為をしたなどとして、逮捕・起訴されている小児科医師は、 53回にわたってわいせつな行為に及んでいたと見られていす。小児科診療部長(43)は、 診療を装って女性患者にわいせつな行為をしたなどの疑いで、逮捕・起訴されていす。 警察は捜査を終結したとし、診療を装い、合わせて5人の当時10代の患者に対し、 53回に渡って胸を触るなどわいせつな行為に及んでいたとした。 また、スマホからはそのわいせつ行為などを撮影した映像がおよそ150本見つかったという。 警察の調べに対して当初、容疑を認めていたが、その後は黙秘していす。 診察中にわいせつな行為を繰り返していた小児科医を警察は、追送検し捜査を終結したと発表した。 小児科医は、これまで準強制わいせつの罪などで起訴されていす。警察によりと、 10代の患者に対して診療行為を装い、胸を触るなど計53回にわたりわいせつ行為をしたほか、 わいせつ行為を撮影した映像をおよそ150本所持していたとみられていす。 小児科医師が診療を装い10代の患者に4回にわたってわいせつな行為をしたとして追送検された。 小児科診療部長(43)は、診療を装い、10代の患者に、4回にわたって胸などを触るなどした疑い。 被害から「同じ医師にわいせつ行為を繰り返し受けている」と相談を受け、 押収したスマートフォンの映像などから犯行を断定したという。この他4人の10代患者にも、 診療を装いわいせつな行為をしたとして、5回逮捕されていて、3件で起訴されていす。 最初の逮捕時は容疑を認めていたが、2度目の逮捕以降黙秘を続けていす。 診療行為を装い患者にわいせつな行為を繰り返したとして、 5回にわたり逮捕されていた小児科医が追送検された。 準強制わいせつの疑いで追送検されたのは小児科医(43)。小児科医は2年間で、 4回にわたり10代の患者に対し、診療行為を装って胸を触るなどわいせつな行為をした疑い。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/179
180: 情報発信元:七七四通信社 [sage] 2024/02/18(日) 11:03:52.20 ID:wfDBLKYn 県感染症情報(2月5日―11日) 新型コロナウイルス感染症1106例。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/180
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