【愛媛】[新居浜市]新居浜太鼓祭り[2019/10/15-18] (319レス)
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261: 08/18(日)23:07 ID:qS+7mKIE(1) AAS
しかしながら、医者の言動を観察していると結構差別的な発言が目立つのに驚かされる。近年はSNSで差別的な発言を繰り返す医者が目立つようになった。
たいていは匿名のアカウントを使っての差別発言である。まず、患者差別が目立つ。患者の言動を揶揄したり、嘲笑ったりするものだ。
そもそも、患者とどのような対話が行われたのかをインターネットで公にしてはならないのが医師の守秘義務である。
患者がこんなことを言ったとか、やったとかSNSで明らかにすること自体が、ルール違反だ。残念ながら日本では医師会や各種学会などが定めるソーシャルメディア使用のガイドラインがない。
調べた範囲では、日本医師会が、世界医師会(WMA)のソーシャルメディアに関する声明を紹介しているくらいである。
262: 08/19(月)23:19 ID:8LF7A4Pe(1) AAS
要するに、日本では医者のSNS使用のルールはなく、各自の良識に任せられているのだ。本来はきちんとしたガイドラインを設け、
違反者の罰則規定なども定められているのが望ましい。米国医師会(AMA)やオーストラリア医師会(こちらも略称はAMA)はガイドラインを作っている。
特にオーストラリア医師会のガイドでは、医師は匿名でソーシャルメディアに投稿しないようアドバイスしている。
2018年、英国のNHS(国民医療サービス)イングランドのプライマリ・ケア部門責任者が匿名でソーシャルメディアに投稿し、
これがバレたために辞任に追い込まれた。海外では医者はプロフェッショナルな職業だと考えられており、自身の言動に責任を持つべきとの考え方から、
「匿名」での投稿は推奨されないのだ。残念ながら、日本では「自身の言動に責任を持てない」、プロとしてはいささか残念な医者が今日も匿名アカウントで患者や家族を中傷したり嘲笑したりするコメントを続けている。
263: 08/20(火)23:05 ID:8ng/wFUL(1) AAS
例えば、美容師やネイルサロンのネイリストが、顧客の容姿やファッションセンスをソーシャルメディア上で嘲笑したりしたらどうだろう。
それは職業倫理上、許されない行為だと考えるのが自然ではなかろうか。医者の説明を患者が理解できないといって嘲笑する人もいるが、
自分の専門分野においては自分のほうが詳しいのが当たり前だ。そのような専門知識を持っているからこそ、医者は仕事で食べていけるのだ。
知識がない患者だからこそ、どんな相手であっても、その相手に一番伝わる言葉で上手に説明し、理解を促すのが医者の腕の見せ所だと思う。
専門知識を持たない患者に差別的な態度を取ったり、嘲笑する医者も、相手が有名人だったり、ものすごいお金持ちだったりすると態度を豹変させる人もいる。
そういう有名人が仮に専門領域で無知だったとしても、その医者は懇切丁寧に説明する。本当は、知識の多寡は本質ではないのだ。
264: 08/21(水)23:40 ID:4jNcRT53(1) AAS
患者の記録を調べると病院側が鎮静のための薬剤を大量に投与した不適切な医療行為で死にいたった可能性があることを複数の医師が指摘した。
投薬を指示した院長は外部の医師の指摘に「おっしゃるとおり歩み寄りは必要だったと思う」としながらも医療判断の誤りは認めなかったという。
第三者委員会が行った職員アンケートでも多くの職員が「過剰医療」を指摘し、医療の内容に問題ありと考えていたこともわかる。
不衛生な病室。経験が浅いアルバイトの職員に体位交換させて患者に重症の褥瘡(床ずれ)ができ、それが原因で敗血症によって死にいたったケースも多数見つかった。
ところが第三者委員会は「医療行為の適切性」については「判断に医学的知見を要する」からと是非を判断しない姿勢だ。
カルテを分析すると医学的に必須とされる所見がないのに「心筋梗塞」と診断名をつけられ、血液がさらさらになる薬剤などを大量に投与されたケースも見つかる。やはり院長が診断していた。
265: 08/22(木)23:30 ID:anZ+6P1R(1) AAS
医師が院長に電話で問い合わせて「心筋梗塞」の診断名をつけていた音声記録も。蘇生の難しい患者に繰り返し高い薬剤を投与していたという証言もあった。
院長が率先する患者への過剰な医療行為をスタッフは「濃厚治療」と隠語で呼んでいたという。「濃厚治療」用の病室の映像も出てきた。
「院長が『運べ』といって、ICUみたいに人工呼吸器をつけたり、濃厚な治療するんですよ。そうやればお金にもなる。お金取れるでしょ。
いっぱい濃厚治療するんだから」とスタッフは証言した。過剰医療、濃厚治療。すべて「カネ」がらみだ。医療機関は診療報酬というかたちで収入を得ている。
一般的に精神科の医療行為の評価は診療報酬上で内科や外科などに比べてかなり低いとされている。そうした面を取り戻そうと意識して稼ごうとしたのか。病院で「濃厚治療」していた実態がスタッフの口から語られた。
266: 08/23(金)23:44 ID:uAkGNIHO(1) AAS
たくさんの薬剤などが投与されて「濃厚な治療」が行われれば行われるほど、その分、収入が増える仕組みだ。
だが、医療行為として適切な治療でなければ当初は話ができた患者が会話できなくなり、意識が混濁した状態になってしまう。
そうした医療行為を院長が率先して行っていた疑惑。院長には似た事件で報道された過去があった。およそ40人が不審死をとげた病院の院長だった。
患者の身体を違法に拘束。過剰な栄養点滴など不必要な治療を行い、診療報酬を不正請求したことが発覚。病院は事実上廃院に。院長は保険医の資格を取り消された。
その後、保険医の資格を再取得。5年前に父親の死後に病院の院長を引き継いでいた。圧巻は「厳秘」と記された病院経営の内部文書だ。
院長の役員報酬は2017年度から2020年度までは毎年5820万円。2021年度は6320万円。2022年度は6420万円と増加傾向にある。
267: 08/24(土)23:09 ID:bdkeDDEn(1) AAS
県感染症情報(8月5日―18日)
結核4例。
梅毒8例(20代男性、30代男性、40代男性2例、60代男性、20代女性、30代女性、50代女性)。
過去分として
梅毒2例。
県感染症情報(8月12日―18日)
新型コロナウイルス感染症460例。
268: 08/25(日)23:26 ID:ZU9eTiLp(1) AAS
病院の経常利益に対する院長の役員報酬の割合が2019年度48%。2020年度59%と経常利益の半分を超え、2021年度は337%に跳ね上がる。
実に経常利益の3倍以上の金額だ。病院全体の利益が減少する中で院長の報酬だけが突出して増加していた。
院長が車で出かけようとするところを直撃する。車高が低い流線型の高級スポーツカー。左ハンドルで明らかに外国産だ。
呼びかけに応じずに無言で車は走り去った。外観から調べてみると英国製の豪華スポーツカーで新車ならば約4000万円の値段だという。
事件発覚後に「精神障害者の家族会」の関係者が初めて病院内に入ると廊下にエアコンがなく、シャワールームも狭いなど他では考えられない劣悪さに衝撃を受けたという場面があるが、患者の環境改善のための病院設備には費用をかけなかった。
269: 08/26(月)22:50 ID:jD9RdEqw(1) AAS
患者の死因についても院長が心筋梗塞や悪性リンパ腫などの病名をいとも軽い口調で語る音声も出てくる。何を重視して病院運営をしている人なのか伝わってくる。
病院スタッフの一人は院長について「不正請求はしていない。前の病院のときみたいに『やったことにしてお金を取っている』わけじゃないので。
(保険医の)取り消しはないので大丈夫と思ったみたい」とその胸の内を想像する。診療報酬の不正請求がないとしても、
不必要な投薬などを意図的に繰り返して患者の命を危険にさらした疑惑があることは浮かび上がった。そのことで患者が次々に死亡した可能性があると専門医たちが指摘する。
医師としてやってはならない行為ではないか。本来、監督官庁や捜査機関などが動くべき事案ではないのか。
こうした「医療の内容」にまで行政が踏み込んで規制することは今の制度では極めて困難だ。利益を得る目的で意図して「過剰医療」をやっていたとしても現状では取り締まることが難しい。「医療の判断」とされれば踏み込みにくい。
270: 08/27(火)23:33 ID:WCS2QXSA(1) AAS
恐ろしいのは、クスリによって認知機能に悪い影響が出てしまうケースである。85歳の男性は、抗不安薬のクロチアゼパム、睡眠薬のエチゾラム、
抗精神病薬のペロスピロンなど16種類のクスリを処方されており、そのせいで「薬剤性パーキンソン症候群」になってしまった。
「薬剤性パーキンソン症候群とは、手足が震えて動かなくなる、顔の表情が変えられなくなるなど、パーキンソン病と似たような症状がクスリのせいで起きるものです。
この男性は睡眠薬などの影響で体が動かなくなり、転んで太ももを骨折し、手術しなければならなくなりました。
また、薬剤性パーキンソン症候群を治療するために、認知機能を低下させる副作用のある抗コリン薬も追加で処方されと、負のスパイラルに陥っていました」
271: 08/28(水)23:12 ID:GnA8+p0Y(1) AAS
ほとんど寝たきりになっていたこの男性だが、処方薬を見直し、ほとんどのクスリをやめると、意識がはっきりし、1週間ほどで座って自分で食事が摂れるほどに回復したという。
「薬剤性パーキンソン症候群を起こしやすいクスリには、ジプレキサやリスパダール、スルピリドといった抗精神病薬が多いのですが、
その中でスルピリドは胃・十二指腸潰瘍のクスリとして処方されることがあり、抗精神病薬を使っているという認識がない場合もあるので、注意が必要です。
そのほか、吐き気止めとしてよく処方されるプリンペラン、ヒルベナ、ピレチアや、てんかん治療薬として使われるバルプロ酸なども薬剤性パーキンソン症候群を引き起こしやすいとされています」
病気を治すはずのクスリのせいで別の病気になり、寝たきりにまでなってしまえば、まさしく本末転倒だ。
272: 08/28(水)23:13 ID:1IMg7r6P(1) AAS
ほとんど寝たきりになっていたこの男性だが、処方薬を見直し、ほとんどのクスリをやめると、意識がはっきりし、1週間ほどで座って自分で食事が摂れるほどに回復したという。
「薬剤性パーキンソン症候群を起こしやすいクスリには、ジプレキサやリスパダール、スルピリドといった抗精神病薬が多いのですが、
その中でスルピリドは胃・十二指腸潰瘍のクスリとして処方されることがあり、抗精神病薬を使っているという認識がない場合もあるので、注意が必要です。
そのほか、吐き気止めとしてよく処方されるプリンペラン、ヒルベナ、ピレチアや、てんかん治療薬として使われるバルプロ酸なども薬剤性パーキンソン症候群を引き起こしやすいとされています」
病気を治すはずのクスリのせいで別の病気になり、寝たきりにまでなってしまえば、まさしく本末転倒だ。
273: 08/29(木)22:46 ID:6+tOIM/z(1) AAS
日本には医学部をもつ大学が82校あります。現在、その精神科の医局の約9割で、薬物療法を中心に行う医者が主任教授になっていて、
患者さんの心の診療に欠かせないカウンセリングなどを重視する“精神療法”を専門としている医者は、大学医学部にはわずかしかいません。
教授というのは、教授選で決まりますが、少なくとも過去40年において、不戦敗を含め、精神療法に力を入れている医者は
「教授選82連敗」というのが実情です。精神療法を行っている医者は、教授選に勝てないのです。ここで問題なのは、
誰が教授(とくに主任教授)になるかによって、医局(大学医学部とその附属病院の各診療科に存在する教授を頂点とした組織)の診療方針や、
大学の教育内容が変わってしまうところです。つまり、全国82の大学の精神科の主任教授のほぼすべてが薬物療法を専門とする医者であるということは、
今の日本の精神医療は薬物療法が中心になっていることを示しています。
274: 08/30(金)23:30 ID:pxJCdFyk(1) AAS
もちろん、薬を処方するだけで、メンタルを病んでいる患者さんがどんどん良くなっている状況なら、問題ありません。
しかし、今の日本で増えているメンタルの不調の中には、薬だけでは治らないものや、薬の効かないものが多くあります。
薬が効きやすいメンタルの不調であっても、生涯にわたって薬でコントロールし続けているケースが大半です。
そのため、全国のメンタルクリニックは“治らない患者”があふれています。そこに新たな患者さんがどんどん加わって予約の取れない状況が生まれ、
「5分診療やむなし」となり、治らない患者さんがますます増えるそんな悪循環に陥っているのです。薬一辺倒の日本では、薬で治る人だけが救われています。
薬が効きやすい心の病としては、「統合失調症」があります。統合失調症は、薬でうまくコントロールできている間は、
派手な症状を出すことも少なくなります。知能が落ちる病気ではないので、仕事に復帰できる人もいます。
275: 08/31(土)23:26 ID:kS3syAm0(1) AAS
県感染症情報(8月19日―25日)
新型コロナウイルス感染症505例。
276: 09/01(日)23:25 ID:ASCXU5nr(1) AAS
「双極性障害(いわゆる躁うつ病)」は薬が効きますし、「単極性障害(うつ秒)」も7割ぐらいの人は薬でコントロールできます。
また、「強迫性障害」や「パニック障害」もわりと薬が効きますが、やはり通常は一定のカウンセリング治療が必要です。
一方、薬で治らない症状に対して、今の日本の精神医療は完全にお手上げです。ストレチェックで引っかかる各種の「不安障害」や
「適応障害」「依存症」「トラウマ」「PTSD」「強迫性障害」「身体症状症」あるいは子どもの「発達障害」などには十分に対応できていません。
それでも、薬物療法しかできない医者はほかの対応ができないため、薬をだらだらと処方し続けます。薬では治らないと気づいていても、
ほかの対応ができないために、薬を出し続けるしかありません。薬で良くなる病気でも、前述したように投薬をやめると再発するケースが多いことから、
結局ずっと薬を処方し続けます。薬で表面的な症状が良くなったとしても、本質的なところは薬だけで良くならない場合がほとんどだからです。
277: 09/02(月)23:19 ID:5xve3hT2(1) AAS
不眠で悩んでいる人に睡眠導入剤を使うと、少なくとも睡眠に関しては「眠れる」ようになります。しかし、不眠の引き金となっている根本的な問題、
たとえば、職場での人間関係だったり、過重な仕事量だったりが解決しないと、いつまでも薬を飲み続けなければ眠れないし、
薬の量も最初は1錠で眠れたのに、だんだん2錠、3錠と増えていく。そうした人には、ちゃんとしたカウンセリングなり、
認知療法なりの精神療法を行わなければいけないのに、今の日本には、精神療法に関してまともな教育を受けている医者は絶対的に少ないのが現状です。
精神科医は増えているのに、標準化された精神療法の教育システムがないため、薬で治らない精神疾患に対応できる医者が大幅に不足しているのです。
一方、アメリカではベトナム戦争後の70年代、80年代に、トラウマやPTSD(心的外傷後ストレス障害)の患者さんが急増しました。
この頃から、アメリカの精神療法家たちが、「やはり、心の病を薬だけで治すことは難しい」と声を上げ始め、精神療法が見直されるようになったのです。
278: 09/03(火)23:35 ID:D2jYKl4O(1) AAS
そのため、今のアメリカの精神医療の体制は、日本のような薬物中心ではありません。薬より精神療法のほうが「治せる治療」だからです。
アメリカの医者は「治してなんぼ」というところがあります。考えてみれば当たり前の話なのですが、プロセスより結果を大事にする。
公的医療保険制度がないために診療代が高額なので、日本のように治せない患者さんにだらだらと薬を出し続けることができないという事情もあります。
アメリカの精神医療では標準治療が1回45分と長いこともあり、カウンセリングのできない医者のところには患者さんは集まりません。
一方、日本の精神医療は、前述したように大学医学部精神科の主任教授のほぼすべてが薬物療法を専門とする医者であるため、
アメリカのように変われずに今日に至っています。文科省が大学医学部に完全にノータッチなので、今の大学の体制を変えることは難しいと思います。
279: 09/04(水)23:48 ID:nRxlzbsU(1) AAS
「厚労省のホームページで公開されているワクチンによる死亡報告の膨大なリストを、すべての医師は見る義務がある。そもそも医学・医療の原点は診療です。診察から始まって診察に終わるのが医療です。
だから、健康被害を訴える患者さんと向き合って対話をした結果、“これはワクチンが原因ではないか”と報告してきた全国の医師の声にこそ耳を傾けるべきですよ。
研究室にこもって患者と顔を合わせていないのに“コロナワクチンは安全だ”とか言っている人は根源的な無知。100%嘘だと断言しますよ」
なぜここまで怒りを爆発させるのかというと、「副反応による健康被害」というソフトな表現を連呼されることで、「副作用の深刻さ」が闇に葬り去られてしまう恐れがあるからだ。
そもそも新型コロナウイルスワクチンというものは、ウイルスを構成するスパイクタンパクのメッセンジャーRNA(遺伝情報)分子を修飾して安定化し、
ナノパーティクルという脂質の膜に包み込んで更に安定化させたものだ。これを接種すると、メッセンジャーRNAをもとに体内でスパイクタンパク(抗原)が産生され、それによってコロナの抗体がつくられる。
280: 09/05(木)23:02 ID:lcc/z/X9(1) AAS
このようなメカニズムがゆえ、かねて研究者からは、mRNAが体の中に残ればスパイクタンパクという異物がつくられ続けて、体にさまざまな健康被害が出てしまうのではないかという懸念があったが、
厚労省は「ワクチンで注射するmRNAは、数分から数日といった時間の経過とともに分解されていきます」と説明してきた。しかし、異論を唱える。
「どうして見えすいた出任せを言うんでしょうかすぐに分解されてしまったら抗体ができないじゃないですか。
安定化できたからこそ、人に投与して抗体を作らせることができるんですよ。馬鹿につける薬はないと言いたい。消えないんですよ。それどころか、全身に行き渡っている。
それはデータでも明らかです。これによれば、mRNAはあらゆる臓器はもちろん脳、骨髄、卵巣、眼までいく。
世界の論文の文献検索をして論文にまとめて公表したように、コロナウイルスの健康被害が全身にあらわれていることの説明がつきます」2年間に、国内の医学学会で報告・検討された疾患をまとめたところ、
ワクチン接種後に、血小板減少、心筋炎、深部静脈血栓症、ギラン・バレー症候群、リンパ節腫大はじめ、精神神経疾患など200を超える多岐にわたる疾患があることが判明した。
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