【愛媛】[新居浜市]新居浜太鼓祭り[2019/10/15-18] (319レス)
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303: [sage] 2024/09/27(金) 23:50:02.28 ID:4IDDgrCm 自殺未遂をするとたいていの場合、精神科送りとなります。医療保護入院です。ではそこで一体どんな「治療」が行われたのでしょうか。お母さんは、初日は面会が許されず、 2日目になってようやく廊下の窓越しに姿を見ることができた、と書いています。どうやら保護室に入れられていたようです。お母さんの記述を紹介します。「窓はあるけど、六畳一間に壁のないトイレがあり、 まるで独房のような部屋に裸で座っていました。ベッドもなく床には毛布があるだけです。私は精神科がそんなふうになっているのは知らず「どうしてベッドもないんですかどうしてパジャマも着ていないんですか どうして下着をつけてないんですか」と、病院の方に聞きました。すると「自殺するかもしれないから。 医師の許可が出るまでできません」という答えが返ってきました。 「ここから出してくれと言ってないんですか」と聞くと、1日目と2日目の朝くらいまでは「出して―」と泣いてドアを叩いていたそうです。私が訪れたときは泣き疲れ、 あきらめてしゃがみ込んでいた状態だったのです。入院して4日目くらいにようやく一般の部屋に移れるようになりました。寝ているときに急に「先輩(イジメ加害者)に謝らないと」「今すぐ謝らないと」 「ママ携帯返して」「一回だけでいいから先輩にメールを送らせて」と、パニックを起こすことが度々だったそうです。その度に注射を打たれて意識を失うといったことを繰り返していました。 退院して家に戻ってきました(注・およそ2か月の入院生活)。帰ってきてからは入院中と同じで、フラッシュバックを起こして「殺して」「殺してください」と叫んだり、窓から飛び降りようとして 「死にたい」と白目をむいて痙攣することがありました」この文章を読んだ時、私は再確認した思いでした。「精神科は決して患者の味方ではない」と。 そもそも自殺未遂に至った経緯をこの病院の医師は知っていたのでしょうか。少女がどれだけ傷ついていたか、性的画像の拡散という恐怖がどれほどのものか。傷心の少女に待っていたのは、 素っ裸で保護室に放り込まれるという「医療」でした。そして、フラッシュバックを起こすと注射でおとなしくさせられる。このときまだ12歳です。12歳の少女を親にも会わせず、隔離して、 下着もつけさせないで保護室へ。泣いても叫んでも出してもらえず。傷ついた少女はさらに医療によって傷つけられたと容易に想像できます。じつは小学4年生のとき「自閉スペクトラム症」と診断され、 「眠くなる」薬を飲まされています。学校でいつも居眠りしているのを教師にとがめられたりして、それだけもかなり傷つく体験だったでしょう。安易な発達障害診断と安易な投薬。そして、自殺未遂の果てには、 こうした「医療」が待っているということです。児童精神科医は何をしてくれたのでしょうか。少女の出奔は、イジメによるPTDSが根底にあったのだとしても、その背中をさらに押したのは、精神医療、 そして向精神薬ではなかったか、と思います。飲まされていたのは抗精神病薬です。具体的にどんな薬なのか母親の手記には明記がありませんが、「リスペリドン(リスパダール)とアリピプラゾール (エビリファイ)」の併用だったと記されています。窓から飛び降りようとして「死にたい」と白目をむいて痙攣するこれは、こうした抗精神病薬の副作用もかかわっていると思われます。退院後ももちろん、 服薬は続いていました。希死念慮、衝動性。学校の先生も(担任教師、校長の対応のひどさ)、友だちも、そして最悪の状態で運び込まれた精神医療も、誰一人寄り添ってくれる人はいませんでした。 学校でも病院でも尊厳を踏みにじられたのです。そんな状況が絶望をさらに深めたともいえます。まさか守ってくれると思った病院で、さらなる「虐待」が待っていようとは。子どもに対する精神医療は、 大人の精神医療とほぼ同じです。有無を言わせぬ隔離拘束、強制服薬、そして、電気ショック療法。心の声を聞く、という行為はどうやら「精神医療」ではないようです。どうしたら彼女を救えたのか。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/303
自殺未遂をするとたいていの場合精神科送りとなります医療保護入院ですではそこで一体どんな治療が行われたのでしょうかお母さんは初日は面会が許されず 日目になってようやく廊下の窓越しに姿を見ることができたと書いていますどうやら保護室に入れられていたようですお母さんの記述を紹介します窓はあるけど六畳一間に壁のないトイレがあり まるで独房のような部屋に裸で座っていましたベッドもなく床には毛布があるだけです私は精神科がそんなふうになっているのは知らずどうしてベッドもないんですかどうしてパジャマも着ていないんですか どうして下着をつけてないんですかと病院の方に聞きましたすると自殺するかもしれないから 医師の許可が出るまでできませんという答えが返ってきました ここから出してくれと言ってないんですかと聞くと1日目と2日目の朝くらいまでは出してと泣いてドアを叩いていたそうです私が訪れたときは泣き疲れ あきらめてしゃがみ込んでいた状態だったのです入院して4日目くらいにようやく一般の部屋に移れるようになりました寝ているときに急に先輩イジメ加害者に謝らないと今すぐ謝らないと ママ携帯返して一回だけでいいから先輩にメールを送らせてとパニックを起こすことが度だったそうですその度に注射を打たれて意識を失うといったことを繰り返していました 退院して家に戻ってきました注およそか月の入院生活帰ってきてからは入院中と同じでフラッシュバックを起こして殺して殺してくださいと叫んだり窓から飛び降りようとして 死にたいと白目をむいてすることがありましたこの文章を読んだ時私は再確認した思いでした精神科は決して患者の味方ではないと そもそも自殺未遂に至った経緯をこの病院の医師は知っていたのでしょうか少女がどれだけ傷ついていたか性的画像の拡散という恐怖がどれほどのものか傷心の少女に待っていたのは 素っ裸で保護室に放り込まれるという医療でしたそしてフラッシュバックを起こすと注射でおとなしくさせられるこのときまだ歳です歳の少女を親にも会わせず隔離して 下着もつけさせないで保護室へ泣いても叫んでも出してもらえず傷ついた少女はさらに医療によって傷つけられたと容易に想像できますじつは小学年生のとき自閉スペクトラム症と診断され 眠くなる薬を飲まされています学校でいつも居眠りしているのを教師にとがめられたりしてそれだけもかなり傷つく体験だったでしょう安易な発達障害診断と安易な投薬そして自殺未遂の果てには こうした医療が待っているということです児童精神科医は何をしてくれたのでしょうか少女の出奔はイジメによるが根底にあったのだとしてもその背中をさらに押したのは精神医療 そして向精神薬ではなかったかと思います飲まされていたのは抗精神病薬です具体的にどんな薬なのか母親の手記には明記がありませんがリスペリドンリスパダールとアリピプラゾール エビリファイの併用だったと記されています窓から飛び降りようとして死にたいと白目をむいてするこれはこうした抗精神病薬の副作用もかかわっていると思われます退院後ももちろん 服薬は続いていました希死念慮衝動性学校の先生も担任教師校長の対応のひどさ友だちもそして最悪の状態で運び込まれた精神医療も誰一人寄り添ってくれる人はいませんでした 学校でも病院でも尊厳を踏みにじられたのですそんな状況が絶望をさらに深めたともいえますまさか守ってくれると思った病院でさらなる虐待が待っていようとは子どもに対する精神医療は 大人の精神医療とほぼ同じです有無を言わせぬ隔離拘束強制服薬そして電気ショック療法心の声を聞くという行為はどうやら精神医療ではないようですどうしたら彼女を救えたのか
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