【愛媛】[新居浜市]新居浜太鼓祭り[2019/10/15-18] (319レス)
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95: 情報発信元:七七四通信社 [sage] 2023/11/12(日) 12:38:52.47 ID:Y9nHMpN8 県感染症情報(10月16日―29日) 結核3例。 ウイルス性肝炎1例(B型=20代男性)。 梅毒1例(20代女性)。 過去分として 梅毒2例。 県感染症情報(10月30日―11月5日) 新型コロナウイルス感染症150例。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/95
96: 情報発信元:七七四通信社 [sage] 2023/11/13(月) 20:09:07.70 ID:kaUefiwh 「ごめんなさい、そちらまで伺えなくて歩きがほとんどできなくて」 今の自分の状態を訴えたいと応じたのは、50代の女性。 日中はこうしてソファの上で過ごしていると言います。「足を下げているとしびれがひどくて、 色が変わってくるので足を上げる。こんな感じで過ごしていることが多い」 長かった髪も抜けやすくなったため、いまは短くしています。そして「(足の)指がピクピク」 「今指が動いてますよね。自分の意志で動かしているわけじゃないんですか」「ないです。 だいぶこの動きも収まってはきたんですが、勝手に動いています」手足の感覚はほとんどなく、 握力もほとんどないため、スマートフォンを持つことも難しいという女性。こうなって、1年半以上経ちます。 新型コロナワクチン接種、1回目はおととし8月。39度を超える熱が出て1週間寝込みました。 そして3週間後、2回目の接種。迷いましたが、「打つしかなかった」と言います 「2回目はやめようという選択にはならなかったですか」 「その前に頸椎ヘルニアの手術をしていてほぼ治ってはいたが、病院に通っていたので、医者から 『打っていないと病院に来てもらったら困る』と」「本当はコロナワクチンは打ちたくなかった?」 「打ちたくなかったですね」その後、再びひどい「副反応」が「箸が持てない、 字が書けないという症状が出てきて、食べものがあまり食べられなくなったという状態でした」 「ワクチンは2回で終わりですか」「3回打ちました」 2回目の接種で熱に加え極端に筋力や食欲が落ちましたが、「首の治療を受けるためにも打つべきだ」 という医師のすすめで、去年3月、3回目を接種したのです。「接種の不安を言いましたが、 『熱は出るけど大丈夫だから』と言われて、もうどうとでもなれという気持ち」 問診した医師も女性の症状を問題視せず接種しましたが、40度近い熱が2週間続き、 おさまったときには思ってもみなかった状況に。「2週間寝込んで、 やっと熱が下がってきたと思った時には動けなくなっていた」「布団からぴくりとも動けない状態」 「(体に)力も入らないし痛いし何もできないという感じ」女性の症状について「ワクチン後遺症」 と明記された診断書。今回、4つの医療機関が女性のワクチン後遺症を指摘しました。 しかし、「断定は難しい」と話す医師も。「ワクチン打ったあとからすぐ悪くなっていること、 他に病気が調べても見つからないということ、 症状からワクチン副反応でこういうものがあるかなということを考えて、 これはコロナワクチンの影響かなと思った」「決定打はないわけですか」 「これが出ればワクチン後遺症ですよと確定診断するものはないので、 他の病気を除外して経過から判断するしかないのかなと」 「私自身はワクチンは決して悪いものじゃないと思っているので、 必要な方には打っていただきたいと思っていますが、無理して、若い方は特に、 接種しない方がいいのかなという考え方に変わってきている」女性のケアをしている訪問看護師は、 副反応と認めない医療機関が少なくない現状を指摘します。「症状が『ワクチン後遺症』 だと思っている人は医療界では少ない」「『ワクチン後遺症』だと認めてもらえない限り、 結局はそっぽ向かれてしまうというか、うちでは分からないと言われてしまい、自分でがんばるしかない」 「人の手を借りないと暮らしていけない体になってしまっているので、誰かに負担がかかる。 そうまでして生きていたら逆に迷惑かかるんじゃないかとか思ってしまう」 一方、市内に住む男性。ワクチン接種後、神経に障害が起きる 『急性散在性脳脊髄炎』を発症し、下半身不随の状態が2年以上続いています。 「何とか上半身だけで生活できるような態勢とか体づくりは整ってきて」 男性のもとを市長が訪れました。支援を訴える男性との面会は2度目です。国の救済が認定され、 医療費の補助は受けられるようになりました。しかし仕事への復帰はまだ難しく、 車いす生活で必要になった家のリフォーム代や車の改造費について国や市への補助を求めました。 市長は「必要な補助は出すようにしたらどうだと厚労省に提言すると伝えた」 「接種後の事故が起きた場合の生活保障まで、国に求めていくということですか」「そりゃあそうですよ、 生活があるんだから。どうしてくれるんだということ」「事実上、国が『任意だ』と言いながら、 ほとんど『接種せよ』と言っていた。責任は取らなければいけない」一方、男性は改めてこう訴えます。 「国がワクチン後遺症を認めていないのが納得できない。後遺症患者は体が不自由な中 なんとか認めてもらおうと戦っている。こういう人たちもいるんだと認めてもらえるよう http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/96
97: 情報発信元:七七四通信社 [sage] 2023/11/14(火) 00:55:52.07 ID:NNfHC5qb ポックリ死の可能性があるのは、心筋塞か脳塞、あるいはクモ膜下出血などです。 いずれも発作が起きたあとすぐ死ぬと思われているかもしれませんが、 実際は発作と同時に意識を失うわけではありません。心筋塞なら胸、脳塞やクモ膜下出血なら頭に、 激しい痛みを感じます。命を落とすくらいの痛みですから、激烈なと言ってもいいでしょう (クモ膜下出血では、金属バットで思い切り頭を殴られたような痛みとも言われます)。 その痛みを感じながら、これでもう死ぬのかとリアルに意識しなければならないのです。 それがどれくらい続くかは人によりますが、取り返しのつかない思いに背筋を凍らせ、 深い悔い、気がかり、恐怖と悲しみが一気に湧き上がり、それでもどうにもできず、 死神の手に拉致されるままになるのが、ポックリ死です。当然、ゆっくりと人生を振り返る余裕はなく、 覚悟を決める間もなく、狼狽しつつ亡くなるのです。ポックリ死は突然の死ですから、 死後の準備ができていません。恥ずかしいことや、隠しておきたいこともそのまま、 しておかなければならないこともできず、愛人からの手紙やSNSのやり取り、 アダルトサイトの閲覧履歴など、死後に家族に見られたくないものも残したままです。 望ましい死に方として思い浮かぶのは、老衰死でしょう。十分に長生きをして、最後は眠るように亡くなる。 なんとなく安らかなイメージがあるのでしょう。実際の老衰死はそんなに生やさしいものではありません。 老衰死は死ぬまでがたいへんなのです。それまで元気でいて急に衰えるわけではなく、 死のかなり前から全身が衰え、不如意と不自由と惨めさに、長い間、 耐えたあとでようやく楽になるのです。視力も聴力も衰えますから、見たり聴いたりの楽しみはなく、 味覚も落ちますから美味しいものを食べてもわからず、それどころか食べたら誤嚥して激しくむせ、 そのたびに誤嚥性肺炎の危険にさらされ、腰、膝、肘とあらゆる関節痛に耐え、寝たきりになって、 下の世話はもちろん、清拭や陰部洗浄、口腔ケアなどを受け、心不全と筋力低下で身体は動かせず、 呼吸も苦しく、言葉を発するのも無理というような状況にならないと、死ねないのが老衰死です。 メディアではこういうイヤな事実はめったに伝えません。そこへ行くと、がんは治療さえしなければ、 ある程度の死期がわかるので、それに向けて準備ができます。もう一度行きたいところ、会いたい人、 食べたいもの、見たいもの、聴きたいもの、したいことを楽しみ、世話になった人に礼を言い、 迷惑をかけた人に謝り(死が前提なのだからたいていのことは許してもらえるでしょう)、 ケンカ別れした友とも仲直りする余裕があります。己の来し方を振り返り、いろいろなことを思い出して、 自己肯定したり、苦笑いしたり、感謝したり、自分をほめたりして、人生を慈しむ時間的な余裕もあります。 あとは死ぬだけなのですから、何の努力も我慢も必要なく、自由気ままにすごせます。 その上、超高齢の不如意、不自由、情けなさに直面する危険も確実に避けられます。 こんな安心なことはありません。医者たちが、「死ぬならがん」と言うのは当然と言えるでしょう。 がんで死ぬときに大事なことは、無理に治ろうとしないことです。かつては、 がんは治るか死ぬかのいずれかでしたが、今は、治らないけれど死なないという状態が作られています。 いわゆる「がんとの共存」です。がんを根絶しようと思うと、過度な治療を受けて副作用で苦しんだり、 場合によっては逆に命を縮めてしまったりします。過激な治療ではなく、ほどほどの治療でようすを見て、 治療の効果より副作用のほうが大きくなったら、潔く治療をやめる。これががん治療の要諦です。 治療をやめたら死ぬじゃないかと思うかもしれませんが、治療を続けても、さらにはがんを根絶しても、 人は死にます。死にたくないと思うのではなく、上手に死ぬというふうに発想を変えれば、 治療の中止も大いに好ましい選択であることがわかるでしょう。それをいつまでも治療に執着していると、 せっかくの残された時間を、つらい副作用で無駄にする危険性が高いです。 がんの患者さんの治療をしていたとき、副作用の危険や患者さんの苦しみようを考えると、 治療を中止したほうが患者さんのためになるのにと思いながら、受け入れてもらえず、 最後の最後になって、こんなことなら治療をしなければよかったという嘆きを何度も聞きました。 長生きにはよい面もありますが、過度な長生きは決して好ましいものではありません。 その事実をしっかりと頭に入れていれば、がんを放置して、 人生の残り時間を自分なりに充実させる選択肢も、あながち悪いものではないと http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/97
98: 情報発信元:七七四通信社 [sage] 2023/11/15(水) 00:55:08.44 ID:vWYsgVTh 医者から処方された薬を勝手にやめていいのかという問題を取り上げるのは、 「血圧の薬を飲んでフラフラしたり、調子が悪くなったりしたら薬を飲むのはやめてかまわない」 というようなことを書くと、必ずといっていいくらい、編集者に 「お医者さんと相談してからやめるようにしましょう」みたいに書き直されてムッとするからです。 まあ確かに医者に相談なしにやめるよりは、「先生、この薬を飲んだら調子が悪くなったんですけど」 という話をしてからにしたほうがいいんでしょうが、でも、医師によっては 「そうは言っても、薬のおかげで血圧が正常になっているんだから」とか 「ちゃんと効いているんだから」とか言ってやめさせてくれないことがけっこうあるんです。 ほとんどの医者がそうしているのだと思っています。だから患者さんも不安になるんだと思う。 確かに、インスリンがほとんど出なくなる1型糖尿病のような病気だと、インスリンをやめてしまったら、 血糖値が800くらいまですごい勢いで上がって、最終的に目が見えなくなってしまう恐れもある。 勝手に薬をやめてはいけない、そういう病気もあるんです。でも、2型糖尿病のように、 インスリンはちゃんと出ていてもレセプター(インスリン受容体)がおかしくなっている病気の薬とか、 コレステロールがちょっと高いのを下げる薬とか、 前に脳梗塞をやっているから血をサラサラにする薬を飲んでいるとか、 そういった場合は薬をやめてもあまり影響はないんです。 もしも調子が悪くなったらまた飲み始めればいいんです。 たとえば心不全という持病があって、利尿効果のある薬を飲まされたせいで、 やたらとオシッコが近くなってイヤになっちゃったから、 しばらく飲むのをサボっていたらまた息が苦しくなったので、これはまずいなと思って、 いまでも飲んでいるわけです。再び飲み始めれば症状は元に戻るのですから、 わざわざ医者に相談する必要があるのかと聞かれたら、その必要はないと答えます。 アメリカみたいに医療費が高い国では自己判断にゆだねるケースがけっこうあるんです。 でも、日本の場合は医療費が安いから「必ず医者に相談してね」 って話になるんでしょうけど。長いあいだ医者をやっていますから、 薬を出しただけちゃんと飲んでくれない患者さんがいっぱいいることは知っています。 そして、そういう人のほうが病気は重くならないという事実も。 医者に言われたとおり15種類もの薬を飲んでいたら、 体調がおかしくなる人が出てきたって不思議じゃない。 たぶん、患者さんが上手に自己判断されているんだろうと思います。 「大変です、薬を飲み忘れました」とか言って連絡をくれる患者さんもいますが、 少なくとも、薬を飲み忘れて具合が悪くなったという話はほとんど聞いたことがありません。 逆に、認知症の人とかで1回飲んだのを忘れてもう1回飲んじゃったとか、 多めに飲んで具合が悪くなった患者さんはいっぱい知っています。 だから、飲むと調子が悪くなる薬を、次の診察で医師に相談するまでやめちゃいけないっていうのは、 明らかに思い込みにすぎない。そう思っているんだけど、そういうことを書くと、 それを読んで薬を飲まなかったために具合が悪くなった人が出た時に責任を問われるから、 編集者は「やめる時は医者に必ず相談してください」 なんてしょうもない注釈を入れるわけですよ。でも、国の金を使っているのですから、 本来なら飲んで具合が悪くなるような薬を出す医者こそ責任をとらないといけないと思います。 もっとムカついたのは、「精神安定剤は記憶障害や足がふらつく原因になるからやめたほうがいい」 という文章にも、著者に断りなく、編集者が「医者に相談してから」と書き加えたことです。 精神安定剤とか頭痛薬っていうのは、いちばん勝手にやめていい薬なんです。 たとえば、頭痛がしなくなったとか、胃が荒れたから頭痛薬を飲むのをやめたとしても、 それについてはさすがに医者もうるさいことを言わないと思いますよ。 だけど、血圧の薬を自己判断でやめたとか言ったらムッとする医者はけっこういるはずです。 でも、頭痛薬とか睡眠薬を、 調子がよかったので飲まなかったからって怒るような医者は相当ヤバい医者です。 二度と行かないようにしましょう。よほど命に関わる病気を持っている人とか、 普通とは違う病気の人だけは、「先生、この薬を急にやめたらまずいですか」 という確認が必要かもしれないけれど、そうでない場合は、調子が悪くなったら、 「あの薬を飲んでいると調子悪いから、飲むのをやめちゃいました。 いまはわりと調子がいいので、もう飲まなくてもいいですよね」 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/98
99: 情報発信元:七七四通信社 [sage] 2023/11/16(木) 01:13:52.52 ID:2vzcWpkR というような言い方をすれば、「そうだね」って話になるか、 あるいは「じゃあ代わりにこっちの薬を出しておこう」ということになって、 少なくともその薬を飲ませ続けられることはあまりない。 ところが、我慢してやめないでいると、「先生、もうこの薬はやめたいんです」と言ったところで、 「いや、でもちゃんと血圧が正常になっているからやめないほうがいいよ」とか言われて、 むりやり飲まされる可能性が高い。自己判断でやめたほうが話は早いですから、 そういう意味も含め、薬をやめるときにいちいち医者に相談する必要はないと思います。 くれぐれも自分が苦しい思いをしないように、医者とは上手に付き合うことをお勧めします。 医者の言うことは何でも信じてしまうみたいな話になって、「やっぱり専門家の言うことだから、 健康法についても素人の意見より信用できる」と言う人もいました。たとえば医者に「これは体にいいよ」 とか「健康のためにはこれを食べたほうがいい、あれを飲んだほうがいい」とか言われると、 そうなのかっていう気になると言うので、医者ってそんなに信用されているのかと、ちょっと驚きました。 実のところ、医者の多くは健康法について信用に足る専門知識は持ち合わせていません。 たとえば、「免疫力がアップするから納豆を食べなさい」とか 「もうちょっと肉を減らして魚中心の食事に変えたほうがいいですよ」とか、 栄養について医者がいろいろ言ったとしても、実は医学部では栄養学はいっさい教えてもらっていないのです。 もしかしたら教えてくれる学校が一つか二つあるのかもしれませんが、 少なくとも普通の医学部には栄養学の科目はありません。 だから、あるお医者さんが栄養について詳しい知識を持っていたとすれば、 それは自分で本を読んで勉強しただけであって、専門家ということではない。 たとえば“ナントカ健康法”とか“体にいいナントカ”みたいな本を何冊か読んだ人と大差はないわけで、 つまりは健康オタクの素人と似たり寄ったりか、それ以下です。 確かに医者は海外の論文とかを読んだりすることもありますが、いまのインターネットの世の中では、 ちょっと詳しい人なら、医者じゃなくても海外の論文くらい読めますから、 そんなに大したことではない。自動翻訳のソフトもあるから英文でもいくらでも読める。 とてもじゃないが、医者が栄養学の専門家であるとは言えません。それに、 日本の医療は外国と比べてちょっと特別なところがあります。保険診療は、 やっている国とやっていない国とがありますが、日本の保険診療の特色の一つは、 保険がきくのは病名のついた病気だけということです。たとえば、トシのせいで最近、 歩くのが覚束なくなってきたから、50代の体に戻してほしいと言われたとする。 これは一般的に医師の専門外です。医療保険の点数がつかないからです。もちろん、 健康回復だとか若返りだとかの研究をしている医療機関もありますが、どうしてもそれは二の次、 三の次です。やはり病名のついた病気を治す研究のほうが主体だし、優先されることになります。 つまり、医者は人を健康にする専門家ではない。健康になりたいというより、 病気になりたくないということなら、まだなんとかなりそうですが、 要するに医者は体の悪いところや病気を治す専門家なんです。もう一つの重要なポイントは、 循環器内科の医者なら「コレステロールを減らしたほうが心臓にいいよ」とか、 消化器内科の医者だったら「これは消化に悪いから食べちゃいけません」とか言いますが、 それはほとんどの医者がある特定の臓器の専門家だからです。近所に「ナントカ内科クリニック」 が開業して、訪問診療もやりますと看板を掲げると、一見、何でもできそうな印象を受けますが、 そういうクリニックのお医者さんも、それまでは「カントカ大学病院」「カントカ国立病院」 などの循環器科とか呼吸器科とかにいたという人が多い。開業する前は大きな病院に勤めていたわけで、 そういう病院は循環器・呼吸器・消化器というふうに臓器ごとに分かれていますから、 彼らはある臓器の専門家であって、逆に言えば、それしか知りません。 体全体の専門家ではないんです。だから、健康全般の相談なんかしたってムダだということです。 それよりは、素人でも自分で健康についてあれこれ調べている人とか、 あるいは自分でいろいろ試してみて健康になったと言っている人のほうが当てになるかもしれません。 健康の専門家でもない医者を当てにするよりは、本当に健康な人に、その秘訣を聞いたほうがマシです。 先入観を捨ててマインドリセットすれば、医者に頼らなくても、あなたにあった健康法が見つかる http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/99
100: 情報発信元:七七四通信社 [sage] 2023/11/17(金) 13:14:30.41 ID:u9YC9f13 教授という偉そうな人の言うことをペコペコ聞くほうが出世しやすいのは 医療ドラマを観れば想像がつくでしょう。逆に教授に嫌われようものなら行きたくもない病院に飛ばされ 理不尽な仕打ちを受けます。もう一つは動物実験をたくさんして論文をいっぱい書いた人ほど出世する。 医大で教授になる人間の8割くらいは“獣医”なんです。人間では実験しづらい。 一人一人の同意を得なければいけないし、長期間にわたるいろいろな問題があるし、 人体実験は禁止されていますから、簡単にデータをとることができません。 動物なら虐待に等しい注射でも解剖でも同意はいらないし、すぐにデータが取れます。 動物を平気で殺すのだから動物の病気を治す獣医のほうがよほど偉い。 大学病院で、医者から直接、点滴してもらったり、血をとってもらったりした経験のある人って、 あまりいないと思います。だいたい看護師か臨床検査技師がやってくれます。大学病院の偉そうな先生方、 小さなモルモットやマウスの細い血管の血を抜いたり注射したりするのが得意だったはずなのに、 人間にはやろうとしません。馬大病院で、一人の医師が18人の患者を腹腔鏡手術と開腹手術で死なせ 最終的には30人死なせたという医療事故を起こしました。 業界では、馬大病院は動物実験ばかりしている研究重視・臨床軽視で有名です。 優秀な医師になるポテンシャルのある中高年の優秀な受験生を「研究ができない」 という理由で面接で落とすようなひどい大学です。馬大病院を受診すると、 医師たちはこう考えるのではないでしょうか。「おっ、来たぜ。何にも調べていないな。 大学病院というだけで信じるバカだぜ。じゃあ、あのヘタクソの練習台にしておけ。 もし失敗したって、手術したのにダメでした、ほかの病院ではなおさら助からなかったでしょう、 とでも言えばこのバカ患者たちは、納得するよ」 現実に、少なくとも29人目までの患者さんは納得したわけです。つまり初診時に、 「無知で気の弱そうなこの患者なら、失敗しても訴えられないな」と値踏みされたら、 難しい手術の練習台にされたり、やったこともない腹腔鏡手術の練習台にされかねない。 医者にバカにされるのは本当に危険なことなんです。決してしてはいけないことの一つが「お礼」です。 事前にお礼を渡しておけばまじめにやってくれると思うかもしれませんが、逆です。 500万円くらい積めばどうかわかりませんが、3万とか5万くらいのお礼では、 「あ、こいつやっぱり医者を素直に信じるバカだな」と思われるだけです。どうせお礼をするなら、 病院を建て替えられるくらい巨額の寄付をすれば、真面目にやってくれるかもしれない。 でも3万とか5万では逆効果でバカにされるだけです。じゃあ、医者にバカにされないためにはどうするか。 医者は、失敗したら訴えられそうな患者を怖がります。ドーンと資料を積み上げて、 「いろいろ病院を比べてみたら、こうなっていますが、先生はどうお考えでしょう」とか、 「この治療の副作用はどうなっていますか」「この病院の手術の死亡率はどれくらいですか」 「どういう術式でやっていますか」みたいに質問攻めにするんです。そうして、「あ、くわしく調べているな。 うるさそうだな」と医者に思わせる。ちょっと前の時代なら、それは難しかったかもしれません。 でも、インターネットの時代なら、自分が受ける手術について、たとえば腎臓癌、胆管癌、膵臓癌、 あるいは心臓バイパス手術でも、ネットで調べれば、どんなことをするのかだいたいわかる。 みっちり調べていって、一つ一つ答えられるかどうか試してみたら、医者は「これは大変だ。 失敗したら絶対に訴えてくるぞ」と震え上がります。ついでに、「顧問弁護士にも確認したんですが、 この程度の手術で失敗したら医療ミスということになりますよね」とか言って、 脅してやればいいんですよ。医者に嫌われるんじゃないか、なんて思っちゃいけません。 医者になめられたら助かる命も助からないんです。たとえば、コレステロール値が高かったら、 医者はたいがい「じゃあ薬を出しましょう」と言います。そんな時、 「あなた、コレステロールが高いほうが長生きするのを知っていて薬を出すんですか」 ってやり返したら、医者はビビって、「動物実験の結果やアメリカの疫学調査の論文でも証明されている」 なんて言い訳をします。アメリカ人にあてはまれば日本人にもあてはまるのか。 アメリカで認可されている薬の治験などの時は、「日本人には副作用があるかもしれない」 と言いがかりをつけて、なかなか認可しようとしないのに、 アメリカの疫学調査を無条件に日本にあてはめるなんて、そんなバカな話がありますか。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/100
101: 情報発信元:七七四通信社 [sage] 2023/11/18(土) 16:57:48.58 ID:QgoT6j+1 玉ねぎは1〜2mm幅の薄切り。マッシュルームは半分に切る。にんじんは1cm幅の半月切り。 ブロッコリーは縦半分に切る。鍋にオリーブオイル、にんにくを入れて弱火にかける。 香りが立ったら玉ねぎ、にんじんを加え、しんなりするまで炒める。さば缶、トマト缶、酒大さじ1、 みりん大さじ2、みそ大さじ2/3、水150ml、マッシュルーム、ブロッコリーを加えて中火にする。 煮立ったら火を弱め、10分ほど煮て、塩、こしょうで味をととのえる。 野菜は煮るとかさが減るので、生で食べるよりも多くの量や種類を食べることができます。 調理すると水に溶け出てしまう栄養素も余すことなくとることができ 簡単に温め直せるため、作り置きが可能なのもうれしい。ブロッコリーなら、 スーパーの冷凍コーナーに小房に分かれた冷凍品が売っている。きのこも、 しめじやえのきなど数種類をほぐしてジッパー付きの保存袋に入れて冷凍しておけば、 汁物にいつでも手軽に入れることができる。ブロッコリーは強い抗酸化作用を持つアブラナ科の野菜。 特にブロッコリーの芽であるブロッコリースプラウトは、 100gあたり1000〜2000mgという断トツのスルフォラファンを含んでおり、 最強の抗がん野菜として注目を集めています。タバコを吸わない男性に対する研究では、 アブラナ科野菜の摂取量が多い人ほど肺がんになりにくいという結果や、 閉経前の女性はアブラナ科の野菜の摂取量が多いほど乳がんになりにくいという報告もあります 秋が旬のきのこ類に含まれるβグルカンは、免疫力を高める働きがあり、 がんなどさまざまな病気の予防に効果的です。 きのこの摂取量とがんの発症率についての複数の研究で、 最もきのこを多く食べていたグループはリスクが34%低下していました。 きのこを食べるほどがんのリスクが下がり、特に胃がんや乳がんの予防に効果的です。 なお、きのこ類の特定の成分を含むサプリメントが“がんに効く”という証拠はないため、 きのこそのものを食べましょうさば、いわしなどの脂ののった魚には、 身体にいい脂質であるオメガ3脂肪酸が豊富です。オメガ3脂肪酸は、 がんの原因や進行の要因になる炎症を抑える働きがあり、がんリスクの低下に効果的。 魚の摂取とがんの関係についての研究では、海洋性オメガ3脂肪酸の摂取量が最も多い人は、 最も少ない人に比べて乳がんのリスクが14%減少、肺がんが21%減少、 膵臓がんでは30%減少したという結果もあります。缶詰でも効果があるので、ぜひどうぞ 玉ねぎをはじめとしたアリウム属の野菜は、抗がん作用抜群。ファイトケミカルの一種で、 強力な抗酸化作用を持つケルセチンが豊富で、抗がん作用のほか、 動脈硬化の予防、血糖値やコレステロール値の低下が期待できます。 また、ケルセチンを与えたマウスを使った膵臓がんの実験では、がん細胞の増殖が抑えられました アリウム属の野菜を代表するにんにくには、抗酸化作用と抗炎症作用のある成分が豊富。 中国の比較試験では、にんにくのサプリメントで胃がんによる死亡リスクが34%低下し、 大腸がんとにんにくの複数の研究をまとめた分析でも、 にんにくを多く摂取する人は大腸がんのリスクが25%減っていました トマトに含まれるリコピンには強力な抗酸化作用があり、 老化防止やコレステロール低下を促し、生活習慣病を予防します。 血液中のリコピン濃度が高い人は脳卒中のリスクが50%以上も低下したという報告が。 さらにリコピンは、がん細胞の増殖抑制、血管新生の阻害に働きかけるなど、 強力ながん予防効果を備えていますにんじんと肺がんの関係を調べた複数の研究を解析した結果、 にんじんを最も多く食べるグループは、最も少ないグループに比べて肺がんのリスクが42%低下しました。 野菜の中では糖質が多いので、ジュースにするよりもそのまま調理して食べたほうが効果的です がん細胞は血管を作り出す血管新生という働きを活性化させて成長しますが、 イソフラボンの一種であるゲニステインは、血管新生を邪魔してがんの増殖を防ぎ、 胃がん、大腸がん、卵巣がんの死亡リスクが50%前後低下したという報告も キャベツや芽キャベツといったアブラナ科の野菜には、 植物が有害なものから身を守るために作り出すファイトケミカルが豊富に含まれます。 その一種であるスルフォラファンには強力な抗酸化作用があり、 がんの増殖や転移を抑える働きがあります昆布やわかめ、めかぶなど、 ぬめりのある海藻類に含まれるフコイダンには、がん細胞が増えるのを抑える抗腫瘍効果や、 がんの成長に関わる血管新生を阻害する作用が。さらに、がんと戦う免疫細胞の活性を高める効果もあります http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/101
102: 情報発信元:七七四通信社 [sage] 2023/11/19(日) 00:19:48.34 ID:9FZ0mLnY 県感染症情報(10月30日―11月12日) 結核3例。 A型肝炎1例(20代男性)。 梅毒5例(40代男性、50代男性、60代男性、70代男性、50代女性)。 県感染症情報(11月6日―12日) 新型コロナウイルス感染症103例。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/102
103: 情報発信元:七七四通信社 [sage] 2023/11/20(月) 19:59:41.80 ID:AtIRQJgl 介護施設に入所していた90代男性がゼリーを喉に詰まらせて窒息死した事例をめぐる裁判で、 「死亡したのは施設職員が男性の誤嚥を防ぐ義務を怠ったことなどが原因」として、 介護施設に2365万円の支払いを命じる判決が下ったのだ。裁判長は、 「ゼリーを配る職員は他の利用者に配膳し、男性が誤嚥する様子を見ていなかった」とした。 「職員らが食事の介助などの措置を講じていれば防げた」とした上で 「誤嚥を防止する措置を講じる義務を怠った責任は極めて重い」と指摘。原告である長男は 「施設の責任が認められて良かった。父の死を無駄にせず再発防止を徹底してほしい」と望んだ。 愛すべき老父を亡くした長男としては、せめてもの慰めとなったと思われるこのニュースに対し、 X(旧ツイッター)はどう反応したのか。90代、ゼリーも食べられないって寿命でしょう 「防げた」と断言した裁判長は「90代の誤嚥を防ぐ方法」を示せ 認知症高齢者は食事禁止で胃瘻しかない介護士がますますいなくなる 意外なことに判決に賛同したり、施設側を責めたりするコメントは検索した限りでは見当たらなかった。 医師にも、判決内容を否定的に捉える向きが多かった。 特別養護老人ホームでパンを誤嚥して死亡した88歳男性に対して、 施設側の安全配慮義務違反を認めて2490万円の支払いを命ずる、 というニュースが報道されたばかりである。日本人男性の平均寿命(81歳) を超えた認知症高齢者の死亡であっても「職員らが見守りを怠ったのが死因」と司法判断され、 約2500万円という高額判決に介護関係者は騒然となったが、今回はさらに上の90代男性ということで、 衝撃を受けているのは医療介護関係者だけではないのではないか。 介護訴訟では年々高額化する賠償金のみならず、 特別養護老人ホームで85歳女性(要介護4)がドーナツで窒息して死亡した事例では、その後、 ゼリーと間違えてドーナツを配膳した准看護師が業務上過失致死剤で有罪判決を受けている。 控訴審で無罪判決を得たものの、6年超に及ぶ一連の裁判報道は確実に介護人材を減らしたと推測できる。 高齢者介護に携わった者ならば、人間の老化や死亡が不可避であるように、 たとえ1:1の介護であっても高齢者の誤嚥をゼロにすることは不可能なことを実感しているからである。 もし「老いてうまく飲み込む力がない高齢者の誤嚥防止」を求められたら、「胃瘻を作成することによって、 声は出るが、口から食べることを諦めてもらう」もしくは「気管切開を作成して、口から食事はできるが、 声を出すことを諦めてもらう」ことの二択、それでも困難なら胃瘻と気管切開の両方とならざるをえないだろう。 その費用の多くは後期高齢者医療制度によって現役世代の社会保険料から賄われているので、 本人や家族の懐はさほど痛まない。胃瘻による延命そのものは比較的容易だが、 進行する身体機能の衰えは避けられない。その結果「推定300万人」「ダントツ世界一」 という寝たきり老人を日本は量産してきた。「全くものも言えず、関節も固まって寝返りすら打てない、 そして、胃瘻を外さないように両手を拘束されている認知症高齢者」は日本の医療・ 介護の現場ではごく普通の風景である。今回の判決によって、 介護施設は次のように心の中で思っているだろう。「ゼリーなら食べられそうだと思ったけれど、 誤嚥の可能性の高い人は、胃瘻にしないと裁判で負けてしまう」「寝たきりの方が、 徘徊老人より手間かからないし介護報酬も大きい」「公費なので家族も賛成するはず」 そうした対策により、統計上の誤嚥事故件数は減り、介護施設が非難されることはなくなる。 ただ逆に、日本の寝たきり老人数や現役世代の社会保障費負担が増大するだけだ。 「団塊の世代(1947〜50年生まれ)が全て後期高齢者」となるが、 医療水準を落とさないまま1学年200万人の老後を70万人の世代で支えることは不可能である。 「北欧には寝たきり老人はいない」「他の先進国では高齢者が口から食べられなくなったら自然に見送る」 とは前から報道されている事実だが、日本ではほとんど浸透していない。端的に言って 「食事をうまく飲み込む力がない」とは自然な老化現象である。もちろん「後期高齢者の誤嚥による死亡」 は痛ましいことであり、その中には明らかな「介護士のミスや怠慢」もあるかもしれない。家族の立場になれば、 極力避けたいことだ。しかし、現状の高齢者3人に介護スタッフ1人という配置の中ではケアには物理的な限界があり、結果的に 「誤嚥」を防げないこともありうる。そうした事故が増える中、「誤嚥=老衰」と考えてもしかたない案件もあるのではないか。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/103
104: 情報発信元:七七四通信社 [sage] 2023/11/21(火) 01:07:28.85 ID:jCPea6tw 不愉快な事実はだれも知りたがりません。臭いものにはフタ、知らぬが仏、見ぬもの清し、 世間知らずの高枕などという言葉もあります。心地よい話はメディアにあふれています。 長寿社会の礼賛、医療の進歩、活き活きシルバーライフ、絆、つながり、助け合い。そのせいで準備を怠り、 いざというときになって慌て、迷い、選択を誤る人が多いのは、いかんともしがたいことです。 何も人を不愉快にさせようとしているのではなく、現場を知る者として、 言わずにおれない気持ちになるからです。テレビや新聞で前向きな、 あるいは希望に満ちたことを発信する人を見て、そういう人も必要だろうけれど、そればかりでいいのかと、 いつも疑問に思っています。これは老いや死に関することばかりではありません。犯罪の報道でも、 凶悪な犯罪では被害者の側に立った視点で、犯人の悪辣なことばかりが報じられます。 犯人の側に立つ報道は、まず皆無です。犯行に関して致し方ない事情や、 被害者にも落ち度があった場合もあるだろうに、それらが報じられることはまずない。 犠牲者が多い場合は特にそうです。加害者側の善なる側面はまずメディアに現れません。 断罪された犯人は、私利私欲や個人的な恨みで犯行に至ったのではなく、 むしろ理想を抱いたがために犯行に手を染めた側面もあったはずなのに。メディアはウソは報じまんが、 都合のいいことしか伝えません。世間の共感を得て、メディアとしての信頼を高め、 最終的には収益につなげることが目的だからです。世間が不愉快な事実を知りたがらないのは、 文字通り不愉快だからでしょう。被害者のことを考えれば、加害者の言い分など聞きたくもない。 それより、犯人の悪辣な情報を得て、勧善懲悪の気分に浸っているほうが気持ちがいい。 だから、メディアもそのニーズに応えて、仮に加害者側に致し方ない事情があっても闇に葬る。 報じられないことは、受け手からすればないも同然です。 その偏った情報をもとに、判断を下すことは危険なことではないでしょうか。 老いと死に話をもどせば、気持ちのいい情報ばかりで安心するのは危険です。 不愉快なことでも知っておいたほうがいいこともあるし、より成熟した人間としては、 イヤなことにこそ目を向け、しっかりと心の準備をしておくべきでしょう。実際、それは起こり得るのですから。 昨今、何が根拠かわかりませんが、日本はいつの間にか「人生百年時代」に突入したようです。 たしかにそうかもしれません。しかし、その意味を正確に理解している人はどれだけいるでしょう。 この言葉の真に意味するところは、「百歳まで生きられる」ではなく、「百歳まで死ねない」 ということだと思います。それがどれほど恐ろしいことか。高齢者医療の現場にいた、 百歳近くまで生きて悲惨な状況の患者さんを間近に見て、何度、長生きは考え物だと思ったかしれません。 生きすぎる長生きは不運以外の何ものでもない。メディアはそういう不愉快な事実はめったに伝えません。 それどころか、超高齢でも元気な人を採り上げ、こんなに食欲旺盛だの、腕立て伏せができるだの、 今も仕事をしているだのと、その活躍ぶりを賞します。見た人は感心し、いい気持ちになり、 無意識に自分もそうなれるのではないかと思ってしまう。そこまで思わなくても、 長生きに肯定的な印象を持つのではないでしょうか。それはフェアな報道ではありません。 元気で活躍する超高齢者は、テレビに映る場面では笑顔でも、実際はあちこち痛かったり、 関節が曲がらなかったり、不眠と便秘と耳鳴りと頭痛に苦しんで、顔をしかめているかもしれません。 おむつをつけていたり、尿漏れに悩んでいたり、心不全、不整脈、肺気腫、腎機能障害、肝機能障害、 脳塞や心筋塞の予兆に怯えていたりと、さまざまな老いの現実に苦しんでいるはずです。 でも、そんなことはいっさい伝えません。新聞の人生相談などにも、 七十歳くらいの人が先の生活について不安を述べると、「人生百年時代なのだから、もっと元気を出して」 などという回答があったりしますが、無責任この上ないと思います。悲観的なことばかり思い浮かべて、 うつ病になってはいけませんが、楽観的なことばかり考えて、心の準備を怠ると、 現実の老いに直面したとき、「こんなになるとは思わなかった」「なぜこんなことになったのか」と、 余計な嘆きに苛まれることになります。在宅医療で診ていた九十二歳の女性は、 肺気腫でふだんの呼吸も苦しい状況で、喘ぎながら言いました。長生きを望んで健康管理に励んでいると、 思いがけない苦しみを抱えてしまう危険がある。長生きを目指すなら、不愉快な事実も視野に入れておく必要があるでしょう。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/104
105: 情報発信元:七七四通信社 [sage] 2023/11/22(水) 00:52:12.35 ID:WwfdAeHk 多くの認知症の患者さんを診てきましたが、認知症になって悔やんでいる人は一人もいませんでした。 認知症になりかけの人で、将来を恐れる人は何人かいましたが、認知症になってしまえば、 不安も忌避感も消えてしまいます。恐怖、軋轢や葛藤から解放されるのですから、 悪い状況ではありません。認知症になりたくない人が知りたいのは認知症の予防法でしょう。 巷に流布する認知症の予防法は玉石混淆で、厚労省や専門家のお墨付きがあるものもありますが、 あやしげなサプリメントや民間療法、おまじないのようなものまであります。医者が推奨するものにも、 驚くような予防法があります。「生き生きした生活を心がける」とか「家族や地域の人間関係をよくしておく」 「生き甲斐を持つ」などです。こんなことでほんとうに認知症の予防ができると思っているのでしょうか。 中には「寝たきりにならないよう心がける」というのまでありました。心がけで寝たきりにならないのなら、 だれも寝たきりにはなりません。少し根拠がありそうなものに、魚に含まれるDHA (神経系に多く含まれる必須脂肪酸)や、EPA(動脈硬化を予防する必須脂肪酸)、 赤ワインに含まれるポリフェノール(抗酸化物質)の摂取を勧めるものもあります。 不足するとよくないでしょうが、多く摂ったら認知症が予防できるという保証もありません。 通常の食事で十分補えるのに、摂取していれば認知症にならないと信じるのは、 ほとんど信仰の域に達しています。驚くのは厚労省の「認知症予防・支援マニュアル(改訂版)」(平成21年) にも、「認知症予防・支援の対象とアプローチ」として、「生きがい型のポピュレーション・アプローチ」 というのが挙げられていることです。内容は「例えば、囲碁、将棋、麻雀、園芸、 料理、パソコン、旅行、ウォーキング、水泳、体操、器具を使わない筋力トレーニングなど、 一般の地域高齢者が自立的にそうした生活習慣を増やしていくことによって、 認知症の危険因子を低減しようとするものである」とあります。 毎日を楽しくすごすことには役立つでしょうが、とても認知症の発症を防げるとは思えません。 国立長寿医療研究センターが出している「認知症予防マニュアル」(平成23年)には、 「多面的運動プログラム」として、「ホームプログラム運動」「有酸素運動」「脳賦活運動」 などが挙げられています。特に興味を惹きそうな「脳賦活運動」には、縦足横歩きや、 床に梯子を置いて複雑な歩き方をする「ラダーステップ」などが挙げられています。 筋力の低下予防や、脳の老化を遅らせる効果はあるかもしれませんが、 認知症とは直接関係のないものです。暗算や漢字の書き取り、右手と左手で別の動きをするとか、 両手で常に右手が勝つジャンケンをするなどの、いわゆる脳トレも、 脳の老化を遅くする効果はあるかもしれませんが、認知症とは無関係の行為です。 以前、国立長寿医療研究センターが提唱したコグニサイズ(脳を使いながら軽い運動をするもの。 ステップ台昇降をしながらのしりとりや、ウォーキングをしながらの引き算など)も注目されましたが、 最近ではあまり耳にしません。やはり認知症予防の決定打というわけにはいかなかったのでしょう。 先に紹介した両マニュアルは、どちらも十年以上も前のもので、最新のものは見当たりません。 その理由は厚労省のマニュアルにこう書かれています。「認知症予防については、 予防の根拠が明確になっていないこと、対象がはっきりしないこと、その方法が明確でないこと、 また、認知症予防の知識や技術を持った人材が不十分なこと、そして、 効果評価の方法が確立されていないことなどの理由を挙げることができる」 さすがは厚労省。正直な記述ですね。認知症という病気の本態は、未だ明確にはわかっていないのです。 脳内の異常タンパクは見つかっていますし、認知症のタイプ分けはできていますが、 本態は未だ不明です。すなわち現在の認知症の治療は、たとえて言えば、 結核菌が見つかっていない時代の結核療法のようなものといえます。 日光浴や転地療養、牛乳や卵の摂取、大気療法(海風にあたる等)、 さらには人工気胸や肺虚脱療法(肋骨を切除して結核病巣を押しつぶす)などで、 一定の効果もあったでしょうが、とても根本的な治療とは言えません。 結核という病気は、結核菌が発見されてはじめて、正しい予防と治療が可能になったのです。 認知症は未だその結核菌に当たるものがわかっていないので、 あらゆる予防と治療は、結核の通俗療法と大差ないと言わざるを得ません。 つまり、認知症の予防として確実に有効なものは、ないというのがほんとうのところです http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/105
106: 情報発信元:七七四通信社 [sage] 2023/11/23(木) 14:09:46.23 ID:uIzuNZnv 数年にわたり完璧な虫歯治療を施してくれた歯科医院のインプラントが、 打って変わって散々だったのが2021年のこと。30万円近く支払ったにもかかわらず、 上顎にビスを斜めに埋め込まれ、ごまかされた挙句、 しばらくしたらビスがスポッと抜けてしまった悲しいお話である。 闘いを存分に味わうためのプロレス観戦に血道を上げておきながら、 私生活ではすべての争いを避けて過ごしたい私は、文句も言わずすごすごと歯科医院から退散した。 情けない。幸運なことに、新たに通い始めた歯科医院が親切&丁寧だった。 不憫な私の口腔事情に同情した院長は、自分が責任を持って最後まで施術を行うが、 まずは骨が再生されるのを待つしかないと言った。あれから9ヵ月。ついに、埋まったのである。 私の上顎にぽっかりと空いていた穴が! レントゲンを見て私は心底驚いた。 忌々しくも黒々と写っていた空洞が、跡形もない。特別なことはなにもしていないのに、 私はもう50歳なのに、骨は勝手に育った。人体は賢い。右の上顎に不要な穴が空いていると察知し、 私が食べたものから勝手に骨を仕立てたのだから。さあ、穴が埋まったら、次はビスの埋め込みである。 ここからは自由診療。情け深い院長はディスカウントまでしてくれた。しかし、私は躊躇した。 そこに歯がなくとも、生活にそれほど不便を感じなくなっていたからだ。また、あれをやるのか。 前回のビス埋め込みはつらかった。ゴリゴリと骨を削られる感覚は恐ろしく、なにしろ長時間かかった。 苦い記憶が蘇り、私は尻込みした。体調不良もあり、一度は手術をキャンセル。 しかし、院長の厚意を裏切りたくない気持ちが勝り、再度予約を取った。 当日、院長は私の歯茎にチクッと麻酔を打ちながら、「今日一番痛いのは、いまの麻酔ですよ」と言った。 気休めにもほどがある。しかし、それは真実だった。手術は20分ほどで終わり、拍子抜けするほど楽だった。 院長の高い技術と、最先端の設備のおかげである。良かった良かったと安堵しながら、 これが深刻な病気だったら、最初の病院で命を落としていたかもしれないと肝が冷えた。 そして私は母を思った。大病院の大先生から母の手術の方針を説明されたとき、 素人ながら父も私も少し違和感を持った。そんなに内臓を取ってしまって大丈夫なのか、と。 母は、元気だった頃からは考えられないほどか弱い声で「先生の言う通りにしましょう」と言った。 反論したり、質問を繰り返したりしないでという意味だった。母の命は母のもの。 その考えはいまでも変わらないが、母の担当医が私における「最初の歯医者」だったとしたら、 やるせない。母が亡くなってから、父はずっと後悔していた。 本当にあれが最善の策だったのかと。現代なら助かった命かもしれない。専門家である医者と、 素人である患者との間にある埋めがたい知識の差に、私たち親子は翻弄され続けている。 何科にせよ、病院にかかると必ず母を思い出す。亡くなったのは26年も前で、母と過ごした時間よりも、 いなくなってからのほうが長いというのに。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/106
107: 情報発信元:七七四通信社 [sage] 2023/11/24(金) 02:53:20.35 ID:KMxQ/g/t 不安に苛まれたくないのであれば、まだ見ぬ未来に目を向けるのではなく、今を生きましょう。 今を生き抜いていきましょう、ということです。心が軽くなる不安解消法ひとつめは、 「深呼吸をする」です。不安になっているときは、とかく呼吸が浅くなっているものです。 ですから、ここは思いきり深呼吸をしてみましょう。苦しくなるまでゆっくり長く吐いて、 そして、思いきり吸って、しばらく止めて、細く長く吐く。これを繰り返せば、あら不思議、 先ほどより不安が小さくなっているではありませんかぜひ試してみてください。この深呼吸が、 心が軽くなる不安解消法として、真っ先に思いつく1番のおススメです。今すぐ出来ます。 時間もかかりませんし、場所もとりませんし、ひとりでも出来ます。という特徴があります。 続いて、ふたつめは、「運動をする」です。運動は、不安解消には、大変に効果的です。 ちょっと汗ばむ程度の運動、ちょっと息が切れる程度の運動を、15分から20分ぐらいしてみてください。 そうすれば意味もなく、気持ちが前向きになり、不安が解消されている筈です。始めるのが億劫で、 ちょっと面倒臭いと思うかもしれませんが、騙されたと思って、ぜひ試してみて欲しいと思います。 続いて、みっつめは、「不安を紙に書き出す」です。自分の抱えている不安を紙に書き出せば、 頭の中が整理され、不安の正体がハッキリします。考えたほうがいいことなのか、 考えても仕方がないことなのか? もわかるようになります。そうすれば、 無駄に悩まなくても済むようになります。続いて、よっつめは、「人に話す」です。 この方法が1番強力です。自分の抱えている不安を人に話せば、頭の中が整理され、 不安の正体がハッキリします。考えたほうがいいことなのか、考えても仕方がないことなのか もわかるようになります。わかるようになれば無駄に悩まなくても済むようになる、というわけです。 さらに、話を聴いてくれる人が、あなたに理解を示せば、 あなたは大きな安心感を持つことが出来るでしょう。ただ、今言った、人に話すという方法は、 大変に素晴らしい不安解消法なのですが、いかんせん、ひとりでは出来ません。そして、 話し相手は誰でもいいわけではなく、慎重に聴き手を選ばなけばならないという特徴があります。 ひとりでは出来ない、話し相手を選ぶ、それらが「人に話す、人に話を聴いてもらう」の欠点です。 適当な話し相手が見つからないとおっしゃる方は、どうぞカウンセラーをご利用ください。 続いて、いつつめは、「匂いに癒される」です。これは意外に盲点かと思います。「匂いに癒される」では、 リラックスできるハーブティーを飲んでもいいし、アロマオイルを使ってもいいかと思います。日本人は、 匂いに癒されるという習慣があまりない国民ですが、匂いは不安解消に、思いのほか役立つものですから、 ぜひ1度、試しみて欲しいと思います。続いて、むっつめは、「酸味をとる」です。漢方では、 気が乱れたときには、酸味のものを積極的にとるよう推奨しています。人は、酸味を摂ると、 不安な気持ちが沈静化されるように出来ているのです。酸味の中でも特におすすめなのが、 柑橘類のような、程よい酸味です。オレンジやグレープフルーツは勿論のこと、 日本古来のユズやスダチやカボスを試してみは如何でしょうか。以上です。以上6つが、 おススメの不安解消法です。ぜひ、ひとつでもふたつでもお試し頂ければと思います。 逆に、おススメできない不安解消法をご紹介します。おススメできない不安解消法は、 これまたいくつかあるのですが、ひとつだけ、ご紹介します。それは「食べ物に走る」です。 人間、不安になると、勝手に脳が、飢餓を連想し、ついつい食べ物に走りがちなのですが、 それは単なる脳のエラーです。現代に生きる私たちが、食べ物に走って、 不安が解消されることはありませんので、その点は、どうぞご注意ください。 さて、2013年に「心配事の9割は起こらない」という本が出版されました。この本は売れに売れ、 ベストセラーになりました。この事実から、不安や心配事というのは、あなただけじゃなく、 多くの方が抱えているということがわかります。そう、本のタイトル通り、 不安なことや心配事の9割は起こらないものなのです。だったら不安を抱えているだけ、 時間とエネルギーの無駄です。不安なことは、キレイさっぱり忘れて、今という時間を大切に、 精一杯生きていきましょう。やるべきことはしっかりやる。やらなければならないことは、スグに手をつける。 その上で、考えても仕方がないことは考えない、不安の渦には巻きこまれないということです。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/107
108: 情報発信元:七七四通信社 [sage] 2023/11/26(日) 00:34:52.67 ID:4BFya3ab 県感染症情報(11月13日―19日) 新型コロナウイルス感染症125例。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/108
109: 情報発信元:七七四通信社 [sage] 2023/11/27(月) 15:38:03.30 ID:JDAJAyad 座面が上下に動く専用のイスに乗ると、頭部に1Gの衝撃がくわわる。 このイスに、血圧が高めの27人に乗ってもらう。時間は1日30分、頻度は週に3回だ。 4・5週間つづけたところ、平均血圧は、驚くような変化を見せた。 その変化は、最高血圧:141・9→132・9最低血圧:90・3→85・4というもの。 「しかも4・5週間イスに乗ったあと、いったんイスに乗るのをやめても、 すぐに血圧がもとの数値に戻ってしまうわけではなかった。 その後も1ヵ月にわたって血圧低下の効果が持続したのです」 座って上下に動くだけで血圧が下がってしまった。高血圧に悩んでいる人のなかには、 減塩を意識し、降圧剤を服用し、日々それなりにたいへんな運動をし と高血圧対策に苦労を感じている人もいるかもしれない。 しかし、このまったく新しい研究の知見を活かせば、より効率的に、無理をせずに血圧を下げられそうだ。 では、この研究の成果を日常生活に活かすにはどうすればいいのか。 「なにより手っ取り早いのは、『階段を下りる』ことです。『上る』のではなく『下りる』のです」と言う。 血圧を下げるためにはなんとなく「上り」のほうが効果がありそうな気がするが。「階段は上るときよりも、 下りるときのほうが脳に衝撃がくわわるので、血圧低下の効果が大きいと考えられます。 血圧を下げたい方は、まずはこれまで『下りのエスカレーター』 を使っていたのを階段に変えてみるのがいいでしょう。階段を上るのはキツいという方も、 下りるだけならやりやすいですよね。しかも効果があるんですから、ぜひ試していただきたい。 また、今回の研究は、脳への衝撃を1ヵ月つづけることによって血圧低下をもたらしました。 即効性を期待するのではなく、まずは1ヵ月、日常生活で階段を下りることを意識しつづけてみてください」 日々の生活のなかで血圧低下に効果がある運動といえば、「ウォーキング」や「散歩」もそうだろう。 その「歩き方」についてアドバイスをする。「血圧を下げるために脳に与える衝撃として、 おそらく1Gは必要ない。0・5Gほどで大丈夫だと思います。また、時間も (専用のイスに乗っていた時間である)30分ではなく、おそらく10〜15分程度でよいと思われます。 頻度も、週3回は必要ないかもしれません。これをまとめると、 高血圧の方が意識するべきは、1時間に5kmほどの速さの『ちょい早歩き』、あるいは、 脳に軽く衝撃を与えるため少しだけ跳ねるようにする『ちょい跳ね歩き』で、10〜15分ほど、 週に2〜3回歩くこと。血圧を下げるのにはこれが有効なアプローチだと考えられます。 重視してほしいのは、ここでもやはりとにかく継続すること。 1ヵ月ほどそうした生活をしていただくと、血圧低下の効果があらわれてくると思います」 くわえて、こんな高血圧対策も紹介する。「被験者のなかには、この実験のあと、 バランスボールを購入して家で座ったままピョンピョンしているという人もいました。 たしかに、バランスボールに1日10〜15分くらい座って跳ねるというのも、 血圧を下げるうえで効果が大きいと考えられます」「8秒ジャンプ」とは、 いったいどのようなものなのか。「1秒間に2回を目安に8秒間、合計16回、リズムよくジャンプします。 できない人は1秒間に1回程度でも問題ありません。無理のないスピードでやってみてください。 高さは、床から少し離れる程度で十分です。これを1セットやったら5〜10秒休んで、 もう1セットと繰り返し、全部で5セットやってみてください。5セットというと多そうに聞こえますが、 2分もかからず終わってしまうので、思ったより簡単ですよ。 楽しくつづけられるのがいちばんです。起床直後の1時間と就寝前の1時間は、 血圧の変動が大きくなるタイミングなので避けてもらったほうがいいですね。 医師から運動を止められている人、心臓病や腎臓病のある人も、ジャンプは避けてください」 じつは、ご本人が8秒ジャンプによって血圧を下げた実績をもつ。「もともと遺伝的に血圧が上がりやすい 『家族性』の高血圧で、かつては頻繁に最高血圧が150を超えていました。しかし、 5年ほど前から1日2回、8秒ジャンプをするようになり、数ヵ月で効果が出始め、 いまは130ほどで血圧が安定しています。患者さんに、最高血圧が150、 最低血圧が70で高血圧と診断された75歳の男性がいました。そこで8秒ジャンプをおすすめしたところ、 最初は思うように跳べなかったようですが、徐々に跳べる回数が増え、それにともなって血圧が下がったそうです。 半年後にお会いしたときには、最高血圧が120、最低血圧が60まで下がっていました」 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/109
110: 情報発信元:七七四通信社 [sage] 2023/11/28(火) 21:10:41.00 ID:HRCXWR5o 認知症の男性入居者が満面の笑みで別の認知症の女性入居者の胸をもんでいるのを見たことがあります。 ご家族に話すと『猥談なんてしたこともない、まじめなおじいちゃんが』と驚かれていました。 「『グループホームの72歳の男性職員が入居者女性にセクハラをした』といった訴えもありました。 高齢の女性は世代的にも被害を口にしにくいようですし、 職員に嫌われて世話をしてくれなくなったらという不安もあるようです」 「入居者同士の性交渉は禁止されているケースもあり、 関わりを減らすために男性と女性の席を近づけないなどの工夫をしている施設もあります」 それでも職員の目をかいくぐり、男女の仲になって相手の部屋に通ったり、 夫婦で入居しているにもかかわらず、不倫に走る猛者もいるという。女性同士の人間関係もやっかいだ。 施設で出会って意気投合し、人生最後の親友をつくる人もいる。反面、施設内で複数の派閥ができ、 時に対立してしまうことがある。「高級老人ホームでは夫の給料や役職、海外旅行にはどこへ、 何回行ったなどの話題で、マウントの取り合いになることもあります」 働いている施設は入居前は農家だった人が多く、畑や田んぼの広さ、 お米やネギの収穫量でマウントを取る人もいたという。 「安い給料でもまじめに働く職員にとって、施設上層部がやっている不正受給は許せないこと。 告発したいけれど、自分が告発者だとわかるのが怖いという相談はよく届きます。 多いのは提供していない介護サービスを申告し、介護報酬を受給するケース。 発覚すれば指定取り消しの行政処分もあり得ます」さらには、「経営のために雇われた施設長や部長は、 年俸制で高給取りだったりします。全員がそうとはいえませんが、もともと現場経験がなく、 コストパフォーマンス以外には無関心なことも。現場を見ていない人が上に立つと、 職員同士のパワハラや不倫が横行しやすい。そういった施設では職員のモチベーションも下がりますし、 利用者に不利益なことが起きたり、深刻な事件が生まれる危険性が高まると考えています」と、 介護業界への不安を募らせた。認知症かもトラブル事例 バラエティー番組でデヴィ夫人が身体を張っている姿を利用者が見て、 床にマットを敷いて同じように飛び降りようとしていた。利用者同士がケンカ。 ひとりは柔道黒帯の男性で、柔道の構えでつかみかかろうとしたので、 危ないと思い、間に入ったところ、腕が引っかき傷やアザだらけに。夜勤でオムツ交換に行くと、 横になった男性利用者の上にリハビリパンツを脱いだ女性利用者がまたがっていた。 女性職員が男性利用者のトイレの介助を行った際、手やわき腹を触られた。 以前にもその人は入浴介助中に別の女性職員の身体を触ったため、男性職員が対応することに。 携帯電話がなくなったと利用者から申し出があった。電話をかけたところ、 収集癖のある利用者の部屋から音が聞こえて。捜すとベッドマットの下で発見された。 80代の父がショートステイ初日の夜、知らない入所者の女性がベッドに潜り込んできて。翌朝、父から 「今すぐ帰りたい」と連絡があり、すぐに帰宅させた。本来1時間の入浴介助なのに30分で行い、 もう1人を入浴させ、伝票を書き換えることを組織ぐるみでやっている。 監査が入りそうになり、施設の管理者から看護記録の記載し直しの指示があった。 看護師が測っていない呼吸数や体温などのバイタルを記載したり、 吸引の回数なども書き直している。小規模デイサービスで働いているが、 長期にわたって勤務実態のない生活相談員を経営者の娘やいとこの名前で虚偽の記載をしている。 また、15時までの利用者を1時間早く同じ経営の有料老人ホームに戻し、そのまま不正請求している。 社長が従業員に県の聞き取りに虚偽報告をさせ、指定取り消し処分を受けたが、別の会社を立ち上げた。 しかし懲りずに利用者に名前貸しをしてもらい、その利益で利用者にお金を貸したり、酒を飲ませている。 社長は「ほかの会社でも不正はしている」と言う。90代の女性入居者が 「胸が痛い」と訴え、身体にアザが認められた。部屋の防犯カメラで確認したところ、 29歳の介護職員が女性の胸を蹴ったり、頭を叩いていることがわかり傷害などの疑いで逮捕された。 54歳の介護職員が、昼食の介助中につねられて腹が立ったと、 81歳の男性入居者の顔を殴打。入居者は急性硬膜下血腫により死亡した。 79歳の男性入居者が100歳で寝たきりの女性入居者に性的暴行を加えて死亡させた。入浴介助中、 83歳の女性入居者が女性職員が着ていたパーカのひもで首を絞めたため、殺人未遂の疑いで逮捕された。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/110
111: 情報発信元:七七四通信社 [sage] 2023/11/30(木) 21:21:28.35 ID:3R408YQW 水俣病では、チッソの工場排水に含まれていたメチル水銀が原因と政府が公表したのは68年。 だが、熊本県水産課(当時)は52年の報告書で、 排水を分析し成分を明確にしておくことが望ましいと指摘している。 この文書も埋もれてしまい、被害の拡大を食い止められなかった。日本で1930〜 40年代を中心に使われた放射性物質を含む造影剤「トロトラスト」による悪性腫瘍について、 海外では47年に報告がされている。重大な情報だったはずだ。日本は戦後の混乱期であったにせよ、 厚生省がどんな対応を取ったかということは明らかにされるべきだと思う。 トロトラストが主に旧陸海軍病院で使用された意味は大きい。 旧陸海軍病院は戦後各地で国立病院などになった医療機関で、極めて身近な存在だ。 被害者は相当数に達していた可能性があるのではないか。厚生省は陸海軍省の業務を継承した官庁。 トロトラストを「薬害」として記録し、公開し、教訓として生かしていく姿勢が必要だ。 「トロトラストの関連資料はこれです」とすぐに出されてしかるべきだ。 日本では情報開示と公文書管理の行政が立ち遅れてきた。欧州や米国のみならず、 中国や韓国など近隣の東アジア諸国と比べても遜色がある。人権と民主主義を保障するには、 公文書の保存と公開が不可欠だ。文書に基づいて自分たちの権利を主張し、 議論を進めていかなければならない。ところが、官僚も国民もその自覚が不足し、 文書行政が弱いまま今まで来てしまった。 長崎大の原爆後障害医療研究所にあるトロトラスト患者のリストや臓器の標本などの資料について、 将来にわたる保管が課題と指摘している。国民の健康に重大な影響をもたらした以上、 その経緯に関わる記録を保存することは行政が負うべき責務だ。一大学、 一研究所の負担に任せるのではなく、早急に国の責任で関連資料の保存策を検討し、 実行に移すべきだろう。その際、研究所の現存資料にとどまらず、 全国的な調査を実施し、その結果を保存することも視野に入れる必要がある。 放射性物質を含む造影剤「トロトラスト」は、国内では1930年代から50年代まで使われた。 注射されてから数十年後にがんを発症した人の多くは、発症から1年以内に亡くなっている。 体内に沈着し、肝臓などの細胞を長年にわたって痛めつけるためだと思う。 主に旧陸軍病院で傷痍軍人に使われたとされるが、 当時13歳の女性に投与されたという資料も残っている。 病理医の私は、がん発症後の患者の診療経験はないが、79年度以降、 トロトラストが注入された疑いのある傷痍軍人を対象に国が実施した定期検診に立ち会った。 患者は淡々と検査を受ける姿が印象的だったが、その家族からは「いつ爆発(発症) するか分からない時限爆弾を抱えさせられた」「患者をモルモット扱いしているのではないか」などと、 やり場のない不安や憤りの声を聞いた。医学分野では、 60年代には全国からトロトラスト注入が影響しているとする症例の報告が上がっていた。 一方、患者や家族への補償や支援についての検証や議論は十分にされてこなかった。 被害は歴史に残さなければならない。報道を契機に、 検証や記録の在り方など多方面から議論になることを願っている。長崎大の原爆後障害医療研究所には、 全国約280人分のトロトラスト沈着者のリストやカルテ、内臓の標本などが保管されている。 トロトラストの病理研究の第一人者だった故森武三郎医師が集めたものを引き継ぎ、 2016年に東北大を退職する際に移管した。トロトラストは欧米諸国でも使用されたが、 これだけの数の資料や標本がまとまって保管されている例は他にない。 トロトラスト以外の内部被ばくとして、1900年代初め、 米国で放射性物質のラジウムを含む夜光塗料を使って時計を製造していた女性工員が、 塗料を塗る筆をなめながら作業したためラジウムが体内に入り、骨などにがんができた例がある。 しかし、標本などは残っていない。長崎大の資料は内部被ばくを知るため、世界的にも貴重だ。 だが、トロトラストについて熱心に研究する人がいなくなり、資料の保管が大きな課題になっている。 放射線は医療など、さまざまな分野に寄与しており、放射線の利用なくして今の人類の生活はありえない。 一方で原発事故や核兵器の脅威は続いている。だからこそ放射線病理の研究は大切。 トロトラストの沈着が発がんに影響しているのは確実と言えるが、 分子や遺伝子のレベルで放射線がどのように作用し、 がんになるか―という詳しいメカニズムは分かっていない。 トロトラストの資料の保管には人材も費用も必要だが、廃棄すれば二度と手に入らない。しっかり残すべきだ。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/111
112: 情報発信元:七七四通信社 [sage] 2023/12/03(日) 01:29:48.19 ID:892ePKHY 県感染症情報(11月20日―26日) 新型コロナウイルス感染症142例。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/112
113: 情報発信元:七七四通信社 [sage] 2023/12/04(月) 18:14:08.28 ID:uhny9lkQ 現在74歳ですが、ご自身の老いを感じることはありますか。何にもないところでつまずいたり、 壁にガンガンぶつかったりするようになったね。自宅では2階で寝てるんだけど、 寝る前に物を忘れたから1階まで取りに行くっていうのを4回ぐらい繰り返したら、もう嫌になった。 取りに行くのをやめようと思ったくらい。食べ物を消化するのだって、うまくできないからね。 そういう衰えが体全部に来てるわけ。いろいろ諦めるようになってきた。 そういうところで死が近いことがわかってきたよね。ただ、死に際にベッドの周りに孫が来て、 家族に囲まれてみたいなのは、俺にとってはどうなんだろうって思う。 死ぬときは1人だし、パっと死ぬのでいいんじゃない 今後、もっと体力が衰えていったときに、自分が人生の主人公じゃなくなって、 人にあれこれ振り回されるのが嫌だっていう感覚があるのかもしれないね。 周りの同世代の皆さんを見て、思うことはありますか。最近、宮崎駿監督の映画「君たちはどう生きるか」 を見たんですよ。映画館で同じ席の並びに、俺と同い年ぐらいの車いすの老人の方がいらした。 ちょっと気になって見たら、真剣に、一生懸命に見てるの。 でも、俺もその老人も、もう「君たちはどう生きるか」っていう歳じゃないわけじゃん。 「どう生きるかって言われてもなあ」って思ってもいいのに、その方は食い入るように映画を見ていた。 それから映画館を出て、カレー店さんに入ったんだけど、そこで隣になった老人が、 おでこにカレーがつくんじゃないかってくらい前のめりで真剣に食ってるわけよ。 俺、それがすごいなと思ったんだよね。映画館で出会った車いすの方も、 カレーライスの方も、年寄りなんだけど前を向いてるじゃん。「君たちはどう生きるか」 を真剣に見てること自体が前向いてるって話でしょ。俺も同じぐらいの歳だけど、 ただ前を向いているだけじゃなくて、「そこまで前を向くか」っていう狂気みたいなものを感じたんだよ。 それは生きる力でもあって、自分の人生を諦めていない。それって、 子どもが野原で理由もなく走り回ったりするのに似たものだと思うんだよ。 前を向いて生きることって狂気みたいなものなんだって気付かされたね。 老人ホームで老後を穏やかに暮らしたいと考える人も少なくありません。 自身はそういった老後の過ごし方について考えることはありますか。 どうしても老人ホームに入らなければならない様々な事情があるのもわかる。 だけど、もし俺が老人ホームに入るなら、そこは恋愛も自由だし、何を食ってもいいし、 何時までに帰ってこなくてもいいし、好きなAVがあったら見てもいいしっていう、 そういう自由な老人ホームがいいかな。それだと責任が負えないって言われても、それで構わない。 栄養が整った食べ物が出てきて、誰かが手伝ってくれて、安定している生活って、 ちょっと諦めに近いと俺は思うんだよね。管理される中に入るっていうことは、 そういった権利を奪われるっていうことだと思うから。 前を向いて生きる狂気みたいなものをしまわないといけない。 老人ホームに入る方を否定するつもりはないけど、きっと自分にとってはつらいだろうなと思うよね。 これからどう生きたいとか考えることはありますか。どう生きたいってのは考えてないっていうのが本音。 仕事に関して言えば、どういう理由で呼ばれなくなるかは知らないけど、 俺たちの仕事は呼ばれなくなったらおしまいだから。芸人は「行く先々の水に合わねば」って言葉があって、 もうダメって言われたらダメなんだっていう、そこら辺の覚悟はできている。ラジオもやっているけど、 そこでは自分の言いたいことが言えるような環境でやらせてもらっているしね。 いずれは外国かどこかで優雅に過ごそうとか、そんなことはこれっぽっちも考えてないよね。 終活なんてのも考えてないし、老人ホームに入るなんてことも、小指の先ほども考えていない。 昔は人生50年だったわけだから、長く生きすぎても嫌なわけよ。もちろん、 いろいろと支えられて生きている方もいらっしゃって、そういう方たちにもまた別の悩みがあると思うけど、 俺みたいな年齢の芸人になると、野垂れ死にする方が“諦めていない”感じがするんだよね。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/113
114: 情報発信元:七七四通信社 [sage] 2023/12/05(火) 19:13:55.15 ID:6H4xxTKI 「同調圧力」について考えていきたいと思います。 特に日本社会は同調圧力が強い社会であると言われています。「みんながこうするから、自分もそうする」 確かに実感としてもそんな方が多いように思います。しかし、同調圧力は本質的に自主規制です。 圧力を感じて、忖度して、勝手に合わせているだけのものです。 強制されているわけではないのです。ですから同調圧力をはねのけようと思うのであれば、 アナタが従わなければいい、ただそれだけのことなのです。 (1)マイペースなポジションを作るアナタが今まで属してきたコミュニティ、 たとえばクラス、部活、サークル、会社、ママ友グループなどに、こんな人はいないでしょうか 「あの人はマイペースな人だから、どういう意見か聞いてみないとわからないよね」 というポジションの人です。ちょっと一匹狼的な、誰とも群れないタイプの人。 普段からそういうポジションに身を置いていれば、周りに忖度することなく自分の考えを貫けるでしょう。 逆に普段みんなの意見に合わせている人が、急に自分の意見を主張し始めたら、 周りはちょっとざわざわするかもしれません。同調圧力は、周りの期待が高い状態とも言えます。 最初から同調することを期待されていなければいいのです。そのため普段から「マイペースなポジション」 をキープしておくことが大切です。ではどうすればマイペースなポジションがキープできるか。 それは普段から仲良くしすぎないことです。もちろん感じ悪くするわけではありません。礼節は保ちながら、 深入りはしないという感覚です。もっといえば、「仲良くしたい相手は厳選しなさい」ということです。 仲良くすべき相手は、「自分の意見を言うのに気兼ねが要らない」相手だと思います。 なんだか言いにくいな、と感じたら距離を適切にとればいいのです。 普段から距離感をつかむことが大切です。 (2)時間を稼ぐ何か意見や行動を求められたときに、 即答すると圧力に負けやすくなります。目の前に圧力がある状態だからです。ですから 「ちょっと考えてからお返事しますね」と時間稼ぎするのも一つの方法です。即答しないことは、 実は柔らかな「NO」の表現でもあります。即答できないことによって、「問答無用で賛成ではないのだな」 と相手に伝えることができるからです。つまり相手の期待値を下げることができるわけです。 「この職場でがんばってみたけれど、もう潮時かもしれない」「このコミュニティでは上手くやっていけない」 という人には、もうあきらめて逃げたくなるときがあります。しかし、「今までがんばったんだからもったいない」 と考えてしまったり、「もうちょっとがんばれば上手くいくかもしれない」と「あとちょっと」を期待したりして、 逃げ時を失うこともあります。そこで、どんなタイミングで「逃げる」べきなのかについて考えたいと思います。 「逃げる」を考える上で一番大切なのは、「自分の気持ち」だと思います。 どっちを選んだ方が自分の気持ちがモヤモヤしないか。まだ見届けたいことがあって、 逃げた方が後悔するのであれば踏ん張る。ここにいること自体が辛くて仕方がないので、 逃げない方が後悔するなら逃げる。基本はこれでいいと思います。「自分の気持ち」とは、 もっと言えば「自分の納得」でもあり、自分軸とも言えます。しかし、この考え方だけだと危険があります。 自分の気持ちは素直に表出するわけではないからです。本当は違うことを感じていても、 現状で気持ちを落ち着かせるために、自分の本音に加工をしてしまうことがあるからです。 それらについて3つの視点から解説をしていきたいと思います。 (1)サンクコスト人はそれまで費やした時間や労力が無駄になることを嫌う性質があります。 この今まで費やした時間や労力のことをサンクコスト(埋没費用)といいます。 簡単に言えば「今までがんばったのにもったいない」ということです。 そのため、冷静に考えれば今すぐにでもやめるべきなのに、続けてしまう。 そしていつの間にか損失が大きくなってしまう。これがサンクコストの罠です。 (2)正常性バイアス人は、とんでもない危険な状態になっていても「まあ大丈夫だろう」 「何とかなるだろう」と考えようとすることがあります。これを正常性バイアスといいます。 たとえば煙がもうもうと立ち込めていても、誰もが「火事だ」と気が付いて逃げ出すわけではありません。 「何か知らないが煙が多いな、まあ大丈夫だろう」と大事になるまで動かない人も大勢いるのです。 職場でも、かなりやばい状況になっても「まあ大丈夫だろう」とぎりぎりまで動かない人もいます。 http://egg.5ch.net/test/read.cgi/ticketplus/1571067647/114
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