【愛媛】[新居浜市]新居浜太鼓祭り[2019/10/15-18] (319レス)
上下前次1-新
抽出解除 レス栞
55: 2023/09/21(木)22:19:11.36 ID:/kg35RAC(1) AAS
父は内科の勤務医でしたが、3歳の時に、夜だけ開業医として診療を始めました。
母が経理と受付を手伝っていたので、母親に連れられて、
診療所の待合室で患者さんに体温計を持って行ったりして手伝っていたのを覚えています。
医師である父の仕事を小さい頃から見ていたので、小学校2年生の時には母親に
「医者になりたい」と話していたそうです。最初は父親と同じ内科を考えていましたが、学生時代、
遺伝学の授業で抗がん剤についての講義を受けた時に、その毒性を知ってショックを受けました。
今から30年近く前は、多くの医師が今ほど抗がん剤を使いこなせていなかったこともあり、
明らかに抗がん剤の使用で患者さんが弱り、そのまま亡くなっていく姿を実習で目の当たりにしたのです。
抗がん剤はがん細胞を死滅させるための強い薬なので、当然ながら毒性があることは分かっていましたが、
患者さんから「薬を飲むとおなかの底にあった力がなくなり、ふ抜けになっていく」と言われた時に、
省39
186: 02/26(月)02:04:39.36 ID:McJwsrFw(1) AAS
「入職初日、利用者さんに挨拶したら、“あの、これ”と白い包みを渡されたんです。
お茶菓子の残りをくれたのかな?と開けてみると。中から出てきたのは、2つのウンチでした」
なかなか衝撃的な出来事を明るく話してくれたのは、認知症対応のグループホームで働く介護士。
認知症高齢者の介護というと、介護疲れによる虐待や殺人など、悲しいニュースも多く、
“超高齢社会の闇”といったイメージを持つ人も多いだろう。
しかし紛れもなく誰もが直面しうる現実でもある。だからこそ、
「少しでも多くの人に認知症や介護現場のことを知ってほしい」と、
介護現場の日常を発信している。そもそも介護の仕事に就いたきっかけは、
認知症だった祖父をグループホームで看取ってもらったことだった。
「徘徊や暴力が増え、主に介護していた母は本当に疲弊していました。
省38
302: 09/26(木)23:39:20.36 ID:9q56Cz4r(1) AAS
HPVワクチン副反応被害者のお嬢さんのお母さんの嘆きがまさに「娘の未来に、私が今できること」を実行してしまったがために、娘の未来を台無しにしてしまったという慟哭でした。
娘さんは接種後10年以上たっても未だ光が眩しく、薄暗くした部屋で暮らしています。脚に力が入らず、車椅子の生活、さまざまな刺激(匂い、音など)に過敏になり、外出もなかなか困難な状態です。
それでも症状は現在では悪いながらも安定していますが、接種当初は記憶喪失のような状態にも陥り、結局精神科に回されて、さまざな向精神薬を飲まされる羽目にもなりました。
HPVワクチンの副反応は、思春期の女の子特有の「心の問題」として、現在は片づけられています。したがって、副反応を訴えると「詐病」「大げさ」と蔑まれ、結果二次被害、三次被害、
そして医療難民という状況に陥っているのが現実です。医師への取材も行いましたが、副反応の発生率はおおよそ、500人に1人とのこと。まさに「ロシアンルーレット」を回すようなものなのです。
それを国はまたしても公費助成して、ワクチンをばらまいています。親、あるいはお子さんの希望で、どうしても受けたければ受ければいいとは思いますが、「今じゃないと無料で打てませんよ、
自費だと10万円かかりますよ」というやり方は、脅迫的であり、まったく「医療的」ではないように感じます。そもそもこうした現在のワクチン政策は「医療」とは関係ないものです。
国民の健康を守るためと考えているのは末端の医療従事者だけで、その政策も一皮むけば、利益相反だの利権だのと、「国民の健康」とは無関係の事柄で成立していることが見えてきます。
政府の言うことも、医者の言うことも、専門家の言うことも、もう鵜呑みにしていては自分の健康を守れないということです。
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 2.778s*