[過去ログ] 珍ぽぽりん (9レス)
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1: 2022/04/29(金)19:12 ID:WwYyQP8L(1) AAS
壮大な眺め
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JCUPボディ
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みんなだいすきなぬるぬる
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2: 2022/04/30(土)07:48 ID:PnT8seVO(1) AAS
「いやぁっ!そこ、いいっ!すごいっ!!ああっ、あ、ああっ!だめぇ、
おかしくなっちゃうっ!!ひゃぅぅ・・・っ・・・んふぅっ・・・気持ち・・・
あぁぁ・・・そこぉ・・・もっと・・・んはぁぁんっ・・・」
苦しいほど感じている私の様子も、痙攣しているオマンコの様子も、止め処なく
溢れてくるお汁までも・・・。
女の恥ずかしい全てを見られました。
激しい快感に全身を包まれて、耐えられないほどの大きな波に何度もさらわれそう
になって・・・。
「だめぇーーーーっ・・・おまんこイクっ・・・はぅぅううっいくっいくっいくっ
・・・あぅうんっ・・・!!!」
省8
3: 2022/05/04(水)05:43 ID:v/2uzCWD(1) AAS
「義母さん・・オマンコぬれてるよ・・・」
浩太はそう言うと、真美江のお尻を抱えて顔の上に引き寄せた。
「ムグッ・・チュバッッ・・ジュルッ!」
割れ目からこぼれる肉ビラを唇で挟んで、淫らな音を立てながら吸い上げた。
ペニスに感じる真美江の口腔の温かな感触と、掌いっぱいに感じる肉尻の柔らかい弾力、舌の上で蕩ける恥肉に浩太は夢中になって真美江の割れ目を嘗め回す
「むぐ・・ううん・・ふうん・・・ちゅばっ・・・むぐ・・・」
「ジュルッ・・ヌチュッ・・・ジュブッ」
恥部をすすりあう粘液質の音が部屋に響き、二人はベッドの上で身をくねらせあいながら性器を舐めあってゆく。
4: 2022/05/06(金)08:10 ID:LvFYv63q(1) AAS
「はぁん・・いいわ・・浩ちゃん・・・いいの・・オチンチンがカチカチで・・ああん・・凄く感じるわ、もっと突いて!」
真美江は腰を自分でもグイグイと揺すって、淫孔にペニスを咥えこんで行く。
熱く蕩ける割れ目に浩太の剛直が沈み込んでは引き抜かれ、ペニスがヌルヌルと真美江の蜜で濡れ光っていた。
「うぅ・・はぁ・・いいよ・・義母さん・・気持ちいい・・・ううっ!」
浩太は義母の淫らな姿にゾクゾクするほど興奮していた。
「はぁ・・はぁ・・ああぁ・・浩ちゃん・・・感じるわ、お母さんも凄く感じるの・・はぁん」
浩太はいきそうになるのを懸命に堪えながら、義母のお尻を抱えて抜き差しに力をこめた。
「あぁ・・あっ・・い、いい・・浩ちゃん・・だめ・だめ・・い、いっちゃう・・いっちゃう!」
下から義母の見上げながら腰をグイグイと突き上げた、ペニスが淫靡な音を立てながら蜜で溢れる肉壷をヌルヌルと打ち込んでゆく。
「あぁ・・もうだめだ・・・いく、いくよ・・あぁ・・」
省5
5: 2022/05/10(火)16:01 ID:MT+3e5ft(1) AAS
部長はまた乳首を舐めてきました。
さっきよりも敏感になっていて、ビクッとする。
「はああぁ!!あんっあっあっあっ」と高い声が出てしまいました。
体も反ったりといやらしい動きをしていたと思います。
それに合わせてか、アソコを触る手の動きが激しくなってきました。
ぴちゃぴちゃと音がして、おしりのあたりが冷たい。すごい濡れているのがわかりました。
誰もいない部屋でも声を出すのが恥ずかしくて、抑えていましたが
この頃にはもう我慢できなくなって、声を荒げていたと思います。
アソコに入れた指が、熱くて気持ちいいところばかり触ってきて
「あんっあんっあっダメ!いっちゃう!あっあっイヤ!」と喘いでしまいました。
省1
6: 2022/05/13(金)16:22 ID:K6LaWpz6(1) AAS
ヌラリとする舌が根元からカリ部まで舐めあげる、何度も舐めあげたあと亀頭の周りを舐めては口に含んで吸い上げた。
「べろ・・・レロ・・むぐ・・ちゅばっ・・・」
ペニスをすする義母の淫らな音が響いてゆく。頭を振りながら口一杯にペニスを頬張る義母の姿に、ペニスもう痛い程固く強張っていた。
そのペニスを強く吸いたてられ、心地よさに呻きがもれてしまう。
「あぁ・・いい気持ち・・・ふうぅ・・・義母さん・・僕も舐めさせてよ」
「ええ、いいわ・・・一緒に舐めあいましょう」
真美江は身体の向きを替えると、浩太の顔を跨ぐようにして浩太の上に四つん這いになった。
7: 2022/05/15(日)08:03 ID:vuGjebj3(1) AAS
「ハルちゃん。イキそうだよ。どうやってほしい?」
「抱きしめてぇ。奥までついてぇ」先輩は母を仰向けに戻し、正常位で母の脚を開いて体を密着させるように抱きしめながら、ピストン運動を速めていった。
「ハルちゃん。イクよ。いっぱい出そうだよ。どこにほしい?」
「ちょうだいっ。いっぱいちょうだいっ。おばさんの中にちょうだい。」
「ハルちゃん。気持ちいいよ。ハルちゃんのオメコ気持ちいいよ。オメコに出すよ。」と先輩は母にキスをした。
キスをしたまま更に腰のスピードが上がっていった。
母はもう言葉になっていない声を発しながら先輩の体にしがみついていた。
「ハルちゃん。イクよ。出るよ。ハルちゃん。ああっ!」先輩の腰の動きが一瞬止まってそれから一発一発確実に奥に打ち込むように腰をビクンビクンさせていた。
8: 2022/05/27(金)19:33 ID:6PcTMMVo(1) AAS
「俺のチンポが欲しかったんだろ、前みたいにおれのチンポで奥さんのオ○○コをかき回してやろうか」
「い、いや・・欲しくありません・・・はぁ、はぁ・・」
「そんな事いって、ここはどうなんだ!」
河口の手が太ももの奥深く入ってきた
「あっ・・だめ・・」
女の身体の中で一番敏感な部分を河口の手がまさぐる
「おや、どうしたんだ。嫌がっていてもパンティーの上からでも判るぐらいヌルヌルにオ○○コを濡らしてるじゃないか」
「いやっ・・だめ・・ああん・・」
河口の指がパンティーをかき分けてその奥の直子の花弁に触れた。
河口の指がヌルリとした肉襞に触れる。
省5
9: 2022/05/31(火)08:15 ID:4aLL8XAZ(1) AAS
河口の股間から反り返るエラの張った亀頭が、直子の膣内を強烈な快感を与えながら突き上げてくる。
「ひっ!・・あぁ・・」
大きく脚を開かされ、河口のペニスを受け入れさせられる直子。
「ふうぅ・・いいぞ・・よく締め付けるぞ・・いい気持ちだ」
直子の上でその逞しい身体がじっとりと汗ばみ、直子を突き上げるたびに胸板が上下に揺れ動く。
直子は河口が突き上げる度に、全身が奈落の底に落ちてゆきそうな浮遊感にも似た快感に夢中で河口にしがみついた。
「ああん、だめぇ・・いいの・・いいのぉ・・」
腰をグイグイと振りながら河口は直子の乳房を掴むと、そのひしゃげた乳房を頬張る。
手の間からこぼれる突き出た乳房にむしゃぶりつきながら、ジュルジュルと音を立てて河口は吸い上げる。
二つの乳首を交互に舌で転がしながら唾液でべっとりと濡れた乳首をつまみあげる。
省1
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