[過去ログ] 欠陥住宅の欠陥シャワートイレ3林田力 (982レス)
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(1): 2014/03/20(木)22:01 ID:docvWR/L(2/2) AAS
>>22
林田力さん(1976年生まれ)は2003年6月下旬、東急不動産が東京都江東区に建
てた新築マンション「アルス東陽町」の301号室を35年ローンで買った。その購入価
格は、2,870万円。林田さんがそれまでに買った品でもっとも高価だったのは、ウィ
ンドウズ98が搭載された2030万円のパソコンだった。
301号室の間取りは57平米の2LDKで、日中は日差しが安定する北向きの角部屋。
8階建て27戸の「アルス東陽町」はすべて角部屋で、採光、通風、眺望の良さがセール
スポイントだった。
販売のパンフレットやチラシでは「風通しや日差しに配慮した二面採光で心地よい空間を
演出します」「緑道に隣接するため、眺望・採光が良好!」と謳っていた。1階エントラ
省12
24
(1): 2014/03/21(金)00:11 ID:t/3Q7J28(1/3) AAS
>>23
 アルスに移る前は、同じ東西線の隣駅、門前仲町で一室を借りて住んでいたが、商店街
の一角で永代通りにも直面していたから騒音があった。しかも通風しは最悪で、「しまっ
ておいたコートにカビが生えたこともあった」ほどだという。この住環境の悪さを改善す
るため、林田さんはマンションの購入を検討することになる。
 だからアルス301号室は、林田さんにとって、採光も通風も立地も周辺環境にも優れ、
買ったことに大きな喜びを感じられる物件だった。
 マンションを検討していたときは、同じ木場駅近くのダイナシティの新築マンション
「デュオ・スカーラ東陽町」も気に入っていたが、東急というブランドがアルス購入の決
め手になった。販売担当者も、東急不動産と東急リバブルという大企業の信頼性を強調し
省5
25: 2014/03/21(金)08:38 ID:y8owoFYT(1) AAS
【宅建業法違反】シンエイエステート【貧困】4
2chスレ:estate
26: 2014/03/21(金)15:42 ID:t/3Q7J28(2/3) AAS
>>24
◇入居1年もせず「屑物件」に
 当時、アルスと洲崎川緑道公園のあいだには2階建ての小さな作業所があった。2階建
てといっても低い建物で、アルスの3階だけでなく2階の部屋でも、採光や眺望が損なわ
れることはなかった。
 しかし、入居翌年の2004年6月になると、この建物を3階建てにする建て替え工事
がはじまり、その年の夏には鉄筋が組まれ、工事用の白いシートで覆われるようになった
のだ。301号室の窓からシートまで、50センチほどしかない。完成後には、外壁にな
る位置である。
 このため、「日中でも、深夜のように一面が真っ暗になってしまった」(訴状より)。
省18
27: 2014/03/21(金)16:24 ID:t/3Q7J28(3/3) AAS
「東急ホテルズが偽装認める 伝票と違う牛肉仕入れ」サンケイスポーツ2013年11月11日
 東急ホテルズの徳島東急インがメニューと異なる食材を使用していた問題で、東急ホテルズは11日、徳島東急インの調理責任者が仕入れの段階で「阿波牛」と伝票に記載して注文しながら、業者に別の国産牛を納入させていたと発表し、食材偽装を認めた。
 東急ホテルズはこれまで「知識不足や管理態勢の甘さが原因」として、意図的な偽装を否定していた。
徳島市で記者会見した行沢博史副社長は「再発防止に努め、関係者の処分を検討する」と謝罪した。
 同社によると、調理責任者は2011年1月までに、納入業者に阿波牛の仕入れ価格の値引きを要求。業者が難色を示すと「(別の)国産牛でもいい」と提案した。
 阿波牛と発注した牛肉のうち、今年10月までに少なくとも25回は別の国産牛が納入されていたという。
 徳島東急インでは、阿波牛として提供していたメニュー2種類で、実際は別の国産牛を使用していた。(共同)
阪急阪神ホテルズに立ち入り検査 偽装問題で消費者庁
朝日新聞デジタル 11月12日(火)11時4分配信
 ホテルや百貨店で食材偽装が相次いでいる問題で、消費者庁が景品表示法違反(優良誤認)の疑いで阪急阪神ホテルズ(大阪市)に立ち入り検査に入ったことがわかった。
省3
28
(1): Wikipedia 2014/03/22(土)00:15 ID:MqKONEbJ(1/6) AAS
アマゾン川沿い
29: Wikipedia 2014/03/22(土)08:24 ID:MqKONEbJ(2/6) AAS
東急不動産(金指潔社長)の社員(ソリューション営業本部係長・高田知弘)がコンサルティングのクライアントに嫌がらせ電話を繰り返したとして2010年8月18日に逮捕された。
堺区検は9月3日、大阪府迷惑防止条例違反で略式起訴し、堺簡裁は同じ日に罰金20万円の略式命令を出した。
被害者は大阪府堺市のホテル運営会社の女性社長である。運営会社は2009年10月、東急不動産とコンサルタント契約を締結したが、契約内容や支払いに関してトラブルになっていた(「東急不動産係長、女性社長に無言電話で逮捕」読売新聞2010年9月3日)。
東急リバブル東急不動産は隣地建て替えという不利益事実を隠して新築マンションをだまし売りした。東京地裁は消費者契約法違反を認定し、売買代金の返還を命じた(『東急不動産だまし売り裁判 こうして勝った』)。
東急リバブルは迷惑隣人の存在を説明せずに住宅を仲介した。大阪高裁は重要事項説明義務違反で損害賠償456万円の支払いを命じた(「「子ども嫌いの隣人」知らせず住宅販売 業者に賠償命令」朝日新聞2004年12月03日)。
東急リバブルは旧日本郵政公社から評価額1000円で取得した沖縄東風平(こちんだ)レクセンターを約1カ月後に学校法人に4900万円で転売した(かんぽの宿疑惑)。
東急電鉄・東急不動産は東京都世田谷区の再開発・二子玉川ライズでビル風など住環境を破壊している。
東急ハンズ心斎橋店員は長時間労働やサービス残業強要、パワハラで過労死した。神戸地裁は東急ハンズに高額の損害賠償を命じた。東急ハンズはブラック企業大賞にノミネートされた。
東急百貨店は世田谷区の認知症女性に次々販売した。東京地裁は一部について認知症発症後の売買契約だったと認めて購入代金約240万円の返金を命じた。東急百貨店は「日本の和紙のルーツである韓紙」との歴史捏造・韓国ゴリ押しも批判された。
東急ストア戸塚店ではアルバイトがグレープフルーツやリンゴを口にくわえた写真をツィッターにアップして炎上した。バカッター事件である(「東急ストア/戸塚店のアルバイトが不適切な画像をネットに公開」流通ニュース2013年9月3日)。
省1
30: 2014/03/22(土)11:52 ID:fDn71RF2(1) AAS
バイトがグレープフルーツくわえドヤ顔、またツイッターに投稿
スポーツ報知 9月1日(日)7時5分配信
 スーパーマーケットの東急ストアは31日までに、戸塚店(横浜市)の大学生アルバイト従業員がインターネット上で不適切な画像を公開したとして、謝罪した。
 問題の画像は、従業員が廃棄処分品とみられるグレープフルーツを口に含んでドヤ顔を決めているもの。ツイッターにアップされ「バイトなう」との文言も添えられていた。
東急ストア側は「詳しい調査が終わり次第、問題の従業員には解雇を含めた厳正な処分・対応を行うとともに、今後このような事態が発生しないよう取り組みたい」としている。
店内で果物丸ごと口に入れて「バイトなう」 「東急ストア」が謝罪
ITmedia ニュース 9月2日(月)20時17分配信
 東急ストアはこのほど、「戸塚店」(横浜市)のアルバイト従業員が店舗内で不適切な行為をした写真をTwitterで公開していたとして謝罪した。
調査の上、アルバイト従業員を含めて厳正な処分・対応を行うとしている。
【写真:果物を口に丸ごと入れて「バイトなう」】
省3
31: 2014/03/22(土)13:05 ID:MqKONEbJ(3/6) AAS
東急不動産だまし売りは雪崩である。
雪山の斜面を激しい勢いで転がり落ち、ふもとに広がる緑の平野と、そこに暮らす全ての命を飲み込んでしまう。
32: 2014/03/22(土)13:17 ID:MqKONEbJ(4/6) AAS
東急不動産だまし売り被害者は身も心も引き裂かれる
33: 2014/03/22(土)14:29 ID:MqKONEbJ(5/6) AAS
東急リバブル東急不動産は優しさや奉仕の心をすっかり忘れてしまっている
34: 2014/03/22(土)23:24 ID:MqKONEbJ(6/6) AAS
ブランズタワー南堀江反対
35: 2014/03/23(日)09:29 ID:NVHDRhzd(1/2) AAS
バカッター 東急ストアってどう???14店舗目
2chスレ:shop
36: 2014/03/23(日)22:08 ID:C/XsO6qw(1/2) AAS
東急百貨店東横店のブティック、認知症女性に1100万円分の商品売りつけたとして提訴される→240万円の返金命令
外部リンク[html]:zenback.itmedia.co.jp
売り上げ至上主義と商道徳の堕落
外部リンク[html]:ameblo.jp
東急ハンズ新卒社員、パワハラマネージャーから罵倒&サビ残の日々で30歳過労死 遺族が一審全面勝訴
外部リンク:www.mynewsjapan.com
東急不動産で買ってはいけない 被害者が語る「騙し売り」の手口
外部リンク:www.mynewsjapan.com
 今年4月には、女性客に4年半で約1100万円分の婦人服を売った東京都内の百貨店に対し、東京地裁が、一部は認知症発症後の売買契約だったと認めて購入代金約240万円の返金を命じた。
 訴えていたのは世田谷区の独り暮らしの女性(78)。渋谷区の東急百貨店東横店のブティックで、2006年からの4年半に280点の婦人服を買っていた。
省3
37: 2014/03/23(日)23:06 ID:C/XsO6qw(2/2) AAS
東急百貨店  認知症女性、服に月50万…百貨店に返金命令 読売新聞 6月14日(金)10時49分配信
認知症の女性が2008年に商品を購入した記録。毎週のように来店し、3月だけで約35万円、4月には約50万円の買い物をしたことが分かる
認知症の高齢者に対して、百貨店が大量に商品を売って裁判になるケースが各地で起きている。
今年4月には、女性客に4年半で約1100万円分の婦人服を売った東京都内の百貨店に対し、東京地裁が、一部は認知症発症後の売買契約だったと認めて購入代金約240万円の返金を命じた。
百貨店側は「特定の病気の人にだけ販売を拒否することはできない」としているが、売り手の姿勢が問われている。
訴えていたのは世田谷区の独り暮らしの女性(78)。渋谷区の東急百貨店東横店のブティックで、2006年からの4年半に280点の婦人服を買っていた。
離れて暮らす弟(70)によると、10年6月、身内の葬儀に参列した女性の上着とスカートの組み合わせがちぐはぐなことに気づき、自宅を訪ねると、「未開封のブラウスやジャケットが部屋中にあふれていた。ぞっとする光景だった」という。
同年8月に出た病院の診断は「アルツハイマー型認知症で、発症から5年ほど経過」。弟は同百貨店に事情を説明して商品を売らないよう頼んだが、同店は女性への販売を続けた。
弟は11年5月からは女性の成年後見人になり、12年2月、約1100万円の返金を求めて東京地裁に提訴した。
裁判で採用された証拠では、女性は毎週のように同百貨店を訪れ、ジャケットやコート、ブラウスなどを多いときには月に50万円以上購入。
省5
38: 2014/03/23(日)23:44 ID:NVHDRhzd(2/2) AAS
東急不動産だまし売り裁判
39
(1): 2014/03/24(月)08:07 ID:BG/FuKcX(1/2) AAS
ブランズタワー南堀江反対運動
40: 2014/03/24(月)17:40 ID:BG/FuKcX(2/2) AAS
パイプ バーベキュー
41: 2014/03/24(月)20:54 ID:iOvnILgI(1) AAS
大手不動産会社・東急不動産(金指潔社長)の社員(従業員)がコンサルティングのクライアントに嫌がらせ電話を繰り返したとして2010年8月18日に逮捕された。
逮捕された人物は東急不動産ソリューション営業本部係長・高田知弘容疑者である。
堺区検は9月3日、大阪府迷惑防止条例違反で略式起訴し、堺簡裁は同じ日に罰金20万円の略式命令を出した。
被害者は大阪府堺市のホテル運営会社の女性社長である。運営会社は2009年10月、東急不動産とコンサルタント契約を締結したが、契約内容や支払いに関してトラブルになっていた。
高田容疑者は東急不動産側の担当者で、2009年12月から2010年6月にかけ、取引相手であったホテル運営会社社長の携帯電話に番号非通知設定で、嫌がらせ電話を繰り返したという。
嫌がらせ電話の内容や回数はソースによって区々である。ほとんどが無言電話であったが、「壊れろ、壊れろ」という呻き声で女性を畏怖させたこともあったとされる。
また、回数は最低でも数十回であるが、約200回との情報もある。
高田容疑者は「社長とトラブルになり、恨みを晴らしてやろうと思った」と述べている。
東急不動産は9月3日付ニュースリリース「弊社社員の逮捕について」で、「お相手の方、及び弊社のお客様、お取引先などの皆様には多大なご迷惑とご心配をお掛けし、深くお詫び申し上げます」と述べた。
東急不動産はビジネスで犯罪者を出したことになる。
省5
42: 2014/03/25(火)00:04 ID:+9XdIpRi(1/2) AAS
東急百貨店  認知症女性、服に月50万…百貨店に返金命令 読売新聞 6月14日(金)10時49分配信
認知症の女性が2008年に商品を購入した記録。毎週のように来店し、3月だけで約35万円、4月には約50万円の買い物をしたことが分かる
認知症の高齢者に対して、百貨店が大量に商品を売って裁判になるケースが各地で起きている。
今年4月には、女性客に4年半で約1100万円分の婦人服を売った東京都内の百貨店に対し、東京地裁が、一部は認知症発症後の売買契約だったと認めて購入代金約240万円の返金を命じた。
百貨店側は「特定の病気の人にだけ販売を拒否することはできない」としているが、売り手の姿勢が問われている。
訴えていたのは世田谷区の独り暮らしの女性(78)。渋谷区の東急百貨店東横店のブティックで、2006年からの4年半に280点の婦人服を買っていた。
離れて暮らす弟(70)によると、10年6月、身内の葬儀に参列した女性の上着とスカートの組み合わせがちぐはぐなことに気づき、自宅を訪ねると、「未開封のブラウスやジャケットが部屋中にあふれていた。ぞっとする光景だった」という。
同年8月に出た病院の診断は「アルツハイマー型認知症で、発症から5年ほど経過」。弟は同百貨店に事情を説明して商品を売らないよう頼んだが、同店は女性への販売を続けた。
弟は11年5月からは女性の成年後見人になり、12年2月、約1100万円の返金を求めて東京地裁に提訴した。
裁判で採用された証拠では、女性は毎週のように同百貨店を訪れ、ジャケットやコート、ブラウスなどを多いときには月に50万円以上購入。
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