「未婚化」「少母化」が少子化の要因 (400レス)
上下前次1-新
抽出解除 必死チェッカー(本家) (べ) レス栞 あぼーん
255: 2024/03/20(水)08:24 ID:3KnzTMGb0(1/3) AAS
グローバル・スタンダードとは?
愛を重視するキリスト教に基づいたカップル形成圧力がある欧米社会
同性婚が認められたパートナー対等とは男女対等社会
(法的結婚圧力ではないので、パートナーがいればよい・事実婚が多い)
欧米は社会的プレッシャーが違う所にあって、日本は産む産まないだと思うのですけれど、フランスはカップルであるかないかなんです。(結婚ではない)
「お一人様」がすごい悪く見られるんです。
とにかく人間というのはつがいで生きるべきであるという考え方なんですね。
だから変な話、同性愛者に対する権利の方もすごく早かったんです。性的な指向が大多数と違っていても、人間はつがいで生きるべきだから彼らの権利を守りましょう、みたいな考え方なんです。
(高崎順子・フランス在住)
実はドイツを含む欧米社会は「パートナー形成圧力」がかなりキツいんです。
省9
256: 2024/03/20(水)08:27 ID:3KnzTMGb0(2/3) AAS
グローバル・スタンダードとは?
愛を重視するキリスト教に基づいたカップル形成圧力がある社会
同性婚が認められたパートナー対等とは男女対等社会
(法的結婚圧力ではないので、パートナーがいればよい)
(キリスト教の宗派から)
カトリックだけではなく、プロテスタントにも「結婚して当たり前」という考えの信者が多い宗派が結構あるんです。
「結婚して子どもをもうけて、よきクリスチャン・ホーム(家族礼拝などをする)を作るのが使命。そうやって信仰を繋いでいく」が規範となっている場合が多いです。
独身者が教会に行くと「独身!?」と、お見合いおばさんおじさんが沸いて出てくるんですね。
小説等で、よく「プロテスタントの教会だから、ゲイでも結婚式が挙げられる」という記述がありますが、(いや、必ずしもそうじゃない。)と思って読んでいます。
キリスト教ではカップルがお互いの存在を認め愛し合うのを
省8
257: 2024/03/20(水)10:23 ID:3KnzTMGb0(3/3) AAS
家計の税・社保負担率 最大
直近28%、若年層(29歳以下)が最も高く
日経新聞 2024年3月19日
高齢化やインフレの影響で、家計の所得に占める税と社会保険料の負担の割合が、2023年9月の時点で28%と過去最高水準になっている
高齢者に比べて若年層(29歳以下)の負担が重く、消費や出生数を下押ししかねない
家計の負担増を補うには賃上げに加えて、社会保障の効率化と負担の公正化が重要になる
雇用者報酬や財産所得、政府の給付金を合算して家計全体の所得を割り出し、税負担と年金や医療などの社会保険料負担の合計を分子とし、日本経済新聞社が試算した
企業の所得や負担を含めて算出する「国民負担率」とは違い、家計だけの負担率をはじいた
22年は27.7%と、比較できる1994年以降で最も高かった。23年は1〜9月で28.1%と、通年で最高となる可能性がある
家計部門のデータは所得税など直接税が対象で、消費税や酒税など間接税は含まないので、実際は28.1%よりも高い
省9
上下前次1-新書関写板覧索設栞歴
スレ情報 赤レス抽出 画像レス抽出 歴の未読スレ AAサムネイル
ぬこの手 ぬこTOP 1.832s*