【面会交流】子ども連れ去りの上突然の別居 Part.10【親子断絶】 (866レス)
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85: 2024/08/28(水)20:44 ID:N1a3UU2m0(1) AAS
そもそも法制度がDV夫等からの緊急避難措置として整備されている物をお互いイーブンまでの辛抱ができないと
子供を連れて実家に帰ってしまっているケースが大半だろうね。
性格の不一致をフォローするまでを前提とした法制度として整備されていない。
ここいらは海外の法整備の進捗を様子見しながらのまずは共同親権の導入と言ったところなんだろうか。
弁護士、公務員、政治家が制度を複雑化して飯のタネを失いたくないという側面も大きいとは思う。
離婚の原因が単なる性格の不一致の場合は大昔ならお奉行様や村の長の沙汰でそれに従うという形だっただろうからね(DV夫は
島流しや打ち首獄門にしてくれたのだろうが)
当の連れ去り親は弁護士にそそのかされて養育費や慰謝料が毎月かすられて夫の方は妻子供の面倒の金銭等の大半の事由の
責任、負担から解放されてしまっているのが現実。
妻側は得をしているようで社会的経済的に大損をさせられている事に気付いていない。
女性の権利とか、社会進出ってやつがこんなところで女性を苦しめている始末。
昭和までは男が一手に家族の未来を背負っていたわけだけどね。
自分も妻はこれから実家の手助けがあってもどうするつもりなんだろうと不思議でしょうがない。
まあ自分を含めて司法行政立法に対して怒ろうとしないと言うのもこうした事の一助になってしまっているのは
認めるけど。
最終的には夫が経済力があって心身が健康なら子供本人がコンタクトを取ってくることが可能な案件でこちらは
性格の不一致でなくそうした子供の性格のスイッチを如何に入れる事かが肝要なんだと思う。
日ごろからマンガでも何でも子供が興味がある事を大人の目線で斬ってみせて子供とは親子であり友達でもある、という形を努力
するようにすればと。
世のお父さん方。
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