ジニ係数0.4超!若者を闇バイトに引き寄せる「経済的困窮」 (44レス)
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29: [] 2024/11/16(土) 05:50:42.85 ID:tSqCg2qp0 日本国内の上位1割の世帯が、日本全体の4割の金融資産を保持 日本証券業協会 統計・数学は科学 日本の労働者の収入格差(ジニ係数)は、今やアメリカよりも大きい(2023年8月) newsweekjapan 舞田敏彦(教育社会学者) 日本の世帯の所得格差(富の配分)を示すジニ係数が、2021年では過去最高の水準になった(再配分前) 国際労働機関(ILO)の統計から、有業者の階層別(年収10分位)の収入内訳を国別に知ることができる 2020年の日本のデータ<表1>を見ると、有業者全体の10%でしかない高所得層(第10階層)が、国内の稼ぎ全体の28.3%を得ている一方、下半分D1〜D5の人達の収入合算は、最も高いD10の人たちよりも少なく17.8%しかない <表1>の累積相対度数をもとに、2020年の日本の収入ローレンツ曲線を描くと<図1>のようになる 186の国のジニ係数も算出した<図2> 186カ国のジニ係数は、0.2074(スロバキア)から0.8598(ニジェール)までの値をとっている 日本のジニ係数は0.4414で、186カ国の中では真ん中の少し下だ 主要国のジニ係数は、韓国が0.43、アメリカが0.41、イギリスが0.40、ドイツが0.38、フランスが0.36となり、日本が最も高い 一般にジニ係数は0.4を超えると富の偏りが大きく危険と言われるので、日本の労働者の収入格差は常軌を逸して大きいことになる 収入の少ない高齢の労働者が増えていることもあるが、どの年齢層でも非正規雇用が増えていて、日本は富める者と貧しい者の格差が広がっている 近年の日本の税収をみると、所得税が減り消費税が増えている 税収に占める割合は、1990年度では所得税が43.3%、消費税が7.7%だったが、2023年度は順に30.3%、33.7%と逆転している(財務省統計) 収入格差の是正の観点から税や社会保険料には「累進性」を持たせ、「再分配の機能を強化」するべきだ http://mao.5ch.net/test/read.cgi/tomorrow/1728431114/29
日本国内の上位1割の世帯が日本全体の4割の金融資産を保持 日本証券業協会 統計数学は科学 日本の労働者の収入格差ジニ係数は今やアメリカよりも大きい年月 舞田敏彦教育社会学者 日本の世帯の所得格差富の配分を示すジニ係数が年では過去最高の水準になった再配分前 国際労働機関の統計から有業者の階層別年収分位の収入内訳を国別に知ることができる 年の日本のデータ表を見ると有業者全体のでしかない高所得層第階層が国内の稼ぎ全体のを得ている一方下半分の人達の収入合算は最も高いの人たちよりも少なくしかない 表の累積相対度数をもとに年の日本の収入ローレンツ曲線を描くと図のようになる の国のジニ係数も算出した図 カ国のジニ係数はスロバキアからニジェールまでの値をとっている 日本のジニ係数はでカ国の中では真ん中の少し下だ 主要国のジニ係数は韓国がアメリカがイギリスがドイツがフランスがとなり日本が最も高い 一般にジニ係数はを超えると富の偏りが大きく危険と言われるので日本の労働者の収入格差は常軌を逸して大きいことになる 収入の少ない高齢の労働者が増えていることもあるがどの年齢層でも非正規雇用が増えていて日本は富める者と貧しい者の格差が広がっている 近年の日本の税収をみると所得税が減り消費税が増えている 税収に占める割合は年度では所得税が消費税がだったが年度は順にと逆転している財務省統計 収入格差の是正の観点から税や社会保険料には累進性を持たせ再分配の機能を強化するべきだ
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