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【JESS 】JR東日本ステーションサービス 26【受託】 (1002レス)
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昼ライト点灯虫マニャデチLGBTQ性欲欠落アスペ300系3重障壁バセドウ綿飴箸JAL123
2022/06/21(火)21:08
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249: 昼ライト点灯虫マニャデチLGBTQ性欲欠落アスペ300系3重障壁バセドウ綿飴箸JAL123 [] 2022/06/21(火) 21:08:48.56 ID:mr1llaaB0 「車社会なのに…」 JR北海道やJR四国はすでに全区間の収支を公表。JR九州も原則輸送密度2千人未満の区間で営業収益や経費を明らかにしている。JR西も各社に追随する判断をしたわけだが、沿線自治体からは早くも不満がくすぶる。 「一部のローカル線の収支のみを問題視することは、地方切り捨てに直結する」。国土交通省が3月に開いたローカル線をめぐる有識者検討会に参加した広島県の湯崎英彦知事はこう述べ、JR西を牽制(けんせい)した。 同県内には、芸備線や木次線など、収支の公表対象区間を抱えるローカル線が多く走っている。この20年で可部線の一部と三江(さんこう)線という廃線を経験しているだけに、危機感は根強い。 兵庫県も「廃止になれば地域の足として影響が出る。国の動向を踏まえつつ状況を注視する」と警戒する。 一方で、近畿のある自治体の担当者は「(2千人未満の)基準が示されることは覚悟していた」と話す。廃線には抵抗を示すものの、鉄道会社が経営状況を提示することで、議論すること自体への地元理解は広がるのではないかという。 鉄道に対する地域住民の思いは複雑だ。利用者は減る一方でも、廃止が議論の遡上(そじょう)に上がると鋭い反発が起こる。鉄道関係者は「なぜ鉄道にこだわるのか。地域が完全な車社会になっているのに、心理的なノスタルジーがあるのだろう」と嘆いた。 国も検討に本腰 とはいえ、ローカル線の存廃は全国的な課題だ。2千人未満の区間は、昭和62年度時点で全体の16%だったが、令和2年度には39%まで増加した。 国交省の担当幹部は2月の検討会初会合の冒頭で、「これまでの構造がコロナで立ち行かなくなるなど、一部線区は危機的な状況にあると言わざるを得ない」と述べた。検討会は、廃線だけでなく、利用実態に見合わない鉄道以外の移動手段を検討することもテーマにしている。 JR西は鉄道廃止後に導入した代替交通手段として、富山市内でのLRT(次世代型路面電車)や、旧三江線区間でのデマンド(需要対応)タクシーを紹介し、地域の特性に合った交通手段の検討が必要だとした。 それでも、あるべき姿の模索は容易ではない。鉄道会社が地域に対話を持ちかけても「自治体のみなさまは『廃止されるのではないか』と構えてしまって建設的な議論ができない」(JR東日本の坂井究(きわむ)常務)という。 ローカル線の存続は、人口減少や東京一極集中という構造的な課題にコロナが追い打ちをかける。JR西の倉坂昇治副社長は国の検討会で「内部補助はもはや成り立っていない。時間的な余裕、猶予は限られている」と述べた。問題の先送りは困難で、議論の停滞は許されない状況だ。(岡本祐大) http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/train/1654845292/249
車社会なのに 北海道や四国はすでに全区間の収支を公表九州も原則輸送密度2千人未満の区間で営業収益や経費を明らかにしている西も各社に追随する判断をしたわけだが沿線自治体からは早くも不満がくすぶる 一部のローカル線の収支のみを問題視することは地方切り捨てに直結する国土交通省が3月に開いたローカル線をめぐる有識者検討会に参加した広島県の湯崎英彦知事はこう述べ西を牽制けんせいした 同県内には芸備線や木次線など収支の公表対象区間を抱えるローカル線が多く走っているこの20年で可部線の一部と三江さんこう線という廃線を経験しているだけに危機感は根強い 兵庫県も廃止になれば地域の足として影響が出る国の動向を踏まえつつ状況を注視すると警戒する 一方で近畿のある自治体の担当者は2千人未満の基準が示されることは覚悟していたと話す廃線には抵抗を示すものの鉄道会社が経営状況を提示することで議論すること自体への地元理解は広がるのではないかという 鉄道に対する地域住民の思いは複雑だ利用者は減る一方でも廃止が議論の遡上そじょうに上がると鋭い反発が起こる鉄道関係者はなぜ鉄道にこだわるのか地域が完全な車社会になっているのに心理的なノスタルジーがあるのだろうと嘆いた 国も検討に本腰 とはいえローカル線の存廃は全国的な課題だ2千人未満の区間は昭和62年度時点で全体の16だったが令和2年度には39まで増加した 国交省の担当幹部は2月の検討会初会合の冒頭でこれまでの構造がコロナで立ち行かなくなるなど一部線区は危機的な状況にあると言わざるを得ないと述べた検討会は廃線だけでなく利用実態に見合わない鉄道以外の移動手段を検討することもテーマにしている 西は鉄道廃止後に導入した代替交通手段として富山市内での次世代型路面電車や旧三江線区間でのデマンド需要対応タクシーを紹介し地域の特性に合った交通手段の検討が必要だとした それでもあるべき姿の模索は容易ではない鉄道会社が地域に対話を持ちかけても自治体のみなさまは廃止されるのではないかと構えてしまって建設的な議論ができない東日本の坂井究きわむ常務という ローカル線の存続は人口減少や東京一極集中という構造的な課題にコロナが追い打ちをかける西の倉坂昇治副社長は国の検討会で内部補助はもはや成り立っていない時間的な余裕猶予は限られていると述べた問題の先送りは困難で議論の停滞は許されない状況だ岡本祐大
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