[過去ログ]
北大東島・南大東島 (326レス)
上
下
前
次
1-
新
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
次スレ検索
歴削→次スレ
栞削→次スレ
過去ログメニュー
304
:
もっと煽って煽ってwwwもっとだもっとwww
2016/12/25(日)22:28
ID:zqw3nFzp(3/25)
AA×
[240|
320
|
480
|
600
|
100%
|
JPG
|
べ
|
レス栞
|
レス消
]
304: もっと煽って煽ってwwwもっとだもっとwww [] 2016/12/25(日) 22:28:42.63 ID:zqw3nFzp 2年位前の夏に、会社の行事でキャンプに行ったんだ。 女が2人、男が13人くらいか。 女は2人とも20代だったけど、男の方は皆30代以上。 俺も含めて3人が独身で、他は全員妻子持ちだった。 今までこういう行事があった時、女が1人しかいなかったので参加した事はなかったんだけど、その年の春に入ってきた女の子が参加したいという事で、もう1人の方も半ば頼まれる形での参加になった。 俺は、元からいる方の女とは仲が悪く、口を利くのも嫌だった。 一方、新しく入った女の子は誰からも好かれており、俺も妹のように可愛がっていた。 キャンプ自体は川で釣りをしたり、散策したりと普通だった。 最初の晩に俺が酔ってあんな事をしなければ。 普段は飲まない俺も、この日はしこたま飲んだ。 他の面子も滅茶苦茶飲んでいたし、女の子たちもベロベロになるまで飲んでいた。 俺達はテントではなく大き目のバンガローを借りており、バーベキューを終わらせた後はバンガローで騒ぎ続けた。 早くも限界が来た俺はバンガローの2階(ロフトっていうのか?)に上がり、薄い毛布を引っかぶって寝ていた。 しばらくすると誰か上がってきた。 女2人だ。 新入社員の方が潰れてしまったらしく、古くからいる方が(と言っても25歳くらいだけど)しばらく介抱していたが、やがて下に降りていった。 それからしばらく経っただろうか、ふと目が覚めた。 さっきまであんなに騒がしかったのが嘘のように静かになってる。 あちこちから凄いイビキが聞こえてくる。 「皆寝たんだなー」 とか考えてるうちに、隣に女の子が寝ている事を思い出す。 そーっと右手を伸ばしてみる。 毛布を掻い潜って手を伸ばすうちに太ももに触れたようだ。 撫ぜているうちに、激しく勃起してきた。 静かに女の子毛布に潜り込み、背中に張り付く。 まだ残っていた酒のせいか、俺はいつになく大胆になっていた。 己の股間を剥き出しにして、女の尻にあてがう。 Tシャツの下から腕を突っ込み、ブラを押しのけ、乳首を擦り始めた。 さすがにそこまでされて気づかない奴はいない。 新入社員の子が抗うように体をくねらせた瞬間、乳首を摘みながら俺はこう言った。 「騒ぐと皆起きちゃうよ」 すると女の抵抗がピタリと止まった。 しばらく勃起を押し付けながら首筋や耳を嘗め回していたが、そのうちマンコを攻めたくなった。 俺は指でいじるのは苦手(というか下手)なので、体をずらして女の子の尻に顔を埋めた。 風呂に入っていないので何とも言えない微妙な匂いがする。 パンツ越しに尻の感触を顔面で楽しんだ後、下着をずらして尻を開き、アナルに舌をこじ入れた。 「ム」とか「ウ」とか聞こえたが、構わずにアナル周辺を嘗め回したり、舌で突いたりした。 肛門が俺の唾だらけになった頃、俺は初志を思い出した。 女の子の腰を掴み、こちらに引き寄せる。 彼女もなかなか協力的だ。 体勢的には「くの字」になって俺に尻を突き出している感じになった。 再び尻に顔をうずめ、マムコに向かって蟻の門渡りを吸い上げていく。 マムコはもうぐちゃぐちゃになっていた。 俺は必死に舐めまくった。 いい加減我慢の限界が来たので、再びずり上がりそっとチンコをマンコに突き刺した。 どういう体位になるか知らないけど、横向きで後ろからバックっていうのか。 「ん、ん、ん」とか女の子が喘ぎ始めたので、口を押さえて入れっぱなしのまま動くのを一旦止めた。 動かないまま、乳首や首筋をネチネチと責め続けていると、急にマンコの締まりが激しくなった。 激しくなったというか、ギュッとチンコ全体をしごくような感じで蠕動しているというか、なんか今まで経験した事のないような気持ちよさが俺を襲った。 俺と彼女は多分、20〜30分くらいは繋がりっぱなしだったが、腰はほとんど使ってない。 なのに、このわけの分からない締め付けで、俺は急に逝ってしまった。 しばらくそのままの姿勢でジッとしていたが、やがてチンコが弾き出された。 それを機に女の子シャツを戻し、パンツを穿かせ、自分の毛布に戻って寝た。 翌朝起きてみると、俺以外は既に毛布も片付けて朝飯の支度をしたり遊んだりしていた。 新入社員の子がどんな顔しているか見たくて、俺は身支度もそこそこに外へ出た。 新入社員の子はホットパンツを穿いている。 昨日もそうだった。 あれ? 呆然と立ち尽くしていると、仲の悪い女が物凄い目つきでこっちを睨みながら通り過ぎた。 昨日着ていたデニム地のミニスカを着替えずに。 http://hanabi.5ch.net/test/read.cgi/travel/1405228724/304
年位前の夏に会社の行事でキャンプに行ったんだ 女が人男が人くらいか 女は人とも代だったけど男の方は皆代以上 俺も含めて人が独身で他は全員妻子持ちだった 今までこういう行事があった時女が人しかいなかったので参加した事はなかったんだけどその年の春に入ってきた女の子が参加したいという事でもう人の方も半ば頼まれる形での参加になった 俺は元からいる方の女とは仲が悪く口を利くのも嫌だった 一方新しく入った女の子は誰からも好かれており俺も妹のように可愛がっていた キャンプ自体は川で釣りをしたり散策したりと普通だった 最初の晩に俺が酔ってあんな事をしなければ 普段は飲まない俺もこの日はしこたま飲んだ 他の面子も滅茶苦茶飲んでいたし女の子たちもベロベロになるまで飲んでいた 俺達はテントではなく大き目のバンガローを借りておりバーベキューを終わらせた後はバンガローで騒ぎ続けた 早くも限界が来た俺はバンガローの階ロフトっていうのかに上がり薄い毛布を引っかぶって寝ていた しばらくすると誰か上がってきた 女人だ 新入社員の方が潰れてしまったらしく古くからいる方がと言っても歳くらいだけどしばらく介抱していたがやがて下に降りていった それからしばらく経っただろうかふと目が覚めた さっきまであんなに騒がしかったのが嘘のように静かになってる あちこちから凄いイビキが聞こえてくる 皆寝たんだなー とか考えてるうちに隣に女の子が寝ている事を思い出す そーっと右手を伸ばしてみる 毛布を掻い潜って手を伸ばすうちに太ももに触れたようだ 撫ぜているうちに激しく勃起してきた 静かに女の子毛布に潜り込み背中に張り付く まだ残っていた酒のせいか俺はいつになく大胆になっていた 己の股間を剥き出しにして女の尻にあてがう シャツの下から腕を突っ込みブラを押しのけ乳首を擦り始めた さすがにそこまでされて気づかない奴はいない 新入社員の子が抗うように体をくねらせた瞬間乳首を摘みながら俺はこう言った 騒ぐと皆起きちゃうよ すると女の抵抗がピタリと止まった しばらく勃起を押し付けながら首筋や耳を嘗め回していたがそのうちマンコを攻めたくなった 俺は指でいじるのは苦手というか下手なので体をずらして女の子の尻に顔を埋めた 風呂に入っていないので何とも言えない微妙な匂いがする パンツ越しに尻の感触を顔面で楽しんだ後下着をずらして尻を開きアナルに舌をこじ入れた ムとかウとか聞こえたが構わずにアナル周辺を嘗め回したり舌で突いたりした 門が俺の唾だらけになった頃俺は初志を思い出した 女の子の腰を掴みこちらに引き寄せる 彼女もなかなか協力的だ 体勢的にはくの字になって俺に尻を突き出している感じになった 再び尻に顔をうずめマムコに向かって蟻の門渡りを吸い上げていく マムコはもうぐちゃぐちゃになっていた 俺は必死にめまくった いい加減我慢の限界が来たので再びずり上がりそっとチンコをマンコに突き刺した どういう体位になるか知らないけど横向きで後ろからバックっていうのか んんんとか女の子がぎ始めたので口を押さえて入れっぱなしのまま動くのを一旦止めた 動かないまま乳首や首筋をネチネチと責め続けていると急にマンコの締まりが激しくなった 激しくなったというかギュッとチンコ全体をしごくような感じで動しているというかなんか今まで経験した事のないような気持ちよさが俺を襲った 俺と彼女は多分分くらいは繋がりっぱなしだったが腰はほとんど使ってない なのにこのわけの分からない締め付けで俺は急に逝ってしまった しばらくそのままの姿勢でジッとしていたがやがてチンコが弾き出された それを機に女の子シャツを戻しパンツを穿かせ自分の毛布に戻って寝た 翌朝起きてみると俺以外は既に毛布も片付けて朝飯の支度をしたり遊んだりしていた 新入社員の子がどんな顔しているか見たくて俺は身支度もそこそこに外へ出た 新入社員の子はホットパンツを穿いている 昨日もそうだった あれ 呆然と立ち尽くしていると仲の悪い女が物凄い目つきでこっちをみながら通り過ぎた 昨日着ていたデニム地のミニスカを着替えずに
上
下
前
次
1-
新
書
関
写
板
覧
索
設
栞
歴
あと 22 レスあります
スレ情報
赤レス抽出
画像レス抽出
歴の未読スレ
AAサムネイル
ぬこの手
ぬこTOP
0.111s