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■■■■めちゃイケ Part367■■■■ (1002レス)
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499: 名無しでいいとも!@放送中は実況板で (ワッチョイWW 5588-86sF) [] 2017/10/21(土) 17:41:12.31 ID:yVRjjKsC0 us○ris パート2 息を飲む近さに動揺しつつも、ここで怯んでいる時間は無いと、しっかりと耳の奥までくまなくチェックすると、 大知くんの耳の一番手前の窪みには、大量の汗が溜まっているではありませんか( *´艸`) イヤモニをいじいじするのは、汗でズレたり、感覚がフィットしないからなのかもしれません。 そんな事を考えながら、耳たぶにも付いていた汗を目に焼き付けながらも、指先は肩を辿り、背中肩甲骨へスムーズに移動成功。 その間、もちろん包帯には汗を吸収させつつ、匂いを嗅ぎつつ。 この時に嗅いだ香りが、先日レポしたあの香り。 続いてようやく指先が辿り着いた背中の広さに感動しつつ、大きさをちゃんと感じたくて、手を大きく開いて付近の骨を確認。 なだらかな骨のかたち。 少し硬い感触の骨。 筋肉と皮膚の質感。 無駄な肉が感じられない逞しい背中。 そして大知くんらしい、湿りまくった背中。 背中で感じた大知くんの体温は、あんな大量な汗をかきながらも、少し低め設定。 恐らく35度台。 感覚だけだと、それを下回る勢い。 きっと体温調整機能が全力稼働中だったんだと思います。 意外なまでに、すこし冷んやりした背中。 しかし汗からは、ものすごい暑さを感じ、仕上げはその肩甲骨を辿りながら上へと登り、本能のみで無意識に辿り着いたのは。 くびねっこをそっとたっち( *´艸`) ここには無限大な汗が溜まっており、包帯にごくごくと大知くんの汗を吸い込ませまくり、 人差し指で、襟足のじょりじょり感をちょっぴりキャッチ! http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tv/1507914401/499
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