[過去ﾛｸﾞ] NHK連続テレビ小説「花子とアン」part72 (1001ﾚｽ)
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581: 2014/07/28(月)05:35 ID:4Rv6KpE70(1/43) AAS
821 ： 名無しさんは見た！＠放送中は実況板で[] 投稿日：2014/07/04(金) 07:51:30.44 ID:E64MrYeC0 [2/2回(PC)]
漬物石の代用の次は２階から投下未遂かよ、英英事典を粗末にするなあぁ！ヤフオクに出せよヴォケ！
編集長の「愛する人がいたが親の勧める人と結婚した」の手垢のついた設定といい、中園ミホせんせ絶不調だなあｗ
第十四週「幸せの準備」（第83回）
父のライバル会社の紡績工場の事務の下働きをすることになったと真知子 本屋の再開を望む父、本の整理をしながら
読んだりしている次の段階へ準備期間中の育子 <戦争中には２人ともつらい事があった。こうして笑い合えてる事が
ホントに幸せだったわ〉(若尾文子)
前半は白紙同盟のたわいのないおしゃべりで「笑」後半は建造の死で「泣」笑泣のバランスのよさは
視聴率で『梅ちゃん先生』を超えるという快挙を成し遂げた『ごちそうさん』を思い出す ケンゾーと言っても
消しゴムを半分に割って長澤まさみちゃんにあげたりはしない、宮下啓子のダンナで和成の３歳年上の兄貴分 陽子と啓子が
立ち話している時に死亡通知が届いた 「帰って来てしまった」和成の酷い落ち込みよう「お話･･･。聞かせて下さい。
啓子さんの旦那様と弟分の和さんの話 聞かせて下さい。お会いする事できなかったけど･･･。和さんのお話でご挨拶します 私。
お願いします」止まっている貨物列車に乗り込んで、中のブドウを失敬した悪さの昔話、語る高良健吾くんも聞く井上真央ちゃんも
うんまいね 徳子が二人の尻を叩いて叱ったとか、我が子も他人も区別なし、らしいね
同じ脚本家の『ちゅらさん』と比べても『おひさま』脚本の特長の一つに長いセリフが多いことが挙げられると思うが
そのセリフの間に喜怒哀楽を変えたり、その深さを変えたりすることが役者に求められる 力のある俳優陣がそれに見事に応えている
今回の「撮るしん」は霧訪山とレンゲ 美しい風景写真は名作のラストにふさわしい
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